1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
まあ、すぐには、信じられない人もいるだろうな。
俺も、最初の時は、そうだったよ…無理もない、と思う。
俺の……俺の部隊の時もそうだった。
……俺は、経験者なんだ。
かつて、人狼騒動に巻き込まれたことがある。
[どこか苦し気な響きを帯びた声で語るうち、
無意識のような動きで、男の手が左眼を覆う包帯に伸びた。
触れた瞬間、はっとした様子で元に戻す]
( 42 ) 2014/04/10(木) 12:32:57
経験者だから、疑心暗鬼になりすぎているのかもしれない。
もし、明日…何も起こらなかったら、
単なる自然災害とよくある獣害だったじゃないか、
心配しすぎて馬鹿みたいだと、俺を笑ってくれてもいい。
…そうなってくれたら、いい。
だが、もし…人狼だったら、
早く手を打たないと、手遅れになる。
今は、信じられなくてもいいから…
村の為に、一先ず、協力してくれないか?
[信じられなさそうな人がいれば、頼む、と頭を下げてから]
( 43 ) 2014/04/10(木) 12:33:38
[対処法を答えてくれるクララの声>>30が聴こえれば]
…ん、クララ、教えてくれてありがとう。
俺の時も、同じだったよ。
やっぱり、村を守る為には、
能力者に頼りつつの、処刑しかないのか……。
だが、能力者は……
[名乗り出れば、人狼に狙われる危険があるから――
言いかけた時。
ヨアヒムの名乗り>>31が耳に届いて]
( 44 ) 2014/04/10(木) 12:34:24
─回想・話し合いが始まる前の談話室─
>>32
[野菜の籠を持ち上げ、ぺこりと礼をする。こんな嵐の後なのに、畑に行ってきたのだろう。
大きな、力強い手が目に入る]
ありがとう、助かる!
[ただ、その表情は、どこか曇っているようにも見えたのは気のせいだったろうか]
この野菜…
誰にごはん作ってもらうの、頼もう…
[これから数日の間、宿の客は多いはずだ。問題は、食事**]
( 45 ) 2014/04/10(木) 12:35:59
――…っ、ヨアヒム!?
馬鹿、冗談なら止めろっ。
占い師は、名乗り出たら、危険なんだぞ!?
[ヨアヒムの名乗りを、咄嗟に止めようとするも。
既に手遅れなのを悟れば。
心から案じているような空色を青年に向けてから、
はあ…と深い溜息を零す]
( 46 ) 2014/04/10(木) 12:36:33
>>28
[シモンのその言葉を聞いて、以前図書館で会ったときに交わした会話と、彼の読んでいた本を思い出す。>>0:93
あの桜に視線を移す。
…>>0:23 花に魅入られたかのように呟いた、その言葉。
なにが、あったのだろう。
頼りになって、心優しいこの友人のことを、自分はまだ何も知らない。ただ、その身に刻まれた傷跡が──]
…大丈夫?
[気の利いたことなど言えなくて、声を届かせることすらできたかも分からなくて。小さく、口の中だけでそう呟いた**]
( 47 ) 2014/04/10(木) 12:36:48
……こうなったら、しょうがないな。
占い師かどうか、全員で宣言を回した方がいい。
占い師が、ヨアヒム一人なら…
狩人に護られるだろうから。
だがもし…一人でなかったら…その時は、その時、だな。
【俺は、占い師ではない】よ。
( 48 ) 2014/04/10(木) 12:37:01
―宿・談話室―
[宿に戻るとほぼ同時、聴覚が捉えたのはヨアヒムの「占いができる」という宣言だった。この村に伝わる「人狼」という存在がにわかに頭に浮かぶ。ヨアヒムの言う「占い」は、今日の運勢がわかるとか、そういったものではないのだろうかと一瞬考えたが、流れから見てもそんなはずはない。きっと、「あの占い」のことだ。人狼か村人かを見分けられるという、特別な能力]
……そんな、まさか。
「漏らした言葉とは裏腹に、ヨアヒムがこんな性質の悪い冗談を言うはずがないということもわかっているのだった。ヨアヒムの占い能力の真偽はともかくとして――」
――人狼がいる……ということ…?
[はっとして、桜の方を見れば、どこか嗤っているようにも見えるのだった。村での記憶にヒビが入り、亀裂となる。嫌だ……こんなの、どうして…。眩暈がする。頭の中心に、針を刺されたみたいだ]
……まだ。まだ、信じない。
[しかし、眩む頭の中ではどこか、確信めいたものも感じてしまっているのだった。つまり――今日、村のだれかが殺される。そうは思っても、そんなことは考えたくもないのだった]
( 49 ) 2014/04/10(木) 12:37:17
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
( A18 ) 2014/04/10(木) 12:40:10
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A19 ) 2014/04/10(木) 12:41:53
>>28
[シモンのその言葉を聞いて、以前図書館で会ったときに交わした会話と、彼の読んでいた本を思い出す。>>0:93
あの桜に視線を移す。
…>>0:23 花に魅入られたかのように呟いた、その言葉。
なにが、あったのだろう。
頼りになって、心優しいこの友人のことを、自分はまだ何も知らない。ただ、その身に刻まれた傷跡が──]
…大丈夫?
[気の利いたことなど言えなくて、声を届かせることすらできたかも分からなくて。小さく、口の中だけでそう呟いた]
…ない、よね。
もしかしたら、柳だったら、なんて。
そんなことを願っちゃダメだ。
( -38 ) 2014/04/10(木) 12:44:15
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
( A20 ) 2014/04/10(木) 12:44:48
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
( A21 ) 2014/04/10(木) 12:44:49
>>46
きけん…
うん。本で、読んだ。
[この身を案じてくれている空色に、頷き返す。
宣言が次々と回っていくのを、一言も聞き漏らすまいと注視し、手帳に書き残す。
皆の宣言が回ったならば、自分の意見や今日の希望方針を話すだろう**]
( 50 ) 2014/04/10(木) 13:01:48
/*>>48狩人に護られるだろうから。
狩の非狩ブラフに見えてるといいけど……。
ちょっと微妙かなあ…
後でも少し、さりげなく狩人っぽさ出しておきましょう。
( -39 ) 2014/04/10(木) 13:03:11
>>*19
出ておいたよ。『偽物』が出ること前提で、占いのやり方の話をするのはちょっと早いかなあって。まだみんな宣言回してる段階で、方針決めてないし。
準備はしてある。頼りっきりにはならないように、頑張るよー。
>>34
やられる前にやる、だね。
( *20 ) 2014/04/10(木) 13:12:44
【私も、占いなんてできません】
[シモンの提案>>48に従いそう告げる。
確か本にも載っていた手法だ。
こうすれば人狼が後から「実は占い師だった」などと名乗り出るのを防ぐことができる。]**
( 51 ) 2014/04/10(木) 13:43:20
>>*20
よくやった。それでいいよ。
まだあんたを疑っている者はいない。
まずは一歩前進だね。
[外向きの表情は崩さぬまま、しかし弟を褒める姉のような“声”で、見事占い師を騙った仲間に称賛を贈る。]
そう、やられる前に、やる。だよ。
本物…いや、本物の占い師は楠だ。
『偽物』なんて叩きのめしてやればいい。
自分が生き残るためには、他の誰かを犠牲にするしかないんだ。
『弱肉強食』
それが、この世のルール。
――いいね?**
( *21 ) 2014/04/10(木) 13:53:40
/*
ぺたり。
肩書|兵青司屋妙仕農羊神娘|
役職|灰占灰__灰____|
対抗出るかな〜
柳、頼んだよ!
( -40 ) 2014/04/10(木) 14:03:51
― 回想:朝の談話室 ―
[シモンの問い>>18に、暫し考えて]
いると思います。
直接姿を見たことは有りませんが、
鹿…見ないでしょう?
[村の森には鹿が居るが、数が増えて村まで降りて来たという話は聞かない。]
鹿の天敵なんて、狼か野犬か…うちの親方位です。狼に準じる肉食獣は居ると考えるのが妥当かな、と思います。
伝承なんて、実在しないから伝承なんです。それに、物語の化け物は人を襲うのでしょう?羊なんかより、ずっと隙だらけのゲルトですら無事なんですから。
[シモンの懸念>>28を大して気にも留めずに答える。
しかし、そんな獣が村に降りてきているのであれば、確かに出歩くのは危険だろう。]
念のために親方の猟銃でも借りて来ますか…
[誰に言うでもなくぼそりと呟く。]
( 52 ) 2014/04/10(木) 14:14:51
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る