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巨力の戦士 サイラスは時間を進めたいらしい。
ダメだ、十中八九縮こまっているだろう。
ひとまず進路をそちらへ取りながら、下を捜すぞ。
『なんという過保護。というか信用がないのですね。』
そうではない!
あいつは繊細だから、ちょっとした事でもすぐに落ち込むんだ。
そうだな…持つ武器は頑強でも、あいつ自身はガラスのハートを
持っているのだと思えば良い。
『解ってます、私だってそれなりの時をご一緒してますから。』
[上を向いていた視線はやや下方へと向き、出来るだけ
人の集まっているだろう場所を捜すようにと歩き出す。
まさか相棒が縮こまる事無く、またある意味では目的地(?)
であるグレダの元に辿り着いているなど思いもしなかった。]
―訓練施設―
[…普段が道場ということも有り、
対戦形式の訓練で借りられる場所を見つけるのは意外と簡単だった。
問題は、刀子の感覚で…]
…まぁ、重心が寄ってるククリとかそもそも形状が違うジャマダハルとは感覚自体違うよなぁ。
ま、一応それはお互い様なはずだけど…
[…流石に店内では振れなかったが、
こうして場所を借りて待っている間に振ってみると意外と感覚が違う物で。
相手も条件は同じとは言え、どうしても手首の動きが気にかかる。]
…まぁ、考えてもどうしようもないか…
怪我しない、させないつもりで頑張ろ。
/*
俺なら
エステル圧勝→ただし竜器が壊れる。
戦いに勝って勝負に負ける。
これで午前試合本番もジミー+ソレックス組とエステルの双方が活きる。
ふむ。選んでいいならブラシのほうにさせてもらおうかね。
棒のほうが使うのにゃ慣れてるし。
[先刻メリッサと立ち会って分かったことだが、やはりハサミと棒とでは大分勝手が違う。
竜王御前試合という舞台に立つならば、やはりひとつは扱いなれたものを持っておければ、それに越したことはなかった]
ああ、任せな。
アンタの竜器が使えるんだってこと、アンタに、みんなに見せてやろうじゃないか。
[下げられた頭に応じるのは、不敵な笑み>>92]
…っとまぁ、こんなわけで、この子、ミルファがアタシの鍛冶師さ。
試合に出る以上、サイラス、アンタもライバルだね。
言っとくけど手ェ抜くんじゃないよ?
[サイラスにもそう告げて、にやりと笑む。
もっとも、それは試合に出られれば、の話ではある。
申し込めば参加できるというものでもないのだから]
―――そうそう。竜器に銘はあるかい?
ないならつけたほうがいい。
銘は鍛冶師と竜器、竜器と戦士を繋ぐ縁だからね。
[昔気質にそう付け加えた]
難しそうなら、アタシがつけてもいいけど?
ただし、センスは保障しないよ。
宿屋の女将 グレダは時間を進めたいらしい。
んおう?
[すたすたと爬虫類系の女性が去って行った。その背びれとグレダと大きな耳の人を眺めて]
ええっと、まづいところに話しかけちまったか!?
すまなかったなあ。
[間の悪さを誤魔化すために頭に手をやりたくとも、片手には瓶、もう一方は大盾を持っているせいで空きがない。
グレダの言葉>>91にはぶんぶんと首を横に振り]
受付は済ませてあるんで、大丈夫っす!
時間ができたんで、グレダさんの娘さん探そうとしてたんだが、
…………見つからねえんだ。
[しょぼ、と肩を落としかけて。]
[グレダも出場すると聞けば]
おおお!やっぱあんた、戦士だったか!?
そうなんじゃねーかなーって思ってたんだ!!
鍛治師は、そっちのお嬢ちゃんで?
/*
宿屋戦士 グレダ にくらすちぇーんじ
…って。しまったー…そっか、瓜科だと本編以降の肩書き変更は無理だったね。
ぐたるの感覚が抜けてなかったよ。
[大きな人>>98に見られ、
大きな声が怖くて、身を竦ませる。
……どうやら、女将さんの知り合いみたいだけど]
あう、
は、はじめまして。
ミルファークです。
[尻尾がぽんと膨らんで、所在投げに揺れる]
[大きな人>>98に見られ、
大きな声が怖くて、身を竦ませる。
……どうやら、女将さんの知り合いみたいだけど]
あう、
は、はじめまして。
ミルファークです。
[尻尾がぽんと膨らんで、所在無げに揺れる]
温泉の鍛冶師 ミルファークは時間を進めたいらしい。
― 訓練施設 ―
[程なく少年>>94に追い付いて、訓練施設に入る。
どうやらここを見付けるまでに、それほど時間はかからなかったようだ]
ふむ……。
[少年が素振りしている姿が見える。
剣技に関してはそれほど熟練してはいないため、一目見て評価を下せるというものではないのだが]
私は近距離戦そのものが不得手だからのう。
[他にも幾つか有利、不利な条件は浮かぶが、こればかりは脳内で捏ね回していても仕方がない]
肩慣らしはどうだね? ええと――
[呼び掛けようとしてふと気付き。居住まいを正して問う]
私の名はエステルだ。
勝負の前に、そなたの名を聞かせてもらって良いか?
銘……銘ですか……。
[道具に銘。考えたこともなかった]
色の名前……とか入れると可愛いかも……。
[言ってから、変だったかもしれない、と恥ずかしくなった]
……嫌だったら、
気にしないでください……。
女将さんにお任せします……。
なに、アンタが気にするこっちゃない。
謝るようなことじゃないよ。
[律儀に謝るサイラス>>97に、苦笑とともにぱたぱたと手を振って応じる]
おや、探してくれてたのかい?
そっか、じゃあ知らせてやれなかったのはすまなかったね…
ウチの娘は無事に勝手に家に帰ってたよ。
さっき叱ってやって、今は留守番してるとこさ。
探してくれてありがとうね。
[肩を落としたサイラスに、少しのバツの悪さをにじませて告げた]
ま、元・だったんだけどね。
今回の祭りの間だけ、期間限定現役復帰さ。
腕は鈍らせたつもりはないから安心しな。
[自分が戦士で、ミルファが鍛冶師。確かめる声>>98には、鷹揚に頷いた]
―訓練施設―
ん。
[それは下を向いて歩いている途中の話。
何かが行われるだとか違うだとか、そんな声がちらほらと
聞こえたもので、もしやと思い寄ってみた。]
……む???
[お目当ての相棒は居なかったが、つい先程知り合った
人物>>100がそこに居ると分かれば、はて何を行うつもりなのか
気に掛かって、入り口から様子を伺ってみることとする。
向かいに少年と思しき姿>>94が見えると、模擬試合か何かかと
思いはするが、何処か緊迫した様子も見える。]
???
『真剣勝負、を始めるようにも見えますね。』
―訓練施設―
[ エステルに着いて行った先にはもうスペースを借りて待っていたジミーがひゅんひゅんと刀子を振ったりして様子を確かめていて。
こう言う戦士の訓練施設に入る機会なんて殆ど無かった分、きょろきょろと視線が落ち着かない。
うちが居るような退避スペースはともかく、ある程度広さも有るが――。
同じような戦士たちが調整などに使っていたのだろう、そこかしこにキズ跡やクレーターが見て取れて、竜器を使う戦士たちの凄さを予感するとともに。
……うちが言い出したのですが矢張り心配になりました。 ]
――あ、あの。
刃物なんで、危ないですから。
その、気をつけてください、ね?
[ そしてこんなトンチンカンな事を言い出すあたり、大分テンパり気味なようでございます。 ]
えーと、合図とか、うちがした方が?
[声をかけられて>>100ようやく相手に気が付いて、
刀子を振っていた手を止めて胸に当てる。
確かに、試合だと言うのに名乗らないのは失礼だろう。]
俺はジミー・カートライトって言います。
よろしくお願いしますね?エステルさん。
[…お互い同じ武器なら、完全に身体能力と戦術の勝負になる。
そう言う意味では、参加目的である「腕試し」には絶好の機会で…
相棒が居ない事がある意味幸運だったと言う現状に、
小さく笑って武器を構えて。
ソレックスさんの提案>>104に、武器は降ろさず頷いた。]
お願いします。
コインとかを投げる訳にもいきませんし。
[どちらかがコイン等を投げての開始だと、どうしても投げた側が体勢を崩した所からの開始になってしまう。
何処までも同じ条件でやるのなら、やはり第三者からの合図が一番公平だろう。
…怪我に関しては、御前試合前だし精一杯避ける方針で。]
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