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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
村娘 アルウェン は、羊飼い カタリナ を占った。
次の日の朝、楽天家 ゲルト が無残な姿で発見された。
《★占》 羊飼い カタリナ は 人間 のようだ。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、負傷兵 シモン、青年 ヨアヒム、司書 クララ、パン屋 オットー、少女 リーザ、仕立て屋 エルナ、農夫 ヤコブ、羊飼い カタリナ、神父 ジムゾン、村娘 アルウェン の 10 名。
神父 ジムゾンは、仕立て屋 エルナ を能力(守る)の対象に選びました。
次に、オットー。
夜明けにも、たくさん働いてた。これはシモンもだね。これ自体はほとんど理由にできないものだと思うけど、メモ。
最初は、騙り役じゃないもう一人にしては、自由に動いてるなっていう、勘みたいなもので外そうと思ってたんだけど……
>>1:131からを見て、ジムゾンと同じ理由>>1:116で、今日占いたくないと思ったのと、指摘の相手がアルウェンだから、二人が狼の仲間だったら>>131以降でも早速信用を落としにかかっていく必要はないと思ったから。
クララも、リーザちゃんとのやり取りを見ていて外した。
騙っていない狼は生き残りたいはずだから、狼からはまだ僕とリーザちゃんの区別はついていないと思うし、あまり反感を買うような物言いをするのは難しいんじゃないかなって。>>151
この時点で、ヤコブとカタリナ。
この二人は、見直してみても、人間らしいところも人狼らしいところも見つけられなくて……
でも、ヤコブは、話し合いが本格的に始まった夜、帰ってきたのがゆっくりだったから、話を聞かないと分からないとも思った。
ただ、最後まで迷ったのが、占い師じゃないって言う順番で。
僕が名乗り出てから>>31、リーザちゃんが名乗り出るまで>>61、占い師じゃないって言ったのは、エルナ>>36、シモン>>48、クララ>>51、ヤコブ>>55、神父さん>>60。
あとに、カタリナ>>77、オットー>>90。
アルウェンが宣言する前は、前のグループに二人いる可能性は低いかな、って思ってたんだけど、アルウェンが騙り役だって決まってたなら、もう一人はどこで宣言してもいいはず。
これヨアヒム真なのかなぁ。まぁ、ぶっちゃけ私とか黒出しやすいと思うんだけど。狂人視点にしても私はちょい白めにうつって黒出しやすそうだよね。
―回想、1日目―
>>1:166
はい、騙り役には出にくい。なら、何故人狼は出た?
出なければいけない状況だと人狼が判断したから。狂人が占い師として騙らずそのお陰で占い師が確定するのではないかと恐れて出たんじゃないですか。そういう事を言ってるのだと思いましたが。
ただお互いを本物だと思って名乗りはヨアヒムさんが先に宣言してる訳ですから彼には適用されません。それにリーザちゃんが狂人の可能性もある訳ですが……、
[と延々と2人で会話を続けた所で無駄な気がした。「ご本人の発言を待ちましょう。」と話しを無理矢理にでも終わらせる。
ただ最期にオットーを一瞥して、]
ただね、初めは村騙りじゃないとどうして分かったのか。その2つの理屈は可笑しい、いやそうではなく…と貴方もアルウェンさんへの指摘してる場所がころころ変わってませんか、とだけ言わせて頂きましょう。
元ハニー面倒。(失礼)
ころころ変わるのが着眼点か意見かで、意味合い違うよね
RPだと伝えにくいんだよ。メタ発言するから。
…ガチ殴りしてぇな
[占いたいという希望にヤコブを挙げてから料理を並べている彼の方をちらりと見る。>>1:135
誰かが人狼だなんて、考えない。考えたくない。と言ってた彼。どうしてヤコブがそんな事を言ったのか考えればジムゾンは鈍い痛みを感じるのだった。
ヤコブの名を挙げた事で気まずい思いをしながらも、そっと彼へと近づいて、]
……あの。
議事録なら私が良かったら。
それから、私も一緒に食事をして良いですか?
[一冊のノートをヤコブへと差し出した。頁を開けば、下手、というよりは乱雑な字体が目にはいるだろう。そして控えめな笑みと共に。]
……それから、私も、一緒に食事しても構いませんか?**
司書 クララは、村娘 アルウェン を能力(襲う)の対象に選びました。
青年 ヨアヒムは、村娘 アルウェン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ぺたり。
とりあえずお風呂入ってこよう。
肩書|青妙娘|仕|兵司屋農羊神|
役職|占占占|霊|灰臼灰臼灰灰|
青⇒農○
妙⇒司○
娘⇒?
― 回想1日目>>5後 ―
リーザちゃんが狂人役の可能性。そりゃ、ありますよ。
で、アルちゃん視点では2人に狼役の可能性あり。
で、2人が狼役なら「相手は本物か狂人に見える」筈なんですよね。
最初の発言ではその可能性が抜けてて、次に補完して返してきた。
問題はね、抜けてた事じゃないんです。
仲間をなじって撤回させる必要性って薄いと思いますから「狂人だと思って」の可能性が抜けるの自体はありな範囲と思いました。
なのでそのまま「なじり合ってるから撤回の意思がないと判断した」で返してきたなら違和感なかったんですよね。
それが突っ込まれた事で自分で荒を修正して返してきたのが、自分の意見に荒がある事を自覚している印象を受けた。修正してきた荒が狼役の時に生じる部分でしたから、狼役だと思われたくない狼役っぽくみえた…そんな感じです。
私がころころ変わってるのは着眼点でしょう?
着眼点が変わるのと、自分の意見が変わるのって、全然違いますよ。
一つ目の質問>>1:131には…実は自己解決で…一旦納得(>>1:156中段)してましたが。
それに対する返答に、違和感を持ったのが>>1:156「発言がつながらない」発言ですね。
因みに、今回の絡み相手にゲルト選んだのは、友情RPしたかったからです。not薔薇
ムーミンの座は実は少し狙ってました←
ギャグ陣営ですので、暗い過去を前面に押し出されたり、暗い性格RPをされると絡めないというのもあり。
PCならRPだけじゃなく、殴り合い・信頼からの友情タッグ…てのはやってみたいんだけどね。
なぜか大体桃・薔薇方面になる…
そういう意味で、絶対にいちゃつかないロリは助かりますね
…あ、この時間起きてる人で非狼透ける…?
いやいや、メモ推理禁止だからね。
だって、場所も状況も解らなかったら、
どうやって発狂するのさ!!(逆切れ)
アルウェンが俺占いなら、今日吊りたい。
アルウェン目線、俺黒とかねーもの。
ヨア目線もないだろなー。
リズ真目線位じゃね?此処黒は
故にアル叩きは正当と反論。説明はメンドイ
商羊>商書ではなかろうか。
女性ロラでおわんね、コレ?
狼さんからお返事…
第一発見者譲られそうで嫌だなあ。誰か発狂の仕方教えて…(今書いたのは1000pt消費しちゃう上にまとまらないからやめた(泣)
[水晶球を両掌の上に乗せ、占いたい相手を思い描き、ひとこと尋ねる。]
【汝は人狼なりや?】
[キンと水晶球が硬さを帯びたように光加減が変われば、内側に白く靄が立ちこめ、やがて徐々に晴れゆき透明になれば、内側にカタリナの姿が浮かび上がった。
その姿は人間の姿で、どこも変わった様子はない。]
【リナちゃんは人間だったみたい】
見つけられなくてごめんね。
私、怖がるリナちゃんが、もし手を下していたら嫌だと考えてしまったの。ひとり人狼を見つければ後は人間だと分かると言っておきながら、リナちゃんが人間であって欲しいから占ったわ。
[求められた理由>>1:147にはそう告げた。]
[微かな自己嫌悪を噛み締めながら、もう一度「ごめん」と呟きそうになり、しかし止める。謝りたいけれど、少しでも疑ったことでカタリナがアルウェンへこれまでと違う感情を抱くなら、それは受け止めるべきものだから。
それに、占うことによるリスクはジゼルからも聞いていた。占えば、相手の死を近づけることも。]
昨日のシモンおにいちゃんの言葉(>>1:154)、私はそれはしっくり来なかったの。
オットーさんも神父様も、考え方の差はあれ確りお話はしていたから。
神父様は、私のことを理解してくれているようで嬉しいのだけど、神父様とシモンおにいちゃんは同じ、……どう言えば良いのかな、同じカテゴリにいるような、そんな風に感じていたの。
だから昨日は、シモンおにいちゃんの言葉が耳に入って、シモンおにいちゃんを占うか悩んでいたわ。
クララおねえちゃん、オットーさん、ヤコブおにいちゃん、クララおねえちゃんとオットーさんもお話はしてくれていた。
そしてヤコブおにいちゃんなのだけど、皆の間に隠れようとしている振る舞いをするようではなかったから、占いはしなかったわ。
ねえ、シモンおにいちゃん。
もう少し、おにいちゃんの狼像(>>1:154)を聞かせて。
昨日(>>1:159)も話したけれども、エルナおねえちゃん。
私は神父様とシモンおにいちゃんは信用出来そうに思ったの。ふたりの言葉は沢山あって、相手を説得する力だって持っていると私は感じられた。
もしおかしな事を言っていれば、すぐに分かるとも思ったわ。
偽者としても、同じ意見になることはあると思う。
大勢(たいせい)と違えば、それだけ目立つことになるわ。
よって、ふたりが本物の占い師らしく振る舞うなら、無理な疑い方は出来ない、神父様やシモンおにいちゃんは沢山お話をするから無理な疑い方をすれば突っ込みが入る。
だから、同じ判断になったのねとだけ思ったわ。
オットーさんの言葉、今も思い返しているんだけれど、私の理解度が低い為か、何を言っているのかうまく理解出来ないのだけど。違った意味に捉えられているように感じるわ。
もう一度、私のあの時の考えや気持ちをお話してみるわ。
まず(>>1:102)、あの時に撤回させたかったのかなと言ったのは、一度説明した(>>1:138)けれども、リザちゃんがひとりで騙りを行おうとしている可能性を見ての指摘ね。
私、占い師として名乗りあげるのが遅くなったのは事実だけど、ヨアヒムおにいちゃんが名乗り上げた時点で、もしかしたらもうひとり、名乗りあげるかもしれないとは思っていたわ。
お互いを本物の占い師だと思い合ってね。
本当にそうなるとは思ってはいなかったけれど、ふたりになった時点で、私がすぐに名乗りあげることで、ヨアヒムおにいちゃんかリザちゃんが撤回するような流れにはなって欲しくないと思っていたわ。
私、出た相手を、再び隠れさせる気はないもの。
/*
あかん、1Dから中の人が透けてるせいでメタ推理が入ってしまいます。
取りあえず、
オットーさん。貴方、demon-fishさんでしょうwwww
ヤコブさん可愛いのでお喋りしたいんですが時間ないのでしょうか><、
だから、待ったわ。
もう村側の嘘つきだって引けなくなるまでね。
次(>>1:104)に、引っ掛かっているのは、シモンおにいちゃん達の冗談とか今の状況が全部ドッキリじゃない限りと言った言葉だよね?
これはね、リナちゃんの羊は噛まれていたけれども、そしてリナちゃん怯えてだって居たけれども、人狼がいるかどうかなんて、冗談やドッキリであって欲しい願望があったの。
誰もまだ襲われてなんていないから。
喩え今、ふたりの占い師の偽者が出ていても、ドッキリだったら……。
私がそこの言葉で言ったのは、ふたりは狂人と人狼なんだということ。必ず、ひとりは人狼が嘘をついて占い師として皆を騙そうとしているお話をしていたんだよ。
ふたりとも人狼の可能性はなくはないけれども、互いに牽制し合ったり口撃をしかけていた様子から、ふたりとも人狼の可能性は低いと思うわ。
それでね、オットーさん。
その理解(>>1:156)は違っているの。撤回を求めた本物の占い師を演じているとは、私一言も言っていないもの。
リザちゃんがヨアヒムおにいちゃんへと、同じ偽物の占い師であるのなら撤回して欲しいと言っているのでは。
私が言いたかったのはそういう意味だよ。
あの時点では、リザちゃん、相手が本物かどうか判断付き兼ねていたと思うの。だから村側の嘘つきの話が出たのだと思うわ。
村側の騙り役ではないのは撤回の話からではないわ。互いに牽制や口撃をし合い初めていたから(>>1:138)、本当に名乗り上げようとしているって思えるでしょう?
オットーの言うアルウェン疑い、多少無理ある部分もあるけど作られた反応の下りはわからなくもない。
これで真贋つくかと言われると、判断は必要だけれども、偽度は少々。
ん。犠牲者出たし、見直してこよう。
─回想・昨晩─
[料理を並べていると、ジムゾンが遠慮がちに近寄ってきた >>6。議事録は彼がつけているらしい。少し弱ったようなその表情を見て、自らに嫌悪を覚える。彼は、本気で闘っている。それなのに自分は、人狼の存在に対して確信に近い感情を抱きながら、目を背けている]
……ありがとう。議事録、ありがたく読ませてもらう。
それと…一緒にご飯、食べよう……?
[彼に笑いかけて言う。占い希望に上げたこと、気にしてないよ……と。そんな気持ちを含ませて。]
[彼はやはりこのご飯も美味しいと言ってくれるのだろうか……。そう考えながら、命を育むと言われた己の手を見て、誰も疑いたくないと、そう思っては己への嫌悪感に苛まれるのだった]
─談話室─
[朝、目が覚めると、悪寒が背筋を伝うように駆け抜けた。血の抜けるような感覚が頭の最奥を突き刺しては暴れまわる]
──何だろう、この、感覚。
[暴れまわる痛みを押さえつけるように、右手で頭を押さえながら起き上がる]
ん……朝は、強い方だと、思うんだけど…。
[足に何かが絡みついているかのようだった。覚束無い足取りで、談話室へと向かう]
──えっ……?
[談話室へ着くと、ゲルト──ゲルトだったもの──が、転がっていた。それがゲルトだということは、食い残された衣服の一部からわかる。それは、まるで何かの絵画を見ているかのような感覚だった。これは現実ではないと、どこかでそう思ってしまう。しかし、壁や床へ染み込んだ血痕が、怨みを孕んだようなその香が、五感を通じて現実であると語り掛けてくる]
──これじゃあ、まるで──
[──喰い残し。と、言葉を呑んだ。事実、そうなのだろう。目の前が真っ暗になる。目を背けるために建てた、「ありえない」という建て前が音を立てて崩れ去る。込み上げる嘔吐感を堪えながら苦し紛れにジムゾンから借りた議事録を手に取ることしかできないのだった……*]
―談話室―
…頼むから、何も起こらないでいてくれよ…。
[無惨な姿になったゲルトの遺体を、
最初に発見したのは、誰だったか。
祈るような呟きと共に談話室の扉を開けた瞬間、
鼻を突く、生臭いような鉄錆臭]
/*ヤコブさん、ありがとう〜〜
シモンが先に描写すると、メモのやりとりの、
もぐもぐを確認してたところから、非狼透けそうで><。
できれば誰か、先にお願いしたいなあ〜〜と思っていたのです。
―談話室―
――…っ。
[かつての戦場では日常に漂っていた、死の香り。
咄嗟のような仕草で口元を覆った男は、
顔色を変えて談話室を見回し――…
広がる血痕と、変わり果てたゲルトの姿に、空色を瞠った]
……ゲルト、か…?
[茫然としたような表情ながらも、
遺体を見つめ、見えているものから推測した様子で、
確認するように問う]
―回想・深夜の談話室―
ゲルト…
[誰もいない談話室で無防備に寝ている男。
今日の“晩餐”は彼に決めた。]
…すまないね。
あんたに恨みはないんだけど。
[まだ間に合うと思っていた。
人間の犠牲者が出ないうちは、処刑が始まることもない。
自分がこの衝動を抑えれば、自分が殺されることもないのだと。
しかし、どうにもならないのだと知った。
どうしても、異常な食欲を抑えられない。
動物ではダメなのだ。
人間の肉が食べたい――]
―――いただきます。
[せめて、苦しむ時間は短いように。
首筋に牙を立て、息が止まったのを確認すれば、仲間にも分け与え、満足するまでその肉を喰らい続けただろう。]
リザは嘘つきなの。
嘘ついたらご主人さまたちが喜んでくれるって思ったから。
村人さんたちに嫌われたって、ご主人さまたちが嬉しいって思ってくれたら、それでいいの。
ご主人さま。リザはね、
一緒に生きて、お本を読んだり、
お花畑で追いかけっこしたり、お花の冠をつくって遊んだり、
一緒にお布団で寝て暮らしたいよ。
リザの願い、叶えてくれる…?
―談話室―
…っ―――
[騒ぎを聞きつけ、談話室へと足を踏み入れた瞬間、鼻をつく匂いに、顔をしかめる。]
―――本当に、始まってしまったのですね…
[おびただしい量の血と、食い散らかされた肉片。
残されたわずかな情報から皆が言う通りゲルトであろうことはわかったが、それ以上正視することはできなかった。
顔をそむけた先で、真っ先に目に付いたのは、昨夜のやり取りがすべて記された議事録。
正直なところ、昨日までは人狼の存在など半信半疑だった。
しかし、現実に犠牲者が出た。
今日からは処刑が始まるだろう。
今のままではダメだ。もっと真剣に人狼を探さなければ。
やらなければ、自分がやられる。
議事録を手に取り、食い入るように読み始めた。]**
− 談話室 −
[タタタタタ……
起きてから急いで占いの結果を伝えようと階段を駆け下りる。最後の一段を降りた時、異様なにおいに気づく。
おそるおそる開けて、中へ入ると、談話室に咲いた、おそろしい赤を見た。
持っていたウサギのぬいぐるみをぽとりと落とし、声にならない声を上げて、口を手で抑えた。
あの透き通っていただろう金色の髪に、鈍い赤がこびりついている。
それを見れば、誰だったかなんて、容易に想像ができた。
先に誰かが部屋に居れば、部屋の隅の壁に背中をつけてうずくまっただろう、誰にも近寄らないように。
昨日は気丈に振舞ったものの、実際に死体を見れば震えは止まらず。慰めようとする者がいても、その手を振り払うことだろう。**]
[ゲルトの身体から溢れた、赤の中。
まるで、その血を求めるかのように、
散り染まっていた、幾枚かの薄紅のはなびら。
花瓶に生けた桜から、また。
はらり…ひとひら、無惨な血肉の上に舞い落ちる]
……なあ。
あんたは…そこで、見ていたんだろう?
ゲルトを殺した人狼…頼むから、教えてくれよ…
[縋るような響きを帯びた、小さな囁き。
空色がじっと薄紅を見つめ、暫しの沈黙の後、微かな溜息の気配]
…さすがのあんたでも、
そこまでの罪滅ぼしは、しちゃくれねえか…
……ゲルト。
怖かっただろうな、痛かっただろう…
すまない…。俺が…また、担いででも、
部屋に連れ帰っていたら――生きていたか…?
ごめんな…ごめん。
また、俺のせいだ…俺のせいで死なせたのと同じだ…
お前を殺した人狼…必ず、見つけてやる…っ。
[答えなどあるはずもないのに。問いかけずにはいられない様子で、
絞り出すような声で囁きかける]
髪や顔らしきものは、まだそこにあったろうか。
残っていたなら、微かに震える指先でそっと髪を撫で、
開いたままであったなら、瞼を閉じやり、数瞬の瞑目を捧げた]
>>22 ……クララ。
ああ。―――悪夢の、始まりだ。
人狼がいると分かった以上、今日から処刑を始めるしかない。
[クララの現実を認識するかのような呟き>>22に、小さく頷く]]
誰か、シーツを持って来てくれないか?
このままじゃあんまりだろ。ゲルトを、部屋まで運んでやりたい
……ジム、あんた腐っても神父だろ?
なにか……少しでも安らかになるようなこと、
言ってやってくれ。
[ジムゾンの方を見たくないのか、見ることができないのか、
視線を向けずに、吐き捨てるようにそう呟いて。
手伝ってくれる人があれば、共にゲルトを部屋まで運び、
再び談話室へ戻って来た**]
……それで、占いの結果はどうだったんだ?
誰か、人狼を見つけたのか?
[談話室に全員が揃ってから、
3人の占い師の結果を聞いたのだったか。]
……3人とも、人間という結果、か。
本物の占い師は、一人だけ。
狂人は、人狼だと予測する者を、
庇うつもりで占って、実際に人狼の可能性もあるし、
人狼は、もう一人の人狼を、
他の占い師に占わせないよう先に占って、
人間と言っている可能性もあるな…
それぞれの占った理由や結果については、少し検討したい。
アルウェン、俺の考えを聞きたいのは、了解したよ。
信じられるかどうかは置いて、
占い師が人狼を見つけてくれればと、願っていたんだが…
[溜息と共に、失望の滲むような呟きが唇から零れ。
ついで、はっとした様子で、口を噤む]
……すまない、つい…。
本物の占い師は、それこそ、
命懸けで探してくれたはずだよな…
ごめんな、ありがとう…今日こそは、見つかると信じている。
つらいとは思うが…本物なら、
たくさん味方がいるのを、忘れないでほしい。
[かつての人狼騒動で、占い師の名乗りを上げた男は。
本物の占い師の肩に懸った重責と、人狼を見つけられぬ謗りを、
よく覚えていたから。
まだ誰とは分からぬものの、本物の占い師に向けて、
せめて一人ではないと思ってほしいと、言葉を紡ぐ]
人狼ではない人を、殺したくないから…
本当の占い師の占いで、見つかるのが、一番いいんだが…
だが、エルナ、どうしても、
今日から処刑も、必要になる……。
[エルナを振り向き、彼女にも、
既に分かっているはずだとは思うも、ぽつり、伝える。]
みんなの意見があったとしても、
最終的に、誰を処刑するかの判断を下すのは、
とても、つらいことだとは思うが…
まとめと決定を、頼むよ。時間はどうしようか。
[占い師3人の結果を聞かされた。クララもリーザに占われていたようだが、人間に判定されたからと言って、リーザが本物であるとは限らない。
肩をすぼめて謝るリーザに、複雑な表情で]
>>4
別にはぐらかしたつもりはなかったのですが…今、議事録を読み返すまで「どう思ってた」の意味を図り兼ねていただけです。
「どちらが本物だと思ってたか」とかそういう意味だったんですよね?
あの時点ではどちらが本物でも人狼でも狂人でもおかしくないと思っていましたよ。
だからこそ「判断材料」が欲しかったわけで。
…まあ、アルウェンさんの占い師宣言が遅かったのもあり、人狼と狂人の組み合わせ、つまりどちらも偽物という可能性は低いかと思い始めていましたね。
アルウェンさんが出てくるまでは偽物が人狼か狂人かまではわからないけど、リーザさんかヨアヒムさんどちらが本物だろうと思っていました。
楠、今日の占いはまだどうなるかわからないけど、占い師以外を占うなら、結果は必ず白だ。
黒を出すと同時に他の白も確定する。
そうなれば占い師としての仕事が終わったと判断されて、楠が処刑される可能性が高くなるからね。
わかってるかもしれないけど念のため。
柳がその辺をわかっていて、明日黒を出してくれると良いんだけど…
了解だよ。
これからの議論を聞いてからだけど、今日は一人を騙りに出しても生き残れそうな人を占おうと思ってた。
また夜来るね。**
[「アルウェンの占い師宣言が遅くて、どちらも偽物という可能性は低いかと思い始めていた」、そう言うクラには]
そうだね。
うん、よく考えたらアルちゃんが宣言するのをしらない村人、だから、だよね。
ごめんなさい、…これは、リザの説明不足だったの。
それに前提話さなきゃ、リザがヨアちゃんを人間だって知ってるみたいに見えるね。
[あはは、と、自分を嘲るように笑った。]
…それでアルちゃんを「印象程度で偽」と言っていた、のは、「真を見つけたい」クラちゃんらしくなくて、熱くなっちゃってたの。
人狼をひけなかったのは残念だけど、
クラちゃんが人間だってわかったのはほっとしているの。
変な事で困らせちゃってごめんなさい。
もっとみるとこ、広げなきゃダメだね。*
>>32
2人しか出ていなかったら本物か狂人?そうでしょうか?
私はそうは思っていません。
狂人は人狼の仲間ですが、誰が人狼かまではわかりません。
間違って人狼判定を出されたら人狼にとっては死活問題です。
ですから、狂人に判定を任せたくない人狼が占い師を騙ることも充分あると考えます。
実際に占い師2人の内訳が本物と人狼だった記録も残っていますし。
3人目が出ると人狼を探すというのも考え方の違いですね。
本物に見当をつければ同時に残りの2人が偽物となるわけで、結果的には同じことだと思いますが…
[言うべきことは言うが、何度も謝るリーザをさすがに哀れに思ったのか、ふぅ、とため息をつき]
まあ、印象論で言っていたのは昨日はまだ犠牲者が出ておらず、それほど真剣ではなかったというのが大きいと思います。
私から見てリーザさんはまだ判断がつきませんが、リーザさんから見れば私は人間。
よろしくお願いしますね。
…あの絵本をあんな状態にしたペナルティ、帳消しにしますから。
[乾いているもののすっかりしわしわになってしまっている絵本を指差しながら、そう言った。]
[議事録を読み返しながらメモをとっている。]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★>>1:31ヨアヒムさん占い師宣言
>>1:36エルナさん非対抗
>>1:48シモンさん非対抗・宣言促し
>>1:51クララ非対抗
>>1:55ヤコブさん非対抗
>>1:60ジムゾンさん非対抗
★>>1:61リーザさん占い師宣言
>>1:77カタリナさん非対抗
>>1:90オットーさん非対抗
☆>>1:94エルナさん霊能者宣言
★>>1:99アルウェンさん占い師宣言
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふむ…もう一度宣言の順番から場合わけで状況整理しようとおもったのですが…なかなか難しいですね。
――朝・談話室――
…!?
[談話室に入り、真っ先に目に入ったのは異臭と、無惨な死体。
それがゲルトだとかろうじて分かっただろうか。思わず目を見開き、その場から数歩後ずさる。胃からこみ上げてくるものをこらえていると、シモン>>21の声が耳に入る]
――やっぱり、嘘じゃないのね。本当に、人狼が―――…
[顔を歪ませぽつりと呟く。頭では薄々わかっていた。自分がこの能力に目覚めたことこそが「人狼」が現れた証なのだと。でも、昨日まではどこか半信半疑だった。
けれどこうして目の当たりにすると実感せざるを得ない。
―――この宿の中に、確かに人狼が居るのだと。]
……っ
[誰かがゲルトを片付けるまで、自分を落ち着かせるように目を閉じ、その場に立ち尽くしていた]
―回想・昨晩の談話室―
>>1:162オットー。
ん、えーとな。命令されてという意味じゃなかったな。
2匹しかいない狼の内の一匹を騙りに出さなくても
狂人だけが騙るのでもよかったんじゃないか?
が思考の起点で。
それなのに、狼が出た。
独断はさすがにないんじゃないか、
出るしかない状況だったのか、出た方が得策と読んだのか、
いずれにしても、残りの狼は「名乗らせた」。
命令というより、名乗るのを許可した感じ、だな。
占い師の名乗り狼が生き残るっていうのは、ほぼないだろう。
最初から、一匹だけで生き延びるつもりで、
二人で、あるいは相手が生きるかもしれない可能性は捨ててる。
おそらく、関係性を絶って来るかな?
で、「斬り捨てる」という言葉になった感じだな。
[そして、占い師たちの告げる結果を聞く。…三人とも今日、人狼を見つけることは出来なかった。彼らを責めることは筋違いだと分かっているが、どうしても落胆の気持ちは隠せない]
…いいのよ。仕方ないことだもの。
[口々に申し訳なさそうに謝る彼らにせめてもの笑顔をはりつけ、そういうのが精一杯だった。――と、シモン>>29の声が耳に入り、びくりと肩を震わせる]
…処刑、を……
[処刑。その二文字が重くのしかかる。
今日占い師が人狼を見つけられなかった以上、手がかりは何もないのだ。もし間違って人間を殺してしまったら――…そんな考えが頭を過ぎる。
…でも、処刑を戸惑っている時間はない。その間に村が滅んでしまう。それが人狼に対抗する唯一の方法。それしか手立てはないのだから。]
………っ。
[ぐるぐるとまとまらない思考を落ち着かせようと、何度か深呼吸をする]
―回想・昨晩の談話室―
>>1:162オットー。
神父が人狼なら、3人目の名乗りよりは、
たしかに、そっちの方が可能性は高そうだな…
うーん…とすると、ヨアヒムかアルウェンが人狼だった場合には
神父が人狼の可能性は、
少し低く見積もってもいいかもしれない、かな…
リーザの場合は、分からないな。
アルウェンが狂人なら、他に名乗りはないだろうと、
霊能者が名乗りでるほと、名乗りが遅かったから、
狂人が名乗りでないつもりかと
焦った人狼の可能性は多少残る。
んー、オットー。
その、自由人な騙り役は、誰の何処を見て出てきた発想だ?
状況を考えるのに疎い、というのは、
オットーも3人名乗りは不利と思っているのか?
―回想・昨晩の談話室―
>>1:162オットー。
神父が人狼なら、3人名乗りよりは、
たしかに、そっちの方が可能性は高そうだな…
うーん…とすると、ヨアヒムかアルウェンが人狼だった場合には
神父が人狼の可能性は、
低めに見積もってもいいかもしれない、かな…
リーザの場合は、分からないな。
アルウェンが狂人なら、他に名乗りはないだろうと、
霊能者が名乗りでるほと、名乗りが遅かったから、
狂人が名乗りでないつもりかと
焦った人狼の可能性は多少残る。
んー、オットー。
その、自由人な騙り役は、誰の何処を見て出てきた発想だ?
状況を考えるのに疎い、というのは、
オットーも3人名乗りは人狼に不利と思っているのか?
/*
1ミスかー…。占い師から吊ってくのも有りなのかな。
前に10人村は、初回占抜の占吊、、、だったような記憶がなきにしもあらず。うーん、、、。
−談話室−
[昨晩オットーと話した後>>1:163部屋に戻って寝た。なかなか寝付けかったが…
朝起きて談話室へと向かうと…何ともいえない独特の臭いが鼻をついた。そして談話室の中に入るなり視界に飛び込んできた、地面を真っ赤に染め…食い荒らされた、『人だったもの』]
げ…る…と………?
[『ゲルト』と発するのがやっとだった。そして脳裏に浮かんだもの…それは、5歳で経験した、あの村の惨状…]
いや…いや…いや…!!!!!
[脳内で繰り返し再生される当時の記憶に、瞳を固く閉じ、耳を塞いでいたが、思い出したことがある。あの時狼に果敢に立ち向かって行った大人たちがいたこと、その中に犠牲となった自分の両親がいたこと…
次に瞳を開けた時には、彼女の目は恐怖から決意の眼差しへと変わっていた。]
私にはなんの能力もない。けれど、私にもできることがある…!*
[そして一度言葉を切り、息を吸い込む]
誰を処刑するか、【23時半に仮決定。0時に本決定を出す】わ。
出来るだけそれまでに投票用紙を出して欲しい。
…わたしだけでは人狼を見つけられない。
だから皆、慎重に考えて意見を聞かせて欲しいの。
話し合うこととしては…そうね。
■1.能力者以外で誰を怪しいと思っているか。誰を信じられるか。
■2.占い師の中で誰が本当で、他の二人は何だと思うか。
■3.誰を吊り、誰を占ってほしいか。
…こんな感じかしら。一応議事録に書いておくから、後で確認してね。
[それだけ告げると議題を議事に書き込み、自分も何か手がかりがないか議事に目を通し始めた**]
/*
……全く予想が付かないのよねえ。かなりカタリナが人狼かもとか思っていた中の人……。…灰にいれば、占ロラしつつ、灰が狭まるのを待ちたいところなのだけど。
高揚感があった。
棗が褒めてくれた、嬉しい。不慣れな僕をいつも励ましてくれる。
彼女だけでも生き残れたらと思っている。できるなら、二人で生きられたらどんなにか。けれど、それは無理。
今日は頑張らないと。僕か柳を狩人が守っていれば、邪魔者は消える。
邪魔者、アルウェン。
口の中で名前を転がし――ああ、そうだ。顔……思い出さないと。
眠って起きるごとに、どんどんこぼれていく。こうなる前は恐ろしくてたまらなかったけれど、不思議と、棗と柳のことだけははっきりと分かる。
開いた手帳の比較的新しいページ。議事録には書き込めない雑多なメモが詰まったその上を、指でなぞる。
アルウェン、ジムゾン、カタリナ、ヤコブ、エルナ、オットー、シモン。
それぞれの顔を思い浮かべる。大丈夫、まだ繋がる。こんなことで不審を買っちゃいけない。今日は正念場。
大丈夫、大丈夫。深呼吸。
[ジムゾンとオットーが議事録を見ながら話しているところへ歩いて行き、議事録を見せてもらう。]
別にアルちゃんの肩を持つわけじゃないけど、オトちゃん、
>>1:131「あなたも「村側の嘘つき」が存在しえる事は知っていたように」
ってのはオトちゃんの勘違いじゃないかなって思うの。
それは、アルちゃんが主張してる…
[>>1:138「狂人が人狼へ、または、人狼が狂人へと撤回をさせて」――そのページを開いて指でさした。]
これ自体はアルちゃんが別に偽であっても「主張することだけ」はできるの。撤回は必ずしも村側だけがやることじゃないの。
「村側の嘘つきの撤回を求めていたわけじゃない」って言いたいのはわかると思うんだけど。
…アルちゃんがどこを見てそう思ったのかはリザには関係ないことだから聞かないけどね。
調理場の片隅に、昨日の昼食が残っていた。ゲルトが魚をとって、オットーが作ったものだ。
木の下から、手を振ってくれた。
笑い方と話し方が好きだ。
店にいるときもそうだけど、ゲルトと一緒にいるときの、いつもと少し違った笑い方が。
―回想・昨晩の談話室―
>>1:162オットー。アルウェンが本物なら、3人名乗りの状況は、
たまたま出来てしまったものだろうが、
偽者であれば、彼女はどのみち、占いか霊能に出るしかない。
利点・不利点はそれぞれと思うが、
占い師3人名乗りの利点で一番大きいのは、
自由な占いになる可能性が高いことかな、と思うんだよ。
実際俺も、占い師が3人なら、自由な占いがいいと思ったしな。
少人数のこの村だ。占いを避けるのは難しいだろう。
自分が先に占うことで、最後の狼が本物の占いに当たりにくい、
或いは、当たっても大丈夫な状況を作りに来た可能性はある。
…と思うと、俺はアルウェンが偽物なら、
オットーの言うように、自由人はあるかもしれないが、
状況に疎いというより、
状況を作りに来た、という感じがする。
この見方、オットーはどう思う?
村娘 アルウェンは、負傷兵 シモン を能力(占う)の対象に選びました。
オトちゃんが>>1:145「リーザちゃんが狼役なら、ヨアさんは占い師役に見えているはず。アルちゃんもそう>>1:102言ってる」と言ったのは、わかるのよ。
『リザとヨアちゃんがお互いを本物の占い師だと思っている』(>>1:102)
『狂人と人狼がお互いを撤回をさせる』(>>1:138)
と、「アルちゃん自身が」そう見えて、そう思った。
それは同時に成り立たないの。
うまく言えないけど…
>>1:156>>1:166オトちゃん、そゆことだよね?
ただ、一つ目は、憶測あるいは、リザかヨアちゃん視点ということ――…といってもそれは結局はアルちゃん視点になるのだけど――で、二つ目は自分が占い師だからということを加えれば、アルちゃん自身からはなんとでも言えるの。
[くるり、オットーを見て言う。]
誰かつっこまないのかな、って思って待ってたとこだったから、そこつっこんできたオトちゃんはやっぱり村人ぽいなーって思うの。
神父さんとリナちゃんは、どう思って理解してたのか、もうちょっと詳しく聞かないとわかんない。
/*
読み飛ばされてもいいってくらい長ったらしくて本人も呆れている。
箇条書きとか、略称使えないだけでこんなに長くなっちゃうなんてヽ(`Д´)ノ
― 回想、昨夜のこと ―
[オットーとの話し合い。いや、言い争いと言った方が良いかもしれないそれにジムゾンは何とも言えない疲労感を覚えていた。オットーはゲーム感覚で話し合いに参加している、何処まで本気なのだろうか。いや、彼は知らないのだ。人狼の存在を。
ヤコブに断られなかった事に内心ほっとしながら一緒に食事を取った。ヤコブの優しさに感謝しつつ料理を一口含んで小さく漏らす。]
……おいしい、ですね。
やっぱり、ヤコブさんの作る野菜は。春のキャベツ、甘くて…美味しいです。
[そう言って、小さく笑った。]
[気のせいかもしれないけれど、ヤコブが元気がないように見えたから、つい。慰めにもならない言葉が口から滑り出る。]
ねえ、ヤコブさん、余り気にしないで下さいね。
まだ、人狼がいると決まった訳ではないんですから。
[他愛無い会話をしながらヤコブとみんなで食事をする。此処だけ見ればいつもの日常だった。この穏やかな時間がずっと続けば良いのに、と。らしくなく願ってしまう。だけども、その日常は、]
怯えきっているのがあまりにも生々しかったから、もしも、人狼が人間になりきった振る舞いをしていたなら、【あんな生々しさ】になるのかもしれないと思ったから、だよ。
[一言一言紡ぐ度に、苦みが込み上げる。あれらが演技だと感じられたと言っているのだ。苦みが込み上げても、顔を下に向けることなどは、辺りの様子が分からずとも行わずに。
カタリナは現状の把握は行えていても>>1:155、シモンやジムゾンの様に探そうという気概が言葉として出されきれていないのも、アルウェンの知らぬ所、無意識な要素として選ばれたのだろう。]
本当に悲しんでいたのに、それを信じきれずに占ったわ。
そして人間なら……幼なじみのあなたが、処刑されるのは聞きたくはない。
怯えきっているのがあまりにも生々しかったから、もしも、人狼が人間になりきった振る舞いをしていたなら、【あんな生々しさ】になるのかもしれないと思ったから、だよ。
[一言一言紡ぐ度に、苦みが込み上げる。あれらが演技だと感じられたと言っているのだ。苦みが込み上げても、顔を下に向けることなどは、辺りの様子が分からずとも行わずに。
カタリナは現状の把握は行えていても>>1:155、シモンやジムゾンの様に探そうという気概が言葉として出されきれていないのも、アルウェンの知らぬ所、無意識な要素として選ばれたのだろう。]
本当に悲しんでいたのに、それを信じきれずに占ったわ。
そして人間なら……幼なじみのあなたが、処刑されるのは聞きたくはない。
リナちゃん、
>>1:163「アルウェンの立場としては特にヘンじゃない」と言ってたみたいだけど、リナちゃんは、どういう解釈をしたのか、教えてほしいな?
それとさっき、>>46「信じていいかわからない」って言ってたけど、昨日>>1:155「アルウェンの肩を持つわけじゃない」って言ってたのからもアルちゃんへの不信感は少しはあったように見えるのだけど、昨日の時点では、アルちゃんをどう見ていたの?
[そして最後に、もじもじと恥ずかしげに両手の指先を合わせながら。]
…それとね、さっきの言葉>>47はそれ>>1:155を真似したわけじゃないからね。
/*3−1なら、占い師を抜きやすくなる…というのもありますが、
これ、私が狩なら、霊能守るか微妙……
んー…いや、護る、かな? 奇数進行でもあるし……
―朝・談話室―
[何かが起こることは、すでに知っていた。始まってしまったのだと悟ったあの時点で。そして今朝、枕元にあった手帳の新しいページに書きつけられた『結果』を目にしたときに。
階下に降りたとき、そこは既に異様な気配に包まれていた。生々しい臭気、、背筋を這う悪寒。人ならざる何かが、昨夜、この場所の空気を撫で、そして去って行った。
談話室に入ると、誰かの話す声が聞こえた。議事録を読む人影もあった。
そして、一人の男――だったものが、あった。周囲に飛び散った赤黒いそれのなかにあって、一枝の桜の枝が、ぼんやりと白く浮かび上がっている。手帳を開き、記述を辿る。
・金色の髪
・紫の服]
……『ゲルト』。
[名前が自然と口から滑り出る。その瞬間、外れかけた何かが繋がり、五感が戻ってくる。その場にいた人影たちが、自分の中でふたたび、名前を持つひとになる。
――あの日の帰り道、手を振ってくれた二人の――
動くことすらできず、ただ、佇む。
やがて議論が始まったなら、最初の一声で知り得た結果を語るだろう>>0]
リザアルオト周りの話が良く分かってないので整理してみる。
妙>>71>>88 「ヨアが確占狙いで村騙りしてたのかと思った」
アル>>102 「リザはヨアを撤回させたかったの?リザヨアはお互いを占だと思って名乗ったんじゃね」
屋131 「何で狂狼だって断定したん?村騙りの存在自体は知ってたよね?」
アル>>138 「>>71はリザ(偽)がヨア(偽)に占撤回させようとしたアピなんじゃないか」
屋>>145 「いや、リザ偽出た時点ではヨア真だと思うだろJK」(多分このへんすれ違ってる?)
神羊>> 「え、アルウェン視点おかしいこと言ってなくね?」
屋>>156 「最初は「お互い真占だと思ってCOした」って言ってるのに
「途中狼or狂が撤回させたかった」に変わってる。アルの主張ころころ変化して怪しい」
うん、これに関してオットーはおかしいこと言ってない。
彼村視点そこにひっかかるのは分かるしすんなり思考通る感じやんね。
アルの>>14>>15がいまいち読み砕けないかんじかなー。んーんー。
― 朝:宿裏口 ―
[宿の裏手口にある窯でパンを焼いた後、昨日の夕食の片付けに談話室へと向かう。
仕事なら山ほどあった。
誰も嵐の片付けや、家事をしようとしないから。
手伝ってくれたのは…ヤコブとゲルト位か。]
たかがごっこ遊びに、何で皆あそこまで…?
[神父に至っては>>12遊びに集中しないなら話したくないとまで。
神父だけではない。普通にしているだけなのに、周囲からは異物でも見る様な視線。
危機的状況からくるストレスのせい?でも遊び一つにこの熱の入れようは流石に…]
可笑しいですよねえ。
ヤコブさんやエルナさんは…仕事があるのに放って遊ぶような人では無かったはずですし、リーザちゃんだって…嘘つきなんて、人の事を悪く言うような子でも有りません。
一体どうして、こんな遊びに…
[周囲の雰囲気についていけなくて焦りを感じ始めていた。
また…自分一人が孤立している様な気がして。]
こんな遊び、楽しくありません。
一体誰が提案者なのだか
[そこまで考えて、ふと頭を過ぎる。]
アレ…私は――役だと…誰かに教えて貰いましたっけ?
参加者は11人。村に居るのも11人。
ゲームマスターも居ないのに、配役が解っている…?
[繰り返される「これはゲームじゃない」という村人たちの主張。
理論的に考えて、人狼なんてもの存在しないことは解り切ってる。だけど…?
湧きあがった疑問は、不安を誘い。他に人影はないかと談話室へと自分を急がせた。]
― 今朝、談話室 ―
[談話室に一歩踏み込むと充満した異臭にジムゾンは足を止める。この匂いは知っている、常に戦場で自分の周りを付き纏っていた血の臭いだ。直ぐに視界も赤色に染まる。広がる血痕、変わり果てたゲルトの姿が其処にはあって。
日常を崩れていく瞬間を目にした訳ではなかった。静かな予兆は前々から感じていたのだ。だが、現実をまざまざと見せつけられてしまい、ジムゾンは辛そうに目を閉じた。そんな事をしても逃れられない事は知っている癖に。]
― 朝:談話室 ―
[談話室へと近づくと、金属の様な匂いが鼻につく。
いや、まさか。昨日の鯉をさばいた後の生ごみを、ゴミ箱に入れっぱなしだった。きっとその匂いだ。きっと…祈る思いで扉を開く]
[まず目に付いたのは人だかり。皆一様に鼻と口を手で覆っている。]
「ゲ…ゲルト…!」
[絞り出したような声は誰のものだったか。声につられて目を向けると…
血塗れのゲルトが横たわっていた。]
な…、ゲルトさん!?
どうしたんですか!ゲルトさん!
[誰かにぶつかりながら、ゲルトに駆け寄る。
肩をゆすっても返事はない。
頬を抓っても、大声を出しても]
ゲルトさん!
ゲルトさん!
[幾度声をかけても起きない友人の、
流れ出る血液の量を見て、更に大声を張り上げる]
医者…
そうだ…誰か、医者を!
ゲルトさんが…!ゲルトさんが…!
[ゲルトが大けがをしているというのに、誰も動こうとはしない。
呑気に「人狼が出た」なんてごっこ遊びを続けているものまで居る。]
だったら…医者を呼ぶつもりがないなら、私が行きます!
[玄関口へ駆けようとすると、誰かに腕を掴まれ制止を受ける。
「人狼が出たんだ!」と尚も遊びを続ける、声の主の手を振りほどき、叫ぶ]
いい加減にしてください!
遊んでいる場合じゃないんですよ!?
人狼なんて居る訳ないんです!!
医者を…医者を呼ばないと、ゲルトが…ゲルトが…!
[カタリナに問いかける]
あとで余裕があったら整理するけど、やっぱり今日の結果を見ても僕はアルウェンが狼でリーザちゃんが狂人の可能性の方が高いんじゃないかって思ってて。
それで思ったのだけれど、もしカタリナとアルウェンが狼で、アルウェンが占い師を騙っているのなら、カタリナは生き残る役だから、もう少し信用を集めるような動きをするんじゃないかなって。
昨日の>>1:155>>1:163とかも、気になったことをふと聞いてみたのかな、っていう気もして。
だから、その点はあまり狼っぽい感じもする。
ただ、占い師候補の一人が人間だって判定することで、少なくともしばらくの間処刑されにくくなるっていう作戦もあるかも、とも思ってる。
それで、昨日と今日のお話を見直しても、とっかかりが少なくて…
[再び駈け出そうとした刹那。
自分の頬に、鈍い痛みを感じると共に体勢を崩して倒れこむ。
「人狼が出た」
頬を殴ってきた相手からの、何度目か解らない台詞。]
人狼じゃない!!
だって、人狼なら、人狼ならゲルトが…!
人狼なんて嘘だから!だからゲルトはまだ生きてる!!
だから…だから…
[叫び声は次第に嗚咽へと変わり。
両の目から流れる液体は、言葉とは裏腹に本当はもう気付いているだろう事を証明する。
ゲルトの傷は今まで見た事の無い様な獣の噛み傷で、
彼が、もう、助からないことに]
僕は、狼だったらこういうことは言いづらいんじゃないかな、とか、こういう考え方は人間っぽいんじゃないかなとか、性格とか、誰かを無理に狼扱いしていないかとか、そういうのを集めてひとりひとり見ていくのが考えやすい。
カタリナは、どんな情報があると考えやすい? いま、何を知りたい?
他の人たちをみて、どんな風に考えてる?
これから話すと思うのだけれど、少し自己紹介してくれると嬉しい。
― 朝〜昼:ゲルト寝室 ―
[人狼が出た。話し合わなければいけない。
けれど最後に友人と話がしたいと頼み、議論への参加は遅らせて貰った。]
ゲルトさん…。
[殴られて、息が出来なくなるほど泣いて。大分落ち着いた心算だった。
エルナさんが霊を見ることができるというなら…、ゲルトの霊も存在するのだろう。
安心して天国に行けるように…、みっともない姿は見せたくない。深呼吸して笑顔を作って話始める]
色々と、言いたい事はあったんですけどね。
まず、一番言いたい事だけ言おうと思って…。
いままで…有難うございました
初めて会ったとき…
ゲルトさんがあの時、話しかけてくれて…
あの時初めて、私は一人では無くなりました。
占い師三人名乗りなら、
一般的には本物の占い師を襲いやすくなるし、な。
―翌朝・占い結果を聞いた後―
アルウェン、俺の狼像は、昨日、話した感じ(>>38>>40>>41>>45)。
占い師それぞれが狼の場合の残り狼像は、
ヨアヒムかリーザが狼なら、
最初から3人名乗りの計画というより、
狂人には霊能に出て貰う予定だったんじゃないかな。
その場合、残り狼は占われにくい位置や動きをしそうだ。
アルウェンが狼なら、最初から3人名乗りの状況を選んでる。
残り狼は、元々、
占われやすいか中庸くらいの位置や動きの気もするな。
ただなあ、アルウェンは意外とフリーダムな気がするし、
状況作りそうだし、
アルウェンが狼だと、ちょっと状況からの残り狼像が難しい。
個別の話を議事録でもう一回読んで、発言から、考えてみる。
[初めて遊んだ時の事。
一緒に悪戯をした事…つらつらと思い出を述べていく。
毎日の昼食が楽しみで、午前の仕事を早く終わらせられるようになったのだとか、
ゲルトに褒めてもらうのが嬉しくて、パン作りを研究したのだとか。
いつもなら言えない様な思い出も。
ああ、駄目だ。
笑顔でお礼を言いたいのに。安心させたいのに。
目が自分の一部なら、自分の思い通りに動いてくれないのはどうしてだろう]
一人に…しないで下さいよ…。
[零れる涙をこらえる事が出来なくて。弱音を吐いてしまう。
いつもなら弱音を言おうものなら、即座に茶化し、励ましてくれる人が居た。
その友人は、もう、居ない。*]
[そして、現実から目を背けようとしている人物がもうひとり。倒れるゲルトの傍へと駆け寄るオットー。眠るゲルトの目を覚まそうと肩を揺すって大声で呼び掛けている。
しかしゲルトの新緑のように若々しい緑色の瞳はもう二度と見る事は叶わないのだ。
医者を呼ぶ必要は無い。馬鹿な事を口走るオットーの腕を掴んで引き止める。]
いい加減、気付きなさい!
本当に人狼が居るという事に。
[それでも認めようとしないオットーの頬を思い切り叩いて、
残酷な言葉を突きつけた。]
貴方のお友達はもう……、
亡くなっているという事に。
>>11アルウェン
アルウェンの言葉(>>11)を要約すると、
オットーと神父はしっかり話していた。
神父はアルウェンを理解してくれているようで嬉しい。
その神父と俺は、同じカテゴリにいるように感じている。
まず、ここまでが、アルウェンの思考と感覚の前提だよね?
ここまでは、理解できた気がするんだけれど、
そこから、
だから、俺の言葉(>>1:154)が占おうとする程しっくりこない。
に繋がる、「だから」の部分のアルウェンの思考と感覚の流れが、
ごめん、ちょっと良く読み取れないんだ。
もちょっと、説明お願いしてもいい?
あと、基本的に、アルウェンは、しっかり話してる人と、
自分を理解してくれる人は
人狼の可能性が低いと思ってるという理解でいい?
まずは、ヨアヒムについて……。
[自分の声の温度が低いのを感じた。それだけで、何も思わない]
ヨアヒムは私を占った理由について>>0>>1>>2>>3、よく考えて私を占ったように見える。
結果的に、私以外に狼に見える人がいなかった……と、そういうことだね。
それで一つ、私を処刑に回して他を占おうという考えは起きなかったのか……と、思考を知るために聞いてみたい。
二つ目に、他の見方。たとえば、シモンについて>>0。シモンが狼なら、ヨアヒムの指摘した箇所というのは言い難いもの……?
確かに、「狼なら言い難い」というのはあるかもしれない。けれども、「シモンが狼なら言い難い」と、個人を絡めて見て言い難いとは思わない。他の人も、特にクララについて言っていることも同じような傾向を見てとれる。
主題から少しそれるかもしれませんが、能力者以外に目を向けるとすれば、一連のやりとり(>>1:131〜)からアルウェンさんとオットーさんの繋がりはないように思います。
反対にジムゾンさんはアルウェンさんを庇っていますが、これはこれで繋がりはなさそうですね。
繋がりがあると、却って手厚くかばえないのではないでしょうか?
それから占い師に関して、リーザさんは私への疑い方が無理矢理な感じがして気になっていたのですが、今日の対話を通して、お互いの言葉の取り違いといいますか、すれ違いということで納得しました。
ただ、アルウェンさんをかばうような発言>>37は少し気になりますね。
リーザさんから見ればアルウェンさんは偽物で、オットーさんが疑ってくれている状況はむしろ好都合なのに…
まあ、そこは却って本物らしさを感じたところでもあります。
他の方に関してはまだ要素を拾い切れていません。**
[その瞬間にオットーの目の縁から一筋の涙が流れるのを見た。叫び声は嗚咽へ、堰を切ったように両の目から涙が溢れだした。
ジムゾンは冷ややかにオットーを見下ろしては、踵を返して元居た場所へと戻っていく。笑ってこそはいないが誰かの様に泣いて悲しむ様子もなかった。言うなれば、今のジムゾンは無表情。何の熱も感じなかった。]
/*
クララも特におかしなこと言ってる気はしないんだよな。
ここも今疑うところじゃない。
あとはシモンジムゾンかなー。
[とうとう犠牲者が出てしまった。今夜からは処刑を始めなければならない。
ふと。今、シモンは何を考えているのだろうか。
偶然にもそんな考えが頭を過ぎた時、シモンから声が掛かった。]
ふふ、シモン……さん。私の本職は紛れも無く神父ですよ。
それから、貴方を慰めるつもりはありませんが、ゲルトさんを死なせてしまったのは貴方の責任ではありません。
こうなる事を予想しながら……、
止められなかった私の責任でもあります。
ええ、神に祈るだけでしたら。無力な私にも……。
[かつて、人狼騒動を共にした仲間。
シモンが気になって彼の方を見たが表情は見えず心境は図り知れなかった。*]
>>74
[ヤコブの問に答える]
たぶん、ふだん考えるときの癖が出たところはある…
[『ふだん』――? 自分の口から出た言葉をふと疑問に思う。以前このようなことが……? いや、それはいい。かかわりないこと]
僕が最初の日に考えやすいのは、一人一人を見るときに分かりやすい人と分かりにくそうな人に分けて、分からない人は占うっていう方法で。
それで、性格も段々日が進むと拾えていくのだけれど、こう、なんていうか、たくさん演技されると分かりにくい……昨日みたいに、みんなが狼のことに半身半疑だったりすると、特に。
性格を合わせて、誰々が狼ならやりづらそう、とかまで考えるのは無理だったから、思いついたこと全部並べた感じになった。
それで、分からない、っていう人を処刑するっていう発想もなくて。
ああ、あと。アルウェンの言葉で、気になったとこ、も一つな。
クララ(>>37)は、納得してたが、
最大限偽者を炙り出そうとしてたなら(>>14)
なんで昨日、名乗った時点で、
宣言が回りきって引きずり出すつもりだったんだ、上手く行った!
というように、もっとはっきり意図を言わなかった?
あと、リーザが、狼か狂人なら、あの時点でのヨアヒムは
本物にしか見えないと思うんだが。
俺がリーザと同じ目的で、名乗りが回りきるまで待ってた占い師
だとイメージしてみて。
思うのは、この2人、お互いに真だと思ってるんだろうな、になる。
2人名乗りの時点で、
本物に見えてるだろう相手を撤回させようとする偽者、
という発想が、出てくるのが、俺はちょっとしっくりこない…
で、その2点は、少し後付け理由に聴こえてしまった。
ちがったら、ごめんな。
リーザについてだけどね……。ここは、少し判断が難しい。大抵のことは本人の要素として消化できそうな感じがする。
[壊れた心で、淡々と、喉から声が流れてくる]
敢えて言うのであれば、目立っていたクララとのやりとりについて。ここは中々本物の占い師らしさも感じられる。
やりとり自体はリーザからクララへの疑いが無理矢理な感じに見えるけれども、結局相手方の主張というのを置いておいて、最後の方では理解に動かず占うという行為に出た。
結局本当の占い師というものは占ってしまえば正体を知れるのだから、ある意味で有無を言わせずと言った形で占うのは本物らしさとも思える。
偽物としてもこの頑なさはある範囲だとは思うけれども、そこはかとなく感じる、リーザが騙りの場合の「あざとい偽物像」から外れる。
私は……、アルウェンさんが本物だと思ってますよ。理由は出て来たタイミングですね。
私がアルウェイさんが占い師と言った時は驚きました。3人目はないものだと思っていましたから。何故ならこの人数で占い師が3人出て来るのは人狼に不利だと私は考えてます。占い師を全員処刑すれば人外を2人始末出来る事・狩人の存在を考えれば、ね。
人狼は2人しか居ない。
人狼は狂人に任せて潜伏したって良かったんですよ。なのに、どうして人狼は占い師を騙ったか。騙らなければいけない状態ではなかったのか。それが一番に考え易い人物はリーザちゃんなのですよね。狂人が騙らない為に占確するのではないかと恐れて騙ってきた人狼。だから私はリーザちゃんが人狼だと思います。
勿論、ヨアヒムさんが占い師を騙ると決めていた狼の可能性もあるのですが…。アルウェンさんが人狼なら何故出て来たんでしょうね。彼女が狂人の可能性は薄いと考えてますよ。
/*
あー今日襲撃通るかな…
全体的にアルウェン偽っぽく見られてるからたぶん大丈夫だと思うけど。
お願いしますよー(>_<)
― 回想:昨晩の談話室 ―
>>41シモンさん…リーザちゃん狼役だと解らない…と言うのは他2人と何が違うのでしょう?遅いから…>>45?
自由人〜はゲルトですね。
こいつ、いっつも狼役が何人だろうと適当な動きしかしませんから。今回の占い師候補の中では…該当者は解りませんが、ヨアヒムさんは非該当ですね。
他二人は顔を出してすぐに占い師役を名乗ってた気がしますが、ヨアヒムさんは自由人にしては、考慮時間が長いというか…顔出しからの名乗りが遅いと思います。
3人名乗りは狼役2人だと…残りがいきなり一人になるのは、やり難いんじゃないかと思うんですよね。
[子供の頃…ゲームの経験を記憶から引っ張り出し、答える]
― 談話室 ―
アルちゃん
リナちゃんが人であってほしいから占った>>10と言われましたが、
つまり最初から人だと思って占ったのでしょうか。
それともどこかで狼と疑った部分はありますか?
他の方を占わなかった理由>>11が話していたから、と漠然としていましたが。
あなたは以前、シモンさんジムゾンさんはよく話すから、無理な点があれば解り易い>>13と言われていましたよね。コレだけの人数。話すからだけで除外していますが、解り易い違和感などは一つもないですか?
それとね、話の内容に無理な点がある事を狼だと判ずる>>13みたいだけれど、
だったら、よく話し、内容が解らないオットー>>14は、あなたの言う狼の判断基準に一番合致するのではないでしょうか。狼を狙って占いたいと言っていたあなたが、私を占わなかった理由はなんですか?
オットーさん。
リナちゃんへは、先程話をした(>>52)ことが全てだよ。
[或いは、消去法らしきものもオットーは感じたかもしれないが。]
私の考えていることを開示するのは、纏めるまで少し待って欲しいわ。
違和感については、シモンおにいちゃんへは感じているので言葉にして現したいと思っているところだよ。
言っている内容が私から理解出来なくても、オットーさんはオットーさんの視点を持って何かしら私に話しかけてきていたと判じたのが、オットーさんを占わなかった理由。
[丁寧にお話するのは少し待って欲しいと言い、一先ずはその言葉だけをオットーへ紡ぐ。]
[ジムゾンと対峙するのは小さな子供。本来なら守ってやるべき存在なのだが少女が人狼の可能性であるならば何処までも残酷になれる。
冷ややかな瞳でリーザを見下ろして、]
だから、私はリーザちゃんが"うそつき"なのだと思っていますよ。
今夜の処刑先は貴方をを選びます。*
一人からの占いとはいえ、
人間という結果が出てるヤコブとカタリナとクララは、
人間の可能性がそれぞれ3分の1あるからな…
残りが、オットーかジムゾン、か…
うーん……オットーのジムゾンへの考えには
頷けるところがあったからな…
ジムゾンが狼の可能性は低く見えてきてる。
ただ、それを言えてしまうオットーも、
占いや処刑を逃れたい狼っぽくはない……
話していると、狼を探している感じがするんだよ。
残り狼像が、昨日(>>1:154)から、
オットーを話していて、変わった(>>70)せいもあるけど、
これは…狼が既に占いで守られてる可能性もあるのか…?
アルウェンが悩ましいけど、発言と思考を読んでると、
他者視点が入ってない感じを受けるんだよな…
昨日は人狼の可能性を高めに見ていたけど、
発言だけ読むと、だんだん狂人っぽさも増えてる…
ので、セオリー無視になって申し訳ないが、
処刑の回数が4回しかなくて、占い師で2回か3回使うとして、
残りの狼を処刑できる回数が1回か2回。
と考えると、
今日を読んでて、俺はヨアヒムが本当の占い師っぽく見えてる。
一番人外がありそうだと思うところが、
アルウェン、リーザ、
個人は人間ぽいと思うが、
状況からあやしいのがクララ、カタリナ。
[議事録の海におぼれて頭を捻りながら]
ヤコブさんに関しては、少し人っぽさが増したと思います。
理由が今日のヨアヒムさんへの疑いですね。
昨日のノートだと…ヤコブさんは占い師以外で唯一残った狼にしては、安全な場所に居なかったように見えます。
その彼にとって、自分を人間だと判定したヨアヒムさんは重要な味方。
返答を受けて適当に納得する振りをすればいいんですよね。ヨアヒムさんが信用されれば、その分彼の潔白証明に成る訳ですから。
シモンおにいちゃん、昨日の言葉はオットーさんへ言っているものだから、それがそのままシモンおにいちゃんの持つ狼像だとは思わなかったよ。
多少ショックではあるし、もしそれがシモンおにいちゃんの考えなら、おにいちゃん、もっと考えられるのに敢えて思考を捻っているか、シモンおにいちゃんの中の狼像に当て嵌めている気がしているわ。
[つまりは、能力矛盾。そして可能性としては思い込みの強さか。]
[アルウェンはシモンがいる方向へと、椅子へ座ったまま体だけを向けた。]
占いはすでに占われている人よりも、まだ占われていない3人を3人の占い師それぞれに占っていただきたいです。
希望を一人挙げるなら【シモンさん】で。
オットーさんは人間よりに見ています。
シモンさんとジムゾンさんを比べると、ジムゾンさんの方が少し余裕を感じました。
【処刑はカタリナさん】を希望します。
情報が少なすぎます。
ヤコブさんと迷いましたが、彼は巻き返しが見られるので外しました。
正直、最後の人狼になる立ち位置ではないので、気は引けますが、そこが狙いかもしれない。
こういう存在は今のうちにどうにかしておかなければ、後々苦しめられることになりますからね。
/*
そうか、なにもアルウェン襲撃しなくても吊らせる手もあるんだ。
できるならそっちの方が確実だよな。
序盤は寡黙吊りするもんだとばかり思ってたわ…
ヨアヒム>>94
[再度ヨアヒムの返答を受けて、やはり首を傾げる]
できそうだったら取りたい……と。つまり、そうやって取ることを知っている……と。「今日になって」とは言うけれども、やっぱり私は昨日の時点で甘いことを知っていたように思えてしまう。
「焦り」というのも、ヨアヒムにとって村人であることが確定している私からの疑い由来のものよりも、「追いつけていないこと」の懸念が先に来ている。本当は私が村だということが見えていないんじゃないか……って。
……うん。確実に人外を処刑するのであればヨアヒムだとは思うのだけれどね。狂人だと思う分、悩むところ。アルウェンはまだ見直している。
因みに、裏付けとしてアルウェンさんも陣形について同じ様に考えてる節を感じたんですね。本物の占い師だと思って出ちゃったんだね、>>1:102などの発言から。人狼が好んでこの陣形を選んだのではないと暗に言ってます。
そして私もアルウェン同じ様な状況なら「おやおや、人外が2人も露出して良かったんですか?ははっ、ざまあみろ。」なんて思ってしまうんでしょうね。占い師だと宣言した彼女からそれが感じ取れましたよ。
そして、オットーさんとシモンさんは先程から失礼なことばかり。私が人狼でも仲間を裏切る様な事はしませんよ。そんな酷い人間に見えるんですかね。ふんっ。
占い機能があるうちの初回から
占い師を希望するのが、村にとっていいのか迷ってる…
だがこの中から狼というか、一番人外の可能性が高いと思うのは、
アルウェンなんだよ…
【占い師から処刑もありなら、アルウェンを希望する】
とりあえず【処刑はヨアヒム】で出しておこうか。
[本当に自分の声なのだろうか、とどこか他人事のように思う]
狼を狙うなら、リーザよりはアルウェン寄り。
見直してて決定までに間に合ったら変えるかもしれないけれども。
私が、確り話している人と理解している人は人狼の可能性が低いと思っている理解(>>73)は誤りよ。
話している人が分かり易いとは思うけれども、理解していたり確り話している「だけ」で人狼ではないと判じるのは、それこそ愚かだわ。
私は、思考の過程を聞いて判断する。
[見くびらないで欲しいと首を緩やかに左右に振った。]
シモンおにいちゃんと神父様を同じカテゴリに入れたのは、沢山話すところと思考力を見てのものだったけれど……
シモンおにいちゃんに色々話をする前に、先に希望を伝えるわ。
私の希望は、【ヨアヒムおにいちゃんの処刑】と、
今日は【シモンおにいちゃんを占う】ことを宣言するよ。
あう。占い師を轢いて人外消すってことなら、
【処刑はアルちゃんを希望するの】。
エルちゃん、占った人が襲われたら元も子もないの。
占う先に投票して人狼にわからないようにしたいんだけど、どうかな?
私が、確り話している人と理解している人は人狼の可能性が低いと思っている理解(>>73)は誤りよ。
話している人が分かり易いとは思うけれども、理解していたり確り話している「だけ」で人狼ではないと判じるのは、それこそ愚かだわ。
私は、話す人は思考の過程を聞いて判断する。
[見くびらないで欲しいと首を緩やかに左右に振った。]
シモンおにいちゃんと神父様を同じカテゴリに入れたのは、沢山話すところと思考力を見てのものだったけれど……
シモンおにいちゃんに色々話をする前に、先に希望を伝えるわ。
私の希望は、【ヨアヒムおにいちゃんの処刑】と、
今日は【シモンおにいちゃんを占う】ことを宣言するよ。
お?こちらが始末しなくても村人たちが勝手に始末してくれそうな雰囲気だねえ。
ますます面白い。
楠、処刑がアルウェンに決まったら、誰を食べたい?
少女 リーザは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
正直、アルウェイさんへの人狼疑いが分かっていません。
オットーさんについては、ゲーム感覚が抜けてないのか遊びと現実がごっちゃ混ぜになってるのでは?と思います。
シモンさんとオットーさんは3人の占い師が出てる状態が人狼が不利だと考えるならアルウェイさんが人狼だと何故出たのだろうと疑問には思いませんか。
特にシモンさんは何故人狼だと思ったのでしょう?理由は何処かで言われてましたっけ[と、議事録をめくった]
占い師からが駄目な場合、カタリナが悩ましい…
狼像としては、クララの方が在り得そうだが、
随所がすごく人間っぽいんだよな…
カタリナはアルウェンが偽だった場合、
発覚してからの狼視にも人間視にも、
どっちにも転がりそうで危ういんだが……
人外と思うアルウェンからの人間判定と、
本人の言葉からの判断の難しさを含め、
この先を考えて、【占い師以外からなら、カタリナを希望する】
/*
>オットー
女性ロラじゃ勝てないよー
しかし、
占い…アルウェン
霊能…エルナ
狩人…?
狼…クララ&ヨアヒム
狂人…リーザ
確かにこの村の女性働き者(笑)
いや、違うな。【処刑はアルウェン】で出す。
アルウェンについては……そうだね。ここも少し判断は難しい。もし占い師の中に2人狼がいるのであれば、出てきたタイミング的に見て間違いなく狼だろうと思うけれども、それは考えなくても良いかと思う。
ただ、疑われている。アルウェンを処刑して村だとわかれば私はアルウェン真、リーザ狼、ヨアヒム狂人を決め打ってリーザを処刑するし、アルウェンが狼だとわかれば誰も本物の可能性を追う必要が無い。
後は印象の話もあるんだけどね。リーザが狼であるとして、どことなく「こうじゃない」感覚というのはある。ここは言語化できたら話すけれども。
神父さん>>113
3人目が本物に見える。
狼が出てくる理由として、十分でしょう。3人目だから狼ではない、ことはないですよ。
彼女、狂人は少ないとは思います。ここはあなたも理解されているようですので、省きますけど。
視点が混在しており、時系列で処理できない。のが一つ。
此方は、本人が言われるように、心の中で思われていたのに、出さなかったという可能性もありますが。
人を見る部分が表在的過ぎて、どこでも疑えるように、自分から仲間を辿られないようにしているように見える。のが一つ
反論は確とされる、つまり考える能力はあるのに、人への触れ方が甘い。
その様な見解です。
おっと、能力軽視の理解されにくい発言しちゃったかな。
村だとあれだね。注意力がなくなるね。赤窓を寄越しなさい(まがお)
[皆の意見を聞き、暫く考える。やがて、重々しく口を開いた]
……みんな、意見ありがとう。
わたしは、【カタリナを処刑しようと思うわ】
護衛の可能性は、ジムゾン以外なら大丈夫そうだね…
異存ない。
占い先をどうしよう、オットーとシモンは考察曲げられなくて白く見える。ジムゾンも騙り狼アルウェンを一人で真と見る動きは、なんか違う。
クララになるんだけど、クララ白はまずい?
残りの余裕を考えると、今日から占い師を処刑するというのも手としてはありだと思う。
ただ、アルウェン本物を見ている人もいること、と同時に吊り先に多くあがっている彼女からの村人判定だということ、カタリナ本人も村人なのか人狼なのか判断しづらいということ。
等などを考慮して決定を出させて貰ったわ。
ああ…そして
最後の最後まで占い師宣言しなかった私からみると…
私が占い師でしたら、昨日名乗らなかったですね。
狂人を狼が食べてくれる可能性があります。
[そして、占い先は指定になったでしょうから、独断で指定先以外を占います。本日占い先が人間でしたら、人間判定でそろいますし、そうすれば食べられることで人間証明できるでしょうから2つ判定を落とせます
…とは、味方に食べられてくれ、と言うようで、流石に言いよどんだが]
こ、こほん。タイミングは見ましたよ。
オットーさんが占い師だと言った日にはその日に処刑先に挙げてしまいそうでしたが。
とすると、あと2人。カタリナさんとアルウェンさんが残っています。なので、タイミング早いといえば早いですが。
しかし、遅過ぎては…と思ったのですが邪推しすぎですかね。
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
パン屋 オットーは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
カタリナのこと、今日どこかでしゃべったけど、最後の一人の狼にしてはなんだか昨日の動きが違う感じがするって思ってて。
僕はやっぱりアルウェンを希望したい。
狼視がおおいのであればアルウェンでも反対しませんよ。」
私は占い師は全部吊り上げたいと思ってましたし。
考えたんですが、アルウェンの白を処刑するのって、彼女の真に切ったことになりませんか?
なら、彼女を吊っても。
狼視がおおいのであればアルウェンでも反対しませんよ。
私は占い師は全部吊り上げたいと思ってましたし。
考えたんですが、アルウェンの白を処刑するのって、彼女の真に切ったことになりませんか?
なら、彼女を吊っても、変わらない。
少女 リーザは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
司書 クララは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
シモンおにいちゃんの意見で気になるところをあげるわね。
先ず、私が人狼だと言っているのは良いとするわ。
私がこの状況を選んだ(>>48)と言うけれど、私が「たまたま出来てしまったもの」というのはおかしくないかしら。
先ず、この人数では人狼は表に出るよりは非露出を選択する、狂人は騙るのが殆どでしょう。
その場合「たまたま出来たもの」ではないわ。
ある程度、この状況へ持っていける目算があり、その上で行ったことは明らかである筈
偽者であるなら、私は出ないという選択も出来た。
もし処刑されそうになれば、その時には……村のもうひとつの要、「狩人」を騙る選択肢も有り得たでしょう。
それと、ここで抜けてる点はあるわ。「補完占い」ね。
そして、当たっても大丈夫な状況って何なのか、もう一歩踏み込んで言葉にして欲しい。
司書 クララは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。
少女 リーザは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
司書 クララは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。
ふたりしか人狼がいない中、露出を多くするのは不利だわ。
狂人度が増したと言いながら、リザちゃんを人外の枠にいれながら私を処刑に希望している。
今のシモンおにいちゃんは、一体リザちゃんを何者だと考えているの?
そして、どのような点がヨアヒムおにいちゃんが本物らしい占い師であるのかを、言って欲しいわ。
[思考開示を求める。]
パン屋 オットーは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
おねえ…ちゃん……。
そんなの、駄目。
駄目だよ。
私、まだ……っ
[言い募ろうとし、唇を噛み締める。
処刑よりも、姉に信じられなかった。
そのことへ、涙が溢れようとしたが、それを何とか堪え。]
負傷兵 シモンは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
村娘 アルウェンは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
私はシモンおにいちゃんが人狼だと思っているわ。
私を人狼だと言い出した急先鋒が、おにいちゃん、あなただと思っているから。
ごめんね……何も役に立てなくて。
私が今、信頼出来ると思ってるのは、神父様とヤコブおにいちゃん。
神父様は、ありがとう……理解してくれて。
羊飼い カタリナは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
仕立て屋 エルナは、村娘 アルウェン を投票先に選びました。
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