人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


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仕立て屋 エルナ

[そしてクララの話>>30をじっと聞く。人狼が出た時の対処法。
対抗する能力者。そして加担する狂人。確かにそんな話も聞いたことがあった。
――と、横に居たヨアヒム>>31が唐突に顔を上げ、何かを宣言するのを聞いて驚く。]

…人狼を見分ける占い?あなた、そんな能力があったの?
わたしにはそんな【占いなんて出来ないわ】

[他にヨアヒムの言葉に反応する人間は居ただろうか。周囲を見回した]**

( 36 ) 2014/04/10(木) 11:07:10

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2014/04/10(木) 11:10:19

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
霊能かー。狼ひかなくてちょっと安心。
まあもうちょっと潜伏していよう。確霊するかなー。どうだろー。

( -37 ) 2014/04/10(木) 11:12:44

神父 ジムゾン

― 回想、昨日のこと ―

[朝のミサを終えた後は教会の裏庭へと。庭で育てているハーブや野菜の世話をしなければならない。
前任の神父は庭で花を育てていたが、世話をしていた女性が死んだらしく、ジムゾンが赴任したばかりの教会の裏庭には何の花も咲いていなかった。村人には花を育てる様に勧められたのだが、ジムゾンは花ではなく食べられるハーブや野菜を選んだ。
ただ農作業の経験はない神父が誰の手助けも借りずに作れる筈も無く、農夫であるヤコブに助力を求めたんだった。
今育てているミント、ロケットなどのハーブ類、じゃがいも、人参など野菜もヤコブから苗を分けて貰った。]

( 37 ) 2014/04/10(木) 12:29:13

神父 ジムゾン

[昨日、ヤコブは言っていた>>0:185。野菜は命を溜めて私達に届けてくれるのだと。確かにヤコブの作った野菜を食べると不思議と力が湧いてくる。
ならば、ヤコブの手は命を育てる手だ。
いつの日だったか、庭仕事を手伝って貰った時にその気持ちを伝えた事があった。何らかの拍子で指が触れ合い、離れて行く前にその手をとって、「貴方の手は温かくて大きいですね。命を育む手だ。」と。突然そんな事を告げられたヤコブは驚いたかもしれない。余りヤコブは表情を見せないから、どう感じたか分からなかっただろうか。
変わらず時折届けられる野菜は美味しい。ヤコブに嫌われてしまった訳ではないだろう。
仕事に真摯なヤコブを好ましく思っていたがその事を伝えた事は無い。代わりに、ジムゾンは微笑んで、「……では、楽しみに待ってますね。」と返事をしたんだった。*]

( 38 ) 2014/04/10(木) 12:30:57

負傷兵 シモン


 それに、カタリナの殺された羊、さ。
 普通の狼か…人狼かまでは、判断できないけど。
 噛み痕が、前に見た人狼の物とよく似て見えた。
 
 もし、人狼だったら……
 今夜は…羊じゃすまないかもしれない。

[救助の得られないこと>>28に加え。言外に、
今夜にも、誰かが人狼に襲われる可能性のあることを告げる]

( 39 ) 2014/04/10(木) 12:31:37

負傷兵 シモン


 あとな……おやじさ…いや、この桜がなあ、言うんだよ。
 気を付けろ、気をつけろ……ってさ。
 俺にはそんな風に、聴こえるんだ。

 ある人に聞いた話だけど…
 その人の村でも、人狼騒動の前には、
 この村の今年の桜のように、狂ったように、咲いたそうだ。

[カタリナから聞いたとは、口にはしない。
彼女が経験者であると周囲に話すかどうかは、カタリナに任せ]


 だからやっぱり――…今年の桜は、予兆なんじゃないか、な…

 もしかしたら…人狼の、さ。

( 40 ) 2014/04/10(木) 12:32:28

神父 ジムゾン

― 回想、昨日のこと ―

[ある程度庭仕事を終えると今度は村へ買い物に。その途中でヨアヒムに声を掛けられた。>>0:270
最近村に来たばかりの青年。何か困った事があったなら世話をしただろう。そそっかしいヨアヒムはあぶなっかしく放っておけない人物だった。]

私はこれから買い物に。いえいえ、昨日は私の方こそ留守中に勝手してしまいすみませんでしたね。
オットーとゲルトは相変わらず仲が良いのですね。

[突然の質問には戸惑い、青峰は答えを探すように視線を彷徨わせる。
ジムゾンの目線の先には満開の桜があった。]

生きている者は――、何処にも 行けない。
そうですね、花は短命。だからこそ美しい。今年の桜は来年の同じ花かという質問ですが、ほら、ヨアヒムさんご覧なさい。今年の桜は美しいですね。……今こうしてヨアヒムさんと見ている桜はあの桜です。
散った桜は私達の記憶の中に留まるでしょう。

[再びヨアヒムへと視線と戻しふっと表情を緩めた。*]

( 41 ) 2014/04/10(木) 12:32:39

負傷兵 シモン


 まあ、すぐには、信じられない人もいるだろうな。
 俺も、最初の時は、そうだったよ…無理もない、と思う。

 俺の……俺の部隊の時もそうだった。
 ……俺は、経験者なんだ。 
 かつて、人狼騒動に巻き込まれたことがある。

[どこか苦し気な響きを帯びた声で語るうち、
無意識のような動きで、男の手が左眼を覆う包帯に伸びた。
触れた瞬間、はっとした様子で元に戻す]

( 42 ) 2014/04/10(木) 12:32:57

負傷兵 シモン


 経験者だから、疑心暗鬼になりすぎているのかもしれない。

 もし、明日…何も起こらなかったら、
 単なる自然災害とよくある獣害だったじゃないか、
 心配しすぎて馬鹿みたいだと、俺を笑ってくれてもいい。

 
 …そうなってくれたら、いい。

 だが、もし…人狼だったら、
 早く手を打たないと、手遅れになる。

 今は、信じられなくてもいいから…
 村の為に、一先ず、協力してくれないか?

[信じられなさそうな人がいれば、頼む、と頭を下げてから]

( 43 ) 2014/04/10(木) 12:33:38

負傷兵 シモン

[対処法を答えてくれるクララの声>>30が聴こえれば]

 …ん、クララ、教えてくれてありがとう。
 俺の時も、同じだったよ。

 やっぱり、村を守る為には、
 能力者に頼りつつの、処刑しかないのか……。

 だが、能力者は……

[名乗り出れば、人狼に狙われる危険があるから――
言いかけた時。
ヨアヒムの名乗り>>31が耳に届いて]

( 44 ) 2014/04/10(木) 12:34:24

青年 ヨアヒム

─回想・話し合いが始まる前の談話室─
>>32
[野菜の籠を持ち上げ、ぺこりと礼をする。こんな嵐の後なのに、畑に行ってきたのだろう。
大きな、力強い手が目に入る]

ありがとう、助かる!

[ただ、その表情は、どこか曇っているようにも見えたのは気のせいだったろうか]

この野菜…
誰にごはん作ってもらうの、頼もう…

[これから数日の間、宿の客は多いはずだ。問題は、食事**]

( 45 ) 2014/04/10(木) 12:35:59

負傷兵 シモン

 
 ――…っ、ヨアヒム!? 

 馬鹿、冗談なら止めろっ。

 占い師は、名乗り出たら、危険なんだぞ!?

[ヨアヒムの名乗りを、咄嗟に止めようとするも。
既に手遅れなのを悟れば。
心から案じているような空色を青年に向けてから、
はあ…と深い溜息を零す]

( 46 ) 2014/04/10(木) 12:36:33

青年 ヨアヒム

>>28
[シモンのその言葉を聞いて、以前図書館で会ったときに交わした会話と、彼の読んでいた本を思い出す。>>0:93
あの桜に視線を移す。
>>0:23 花に魅入られたかのように呟いた、その言葉。
なにが、あったのだろう。
頼りになって、心優しいこの友人のことを、自分はまだ何も知らない。ただ、その身に刻まれた傷跡が──]

…大丈夫?

[気の利いたことなど言えなくて、声を届かせることすらできたかも分からなくて。小さく、口の中だけでそう呟いた**]

( 47 ) 2014/04/10(木) 12:36:48

負傷兵 シモン


 ……こうなったら、しょうがないな。
 占い師かどうか、全員で宣言を回した方がいい。

 占い師が、ヨアヒム一人なら…
 狩人に護られるだろうから。


 だがもし…一人でなかったら…その時は、その時、だな。
  
 
 【俺は、占い師ではない】よ。

( 48 ) 2014/04/10(木) 12:37:01

農夫 ヤコブ

 ―宿・談話室―
 [宿に戻るとほぼ同時、聴覚が捉えたのはヨアヒムの「占いができる」という宣言だった。この村に伝わる「人狼」という存在がにわかに頭に浮かぶ。ヨアヒムの言う「占い」は、今日の運勢がわかるとか、そういったものではないのだろうかと一瞬考えたが、流れから見てもそんなはずはない。きっと、「あの占い」のことだ。人狼か村人かを見分けられるという、特別な能力]

 ……そんな、まさか。

 「漏らした言葉とは裏腹に、ヨアヒムがこんな性質の悪い冗談を言うはずがないということもわかっているのだった。ヨアヒムの占い能力の真偽はともかくとして――」

 ――人狼がいる……ということ…?

 [はっとして、桜の方を見れば、どこか嗤っているようにも見えるのだった。村での記憶にヒビが入り、亀裂となる。嫌だ……こんなの、どうして…。眩暈がする。頭の中心に、針を刺されたみたいだ]

 ……まだ。まだ、信じない。

 [しかし、眩む頭の中ではどこか、確信めいたものも感じてしまっているのだった。つまり――今日、村のだれかが殺される。そうは思っても、そんなことは考えたくもないのだった]

 

( 49 ) 2014/04/10(木) 12:37:17

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/04/10(木) 12:40:10

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/04/10(木) 12:41:53

【独】 青年 ヨアヒム

>>28
[シモンのその言葉を聞いて、以前図書館で会ったときに交わした会話と、彼の読んでいた本を思い出す。>>0:93
あの桜に視線を移す。
>>0:23 花に魅入られたかのように呟いた、その言葉。
なにが、あったのだろう。
頼りになって、心優しいこの友人のことを、自分はまだ何も知らない。ただ、その身に刻まれた傷跡が──]

…大丈夫?

[気の利いたことなど言えなくて、声を届かせることすらできたかも分からなくて。小さく、口の中だけでそう呟いた]

…ない、よね。
もしかしたら、柳だったら、なんて。
そんなことを願っちゃダメだ。

( -38 ) 2014/04/10(木) 12:44:15

農夫 ヤコブ、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/04/10(木) 12:44:48


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