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占い師三人名乗りなら、
一般的には本物の占い師を襲いやすくなるし、な。
―翌朝・占い結果を聞いた後―
アルウェン、俺の狼像は、昨日、話した感じ(>>38>>40>>41>>45)。
占い師それぞれが狼の場合の残り狼像は、
ヨアヒムかリーザが狼なら、
最初から3人名乗りの計画というより、
狂人には霊能に出て貰う予定だったんじゃないかな。
その場合、残り狼は占われにくい位置や動きをしそうだ。
アルウェンが狼なら、最初から3人名乗りの状況を選んでる。
残り狼は、元々、
占われやすいか中庸くらいの位置や動きの気もするな。
ただなあ、アルウェンは意外とフリーダムな気がするし、
状況作りそうだし、
アルウェンが狼だと、ちょっと状況からの残り狼像が難しい。
個別の話を議事録でもう一回読んで、発言から、考えてみる。
[初めて遊んだ時の事。
一緒に悪戯をした事…つらつらと思い出を述べていく。
毎日の昼食が楽しみで、午前の仕事を早く終わらせられるようになったのだとか、
ゲルトに褒めてもらうのが嬉しくて、パン作りを研究したのだとか。
いつもなら言えない様な思い出も。
ああ、駄目だ。
笑顔でお礼を言いたいのに。安心させたいのに。
目が自分の一部なら、自分の思い通りに動いてくれないのはどうしてだろう]
一人に…しないで下さいよ…。
[零れる涙をこらえる事が出来なくて。弱音を吐いてしまう。
いつもなら弱音を言おうものなら、即座に茶化し、励ましてくれる人が居た。
その友人は、もう、居ない。*]
[そして、現実から目を背けようとしている人物がもうひとり。倒れるゲルトの傍へと駆け寄るオットー。眠るゲルトの目を覚まそうと肩を揺すって大声で呼び掛けている。
しかしゲルトの新緑のように若々しい緑色の瞳はもう二度と見る事は叶わないのだ。
医者を呼ぶ必要は無い。馬鹿な事を口走るオットーの腕を掴んで引き止める。]
いい加減、気付きなさい!
本当に人狼が居るという事に。
[それでも認めようとしないオットーの頬を思い切り叩いて、
残酷な言葉を突きつけた。]
貴方のお友達はもう……、
亡くなっているという事に。
>>11アルウェン
アルウェンの言葉(>>11)を要約すると、
オットーと神父はしっかり話していた。
神父はアルウェンを理解してくれているようで嬉しい。
その神父と俺は、同じカテゴリにいるように感じている。
まず、ここまでが、アルウェンの思考と感覚の前提だよね?
ここまでは、理解できた気がするんだけれど、
そこから、
だから、俺の言葉(>>1:154)が占おうとする程しっくりこない。
に繋がる、「だから」の部分のアルウェンの思考と感覚の流れが、
ごめん、ちょっと良く読み取れないんだ。
もちょっと、説明お願いしてもいい?
あと、基本的に、アルウェンは、しっかり話してる人と、
自分を理解してくれる人は
人狼の可能性が低いと思ってるという理解でいい?
まずは、ヨアヒムについて……。
[自分の声の温度が低いのを感じた。それだけで、何も思わない]
ヨアヒムは私を占った理由について>>0>>1>>2>>3、よく考えて私を占ったように見える。
結果的に、私以外に狼に見える人がいなかった……と、そういうことだね。
それで一つ、私を処刑に回して他を占おうという考えは起きなかったのか……と、思考を知るために聞いてみたい。
二つ目に、他の見方。たとえば、シモンについて>>0。シモンが狼なら、ヨアヒムの指摘した箇所というのは言い難いもの……?
確かに、「狼なら言い難い」というのはあるかもしれない。けれども、「シモンが狼なら言い難い」と、個人を絡めて見て言い難いとは思わない。他の人も、特にクララについて言っていることも同じような傾向を見てとれる。
主題から少しそれるかもしれませんが、能力者以外に目を向けるとすれば、一連のやりとり(>>1:131〜)からアルウェンさんとオットーさんの繋がりはないように思います。
反対にジムゾンさんはアルウェンさんを庇っていますが、これはこれで繋がりはなさそうですね。
繋がりがあると、却って手厚くかばえないのではないでしょうか?
それから占い師に関して、リーザさんは私への疑い方が無理矢理な感じがして気になっていたのですが、今日の対話を通して、お互いの言葉の取り違いといいますか、すれ違いということで納得しました。
ただ、アルウェンさんをかばうような発言>>37は少し気になりますね。
リーザさんから見ればアルウェンさんは偽物で、オットーさんが疑ってくれている状況はむしろ好都合なのに…
まあ、そこは却って本物らしさを感じたところでもあります。
他の方に関してはまだ要素を拾い切れていません。**
[その瞬間にオットーの目の縁から一筋の涙が流れるのを見た。叫び声は嗚咽へ、堰を切ったように両の目から涙が溢れだした。
ジムゾンは冷ややかにオットーを見下ろしては、踵を返して元居た場所へと戻っていく。笑ってこそはいないが誰かの様に泣いて悲しむ様子もなかった。言うなれば、今のジムゾンは無表情。何の熱も感じなかった。]
/*
クララも特におかしなこと言ってる気はしないんだよな。
ここも今疑うところじゃない。
あとはシモンジムゾンかなー。
[とうとう犠牲者が出てしまった。今夜からは処刑を始めなければならない。
ふと。今、シモンは何を考えているのだろうか。
偶然にもそんな考えが頭を過ぎた時、シモンから声が掛かった。]
ふふ、シモン……さん。私の本職は紛れも無く神父ですよ。
それから、貴方を慰めるつもりはありませんが、ゲルトさんを死なせてしまったのは貴方の責任ではありません。
こうなる事を予想しながら……、
止められなかった私の責任でもあります。
ええ、神に祈るだけでしたら。無力な私にも……。
[かつて、人狼騒動を共にした仲間。
シモンが気になって彼の方を見たが表情は見えず心境は図り知れなかった。*]
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