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おいおい……余りやり過ぎるでないぞ。
[子竜の尻尾連打>>64に、少しばかりソレックスが心配になる。
意味なく叩いている訳ではないと知っているから、止めるまではしないのだが]
ふむ。戦いで決める……か。
[ソレックスの決断に、ひとつ頷く。
互いに手にした同じ武器。
確かに条件は同じと見える]
――私はそれで構わぬよ。
幸い、時間はまだあるようだしの。
ところで、このネガティブRPは、
全部を悪意で受け取って、わたしダメな子……だけ言っていればいいので、とっても楽な事に気付いた。
世界を救うぜうおおおお!というRPだと、壁も多いもんね。
アンタもそう分かったようなこと言うもんじゃないよ。
[参加申請の書類に必要事項を書き込みながら、ぺちん、と、今度はアルゴルの額に平手を落とす]
無理だと思うから無理なのさ。
諦めたらできるもんもできなくなる。
裏っ返せば、諦めなけりゃあ通せる無理だってある。
アタシが言いたいのはそれだけだけど、口で言っただけじゃ説得力ってもんがないだろう?
[書類を書き上げ、視線を上げた]
だから、それをアタシが見せてやろうってのさ。
…それで。竜器を登録したいんだけどさ。
アタシはなに使えばいいんだい?
[問いかけとともに、空欄になった『使用竜器』の用紙を差し出す]
贅沢が言えるんなら、アタシゃ棒とかあると得意なんだけど。
[それじゃ『無理を通す姿』は見せられないかもしれない。
いずれにせよ、すでに出来上がっている竜器でなくては、今から新たな竜器を仕上げる時間はないだろう。
ゆえに、ミルファの手持ちの竜器を書き込んでほしい、と、用紙を差し出している]
>>70
からすると、
「ミルファと組みたい」っていうより、
「持論を証明したい」が行動理由な気がするなあ。
だとすると、ミルファでなくてもいい、ということになる。
しかし、「持論の証明」の内容は、「諦めなければ無理を通せる」であり、それはつまり、本当に言いたいのは「ミルファがんばれ!」だよね。
ふむ、ふむふむ。
「ミルファを助ける」じゃなくて、
「ミルファが自分で自分を助けられるようにする」が目的か。
なるほど、おかんだね!
……しかし、全てを悪意で受け取るPCは、ここまで一気に理解出来なさそう。
対戦形式で竜器を試す者はいるからの。
そういう名目で借りれば問題なかろうよ。
[少年の疑問>>67にそう答えつつ]
ま、こう見えても大人ゆえ、話を付けるくらいはしてやろう。
難しい部分は気にせずともよい。
[折角のシンプルな条件に、頭を悩ませる必要もなかろうと]
さってと…そろそろ準備しとこうかねぇ。
<試合内容決定ランダム>
試合タッグ(未試合タッグのうち、フィルターの上から数えて)
2(5)×4(5)
振りなおし用単品 1(5)
試合会場
縦軸2(5) 横軸4(4)
※すでに使用した試合会場が出た場合は振り直し
あ、いや、大丈夫です大丈夫……
慣れてます、慣れてます、はい…...
[ と言いつつも結構じんじんする、声も尻すぼみだ。
ルールは如何すべきか、少し考えてみるけれどお祭りの予行のような物だ、それに則ろう。 ]
……お祭りのルールで行きましょう。
ギブアップかその、刀子が壊れちゃうか。
危なそうだったらそこで。
[ 最後の一つに関してはきっとうちより戦士である2人の方が適切な判断ができるだろうし。
刀子が壊れる――というのは少し切ないけれど、2人を選ぶリスクを採った以上うちが受け入れるしかないし、本戦では尚の事言ってられる場合も無い。 ]
………すみませんが、お願いします。
[ ああ、やっぱり心苦しいな。 ]
/*
戦士の名前をフィルター順で抜き出すと…
1:アサド
2:ジミー
3:サイラス
4:グレダ
5:エステル
だから、試合はジミー対グレダ、試合会場は2の4で滝壺、…っと。
/*
考えれば考えるほど私が適正から外れている予感が。
シングル用の武器が
■使用竜器1:長弓
■使用竜器2:円月輪
■使用竜器3:儀礼剣or鉄扇or鋼線鞭
なんだもの……。
―工房の外・街中―
えーと、グレダさんに似た女の子、っと……。
[ますます賑わいを見せる祭りの最中だ。そう易々と見つかるわけも無く。]
ちょっとぐれぇなら、ここから離れても平気かな?
探しに行ってみるとするか。
[大盾は身に着けているわけだし、まあ何かあってもなんとかなるだろう。
そんな軽い気持ちで、雑踏の中に足を踏み出すのであった。]
[平手されたアルゴル>>70は、ぷよんとして女将さんを見上げる]
『ふうん……。
じゃあ、君の目的は「助ける」ことじゃなくて、
「自分で自分を助けられるようにする」ことか。
なら、ぼくと同じだ』
[アルゴルは何か気付いたらしいけど、
わたしも気付いたことがある]
/*
…ジミーとエステル、だいじょうぶかい?
残り20分で更新なわけだけども。
しかも、ジミーに至ってはアタシと連戦で戦うことになるわけだけども。
……。
そっか……。
そうですよね。
わたし一瞬……、
[嬉しいと思ったりなんかして……恥ずかしい]
女将さんは、「持論を証明する」ために試合に出たいんですね。
わたし、てっきり女将さんがわたしを相棒にしたいのかと、
……勘違いしてました、ごめんなさい……。
[わたしの竜器で試合に出たい……その意味を都合よく解釈してしまってた。
女将さんは武器以外の竜器を持ってる鍛冶師が良くて、
メリッサは武器を作れる鍛冶師が良かった。
それだけのことだ。
御前試合が終わったらおしまいの関係]
/*
…あるぇ!?
更新時間確かめたら、明日の更新になってる!?
…あー…開始時間がちょいっとはみ出たのが響いてんのかね、これ…
棒……棒……?
ちょっと……戻って、工具箱見てみないことには……。
でも、そんな武器に転用できるような大きい物なんてほとんど……。
ええと、
お風呂がない時用の、金属タライくらいならありますけど……。
そんなものなんか、役に立……あっ、
[またぶたれるかと思って、
わたしは顔を庇うように緩く握った拳を口元にあてた]
[途中、ラムネリーフ炭酸水の瓶を買い求める。ガラス玉で出来た栓を瓶の中に押し込んで口をつければ、しゅわしゅわとさわやかな風味で美味しい。]
ん?あの姿は……グレダさんに似てるな!
[御前試合の受付で、先ほどみたような背中を見つけた。
さてと思い近くに寄ると、どうやら耳の大きな獣人となにやら話し合っているようだ。
というか、よく見たら「似てる」どころかグレダ本人だ。]
おーい、グレダさーん!!
そんなところで何してるんっすか?
[炭酸水を飲みつつ、適当なタイミングで声をかけてみる]
―少し前 知人の工房・倉庫―
そうだぞ、人の繋がりは何より大切だ!
良い機会だし、多くの人と出会って行きたいものだな!
[男は鍛冶師としての修行を積む際に、王都に関する資料も
いくつか見聞きしていた為、多少は動き方も心得てはいる。
それでも一応は警戒する部分もある。
心無い者が相棒を嘲笑う事があれば、その時は―――。]
うむ、頼んだぞ!!
見つかったら一声掛けて引き止めておいてくれ!
[このひと時の別れ>>68の後に、年に2(5)回あるかないかの
青褪めた男の顔が右に左にと彷徨う事となる。]
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