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[占い師3人の結果を聞かされた。クララもリーザに占われていたようだが、人間に判定されたからと言って、リーザが本物であるとは限らない。
肩をすぼめて謝るリーザに、複雑な表情で]
>>4
別にはぐらかしたつもりはなかったのですが…今、議事録を読み返すまで「どう思ってた」の意味を図り兼ねていただけです。
「どちらが本物だと思ってたか」とかそういう意味だったんですよね?
あの時点ではどちらが本物でも人狼でも狂人でもおかしくないと思っていましたよ。
だからこそ「判断材料」が欲しかったわけで。
…まあ、アルウェンさんの占い師宣言が遅かったのもあり、人狼と狂人の組み合わせ、つまりどちらも偽物という可能性は低いかと思い始めていましたね。
アルウェンさんが出てくるまでは偽物が人狼か狂人かまではわからないけど、リーザさんかヨアヒムさんどちらが本物だろうと思っていました。
楠、今日の占いはまだどうなるかわからないけど、占い師以外を占うなら、結果は必ず白だ。
黒を出すと同時に他の白も確定する。
そうなれば占い師としての仕事が終わったと判断されて、楠が処刑される可能性が高くなるからね。
わかってるかもしれないけど念のため。
柳がその辺をわかっていて、明日黒を出してくれると良いんだけど…
了解だよ。
これからの議論を聞いてからだけど、今日は一人を騙りに出しても生き残れそうな人を占おうと思ってた。
また夜来るね。**
[「アルウェンの占い師宣言が遅くて、どちらも偽物という可能性は低いかと思い始めていた」、そう言うクラには]
そうだね。
うん、よく考えたらアルちゃんが宣言するのをしらない村人、だから、だよね。
ごめんなさい、…これは、リザの説明不足だったの。
それに前提話さなきゃ、リザがヨアちゃんを人間だって知ってるみたいに見えるね。
[あはは、と、自分を嘲るように笑った。]
…それでアルちゃんを「印象程度で偽」と言っていた、のは、「真を見つけたい」クラちゃんらしくなくて、熱くなっちゃってたの。
人狼をひけなかったのは残念だけど、
クラちゃんが人間だってわかったのはほっとしているの。
変な事で困らせちゃってごめんなさい。
もっとみるとこ、広げなきゃダメだね。*
>>32
2人しか出ていなかったら本物か狂人?そうでしょうか?
私はそうは思っていません。
狂人は人狼の仲間ですが、誰が人狼かまではわかりません。
間違って人狼判定を出されたら人狼にとっては死活問題です。
ですから、狂人に判定を任せたくない人狼が占い師を騙ることも充分あると考えます。
実際に占い師2人の内訳が本物と人狼だった記録も残っていますし。
3人目が出ると人狼を探すというのも考え方の違いですね。
本物に見当をつければ同時に残りの2人が偽物となるわけで、結果的には同じことだと思いますが…
[言うべきことは言うが、何度も謝るリーザをさすがに哀れに思ったのか、ふぅ、とため息をつき]
まあ、印象論で言っていたのは昨日はまだ犠牲者が出ておらず、それほど真剣ではなかったというのが大きいと思います。
私から見てリーザさんはまだ判断がつきませんが、リーザさんから見れば私は人間。
よろしくお願いしますね。
…あの絵本をあんな状態にしたペナルティ、帳消しにしますから。
[乾いているもののすっかりしわしわになってしまっている絵本を指差しながら、そう言った。]
[議事録を読み返しながらメモをとっている。]
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★>>1:31ヨアヒムさん占い師宣言
>>1:36エルナさん非対抗
>>1:48シモンさん非対抗・宣言促し
>>1:51クララ非対抗
>>1:55ヤコブさん非対抗
>>1:60ジムゾンさん非対抗
★>>1:61リーザさん占い師宣言
>>1:77カタリナさん非対抗
>>1:90オットーさん非対抗
☆>>1:94エルナさん霊能者宣言
★>>1:99アルウェンさん占い師宣言
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ふむ…もう一度宣言の順番から場合わけで状況整理しようとおもったのですが…なかなか難しいですね。
――朝・談話室――
…!?
[談話室に入り、真っ先に目に入ったのは異臭と、無惨な死体。
それがゲルトだとかろうじて分かっただろうか。思わず目を見開き、その場から数歩後ずさる。胃からこみ上げてくるものをこらえていると、シモン>>21の声が耳に入る]
――やっぱり、嘘じゃないのね。本当に、人狼が―――…
[顔を歪ませぽつりと呟く。頭では薄々わかっていた。自分がこの能力に目覚めたことこそが「人狼」が現れた証なのだと。でも、昨日まではどこか半信半疑だった。
けれどこうして目の当たりにすると実感せざるを得ない。
―――この宿の中に、確かに人狼が居るのだと。]
……っ
[誰かがゲルトを片付けるまで、自分を落ち着かせるように目を閉じ、その場に立ち尽くしていた]
―回想・昨晩の談話室―
>>1:162オットー。
ん、えーとな。命令されてという意味じゃなかったな。
2匹しかいない狼の内の一匹を騙りに出さなくても
狂人だけが騙るのでもよかったんじゃないか?
が思考の起点で。
それなのに、狼が出た。
独断はさすがにないんじゃないか、
出るしかない状況だったのか、出た方が得策と読んだのか、
いずれにしても、残りの狼は「名乗らせた」。
命令というより、名乗るのを許可した感じ、だな。
占い師の名乗り狼が生き残るっていうのは、ほぼないだろう。
最初から、一匹だけで生き延びるつもりで、
二人で、あるいは相手が生きるかもしれない可能性は捨ててる。
おそらく、関係性を絶って来るかな?
で、「斬り捨てる」という言葉になった感じだな。
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