情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[女将さん>>147が叫んだら、自警団のおじさんが飛び上がっていたから、
もしかしら女将さんってスゴイ人……?]
あの腕章、そういう意味だったのですね……。
おしゃれかと思っていました……。
[ほとんどが顔見知りの、田舎の町とは違うのだ。
都会って怖いとこだ]
ならばこの距離の対峙で得意分野を活かせたこと、よしとしようかの。
……っと、
[こちらが刀子を取り落としかけたのと、ジミーが足を掬われよろめいた>>143のは、ほぼ同時であったか]
はっ。
[手から抜け僅かに横へ飛んだ刀子の柄を、追い掛けるように素早く手を振るう。
はしと柄を掴み、握り直しつつ、正面に向けて再び腕を振る。
よろめいたジミーの正面へ、切っ先を向ける形。
鼓動を速くしつつ静止したその時、ジミーの体勢はどうであったか]
このネガティブな性格ってどういう環境で作られるのかなあ。
悪意だらけの環境だと、世界に対してハリネズミになるか、逆にマヒするかな気がする。
かといって、
悪意のない環境だと、もっとおおらかでポジティブな性格になりそうだ。
じゃあ、無関心なのかな……?
しかし、無関心な環境に置かれてたのだとすると、
メリッサのやろうとしてるような「自分で決めなさい」っていう状況に突き落としても矯正されない気がするね。
うーむ。
ネガは、本人の元からの資質なのかな。
……すっごい目がちかちかする。
[ だってだってなんだもん。
それに引き換え『何がだ。』と頭の上の竜はしれっとしていますが当然です、ルーツは自分の祝福ですからね。
やっと目が慣れてきたところで、切り結んでいる様子ですが……?
いや、ジミーが刀子を捻る様にしてエステルの手から引き剥がそうと――。 ]
[ ぼこりと地面が急に育ちだす、それもジミーの足元だけ。
急激な地形変化に止むを得ず、ぐらりと彼の体が揺れて。 ]
/*
だってだってなんだもんwwwwwww
さて、3つ目の武器も決まったのでどっかで作るロールを
入れたいところだけれどこれ…夜なべフラグですよね。
あんなでかくて重い武器、数時間で製造できるわけねぇ…。
街の野鍛冶 ソレックス は、なんとなく エルフの戦士 エステル を能力(求婚)の対象に選んでみた。
そうだったんですか……。
[人が集まれば、穢れも多くなる。
でも、そういう場所には、邪竜より強い戦士もまた集まるのだろう]
……その戦士の中で一番を決める戦いが、
御前試合……。
[改めてすごいことだ、と思った。
そして、わたしの竜器で大丈夫なのだろうか、と不安を感じた]
─ 宿屋「煙る水かき亭」 ─
[宿屋に戻り、部屋を覗いてみた。
けど、メリッサは居なかった。
もう帰って来ないんじゃないか……と思うと胸が潰れそうになったけれど、
大荷物の中にメリッサの荷物も残っていて、少しだけ安心した]
『その内戻って来るさ。
ミルファ君は心配し過ぎなんだよ』
[アルゴルはそう言って、ちまい4本足でお風呂に歩いて行く]
[グレダの指摘>>144に、肩をぎくりとゆらして]
おお〜〜、すまねえ、ミルファークちゃんを怖がらせちまったなあ。
グレダさんは耳ぱたぱたって出来るからいいか、ってどっかで思っちまってたんだ。
普通はそうそうタイミングよく耳おさえらんねえよな。
年の功ってやつだよな。
[ついつい余計な一言を付け加え。
宿の件が決まれば、いよっしゃああと声を上げかけ、あわてて口を噤んでその拍子に舌を噛む。
涙目になりつつも、大きな耳と小さな耳の二人の背を相棒とともに見送った。]
うん……。
[ふと、ギャランという鍛冶師の人に、
「お二人」>>148と語りかけられたことを思い出す]
[わたしが「お二人」と呼ばれる時はいつも、メリッサとわたしの事だった。
……でも、彼が呼んだのは、女将さんとわたしの事なのだ。
なんだか落ち着かないような、奇妙な感じがした]
……アルゴル、わたしも行く。
[竜器を使うのは戦士だからわたしは要らないのだけど、
魔法がちゃんと発動するか気になって、
小走りで着いて行った]
…ま、そりゃこうなるわなぁ。
[元から片足だけの無茶な前転だ。
其処からさらに支えの腕まで片方を欠けば、
当然回転は歪になり…
結果、右腕を軽く痛めながら相手に背を向ける形になる。
右腕は多少捻った程度だが、電撃だの打ち込んだ衝撃だので大分無茶をして止めにこれだ。
流石に、これ以上続けるのは厳しいだろう…]
…こりゃ、俺の負けですね…
もうちょっと行けると思ったんだけどなぁ…
>>158
>メリッサとわたし
>女将さんとわたし
並列の時は自分が後。
>魔法がちゃんと発動するか気になって〜
行動原理はネガティブ。
「好奇心」や「向上心」ではない。
ああ、そう難しく考えるこたないよ。
アンタの仕事は、竜器をきちっと仕上げること。
試合のことはアタシに任せときな。
[しみじみと言うミルファの言葉を請合う。
緊張感は必要だが、気負う必要はないのだ。以前に告げた言葉を、今度は態度で示した]
−→『煙る水かき』亭−
『かーちゃんおかえりー!
お留守番、ちゃんとできたよ!ほめろー!』
よぉーし、よくやった!
さすがあたしの娘だよ!
[飛びついてくるカティを抱き上げ、抱きしめて撫でる]
さ、アタシは今から風呂を直さなくちゃ。
カティ、アンタは…
…せっかくだ。見とくかい?
『うん、みるー!』
[そういうことになった。
カティを連れて、ミルファとアルゴルに続くように風呂場へと向かう]
……それまで。
……に、しましょうか。
これ以上はちょっと、本番にも良くないでしょうし。
[ 崩れた体制から跳んで見事に踵落としを―― 決めようとして止めた。
うちが見ても無理矢理中断したのが判る位で、着地が背中を向ける形になってしまっていた。
そして、自分での投了宣言>>159も含めまして。
少し息を整えてから、うちは2人に聞こえる様な声でそう告げました。]
……決まり、で。
その。いいですか?
[刀子を手に視線を戻せば、気合いの一声と共に姿勢を立て直そうとするのが見えて>>157]
おや、諦めはしなかったかえ。
[つい、年長者の目線で笑みを浮かべる。
前転から体術へ繋げる動きに警戒したものの、迷いからかこちらの構えた刀子が見えたからか、結局それが放たれることはなく相手は体勢を崩す]
……これで仕舞いかのう。
[背を向けた姿勢で止まった相手。>>159
対してこちらは、刀子を取り落とし掛けた時に乱れた呼吸もほぼ整い、いつでも動ける状態で構えている。
負けを認める言葉に、うむ、とひとつ頷いて]
いや、良い戦いぶりであったよ。
体勢を崩しても諦めぬ心意気は良しだ。
[刀子を下ろして左手に持ち替えると、空いた右手をジミーへ差し出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新