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ああもう燃えてきたぁっ!
なにこれめっちゃ楽しい!
深夜テンション入ってるだけかもだけどテンションどんどん上がるわぁ…
わかっておるよ。
――まあ、そう硬くなるでない。
[ここにいる誰より緊張していそうなソレックス>>104に、こちらは気楽そうな顔で笑い掛ける]
うむ、ではそなたに頼もうか。
[合図に関してはそう答えて頷く]
俺はサイラスってんだ。よろしくな!!
[笑顔で接しているもののなんだか怖がられているようだ?>>99
尻尾が膨らんでいる様子には、警戒している野生の動物の姿を彷彿としたりして。
こういうときは干し肉やらお菓子やらを投げたくなるのだが、前述のとおり生憎両手はふさがっている。]
[>>102 グレダの娘は無事に家にいる、と聞けば、安心して息をつき]
ああ、良かった!!
こんだけ人が集まってりゃ、普段より悪い奴も増えてるんじゃねーかと思ってさあ、早く見つけてやらねえとって思ってたんだ。
[相手の声色ににじんだものの正体には気づかないまま、いつもの調子を取り戻した。
もしここで、「まだ見つかってない」という返事が返ってきていたら、相棒の懸念どおりにひたすら凹んで酒樽に擬態化したかのように縮こまるところであった。]
期間限定っすか、かっこいいなあ!!
へへ、あんたと手合わせできたらうれしいよ。
ますます楽しみだ!!
うおおおおおお!燃えてくるぜええええええええええ!!
[それから少年>>105の方へ向き直る]
こちらこそよろしくのう、ジミー。
[この場で始めるのだろう、そう察してこちらも武器を握る。
僅かに口角を上げつつも、眼差しに少しだけ緊張を走らせて。
小さく笑うジミーに、その意気やよしと頷いた]
[ すぅ。はぁ。 深呼吸一つ。
お二方よりの許可も出ました事ですし準備も良さそうなので、うち、やります。
右手の真っ直ぐ指を揃えてから、ゆっくり二人に見えるように上げまして。 ]
……では、尋常に――。
始めっ!
[ そのまま真下に向けて、振り下ろします。 ]
『ほら、やっぱり。
でしたら眺めて居るのは邪魔になりますよ。
それに早く見つけてあげなくてはならないのでは?』
[やはり何か理由があっての試合のようなものらしい。
一体何がどうしてこうなったのか、確かに男が首を突っ込む
事ではないと解って居るが、気に掛かる。
しかしそれ以上に、相棒が今頃酒樽に擬態しているのでは
ないかと思うと、入り口に根を下ろしていた足を即座に
動かすのだ。]
……間に入っている女性も居る事だし、危険な真似はすまい。
急ごうか、スズメ。
『そうですね、酒樽になっていたら見分けがつきません。』
[どうか双方に怪我がないように、と祈りながら
男は再び視線を下に落として歩き出した。]
劫火の鍛冶師 ギャランは時間を進めたいらしい。
よろしくお願いします……。
[>>107挨拶にはこわばった笑顔を返せたけれど、
その後の叫びには、思わず耳がぺたんとなって、一歩を下がった。
アルゴルを抱き上げ、盾のように胸に抱きしめる。
アルゴルはされるがままになっている]
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…大きく振らない理由は、単純に隙が大きくなるから。
逆に届くか届かないかで振ったのは、長さがククリと違うんで間合いを測る目的での一撃だったりする。
速力は互角だけど、後ろに下がるよりは前に踏み込む方が速いから間合いを詰めて武器を振らせてもらった…
…最も、魔法で迎撃されたら凌げないんだけどね。
と、まぁ行動理由をこんな風に灰に埋めれば次の試合での行動判断や終了後の反省がやりやすくなるはず。
・・・終わる頃には今日どういう目的でこう動いたか忘れてそうだしね。
[それからしばらくの後。
人だかりの中に頭幾つ分か飛び出した相棒の姿を見つける。
暢気にラムネリーフ炭酸水の瓶を持っているのを見遣ると
飛び蹴りの一つも食らわせてやろうかと思ったが]
サイラス!!
お前、縮んでいなかったのか!!
[まあこのような言葉が先に出るので、怒りは多分
立ち消えてしまったのだろう。
傍に居た少女>>112には更に恐怖感を与えてしまったかも
知れないが、タイミングというものは世の中大体
悪いように出来ているのだ。**]
[二人の許可を受けソレックスが動く。>>110
掲げられた指を見て、対戦相手の方を見て。
開始の合図と同時に、練り上げた魔力を短剣へ籠める。
幾ら魔法が得手と言えど、この形状の武器から遠距離魔法を生み出すのは難しい。
かつて得意とした戦法は、今は使えないと思った方が良いだろう、と思考して]
[視界の先では、間合いを詰めるべく踏み込む動き。
不動のこちらは、先手を譲る形になる。
振るわれた一撃は、竜器狙いではあるものの浅い振りだ。
応じるように、こちらからも刃を掠め、受け流す動きで刀子を振るう。
腕に籠めた力そのものは、ごく軽いものではあるが]
――雷撃。
[刃が触れ合う瞬間、籠めた魔力を発動させる。
帯電させたこちらの刃から、あちらの刃へと雷の力の伝導を狙ったのだ。
刀子そのものが持つ属性とは違うようだけれど、成功すれば、寒い日に金属と指の間に走る小さな雷くらいは、再現出来るだろう]
ああ、おかげさまでね。
…かっこいいなんて上等なもんじゃないけどねぇ…
[見つかってよかったといってくれる言葉は>>108ありがたくもあって即座に同意するけれど、カッコイイなどと言われたら少し困る。
なにせ、試合に出る動機としては、至って不純であろうからだ。
それを悪いとも思わないし、出場することに迷いはないけれど、カッコイイなどと評価されてしまってはさすがに苦笑いが零れる]
ああ、楽しみだね。
アタシと当たるまで負けんじゃないよ?
[出場すること自体も含め、手合わせが叶うとしたら、それはかなりの困難を伴うだろう。
だからこそ、そう告げる。
もしも万が一、こちらが落ちて手合わせがかなわなくなったら、そのまま負けずに優勝してしまえ、という意味を込めながら。
そうして、大声の気配に耳を畳んで、その大音声を受け流す]
おや、ギャラン。アンタも来たのかい。
[来た、というよりあの様子>>114から察するに探し出した、見つけ出した、といったところか。
どうも、サイラスを探していたらしい。
傍らのミルファが怯えた様子も知らぬげに、気安く応じる]
ああそうだ。
アンタたち、泊まるとこが決まってないならうちに泊まってきな。
風呂が壊れてたんで休業してたけど、ミルファのおかげで直せそうなんでね。
カティ探すの手伝ってくれたことだし、安くしとくよ。
どうだい?
[元々営業を諦めていた手前、タダにしてもいいくらいだったが、そんなことを言ってしまえばこの好漢どもはまたぞろ恩返しだと身構えしてしまいかねない。
ここは割安料金辺りで手を打つのはどうか、と提案してみた**]
[大きくてうるさいのが増えた>>114
わたしは垂れ耳ウサギ状態で、小さく名前を名乗った]
[それにしても、ここにいるってことはタッグなのだろうけれど、
どっちが戦士なんだろう……?
両方戦士で、どこかに鍛冶師がいるのかな?]
それでいいです。
……省略しちゃうんですか。
[想像以上に立派な銘>>117だったが、
犬か猫みたいに略されるのを見ると、少しだけ口元で笑えた]
『そうと決まればまずはやる事があるね』
[まだ抱っこ状態でぷらーんのアルゴルが、ここで口をはさんだ]
やる事……?
ハサミを研ぎ直す事?
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