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ヨアは積極的に黒塗りをしかけているように見えるから、これは狼が誰か分かっていないと出来ない動きに見える。
でもどうかな。濃く言う事で真視目指し&狼可能性上げもあるかもしれないしね。
……本当に疑えないっていうか、これを言う人を疑う発言ができないの。だって、本心なの知ってる……
演技とか、ロールとか、なんであっても。
これ言わない方がいいやつ? うー。
申し訳ないって思うこと自体申し訳ないのも分かってるんだけど、なんかもう気持ちが複雑すぎてどうにもならないんだよ!
本当になんでこうなっちゃったんだろう、全力でやってるし、頑張るけど、今回つらい、本当につらい。
―回想/ 昨日・談話室―
>>2:92 オットー
ん、そうだよなあ。やっぱり、普通に考えて、
2匹狼で一匹が名乗りでるというのは、
利点がないわけじゃないが、けっこうな賭けだと思うんでな…
なので、リーザの名乗りは、
2匹しかいない狼が、狂人が名乗らないのを懸念して
名乗り出るには、ちょっと早いんじゃないか?と。
(>>2:121,>>2:123)
それで、朝は、
リーザが狼、アルウェンが狂人かと思っていたが(>>2:99)
リーザが狂人の可能性もあるか…となった。
[ゲルトが自由人なのには、心から同意するよ。と、
その夜のゲルトに訪れた惨劇は知らず、ふっと口元を綻ばせた]
― 回想/昨夜・アルウェン処刑前 ―
[宿題なんて学校の先生の様な事をカタリナへと言いつける。ジムゾンは彼女達の傍から別れて部屋の隅へと移動した。
人を信じることで狼を追い詰めたい、か。なかなか皮肉な事を言うものだとひっそりと笑った。誰を殺すのか決める為の話し合いの場には相応しくない言葉だ。
どんな選択をしようが、結局は誰かを殺す事には変わりない。]
― 回想/アルウェンの処刑にて ―
[決定の時間が刻々と迫る。話し合いの末、エルナが処刑先を宣告した。ジムゾンが占い師だと考えた少女の名前だった。だがジムゾンは反対しなかった。
一人の少女はまだ言い残した言葉があるだろうに唇を噛み締めている。]
貴方が謝る必要はありませんよ。
そして、感謝の言葉も必要ありません。
貴方を占い師だと思っても守れはしなかったんですから。
[どう考えても死ぬにはまだ早い。これから先の事を考えれば美しい花を散らすのは惜しいだろうに。
喚く事もなく死を受け入れる彼女を見て、ジムゾンは微笑を浮かべたまま力無く首を振った。謝罪の言葉は口にはしない。
何故なら明日、この選択が間違えだと気が付いたとしても、既に取り返しはつかない選択をしまった事には変わりはないのだから。]
[ただ、アルウェンの頼みを聞いた時には、ジムゾンは大きく目を見開いて彼女を見て。「どうして、私に?」と聞きそうになってしまった。そして、ジムゾンは彼女の縁に涙が光っているのに気が付いてしまう。黙って頷き彼女の頼みを了承した。
――暫くして。
準備をませば、処刑は執り行われただろうか。アルウェンに向ってジムゾンは銃口を向ける。]
さよなら、アルウェンさん。
[甲高い音がした後にアルウェンは地に伏せた。――赤い花を散らして。**]
今日、柳と僕のどちらが先に処刑されるかで状況変わるかな?
どっちにしても明日は内訳が分かるけど…
僕が先になって、柳の話を聞いて真だと思う人が増えてくれるっていうのは、アルウェン真が強いだろうから、難しいかなあ。
やっぱり明日もいて、役に立てるか分からないけど話がしたいから、後になるように頑張るよ。
……頑張ったら狂人でみられるのか狼でみられるのかはちょっと見当がつかないけど。
万一、本物の可能性もあると思ってもらえたら、たぶん後になるし。
>>*8
柳が先に処刑されれば、楠が人狼であることがわかって楠は必ず処刑される。
でも、楠が先に処刑されれば、柳は人間だから、本物であることに賭けて残される可能性はあるね。
どちらにせよ楠は処刑されるけど、最後まで柳が残っていれば票を合わせられるし、柳が本物と認められれば、柳が黒を出した人間を処刑してくれるかもしれない。
でも…
[珍しく口を噤む。
今になって、仲間に占い師を名乗らせたことを後悔し始めていた。
自分が生き残るためなら、仲間を切り捨てることも厭わない。
そう割り切っていたはずなのに。]
…でも、決めるのは楠だ。
自分の命なんだから、あんたの好きなようにしな。
― 朝・安置室 ―
[昨日のゲルトの遺体は別室に運ばれた。談話室に行く前に、その安置室のドアがわずかに開いているのに気付く。誰かが中にいるのかもしれなかったが、誰もいなくても締めておかなくては、と、部屋に近づいた。
ドアに近づくと側面にわずかに血がついていることに気付く。昨日はたしかにゲルトの遺体を運んだが、血が垂れないようにシーツでくるんで運ばれたはずだ。
少しだけ、中を覗いた。]
[目を見開いた。ゲルトの遺体の隣に、黒髪の男性が倒れていた。
思い当たる人物がいる。あの服は――]
―――……オトちゃんッ!!!!!
[駆け寄って彼の顔を確認した。顔は冷たく、息はしてない。見よう見まねで覚えた心臓マッサージをやろうとしたが、全体重をかけても血で滑ってうまくいかない。]
誰か!!誰か助けて!オトちゃん・・・!!
[息が苦しくなってきたのは、彼を生き返らせようとした心臓マッサージのせいなのか、それとも嗚咽のせいだろうか。誰かが近くにいれば、一緒に心臓マッサージを施してくれたかもしれない。]
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