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>>3 ミルキィちゃん
ココココンポタゼリー2コ一気食いした?
ふふふ太ましいほうが好まれる風潮なのかな。
おおおお願い何聞いてもらうか考えておくね。
[…はサーリヤのつむじを隠し撮りしようとして部室内を見渡す]
ああああの肖像権フリーの男のコ、どこいったかな?かな?
ミルキィ…
うーん、どうしたものかな
求婚受け容れると確か赤窓使えなくなるからリア充になったの仲間に透かされて爆発させられそうだし
かと言ってこのまま宙ぶらりんな位置もミルキィがかわいそうだし
正直に破壊神陣営だと白状するべきか…
サーリヤが誰とも繋がっていなかったとなると…
マキ、ヤナギ、チハヤ…
この中にホモ充している輩がいる気もするな。
メイやミルキィなんかもピンクピンクしていそうではあるのだが。
もう、みうさんは…肖像権フリーじゃないのに。
まあ僕なんかで良ければいくらでも撮ってくれて良かったけど、届かないね、何も。
っつぅ……
[2時間からの眠りに覚めるとそばに居た人が居ない事に気づく]
あれ?サーリヤの奴…そっか、退部したのか
…ってぇ。あー、頭痛ぇ。あいつとはまだ話し足りないし、牛丼の借り返して貰ってねぇじゃんか馬鹿野郎…
[…は、地べたに座り込み、下を向くとその視界が前よりも狭い事に気がついた]
あれ?俺こんな髪長かったか…?
つか、なんだこれ…?
[視界を遮ってる理由はすぐに理解出来た。自分の異常に膨らんだ胸である。おおよそBはあるだろうか。立ってみると身長も170前後まで縮んでいるのがわかる]
…え?はっ!?
[突然の事で同様を隠せず、変な声が出てしまった。そのまま自分の体をまさぐってみる]
………マジかよ。完全に女じゃねぇか
フライドチキン売り ケンタ君人形は、純粋ゆるふわはちみつ天使 ミルキィ(そう言って、…はいつものようにミルキィのふわふわした髪を優しくなでた。)
だって、追放まで全て全て相手にやられた方が…いや、もしかして他の人にやられた方が効くかな?
まあ、どっちでもいいや。最初の通りタキケンに任せる。
告白してもまだ受け入れてもらえなかったり、既に他の人が好きだと言われて振られたりとか色々あるけどねぇ。
ホモがいたら僕は引くよ。
>>@35 チハヤ
[チハヤの返答を聞いて、マキは振り返ってから天井を向くと「あ”ーーー」と、変な声を出す事で紛らわした]
…そっかそっか、これで良かったんだよな。多分
[ヤナギが好きだ。でもチハヤも好きだ。二人が結ばれるなら後悔はない。そう思っていたのに目が熱く、チハヤの事を見る事が出来なかった]
おう、こっから色々大変だろうけど…頑張れよ
[振り返った自分はどんな顔をしていただろうか。無理にでもにっこりと笑ってみせたはずだった。だが、自分でもわかるくらいに涙がこぼれて居るのがわかる]
あんま、迷惑かけにくんじゃねーぞ
[精一杯の強がりで見送ったつもりである。頬を伝う涙は熱く、それはマキの心を強く刺した]
(あー、二人に罪悪感とかないようにしたかったんだけどな…)
[この期に及んで二人の心配をするマキは涙を拭くと振り返り手をひらひらと振って唯一無二の親友の元へ歩みを進めた]
おや、いらっしゃいましたね。お帰りなさいませクラット様、サーリヤ様
[微笑みつつ図書室の椅子を後ろへ引き、座りやすいように角度をつける]
…おや?お帰りなさいませ、は、少しおかしいですね
[クスッ、と小さく笑い]
なにはともあれ、お疲れ様でございます。
わたくしたちはこちら図書室からゆっくりと、RP部を見守りましょうか。もちろん、温かい紅茶やコーヒーなど、御用意致しております
[窓越しにRP部室を眺め、振り返り様微笑み]
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