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……俺はね、クララのことを、大切にしたかった。
守りたいと、想っていた。
ヨアヒムのことも…
心から、大事な友人だと想っていた。
人狼だったから、なのかな…それとも…?
…自分でも、もう、わからないよ…。
[人狼であったと分かった今でも、やはり、心の何処かで、
友人だと思っている青年を想う。
それから、目の前の最後の人狼を。]
/*
>>-626>>-627
うん、ですね。/**/マークは、RP村では灰利用の灰ロルもあるから私は付けてたりしますけど、この村はRP村ではないのだしと思うー。
>私は狂信者・ナイアーラトテップ、ミュータントとか、ですかね。ジムゾンRPは。
やっぱりナイ神父かy 見事に人外ばかりと私遭遇してますねw
>>-633 クララさん
あ、それはありますね。私も保存キャラがいます。
逆に、JBBSのニコは復活出来る仕様設定と、自分の中で位置づけて使いまくってたりします。
>>-643 よあよあ
ヨアヒム処刑の日ですね。私の日ではないよね、と少し探しに行ってました。うん、話せてると良いなあと。その辺もね、出来れば進行中の推理をRPで包んだ何かで現したかった。。。
ハイペリオン…どこかで聞いたような気がしたけれども違った感。日が変わるごとにリセットされる設定のニコラスも見てみたかったなあ。
だから……。
クララが望むなら、俺の命は、クララの物だよ。
[――戦禍の国の、”落し物”として生まれて。
持ち主が誰か、知らないままひとり、育った男は。
自分の持ち主だった、かつての養父を想う。
彼の還りたかった……けれど人狼であるがゆえに、
壊すことを恐れて帰れなかった、
やわらかで優しい夢のような、桜抱く故郷。
それを壊したのが……
彼女だと分かってはいても、憎しみは心を過らず]
[綺麗だと見惚れた横顔と、いつも丁寧に本を捲っていた
細い指先を、そっとと見遣る。ふっと唇が綻ぶ。
生かすも殺すも……その手の中に。そう、心から希う*]
/*
…すみません、狂人すぎて、どうしましょうね…
村人さんたちに、ほんとにもうしわけないけど……狂人で><。。
/*
>完全RP村未経験
ガチの方々で、この人はRP村に入ったら絶対楽しくなるだろうなと思う方は多いなとは。RP村ってRPだけに見えますけど、裏で手数計算やら、村の盛り上がりやらー…を考えたりするので、基礎的なガチ知識は必要にはなってくるんですよね。
>>-657 ヨアヒム
良かった!
>>-663
………それはもしや、ジムゾンしか使わないプレイヤーさんとかでしょうか?
ヨアヒムさんは、少し設定…というより書く物に溺れている感があったので、自分の分を追うのではなく、も少し目を周囲へ向ける感じで対話によって裡に秘めたもの?を公開するなどがあっても良かったかもですね。
あまり、私も人の事は言えないのですが、似た感じで自分の設定をこなすのに精一杯で他者との会話のキャッチボールが出来きれていなかった過去があるので、少しそんな事を思ってみたり。
― 回想/シモンの子どもの頃―
[戦禍の最中の孤児収容施設。
大勢の子どもで、ぎゅうぎゅう詰の生活。
痩せこけたその子は、いつもお腹を空かせていて。
大人たちの噂話から聴こえ近付く、戦争の足音に怯えていた。
餓えと不安と諍いに震える日々が終わったのは、
幾千もの血に濡れた軍靴によって、街が蹂躙されたその朝。
気付けば、崩れた瓦礫の下敷きになっていて。
視界に映るのは、崩れた壁の残骸と、
あちこちからから立ち昇る灰色の煙。
生き物の焼ける吐き気を催すような匂いが、鼻を突く。
救いを求める怨嗟のような呻きが、あちこちから響いていた]
― 回想/シモンの子どもの頃―
[全身の痛みと、左足の裂けた傷痕から溢れ出る夥しい血に、
すうっと身体が冷え意識の遠退くのを感じた。
ああ、やっと死ねるんだな…と思いながら、
ゆるり空色を巡らせれば。
地面に広がる、澱み黒ずみはじめた赤の中。
綺麗だった瞳を微かに血走らせ、苦悶の表情を浮かべて
こと切れている修道女の顔]
『……、………?』
[いつものように、彼女を呼ぼうとするも。
渇いた唇から漏れた掠れた囁きは、声を結ばず。
ただ、ひゅうひゅうと、自分の喉から漏れる喘ぎのような
呼吸だけが、鼓膜を震わせた]
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