1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村
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―図書館―
……ヨアヒム?
[ふと、近くにいたヨアヒム>>97の手の動きに、
ちらと不思議そうな眸を向けてから]
そうか、この村のじゃなくて、いろんな伝承の本か。
…料理は難しい、には同意だ。実験みたいで面白いけどな。
へえ、今日はレジ―ナだけじゃなく、
ヨアヒムも作ったのか。…美味しそうだな。
クララ、もうすぐ仕事が終わりそうなら、
一緒に宿で夕食を取らないか?
[ヨアヒムの料理に興味を引かれた様子で、
クララにも誘いの声をかけた]
( 105 ) 2014/04/08(火) 21:10:10
村娘 アルウェンは、メモを貼った。
( A43 ) 2014/04/08(火) 21:11:45
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
( A44 ) 2014/04/08(火) 21:12:36
―宿途中の道―
[あれから店に戻り、昼の分の仕事を終える。
その後、レジーナに頼まれていた服を届けに宿屋へと向かった。
途中で誰かと出くわせば会話するだろうか。]
( 106 ) 2014/04/08(火) 21:12:58
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A45 ) 2014/04/08(火) 21:13:16
[カタリナと一緒に夕飯の準備をしていると宿屋へと来客があった。昼間にも会ったオットーだ>>100。
気まずそうにオットーはジムゾンは気にしていない様子で挨拶をする。]
今晩は、オットーさん。昼間振りですね?
そうですね、珍しい組み合わせかもしれません。
ヨアヒムさんに用事があったんですか?生憎、彼は留守にしていて…。
ええ、勿論。大勢で食事をした方が楽しいですから。
[珍しい組み合わせと称されればカタリナを見てくすりと笑う。
オットーを笑顔で出迎えた。]
/*んー、んー、反省が抜ける。こらこら><。
喉セーブ、簡潔に。質>量!
( -46 ) 2014/04/08(火) 21:14:11
[カタリナと一緒に夕飯の準備をしていると宿屋へと来客があった。昼間にも会ったオットーだ>>100。
オットーは気まずそうだったが、ジムゾンは気にしていない様子で挨拶をする。]
今晩は、オットーさん。昼間振りですね?
そうですね、珍しい組み合わせかもしれません。
ヨアヒムさんに用事があったんですか?生憎、彼は留守にしていて…。
ええ、勿論。大勢で食事をした方が楽しいですから。
[珍しい組み合わせと称されればカタリナを見てくすりと笑う。
オットーを笑顔で出迎えた。]
( 107 ) 2014/04/08(火) 21:14:27
/*
…1発言だけど、このアルウィンさんのログ、
知ってる気がする…?
( -47 ) 2014/04/08(火) 21:15:42
[カタリナからお茶を淹れて欲しいと頼まれれば>>99、「分かりました」と快く了承する。
オットーにも>>102「では、暫くお待ち下さいね。」と返事するのも忘れない。
ティーポットとカップが仕舞ってある場所へと移動して、カタリナ達の姿が見えなくなるとやれやれと肩を竦めた。
ついでにお茶の葉も取り出そうと棚を開ける。昨夜誰かが飲んだのだろうか、薬草茶の瓶が一番前に置かれていた。]
カモミールとレモンバームですか。
けれども私は紅茶が飲みたい気分なので紅茶にしましょう。
[そう言って紅茶の缶を手に取る。]
( 108 ) 2014/04/08(火) 21:15:51
[宿の野菜をまだ物色中。…で、なぜかキャベツと人参を手に持っている。]
そーいえば遅いね、ヨアヒムさん…
[…と、視線を宿の入口のほうへ向けた*]
( 109 ) 2014/04/08(火) 21:23:31
[ナイフやフォーク等の食器も食堂へと運ぶ。
ティーポットはわざわざ暖めて紅茶を葉を蒸した。カタリナやオットーへ紅茶を淹れながら、]
紅茶、淹れましたよ。どうぞ。
さあ、冷めない内に召しあがりましょうか。
( 110 ) 2014/04/08(火) 21:24:42
― ある桜の木の近くで ―
[ざあぁ・・・・・・]
[夜になっても春の気配は変わらない。
長い長い冬が終わり、雪は融け、宿屋では春の苦みをもった野草の料理も出たろうか、そして村の桜の蕾が膨らみ、綻んで、今、白の六花の如く、桜ははらはらと散っている。]
( 111 ) 2014/04/08(火) 21:24:54
( A46 ) 2014/04/08(火) 21:25:15
>>105
[青い顔で首を横に振る]
おいしくない……おいしいとかおいしくないとかいう段階じゃない……お客さん来てたら、他のものだけ食べてますように……
あの、僕、一足先に戻るね!
クララも、二人で来てくれたら嬉しいな。それじゃあ、あとで!
[いつも図書館で世話になっているクララと、偶然会えたシモンと一緒に宿に戻りたい気持ちはあるが、とにかく早く帰らなければ。
慌てて駆け出し、先ほどの注意を思い出してつんのめる。出口までは静かに、扉を出た途端、自分なりの全速力で駆け出した。数分のうちに宿に戻れるだろう]
( 112 ) 2014/04/08(火) 21:27:41
[だが、カタリナの言葉>>109を聞き、
ジムゾンは口を噤み。迷う様に黙った後に口を開いて、]
そうですね。食事にするのじゃヨアヒムさんを待ってからにしますか。
皆さんで食べた方が良いでしょうし。
[「でも、料理が冷めてしまいますね。」と冗談めかして、意見を窺う様にふたりを見た。]
( 113 ) 2014/04/08(火) 21:28:48
( A47 ) 2014/04/08(火) 21:29:48
[掌に落ちた花びらの僅かな感触を手掛かりに、もう片方の手の指腹で花びらを触った。
残念なのは、桜の美しさは柔らかい色も輪郭も朧げで、もう瞼の裏にしか残っていないこと。]
( 114 ) 2014/04/08(火) 21:31:20
[カタリナの返事には少しだけ笑顔を曇らせた>>101。]
そうですか、ヨアヒムさんが作ったんですか…。
[ジムゾンが料理を作った人物を気にしたのは日頃のおっちょっこちょいな青年を知っているから。
不安になりながらも、先ずはジムゾンは料理を一口味見をしようと――>>101
味は1(2)、1.美味しかった。2.何とも言えない味だった。*]
( 115 ) 2014/04/08(火) 21:31:45
( A48 ) 2014/04/08(火) 21:32:09
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