1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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わ。
ヤコブおにいちゃんの野菜も勿論出るよね。
……うん、お言葉に甘えて。
[シモンの誘い>>146にこくんと頷いた。
柔らかな声に、あたたかさに、気持ちを委ねる。
そして、聞こえたのは>>143カタリナの声で。]
リナちゃんも宿にいるんだ。
丁度良いタイミングで声が聞こえたね。
[また、くすりと微笑んでしまった。
そっと立ち上がると土を払い、*シモンの方へと。*]
( 151 ) 2014/04/08(火) 23:31:23
/*アルウィンさんのログ、凄く好きです。
映画のワンシーンみたいな雰囲気ある視覚イメージと、
感覚や感触、あたたかさの伝わる感覚がとても素敵。
物凄く繊細な感触や、ぬくもりまでイメージできるログ。
この言語や感覚センス凄い、才能だなあ…素敵。
( -60 ) 2014/04/08(火) 23:37:45
/*うん、恐らくはイメージを重ねてるのもあるのでしょうけれど、
本当に、最初のアルィンさんの小さな掌の中、
柔らかにささやく、薄紅色の花びらのような感覚ログ。
触れていて、とても繊細で柔らかであたたか、心地よい。
中の人は、芯がしっかりした方とお見受けします。
( -61 ) 2014/04/08(火) 23:41:47
カタリナ、久しぶり。レジーナさん遅いのねえ。
あら、わざわざありがと。
[スープを温めてくれる彼女>>147に笑顔で礼を言う。
続いてヨアヒム>>148に声をかけるも無言で手を挙げられただけだった。
虚ろに何かをぶつぶつつぶやいているヨアヒムを訝しみ、カタリナが料理を温めている間に彼の手元を覗き込んだ。
――皿の中には何だかどろりとしたスープ的なものが入っている]
……これ、ひょっとしてヨアヒムが作ったの?
[ヨアヒムの料理は宿に来るたび何度か目にした覚えがあるので知っている。その出来栄えが大概アレなことも。
もしかして彼がやたら急いでいたのはこの料理と何か関係があるのだろうか。そう思うと結果的に引き止めてしまったことが何だか申し訳ない気持ちになり]
ねえ。そっちのスープも少し食べてみて良い?
[彼の作ったスープがまだ残っている鍋を指差し、そんな風に尋ねる。誰かに止められなければそれを皿につぎ、口にするだろうか]
( 152 ) 2014/04/08(火) 23:46:52
―宿屋裏口周辺―
ありが…と…
[背中を擦る神父に礼を述べる。
胃の中身を吐き出して、少しずつ落ち着いてきた矢先…>>149神父の声が耳に届く]
…っ
[昼間の…ゲルトの一件はやはり見られていたらしい。
羞恥心からか、繰り返す嘔気からか、オットーの耳は赤く染まる。]
( 153 ) 2014/04/08(火) 23:52:28
……だって
食べ物は…
粗末にしちゃ駄目なんだ…
[嗚咽混じりの小さな声は、神父の耳に届いただろうか。
コップを受けり項垂れて水を飲みながら、こんどは幾分かはっきりと礼を述べる。]
…ありごとうございます、神父さん。
でも…
彼のお茶は美味しくなったんですよ。
料理だって、その内きっと…ね?
( 154 ) 2014/04/08(火) 23:53:37
―宿屋―
ごめんください。
[シモンと別れ>>128先に宿屋に向かった。
ここで食事をするのは初めてではないし、勝手に入っても良いのだが、形式的に声をかける。
出迎えてくれる者があればそれに従い、誰もいなければ、失礼します、と声をかけて食堂へ足を向けただろう。]
( 155 ) 2014/04/08(火) 23:54:00
>>148
あんな外れまで来ることあるの!?気付かなかった…
羊は最終兵器として犬(シープドッグ)を使って小屋まで追い詰めるんだけどね…そーすると大体うまくいく♪
…て、いつまでくよくよしてんのよ!
[…と、ヨアヒムを見遣った*]
( 156 ) 2014/04/08(火) 23:57:29
[――と、ヨアヒムやカタリナとやりとりをしているうちに、宿屋に他の面々>>150>>151>>155が到着する。顔を見れば挨拶し、笑顔で出迎えるだろうか]**
( 157 ) 2014/04/08(火) 23:57:53
ありごとうございます
が一発変換な、オットーさんの鳩ぇ
( -62 ) 2014/04/08(火) 23:58:43
―調理場―
[カタリナからシモンの伝言を届けてもらい>>150、吐き気をこらえて調理場へ移動する。皿の半分はなんとか食べた。残りは後で、また挑もう。
夕食を盛り付けるべく、調理場へ。
二人分の食器を運びながらふと隅を見やると、よけておいたはずのあの鍋の蓋が空いていた>>152]
……あれ? しめ忘れたかな。
[こんなところにあるものを、わざわざ見つけて食べる人もいないだろう。カタリナとエルナは、ちゃんとレジーナの料理を食べていたはず。蓋をしめて、盛り付けの作業に戻る。そういえば、さっきエルナの声が聞こえた気がするが>>152、カタリナと話していたのだろう、きっと]
( 158 ) 2014/04/09(水) 00:00:18
/*
・シモン…3年前から利用客。図書の相談意外に話し相手になったりしてるかも?
・ヨアヒム…色々と借りて行く変わった利用客。時々注意しているので怖がられてるかも?
( -63 ) 2014/04/09(水) 00:00:21
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
( A70 ) 2014/04/09(水) 00:00:24
>>152
[温めていたスープを皿に盛り付け]
エルナさんできたよー♪
ヨアヒムのそれは…冒険したいなら止めないけど、やめたほうがいいとは思う。
[…と、紅茶も入れた。*]
( 159 ) 2014/04/09(水) 00:03:18
―食堂―
ああ、エルナさん。先日はエプロンをどうも。
カタリナさんもお久しぶりですね。
ヨアヒムさんは厨房に?
[食堂に入ると、見知った村人が何人かいた。>>157
適当に挨拶を交わし、テーブルに座る。]
( 160 ) 2014/04/09(水) 00:10:04
>>155
クララも、もう着いたんだね。じゃあ、あと一人分。
[食器を追加し、盛り付けを続ける。どんどん宿が賑やかになってきた。
後に控える皿の残り半分のことは忘れておこう、ちゃんと働かないと。
>>156カタリナからの励まし(あるいは叱咤?)を思い出し、よし大丈夫、と口の中で呟く。皆が食堂に集まり、落ち着くころには、温かい夕食を並べられるだろう*]
( 161 ) 2014/04/09(水) 00:11:15
[クララの声>>155が聞こえて食堂のドアから顔を覗かせた]
おーい!こっちこっち!
[クララを呼ぶなり、今度はさっき開けた窓へと向かってシモン>>150に]
ヨアヒムに伝言はしたよー!
クララも今来たしはやくきてー!
パン屋さんのバケットもあるよ!
[と思いっきり叫んだ*]
( 162 ) 2014/04/09(水) 00:11:18
/*アル…髪の色って神父さんか、私と兄弟したいと言う事でしょうか…?
神父さんは血縁否定、私はRP下手ですからねえ…
ゲルトさんかヤコブさんはいかがでしょうか…?
秘話があれば言えるのですが…
( -64 ) 2014/04/09(水) 00:13:02
厨房が片付いていないうちに、先ほど使っ(てしまっ)た調味料を手帳にメモしておく。
【この組み合わせを使ってはいけません】
(以下、食材と調味料のリスト)
( -65 ) 2014/04/09(水) 00:13:52
( A71 ) 2014/04/09(水) 00:16:11
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