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んー…ジミー対エステルが事実上の第一試合になってるし、連戦ってのも偲びないねぇ。
…まぁ、一回戦→二回戦の切り替えのときにでも、連戦になる可能性があるから、あんまりひいきみたいにするのもちょっとアレだけど…
…一回だけ。振りなおしてみようか。
<試合内容決定ランダム>
試合タッグ(未試合タッグのうち、フィルターの上から数えて)
4(5)×1(5)
振りなおし用単品 3(5)
試合会場
縦軸2(5) 横軸4(4)
※すでに使用した試合会場が出た場合は振り直し
振り直し用4(5) 4(4)
……違う場であれば、わからなかったかものう。
[そう呟きつつ、審判>>162の一声に頷く]
ジミー殿がそう言うなら、私は何も言うまいよ。
[踵落としを無理にでも止めたジミーの判断。
思う所はあるが、彼の言葉を覆す言い方は返って失礼でもあろう]
−風呂場−
さてっと。
ミルファ、パラとロサ、貸してもらえるかい?
ためしにまずは、アタシだけで直してみようと思う。
難しそうだったらアルゴル、フォロー頼むよ。
[風呂の栓、パラで水を除け、ブラシ、ロサに魔力を通して湯の花を湧き出させれば、できなくはないはずだ。
試合前の腕試しに、魔力のとおり具合も確かめておきたかった]
さて!!
では我々も後ひとつ、やるべきことをやっておかねばな!
……何、少し扱いの難しい武器を造ってみるのも良いかと
思ってな、新しい武器の部品だけは持って来ているんだ。
それを夜の間にひとつにしておきたいので、鍛冶場を
見ておきたいんだ。
[大盾、戦槌に加えて一つ難易度の高い武器をと告げた。
相棒はそれに対してどう思うのか。
もっと簡単なものが良いと言うのか、それとも。]
[女将さんにはお風呂の栓。
わたしが持つのはハサミ。
闘技場での反対だ]
[栓……パラは、錆びない丈夫なチェーンの先に、同じ材質の金属の重りが付いた形をしている。
持っ手は、栓を抜く為に着けた物だけど、
鎖分銅だと言われると確かにその持っ手としても使えそうだ]
『いつでもいいよ』
[またお風呂に勝手に入って、スイスイ泳いでいたアルゴルが言う。
ここは温泉ではなくてお風呂だけど、
それでも水の中に居るアルゴルは楽しそうだ]
[わたしは、女将さんを見る。
片手に栓<パラ>、もう片手に盥<ロサ>を持った女将さんは、
目を細めて見たら古の戦女神のようだ。
ちゃんと見たらどう見ても、お風呂の栓と盥だけど]
[ロサは……説明は要らないだろう。
誰もが一度は見た事があるだろうタライだ。
水を溜めたり、異国ではなぜか空から落ちてくるといういわゆるタライだ]
……盾として使うなら、
中に取っ手も着けられるよ……。
……ううん、縁の上の方に2つくらい穴を開ける方が、
取り回しが効きやすい……かも……?
[これからブラシを加工するのだから、
そのついでに出来そうだ]
結局立て直しきれませんでしたけどね…
予兆なく足元崩されるとか考えた事ありませんでしたし、
その辺はまだまだ経験不足みたいです。
[言いながらも、その表情にあまり悔いは無い。
…こんな魔法も有ると学べたし、経験不足故の穴も見つかった。
なにより、負けはしたけれども死んでいない。
なら、腕を磨いて再挑戦するまでの事…
いや、ソレックスさんと組めなくなった以上相棒見つけないとそもそも登録できないけれど。
そんな微妙に締まらない事を思いながら、此方も刀子を持ち替えて差し出された手を取り、握手を交わす。]
…御前試合じゃ、負けませんからね?
[ソレックスさんと組む権利を得たのはエステルさん。
つまり、御前試合ではソレックスさんもライバルになる訳だ…
そんな事を思って、冗談めかして微笑んで見せた。]
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ふむ。
男性で不仲…
…ジャマダハル鍛えた鍛冶師さんのお弟子さんにしよう。
そら、こんなギリギリまで持ち込んでこなかったらキレるわ。
組むの拒否されない程度の友好度はあっても違和感ないし。
ん?ああ、いいのいいの。
アズゥはこれでね。
下手に形を変えちまうよりは、このままのほうが、棒の理合いが生かせる。
[ロサ…ブラシのほうは、これからミルファが調整するかと預けたままに、盥、アズゥを手に、告げる。
棒術に慣れた身としては、なまじ構造を複雑にするよりは、単純な形のほうが手に馴染む]
さて、それじゃ行くよ。
[パラに魔力を通し、次いでアズゥに魔力を通す。
間を置くよりはと、感触を確かめることなく魔力を通してみたのだが――]
そうか、うむ。そなた、まだ若いようであるからのう。
折角の御前試合。色々と学んでいくと良い。
[少しだけ年長者ぶって言う。
悔いの少ない表情>>169に、内心では安堵しつつ]
いや、学ばされるのは私の方かもしれぬがのう?
期待しておるからの。
[握手を交わし、冗談めかした微笑みにはこちらも冗談を交えて。
それからいよいよ、ソレックスの方へ向き直る]
ジミーさんは大丈夫、ですか?
どこか捻ったり、してないですか?
それと、合わない竜器で無理させちゃったみたいで、その、ごめんなさい。
[ 小走りで2人に寄って行くけれど、やっぱりうちは心配顔だ。
手当てができる訳では無いから、大事無い事を祈るだけだけれど。
それでも、2人とも握手ができる分清々しい終わり方だったのではないでしょうか。
その点はこの巡り合わせも良かったんだなぁ、とうちは思います。 ]
[竜器な「お風呂の栓」が存在するのは、
すでに女将さんも知っての通り、説明不要として]
そのタライが竜器なのは……。
水の少ない場所でもお風呂に入りたかったからです。
そのタライには、水をきれいにする効果があります……。
つまり、混ざっている物を取り出すってこと……。
湯の花は……つまり、「不純物」なので……。
[理屈ではそういうことだ。
でも、実際に出来るかは分からない。
メリッサは膂力と速度で勝負するタイプ。
魔力は苦手だったから、ただ水をきれいにするっていう使い方以外を、考えたことはなかった]
…こりゃあ…
[パラが塞き止めた水が、綺麗な球形を描く。
ただ、雑に魔力を通しただけでこの精度、と、目を見張るのもつかの間]
[ずずぅ…]
おや、まぁ。
[思いのほか流れのいい魔力が、ひび割れをふさぐどころかこんもりとうずたかく結晶の山を築き上げる。
途中、急いで魔力を止めたものの、出来上がった結晶は、当初、魔力をこめたときの予想よりもずいぶん大きなものになっていた]
『おおー? なにこれすげー!』
…いや。大したもんだよ、ホント。
[竜器の、魔力を通す精度と効率は、鍛冶師の腕前に大きく左右される。
そういった意味で、たった今パラとアズゥが見せた精度と効率は本当に『大したもの』だった]
…。
……。
………。
その、それじゃあ。
う、うちと、出て、もらえますか?
エステル、さん。
[ 争奪戦とかうちながら本当に予想外でしたが、何とか決まったのですが――
やっぱりここはうちがお願いする立場だと、小さい体を折りたたむのでした。]
ふつつかものですが、よろしくお願いします。
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