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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
楽天家 ゲルトが「時間を進める」を選択しました。
/*ほむ…役職無効村の100%村人記録を更新です…
ラ神様、私に過保護すぎませんか><。
にゃー、能力者がよかったです〜〜〜
あ、でも少人数村だから、
自分視点、灰がー1になるのは狼探しやすくなるのかなあ…
良く寝たあ…
[昨夜の嵐はひどかった。頑丈な宿の中にいても、窓をがたがたと揺らす風の音に震えてしまうほどの。
さて、嵐が過ぎて、やらなければいけないことは山ほどある。
まずは外に出て一回り、宿の様子を見に行こう。
それから、泊りの客のために朝食を――]
……うん。それは、誰かに頼もう。
クララ…?
[手にした手帳を強く握りしめる。冷静なはずの彼女の表情にも、心なしか、動揺の色があった]
ごめ……僕、役にたてない。何の記憶もなくて、どういう風にすればいいか分からなくて。
でも、頑張るから。何かの役目が必要なら、何でもする。
クララだけでも絶対に生かす。
―宿・談話室―
それから……橋からの帰り道、
村外れで…羊が死んでいた。
毛刈りされた羊だ。
恐らくカタリナの所のだと思うが……
足りない羊はいなかったか?
[カタリナが談話室に既にいたなら、そう問いかけた。
誰かに死因を聞かれたなら、獣に襲われたようだと答えるだろう]
― 昨夜・自宅→宿 ―
[狼の鳴く声が、聞こえた気がした。
――こわくなった。
いまはひとりだ。
借りた本には人狼に立ち向かう魔法の言葉は書いてあるか?
鞄から取り出して床で開きページをめくる。
ない。
ない。]
――……いやだ…!
[絵本とパンが詰められた紙袋、鞄を背負って、恐怖から逃げるように家から飛び出した。
外は雨が降り始めていたが、傘をさす余裕などなくて。]
―宿屋の一室―
はあ、えらいめに遭った…
[嵐の過ぎ去った後の窓の外を見て、髪をかき上げながらため息をつく。
少女を見送った後、急いで図書館を閉めたが、雨風は思ったよりも激しく、自宅まで戻るのは困難だった。
やむなく、自宅よりも図書館から近い宿屋で一夜を明かした。]
家は無事なのかね?
[昨日の嵐はかなりひどかった様子。
一人暮らしなので家族の心配はいらないが、土砂崩れに巻き込まれでもしていないだろうか…
まあ、ここで悩んでいても仕方がない。
後で様子を見に行けば済むことだ。
ひとまず朝食をとろうと、食堂へと向かう。]
…そうだな、
山道の方も、誰か見に行った方がいいな。
山道だけは、大丈夫だといいんだが…
あっちもだめとなると、村が孤立してしまうからな…
孤立……。
あ、いや、まだ分からないし、なんでもない。
[顔色を変えたヨアヒムに、山道の懸念を告げられれば、
男も眉を寄せ、案じるような呟きの痕、微かに青ざめる]
食べ物はなんとかなりそうか、よかった。
ん、そうだな、朝からハードな散歩でぺこぺこだ。
なにか食べられると嬉しいな。
気遣い、ありがとう。
[頭が痛い。異常に喉が渇いている。
そして―]
人間が、食べたい。
[ぽつりと漏らした自分の言葉に自分で驚き、口元を覆う。
どうしたというのだろう?
人間が食べたいなんて、まるで“人狼”のような…]
人狼?
[そこで気づく。
昨日まで読んでいた本に書かれていた人狼の伝承。
何十年も普通の村人として暮していた人間が、人狼として人を襲った例もあるという。
もしや――――]
あたしが、“人狼”になった…?
[調理場へ向かおうとしたそのとき、シモンの言葉>>4が聞こえた]
羊…?
羊が嵐で死んでしまうなんてこと、あるのかな。あの酷い嵐だし、飛ばされてきたものにでもぶつかったとか?
……カタリナのところの羊なら、かわいそうだな。
[シモンの深刻そうな顔色>>9は、きっとカタリナのことを気遣ってもいるのだろうか?]
孤立っていうと怖い感じがするけど、大丈夫だよ。水も食べ物もあるし、冬の雪が深いときも大丈夫だったでしょう。
僕、朝ごはんの支度してくるね。
[調理場へと向かう。ちょうど、クララの起きてきた姿も見えた。もし誰かが来て何かの話し合いがもたれるならば、参加できるだろう。それとも、これほどの嵐の後だ。皆、することもあるだろうか**]
昔のこと、覚えていないんだ。
今のことも――どんどん忘れる。
でも大丈夫、ちゃんと手帳に全部書いてるから、みんなと宿屋で話をするときには、ちゃんと覚えてるふりができるよ。だから、このことが原因で足をひっぱることだけは、絶対にない。
経験が浅い、普通の仲間だって思ってくれていい。
[それは、誰にも話したことがない秘密だった。
けれども、彼女にだけは話さなければいけない、そう思った]
…これから、どうする?
>>4羊が…?何故?
はあ、獣に…ですか。
あの嵐の夜に狩りに出るなんて、随分と間抜けな獣も居るものですね。
[橋が流れ、家が倒れるほどの豪風雨だ。村中なんて開けたところに出れば、獣の方も無事では済まないだろう。余程食い意地が張っているのか、それとも嵐の前に襲ったのか…]
>>9確かに現時点では孤立していますが、雨もやみました。
じきに川の水位が低くなればイカダでも作って対岸まで行けますよ。
[以前川が氾濫したときは…一週間程度で渡れるようになったのだっけか。
宿に居る人数や食料を考えて、まあ大丈夫だろうと試算する。
大丈夫…自分は楽天的には見過ぎてない、筈だ。]
……なん、だって?
山道も、駄目だったのか!?
それじゃ…村が孤立してしまうじゃないか…。
[珍しく顔色が変わる程蒼ざめた男は、
はあ…と深い溜息を吐き、ソファに頽れるように座り込んだ]
…ああ、うん。
そうだな、オットーがパンを焼いてくれれば、
食べ物はなんとかなりそうだな…
>>11
オットー、ゲルト、お疲れさま〜!
ごはん……の前にお風呂が必要かなあ。待っててね、そっちも支度する。
宿の窯、見てくるね。多分大丈夫だよ、ここは頑丈だから。
あ、その前に、パン〜。
[てきぱきと(あくまでも本人なりに…)動き出そうとして]
>>13
シモン? どうしたの?
[落ちたタオルを拾い上げ、顔を覗き込む。孤立というだけなら、それほど心配することもないだろうに。何か懸念でもあるのだろうか?
二人の話を聞いていると>>14、どうやら羊は獣に襲われたようだが]
獣……オットーはそう言うけど、まだ無事で、外にそういうのがいたら危ないよ。
しばらくは、あまり外に出ない方がいいかも……
[あの本の通りになるなら、やがて議論が始まり、疑われればすぐに処刑されるだろう。
自分が人狼となった今、生き残るためには、どちらかが能力者のふりをするしかない。
もしも彼が拒否したなら、自分が占い師を騙るつもりだ。]
/*
11人G国
村村村村村 狼狼占霊狩 狂
11-10>8>6>4>2ep 縄4
2-1なら7灰
一:灰灰灰灰灰 灰灰占占霊 楽 ●白▲楽
二:灰灰灰灰灰 灰白占占霊|楽
2-2なら6灰
一:灰灰灰灰灰 灰占占霊霊 楽 ●白▲楽
二:灰灰灰灰灰 灰占占霊霊|楽
狂人は吊られることがお仕事か、2-1ならある程度放置だな。あるいは信用決め打ち。
――狼さん、狼さん。
声は聞こえない。
でも、リザね、話さなくても狼さんのこと好きになったよ。
絵本ではこわい姿で描かれてたけど、むしろリザはかっこいいなって思ったの。本当よ。
あなたに会いたいな。
……なあ、オットー。
ちょっと、変なことを訊いてもいいか?
[死んでいた羊の遺体の噛み痕には、見覚えがあった。
だが、違うかもしれない。
いたずらに、村の人を不安にさせたくはなかった]
…なあ。
この村の森には、野生の狼がいたりするのか?
[普通の狼の可能性もあるのではないか。
一縷の望みを託すかのように、真剣な表情で、尋ねる]
/*
すみません、眠すぎ…鳩から寝落ちしつつ。
なんか、心情ト書きが感情は入ってしまった。
メタにならないといいのですが…
人狼かも――…までは、持っていきたい。
/*
あ、今気づいた。役職希望無視なのか(笑)
それでも狼になるってもう呪いかかってるとしか思えないよね。
瓜科ガチ4戦目で3回目の狼なんですけど…
/*今明かされる(灰だけど)オットーの秘密()
貧困の為、幼少時からスリ・空き巣を繰り返す。
食べ物に対する執着心や、作り笑顔が得意で有ったり、サバイバルになれていたり、変に器用だったり、手癖が悪かったりするのは、全部その辺の経験から。
6年前レジーナの宿屋に盗みに入ったところを女将・親方にとっちめられる。以来、根性を叩き直すという名目の元、親方に引き取られ、礼儀・識字・パン作り等々を叩き込まれた。元々の言葉遣いが荒いため、常に敬語を義務付けられている。
当初子供とは言え犯罪者を相手してくれる人間は少なかったが、異常なまでの適当さを持つゲルトは普通に接してくれたため、当時唯一の友達となる。それ以降、他に友人が出来てもゲルト最優先という軽度依存。
パン屋での仕事っぷりが評価されたのか、もともとの懐柔技術からか、今ではオットーを犯罪者として扱う村人は居ないし、10代以下の子は知りもしないだろう。
という若干中二チックな設定を練っていた。幼女の初恋の人が犯罪者で良いのでしょうか…**
/*
ちなみに、オットーさんには、どちらでもいいけど、
森には狼いるよーって
応えてもらえるのでも、ありがたいかも?
半信半疑くらいが、議論的にいいような…
あと、オットーさんが信じないよ!ロル予定とのことだったので、
オットーさんに振ってみたり。
>>*10
楠か。良い名前だ。
[彼がどうしてその名を選んだのかはわからない。
きっと彼なりの理由があるのだろう。
今はどうでも良いことだ。
重要なのは、彼が仲間だと言う事実のみ。]
じゃああたしは、『棗』(なつめ)とでも呼んでもらおうかねえ。
よろしくね。楠。
[仲間に合わせて、自宅の庭に生えている木の名前をつけた。]
そうだ。あんたとあたしだけじゃなくて、もう一人仲間がいるんだった。
秘密の会話はできないけどね。
[ふと本で読んだ“狂人”の話を思い出した。
それが誰かはまだわからないが、仲間には違いない。]
そいつにも名前、つけてやりたいねえ。
/*
狂人のCN良いのが思いつかなかったので楠に丸投げ←
楠、経験者ぽくて良かった。
まあなんとかなるでしょう。
楽しくなってきたし頑張ろう!
>>*11
棗。
[その名を呼んでみる。とてもよく似合っているな、と思った]
もう一人の仲間、そうだったね。誰なのかは分からないけど。
もし僕が決めていいなら、「柳」。折れにくくて、好き。
棗が決めてもいいよ。
[村の人たちの顔を、一人ずつ思い浮かべる。どこかにいるだろう『狂人』――今頃、一人でどのようなことを感じているのだろう。
その一人もまた、大切な仲間だ。
名前のことといい、自分がいささか感傷的な類なのは気付いている。けれど、切り分けて考えることは、ちゃんとできる。
大切なことは、生き残ること]
いろいろ大変になるね。頑張るよ。少し休んでくる、またあとでね。**
――僕は、何を、喋っているのだろう。
カタリナの羊が、かわいそう?
先ほど自分の口から出た言葉に、吐き気がする。知っているのに。『何』がそれをしたのか。
いや、知っている、という言葉はおかしい。
――食べたのに……
手帳を必死でめくる。
書き連ねた言葉が、遠ざかっていく。どれほど必死で拾い集めようとしても、自分自身の思考がこれまでとは全く違うものに塗り替えられていくのが感じ取れる。
シモンとオットー、ゲルトの声が遠くに聞こえる。
二人は、村の様子を心配して、見回りに行ってくれたようだ。危ないから、外に出ちゃいけないのに。外には危険な獣がいるのだから。
……あ、ちがう……そうじゃなくて……
こんなことになるなんて、考えてもみなかった。
どうして、あと何日か待ってくれなかったんだ。
そうすれば、忘れられたのに。この手帳さえ隠してしまって、何も知らずに、誰のことも、何一つ覚えていなければ、皆は知らない人で、何の罪悪感もなく――
罪悪感。
そんな単語を思い浮かべることすら、駄目なんだ。許されない。
――善人ぶってないで。
――もう、人じゃないんだから。
――棗の足を引っ張っちゃいけない。迷いがあってはいけない。
――簡単だよ、もう違うものになっちゃったんだから。ただの餌でしょう。
心が、思考を嘲笑う。思考が心を嘲笑う。刻一刻と、変わっていく。
/*赤か狂人で、狂気ロルしたかったです〜〜〜><。
あと、霊・占で、見えない目で見えた〜とか、
桜材のナイフで、護衛ロールとか…
しかたがないので、色々、灰でやろうかな…
/*
気づけばもう3時じゃないかー。
いつものことだけど狼なったら寝不足覚悟やな。
24時間で良かったかもしれない。
48時間だったらリアルに死ぬ(
/*
あとは推理用メモもペタリと。
2d:村村村村占霊狩狼狼狂
3d:村村占霊狩狼狼狂
4d:占霊狩狼狼狂⇒RPP
肩書|兵青司屋妙仕農羊神娘|
役職|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占い|__________|
吊り|__________|
/*
こんな時間に目が覚めちゃったよ。
おまかせも考えたけど、そのまま寝ちゃってました。
弾いた人が居たらごめんね。
【占い師】、ゲットです。
/*1dが48時間だったら、
シモンが羊さん見に行かず、もっとのらりくらり、
人狼がこの村にまでいるはずないRPする予定でしたが…
リアル多忙さん&コア遅めの方が多い24h村で、
まさか人狼じゃない? いや、そんなのいるわけないよ。
→やっぱり人狼? 伝承ってほんとだったの?
占い師とか霊能者とかいるの? 出すの?
出てきたら、襲撃される危険あるよ?
でも、村の為に出るよ!
偽物でた、どっちが本物?
誰を占う? みんなで決める? 占い師にまかせる?
文献によれば、投票っていう方法があるんだって…
じゃあ、投票で、今日は○○さんを占って貰おう
まで、24h、しかもRP含めは、
かなり巻き気味じゃないと、きつい予感。
/*
完全RP村だったら、占・霊は初日でなくてもいいけど、
RPしつつ内容はガチ推理で自陣営勝利を目指すとあるので、
ガチに自陣営勝利を目指すなら、
この編成だと、おそらく2−1が多い。
霊潜伏の可能性もありますが、
いずれにしても、1dに能力者はでる感じになるのかなーと。
そしたら、かなり巻き気味進行じゃないときつそう…
人狼がいるかいないか定かじゃなかったら、
襲撃されるかもしれない危険を冒して、
占COしないですよね……うーむ……。
/* 念の為の占い希望だけ募って、
COは危険だから、この中に占い師がいたら、その人占って。
結果は翌朝教えてほしい…はありかな?
…いや、これはPL視点入ってますね。
PC視点だと、ゲルト襲撃知らないから、
人狼がいると予測していた場合、
明日まで占生存とは限らないのか…うーん、うーん……
…他の人の動き次第かなあ…。
さて、私もそろそろほんとに鳩でもおやすみなさいです。
村娘 アルウェンは、神父 ジムゾン を能力(占う)の対象に選びました。
ね、議論が始まったら占い師を騙るとして。
僕、人狼の心配とかしてないように夜明けは振舞ってるんだけど、どうしてすぐに占い師だって言い出さなかったのか、自分が占い師だって分かってたなら、人狼のこと全然考えてないふりしてたのは何故か、って聞かれるかも。
自分でも、名乗り方は考えてみるけど、なにか上手い言い方、あるかな?
/*
これ、RPをどこまで推理に入れて良いか難しいな…
COは議論パートが始まってからだと思ってたんだけど、ロケットもあり?
wikiに書いてたっけ?見てこよう。
/*
>・COしていない人がト書きやRPで役職をCOするのは止めて下さい。つまり、CO前の能力者や狼がRPでバラすのは駄目。
wikiより引用。
COってここではたぶんPC目線でのCOってことだよね?
てことはやっぱりCOは全員揃ったところでやりましょうってこと?
/*
おや、誰もいない…。
希望無効ね、リザも始まって思ったw霊か狩希望しようかなとかいろいろ考えてたよ…結局ランダムのままだったけど。
2dに初めて人狼の存在に気づく話にするなら能力者COはハッタリ屋っぽくなっちゃうけどいいのだろうか…。
もしかして1dはCOなし…だと…!?
だが、クララ。
そうかもしれない、って言ったらどうする?
人狼の仕業かもしれなかったら?
[クララが人狼、口にすれば。
そちらを向いて問いかける。
人狼の本を読んでいた彼女なら、対応についても、
色々と詳しいだろうと思いながら]
─宿・談話室─
[目が覚めると、宿の談話室にいた]
……ん。寝ちゃってたんだ……。
[と、そこで村の現状について耳にする。嵐の残り香が村の雰囲気を侵していた。静寂が五月蠅い]
畑……見に行かないと。
[備えは万全に施した。恐らく畑の被害は大きくないだろうし、出歩かない方が良いというのも分かっていたが、生憎と放任主義ではないのだ]
準備しておいた。いつでも出られるよ、これなら昨日までの僕の話と、朝と繋がるかなって。
早めに出た方が信用されるなら、鳩を飛ばして、人狼の話が出たら言い出そうと思う。
今日は時々飛ばせるから。
…シモンの>>22に被せちゃってもいいかもね。どっちでも対応できる。
何か問題あったら言ってね。
----
人狼…
[その言葉に、動きが止まる。まさかとは思う。嵐の夜、羊が一匹獣に食べられた、そういう話なんだ。
けれど…もし、万が一。
それは、手がかりだった。あのとき、何もかも忘れた自分が唯一知っていたという言葉、人狼。
朝起きたとき感じた『力』の感覚を思い出す。もしかしてあれは、本当に?
手帳を強く握り締め、顔を上げた]
もしそうなら、分かるよ。見分けられる。一日一人だけ、だけど。
【僕は、占いができる】
[畑の被害は、予想通りそれほど大きなものではなかった。簡単な応急処置を施し、蓄えの野菜を持って宿に戻る]
空気が……痛い。
[村は静寂に侵されていた。静かなのは普段もだが、普段の、染み込んで解きほぐすようなそれではない。静寂が自らを主張するのだ。土や木に当たっては反射を繰り返し、耳を、肌を刺す]
……こんなの、初めて。
[渦巻く不安から目を背けよう。そう考えて昨晩のことを思い起こす中、日常の崩れる音を確かに聴いた]
−宿→森の近く→羊小屋→宿−
カタリナは、嵐の後でぬかるんだ地面や転がっている大きな木の枝などに足を取られながら…恐怖というものを顔に貼付けて走っている。目的地は森の近く。
羊が村外れの森の近くで死んでいる
…と聞いて宿を飛び出したのだ。
何かの間違いであってほしい。
半ば祈るような、そんな思いで走り続けていると…目の前に、横たわったまま動かない、一匹の獣が現れた。昨日毛刈りをした羊である。
その羊には…噛まれた痕。
あの時と…同じだ…
化け物の仕業だと、彼女のなかに封印された記憶が告げていた。
彼女の何がそうさせたのか…気付くと、がらんとした羊小屋にいて、亡くなった羊を埋葬していた。
羊小屋では、昨日まではいたはずの全ての羊たちが…消えていた。
血の痕も、死んでいる羊も見当たらない。
─宿・談話室─
……ただいま。
[宿に戻ると、自分の心が多少落ち着いたのを感じる]
野菜……少しだけど持ってきた。もう洗ってあるから、すぐ使える。
[野菜の入った籠を置くと、視界に入ってきた桜をさり気なく視界から外した。今日はもう出歩くことはないだろう**]
まあ、にわかには信じられませんが…
仮に人狼が紛れているとするならば、
「やられる前にやる」
それだけですね。
[自分が生き残るためならば、手段は選ばない。
その瞳にはそんな決意が現れていた。]**
―朝・宿屋にて―
[一晩経ち、どうやら嵐は止んだようだ。
泊まった部屋で目を覚まし、アルウェンが同じ部屋にいれば声をかけただろうか。部屋の外に出ると何だか騒がしい。談話室へと向かえば皆が集まり何やら会話をしているようだ]
……?なにかあったの?
[適当にその場にいる人間を捕まえ詳しい事情を聞こうとする。
真っ先に耳に入ってきたのは「人狼」>>22という単語だ。
そしてシモンから村の外に出られなくなったこと、村の家畜が襲われたことを聞き>>28眉を潜めた。]
…人狼…?
[伝承には聞いたことがあるが、まさかそれが本当に出たというのだろうか。ぎゅっと服の裾を握り締めた]
― 回想、昨日のこと ―
[朝のミサを終えた後は教会の裏庭へと。庭で育てているハーブや野菜の世話をしなければならない。
前任の神父は庭で花を育てていたが、世話をしていた女性が死んだらしく、ジムゾンが赴任したばかりの教会の裏庭には何の花も咲いていなかった。村人には花を育てる様に勧められたのだが、ジムゾンは花ではなく食べられるハーブや野菜を選んだ。
ただ農作業の経験はない神父が誰の手助けも借りずに作れる筈も無く、農夫であるヤコブに助力を求めたんだった。
今育てているミント、ロケットなどのハーブ類、じゃがいも、人参など野菜もヤコブから苗を分けて貰った。]
[昨日、ヤコブは言っていた>>0:185。野菜は命を溜めて私達に届けてくれるのだと。確かにヤコブの作った野菜を食べると不思議と力が湧いてくる。
ならば、ヤコブの手は命を育てる手だ。
いつの日だったか、庭仕事を手伝って貰った時にその気持ちを伝えた事があった。何らかの拍子で指が触れ合い、離れて行く前にその手をとって、「貴方の手は温かくて大きいですね。命を育む手だ。」と。突然そんな事を告げられたヤコブは驚いたかもしれない。余りヤコブは表情を見せないから、どう感じたか分からなかっただろうか。
変わらず時折届けられる野菜は美味しい。ヤコブに嫌われてしまった訳ではないだろう。
仕事に真摯なヤコブを好ましく思っていたがその事を伝えた事は無い。代わりに、ジムゾンは微笑んで、「……では、楽しみに待ってますね。」と返事をしたんだった。*]
あとな……おやじさ…いや、この桜がなあ、言うんだよ。
気を付けろ、気をつけろ……ってさ。
俺にはそんな風に、聴こえるんだ。
ある人に聞いた話だけど…
その人の村でも、人狼騒動の前には、
この村の今年の桜のように、狂ったように、咲いたそうだ。
[カタリナから聞いたとは、口にはしない。
彼女が経験者であると周囲に話すかどうかは、カタリナに任せ]
だからやっぱり――…今年の桜は、予兆なんじゃないか、な…
もしかしたら…人狼の、さ。
― 回想、昨日のこと ―
[ある程度庭仕事を終えると今度は村へ買い物に。その途中でヨアヒムに声を掛けられた。>>0:270
最近村に来たばかりの青年。何か困った事があったなら世話をしただろう。そそっかしいヨアヒムはあぶなっかしく放っておけない人物だった。]
私はこれから買い物に。いえいえ、昨日は私の方こそ留守中に勝手してしまいすみませんでしたね。
オットーとゲルトは相変わらず仲が良いのですね。
[突然の質問には戸惑い、青峰は答えを探すように視線を彷徨わせる。
ジムゾンの目線の先には満開の桜があった。]
生きている者は――、何処にも 行けない。
そうですね、花は短命。だからこそ美しい。今年の桜は来年の同じ花かという質問ですが、ほら、ヨアヒムさんご覧なさい。今年の桜は美しいですね。……今こうしてヨアヒムさんと見ている桜はあの桜です。
散った桜は私達の記憶の中に留まるでしょう。
[再びヨアヒムへと視線と戻しふっと表情を緩めた。*]
まあ、すぐには、信じられない人もいるだろうな。
俺も、最初の時は、そうだったよ…無理もない、と思う。
俺の……俺の部隊の時もそうだった。
……俺は、経験者なんだ。
かつて、人狼騒動に巻き込まれたことがある。
[どこか苦し気な響きを帯びた声で語るうち、
無意識のような動きで、男の手が左眼を覆う包帯に伸びた。
触れた瞬間、はっとした様子で元に戻す]
経験者だから、疑心暗鬼になりすぎているのかもしれない。
もし、明日…何も起こらなかったら、
単なる自然災害とよくある獣害だったじゃないか、
心配しすぎて馬鹿みたいだと、俺を笑ってくれてもいい。
…そうなってくれたら、いい。
だが、もし…人狼だったら、
早く手を打たないと、手遅れになる。
今は、信じられなくてもいいから…
村の為に、一先ず、協力してくれないか?
[信じられなさそうな人がいれば、頼む、と頭を下げてから]
――…っ、ヨアヒム!?
馬鹿、冗談なら止めろっ。
占い師は、名乗り出たら、危険なんだぞ!?
[ヨアヒムの名乗りを、咄嗟に止めようとするも。
既に手遅れなのを悟れば。
心から案じているような空色を青年に向けてから、
はあ…と深い溜息を零す]
……こうなったら、しょうがないな。
占い師かどうか、全員で宣言を回した方がいい。
占い師が、ヨアヒム一人なら…
狩人に護られるだろうから。
だがもし…一人でなかったら…その時は、その時、だな。
【俺は、占い師ではない】よ。
―宿・談話室―
[宿に戻るとほぼ同時、聴覚が捉えたのはヨアヒムの「占いができる」という宣言だった。この村に伝わる「人狼」という存在がにわかに頭に浮かぶ。ヨアヒムの言う「占い」は、今日の運勢がわかるとか、そういったものではないのだろうかと一瞬考えたが、流れから見てもそんなはずはない。きっと、「あの占い」のことだ。人狼か村人かを見分けられるという、特別な能力]
……そんな、まさか。
「漏らした言葉とは裏腹に、ヨアヒムがこんな性質の悪い冗談を言うはずがないということもわかっているのだった。ヨアヒムの占い能力の真偽はともかくとして――」
――人狼がいる……ということ…?
[はっとして、桜の方を見れば、どこか嗤っているようにも見えるのだった。村での記憶にヒビが入り、亀裂となる。嫌だ……こんなの、どうして…。眩暈がする。頭の中心に、針を刺されたみたいだ]
……まだ。まだ、信じない。
[しかし、眩む頭の中ではどこか、確信めいたものも感じてしまっているのだった。つまり――今日、村のだれかが殺される。そうは思っても、そんなことは考えたくもないのだった]
― 回想:朝の談話室 ―
[シモンの問い>>18に、暫し考えて]
いると思います。
直接姿を見たことは有りませんが、
鹿…見ないでしょう?
[村の森には鹿が居るが、数が増えて村まで降りて来たという話は聞かない。]
鹿の天敵なんて、狼か野犬か…うちの親方位です。狼に準じる肉食獣は居ると考えるのが妥当かな、と思います。
伝承なんて、実在しないから伝承なんです。それに、物語の化け物は人を襲うのでしょう?羊なんかより、ずっと隙だらけのゲルトですら無事なんですから。
[シモンの懸念>>28を大して気にも留めずに答える。
しかし、そんな獣が村に降りてきているのであれば、確かに出歩くのは危険だろう。]
念のために親方の猟銃でも借りて来ますか…
[誰に言うでもなくぼそりと呟く。]
さて、昼食は何にしよう…
[皆が大真面目に狼のごっこ遊びを始めたものだから、食事の支度をする者が自分1人になってしまった。
普段の様にゲルトと自分だけなら、適当に済ませるのだけれど…。リーザにはまともな物を食べさせてあげたいし]
―ねえ、ねえってば―
[何度目かのゲルトの声に振り向くと…]
何…それ?
―多分鯉じゃないかなあ?―
[大きな魚(しかも生きている)を抱えた友人からは、直球な返事が返ってきた。道端で拾ったのだと彼は続ける。
狼だのなんのと皆が騒いでいる時に、何処までも平常運転な友人に言葉を詰まらせる。]
…鯉の…ムニエル、で。
[突っ込みさえ放棄すれば、取り敢えず。悩みは解決した。]
/*
巻かないと多分、1d2d、微妙そうな気がするので、
巻急ぎ気味すみません。
とりあえず、シモンは今日は進行優先かな……
うっかりしすぎの中身で、ぐだぐだ進行ですみませんです…
[昼食後、談話室のソファで寝転ぶゲルトを見て、いつも通りの光景に少し安堵感を覚える。
他の人より楽観視しているとはいえ、この非常事態には少し疲れを感じていたから。
彼の頭元にはシモンの活けた桜の花。
外の桜は嵐で大方散ってしまっていたが、難を逃れたこの枝は、以前よりも美しく咲き誇っているように見える。]
ゲルトさん…食べてすぐに寝ると牛になりますよ?
[話しかけてみるも、返事がない。まるで屍の様だ。]
―桜の木の下には死体が―
[頭に浮かんだフレーズをぼそりと呟き、頭を振る。
こんな屍を植えたら、逆に桜が根腐れを起こしてしまいそうだ。
せめて風邪をひかない様に、とゲルトに自分の上着を被せておいた]
/*
ふう。漸く見れたけれど、ヨアヒムが対抗ね。
ふーん…3COになるかもしれないから、COは伸ばそうかしらね。(にたり)
─宿・談話室─
[そうだ。人狼なんて、居るわけがない。それも、こんな日溜まりのような村で。悪意の存在はいくらでも否定できる。いつかジムゾンはこの手を「命を育む手だ」と言ってくれた>>38。自分の心は誰かを処刑するだなんて考えない。考えたくない ]
誰かが人狼だなんて、考えない。考えたくない。
[「考えられない」ではなく、「考えない」。無意識にこう表現したことにも気付かず、厨房へと向かうのだった]
ただ──
[流石に今日誰かを処刑するだなんてことにはならないだろう。それなら、占い能力くらいなら、と、声を絞り出す]
──【私は占いなんてできない】。
……流石に、今日誰かを処刑するだなんてしない……よね?それなら、人狼を信じたわけでも、誰かを疑うわけでもないけど、これくらいのことなら、少しは協力する。
夕御飯、野菜の調理は私がやるよ……。
[言い残して、厨房に入った。誰かが調理するならサポートをしただろう。**]
─厨房─
いや、でも……恐らく人狼はいるのだろう。それがわかったとき、果たして私は誰かを疑うことなんてできるのだろうか。
どうせなら私が狼になってしまった方が楽だった。それなら、誰も殺しなんてしないのに……。
もし、本当に人狼がいるのなら、私を殺して欲しい……それで、満足して欲しい。
[命を育んで生きてきた為だろうか。命の遣り取りが行われる可能性を考えると心が沈み、息が苦しくなるのだった]
[ぽつりぽつりと、昨晩のことを話し出した。聞こえる人には聞こえただろうか。]
リザね、昨日夜中に目が覚めて、お部屋で絵本を読んでたの。
そこにね、「夜に人間か人狼かを見分ける力を持ってる人が村には2人いるんだ」って書いてあったの。
[水ではりついていたページを破れないようにめくって、能力者のことが描かれたページをひらいて皆に見せた。]
ひとりは、生きてる人を見分ける占い師。
もうひとりは、死んだ人を見分ける霊能者。
― 回想、昨夜のこと ―
[その答え>>41に満足して貰えたかどうか。
ふと、思いつく。下唇に人差し指を添えて、悪戯っぽく。]
そう、桜といえば。ヨアヒムさんはご存知ないでしょう。教会の裏庭の秘密。
今はもう使われていないのですがね、裏庭の隅には絞首台があるんですよ。
この村の桜が綺麗なのは木の下に死体が埋まってるせいだとか。
[ヨアヒムはその話しを聞いてどう反応しただろう。ジムゾンとは言うと楽しそうに笑っている。
ヨアヒムが怯える様だったら「質の悪い冗談でしたね、すみません。」と謝った事だろう。]
……なんて、ね。この村で処刑があったなんて記録はありませんし冗談ですよ。
この先も使われてないでしょう、しね。*
[買い物を終えて帰途へ着く。
生ぬるいまろんだ風が吹き荒れる。冷たくはなかった。絶え間なくびょうびょうと唸り声を上げる風も、ぽつりぽつりと振って来る雨も、冬の冷たさはなりをひそめ温かい。ただ一嵐来るかもしれない。用心に越した事はないから今夜は宿へ泊まろう。
あたたかな嵐によって美しく咲いた桜は散ってゆき、
巻き上げる風に数多の花びらははらはらと舞い、
視界を薄紅色に染め上げる。
洗っても拭えそうになかった。脳裏から紅色がこびり付いては離れない。*]
― そして、現在。 ―
伝承では、閉ざされた村に現れた2匹の人狼が村を滅ぼすんでしたっけ。
人狼に対抗するべく村人達の中には一夜一人だけ人狼を判別出来る能力者がいるとか。
【私は占い師ではありませんよ。】**
…そしたらね、うさぎさんがいきなり話しかけて来て、「夜にひとりだけ人間か人狼かを教えてあげる。ひとり選んできなさい」ってリザに言ったの。
【リザ、占いができるみたい。】
…まだ、夜にならないと力が使えるかわからないし、うさぎさんは今は喋ってくれないから、夢かもしれない、けど…。
[でも、たしかに自分にはわかるんだ、と子供ながらも真剣に、伝えた。]
/*
よし。
半ば勝ったわね。
リザちゃんがスライド霊COなんてされたら困るから、もう少し様子を見ましょうか。(いやまあ、3COで勝たれる可能性もあるのだけれど。)
灰から潜伏抜きをしたいけれども、、、さてはて。
このまま霊CO始まって、最終3-2にならないかな。。。
……そうか。
危険を分かってて、名乗り出てくれたんだな。
すまないな…ありがとう。
さっきは、馬鹿とか怒鳴ってわるかった。
ヨアヒムが、こんなことで冗談を言わないのは、
よく分かってるから、逆に、な…。
[かつての騒動で、占い師と名乗り出て死んだ仲間の面影が、
一瞬、目の前の青年に重なる。
大丈夫かと、微かに届いた、いたわるような声>>47.
男には見ることのできない夢のように、それは優しく響き。
青年が手帳を握り締めて泣きそうな顔で笑ったのは>>0:31
占い師の名乗りと関係があるのだろうか、
あの夜の案じる気持ちが、再び心を過った]
……リーザも、占いができるというのか…。
占い師が二人、か。
[二人目の名乗りに、男は空色を曇らせる]
一つの人狼騒動に、占い師は一人しか現れないらしい。
…残念だが、本物は、どちらか一人だ。
霊能者がいるなら、今日どうしてもらうか、
考えた方がよさそうだな…
本人の希望を優先したいけれど…
……リーザも、占いができるというのか…。
占い師が二人、か。
[二人目の名乗りに、男は空色を曇らせる]
まだ、全員の名乗りの有無を確認できていないが、
一つの人狼騒動に、占い師は一人しか現れないらしい。
…残念だが、本物は、一人だけ。
残りは偽物、ということになるな。
全員の名乗りの有無を確認してから、
霊能者がいるなら、今日どうしてもらうか、
考えた方がよさそうだな。
本人の希望を優先したいのはやまやまだが…
…ふうん。リーザが「偽物」の占い師か。
それとも柳かね?
だったら面白いけど。
[小さな少女に柳という名前は、どこか不釣り合いな気がしたが、それがまた面白い。]
まあ、もうしばらく様子を見ようか。
/*にゃー・・・これは非霊…すみません。
RP村の乗りで、うっかり…
…非霊ブラフというやつです><。ということにしてください。
いや、だめですよね…
霊能者の時は、いつもやってるけど、素村でやっちゃだめ・・・
すみませんです…やっぱりガチ脳、怪しいです…
/*だめだ…ちょっと次の推理村に入る前に、
推理村のログ読みなおさないと、脳と配慮が……
ほんとに、色々すみません〜〜〜〜><。。。
シモン、素村はダメですよ……
赤引きたかったなあ……
しかし、RP入りなので、
赤引いてても、多分言動は全く同じだったのですよ…
ああ……><。。ちょっと自分を殴ってきます
/*ああ、あと、霊・共気質が、抜けてないのもあるか…
推理村参加の最後のあたり、
1dからまとめ役職ばっかりでしたものね…
素村の時は、だめだってば〜〜〜><。。
はあ…すみません。
そうだね、宣言待ちしてるから、様子見てる。
これまで占い師じゃないって言った人は柳の可能性は低いと思うけど、そのうち絞れてくるか。
遅くまで起きられない人もいるだろうから、今日みんな出ると思うんだ。
僕も、出ないでほしいとも思うけど、みんな遅くに立ち会えないかもだし、隠れるには人数も…みたいな感じで言うつもり。
あと、たしか…幾つか、
決めておいた方がいいことが、あったような。
[以前の人狼騒動での記憶を思い起こすかのように、
暫し、思案気に眉を寄せ]
投票用紙を使うかどうか、投票箱に入れるのは何時までかとか、
希望を取りまとめる役とか、占いの対象と方法を決めたりとか、
能力のある人が占いに当たったらどうするかとか、
そういうので、なんだか揉めた記憶があるんだが…
クララの本には載っていたか?
[数年前の朧な自分の記憶よりも、本に書いてある内容なら、
最近読んでいた明晰なクララの方が詳しいだろうと、問いかけた]
/*
このシモちゃん…喋るぞ…!
あ、巻いてるんだっけか。
くそう、ヨアちゃんからシモちゃん黒出て決裂すればいいのに!(
そして初動パッションでヨア占いたいと思ってた計画が崩れた件。
あ、昨夜の2-2の時の間違えてたてへぺろ。
>>67
…そうですね。
処刑を行うのであれば、議論時間や投票の締切りについてはしっかりと決めておいた方が良いと思います。
まとめ役も重要ですね。
一般的には確定した能力者か、全ての占い師に白、つまり人間と判定された人が任されることが多いとか。
占いの方法にもいくつかあって、それぞれの占い師が自由に占ったり、全ての占い師が同じ対象を占ったり…
変わったものでは、一日目にそれぞれが別の対象を占って、2日目に対象を交換して占う…なんていうのもありましたか。
それぞれの方法に利点と欠点があります。
[シモンに訊ねられ、本で得た知識をスラスラと述べた。が、ふと口を止め]
…しかしシモンさん、まるで人狼騒動が起こることを確信しているようですね。
まだ、誰も死んでいないのに…
[少し疑うような目つきで、彼を見た。]
[>>68にシモンはどんな反応をしただろうか。
どんな反応を見せたにせよ、クララは動じなかっただろう。
しばらくして、ふっといつもの目の笑っていない笑みを浮かべ]
…まあ、一度人狼騒動を経験しているなら、神経質にもなりますか。
[そして、周囲を見回し]
用心しておくに越したことはありません。
ここに、昨日まで私が読んでいた本を置いておきましょう。
人狼の伝承、能力者の説明、人狼が現れたときの対処法・戦術など、すべてここに記されています。
気になる方はご自由にどうぞ。
私に訊いていただいても結構ですよ。
[そう言って、談話室のテーブルに、『人狼伝承』の本を置いた。]**
−宿・談話室−
[宿に戻るなり、聞こえてきた『人狼』の言葉。]
………あの時の、『黒くて大きな化け物』………
…いや…
[その場にぺたん、と座り込んでしまった。恐怖に怯えるカタリナの顔はみるみるうちに青白くなっていき、身体は小刻みに震えているが、彼女の手には何かが握りしめられている。そこにいる誰かが、それに気付くだろう*]
― 現在、宿屋 ―
[一晩経ち、嵐は過ぎ去ったようだ。だが山道は崩れ、川に掛かる橋は流されて、村の外へ出られなくなってしまったという。実際にジムゾンも村の被害を確かめに出掛けた。村はしんと静まっていて空気が重く感じられた。春の嵐に散ってしまった桜をを痛ましい思いで見つめた。
宿屋に再び戻れば談話室には残された村人達が集まっていた。話し合いが始まっているのを察し一冊のノートを手に。ヨアヒム>>50が占い師だと宣言するのを聞いて、]
占い師ですって…?
危険なのを承知で出たんですか。怖く、ないんですか…?
[ヨアヒムの安否を心配して言葉を掛けた様に見えただろうか。直後、自分は占いが出来ないと発言する>>60。]
―回想・昨日、宿についた後―
[アルウェンと宿に着いた後、駆け出してきたヨアヒム>>275にレジーナの行方を尋ねる。]
ええ。わたしは大丈夫よ。そう…レジーナさん、暫く帰ってこないのね。タイミング悪く嵐だし、お代を貰えるのは当分あとになるかしら。
[そんな風にぶつぶつ呟きつつ、促されるまま宿の中に腰を落ち着ける。続いて宿にやってきたオットー>>0:279 に声をかけられれば、にこりと笑って言葉を返した]
ええ。そうなの。今日は泊まろうかなって思って。
それは有難いわ。あなたの店のパンは美味しいものね。夕食と一緒に頂こうかしら。
[そう言うとアルウェンと共に食堂で夕食を取ることにするだろうか。]
―回想・昨日、宿についた後―
[アルウェンと宿に着いた後、駆け出してきたヨアヒム>>0:275にレジーナの行方を尋ねる。]
ええ。わたしは大丈夫よ。そう…レジーナさん、暫く帰ってこないのね。タイミング悪く嵐だし、お代を貰えるのは当分あとになるかしら。
[そんな風にぶつぶつ呟きつつ、促されるまま宿の中に腰を落ち着ける。続いて宿にやってきたオットー>>0:279 に声をかけられれば、にこりと笑って言葉を返した]
ええ。そうなの。今日は泊まろうかなって思って。
それは有難いわ。あなたの店のパンは美味しいものね。夕食と一緒に頂こうかしら。
[そう言うとアルウェンと共に食堂で夕食を取ることにする。和やかに談笑しつつ、シモン>>284が宿に来れば声をかけ]
あ、シモン。ちょうど良かった。家まで行く手間が省けたわ。
これ、昨日頼まれてたシャツ。
本当はもう少し他にも作っているものがあるんだけど、それはもうちょっと時間がかかりそうだから。とりあえずこれだけ先に渡しておくわね。
[くすりと笑ってそんな風に言うと手荷物の中から紙袋を取り出し、彼に手渡した。他に何を作っているのかはまだ伏せる。ちょっとしたサプライズというやつだ。
その後も誰かと会話しただろうか。頃合を見て宛てがわれた部屋に戻り、眠りにつくだろう。*]
[そう言うとアルウェンと共に食堂で夕食を取ることにする。和やかに皆と談笑しつつ、シモン>>0:284が宿に来れば声をかけ]
あ、シモン。ちょうど良かった。家まで行く手間が省けたわ。
これ、昨日頼まれてたシャツ。
本当はもう少し他にも作っているものがあるんだけど、それはもうちょっと時間がかかりそうだから。とりあえずこれだけ先に渡しておくわね。
[くすりと笑ってそんな風に言うと手荷物の中から紙袋を取り出し、彼に手渡した。他に何を作っているのかはまだ伏せる。ちょっとしたサプライズというやつだ。
その後も誰かと会話しただろうか。頃合を見て宛てがわれた部屋に戻り、眠りにつくだろう。*]
[カタリナは、固く握られていた手を広げた。彼女の手に握られていたもの−それは、水晶球の『かけら』。]
あの時…お母さんが使っていた物の一部なのよね…
あの夜…『黒くて大きな化け物』に壊されたから、今はもう使えないけど…
【私は占い師ではないわ】
[けれども、そんな甘い期待を打ち砕いたのは、少女のその一言だった。占いができるみたい、と>>61。
勘違いや悪戯で片付けるには、その口調はあまりにも真に迫っていて。>>61
道に迷っていた見知らぬ自分を助け、手をとってくれた>>58。その小さな、あたたかな感触。
どうして、こういうことに限って忘れられないんだろう。
もう駄目なんだ、はじまってしまったのだと、今度こそ本当に――そう悟った]
>>73
……まだ、宣言してない人がいるから分からないけれど、もしこのままリーザ…ちゃんだけが騙るなら、「狂人」の可能性の方が高いんじゃないかと思う。
もし狼が占い師を騙らなくて、狂人も同じようにしたなら、僕一人で確定してしまって、場を混乱させられない。だから、狂人が黙ってるの、やりにくいんじゃないかなって……
[手帳に記された知識を追いながら話した声は、震えずにいられただろうか*]
―現在・談話室―
[ヨアヒムの宣言に戸惑っていると、横にいたシモンが声を荒げる。>>46続いてリーザも占い師だと宣言する声を聞き>>61>>62、ますます戸惑いぎみに声を上げた]
…どういうこと?占い師が二人?
[だが、伝承の朧げな記憶では、確か占い師は一人しかいないはずだ。
クララやシモンの冷静な説明>>62>>66>>67>>68を聞き、それを確認する。――どちらかは偽物。つまり、二人のどちらかは人狼、あるいはその仲間というやつなのだろうか。何だか酷く現実味がなかった。と、横にいたカタリナ>>70がぺたんと崩れ落ちるのを見て]
……リナ。ひどい顔色よ。大丈夫?
[心配そうにそう声をかけた]
ジムゾンの言葉>>72に答えたそのときはまだ、何かの間違いなのではと、心の片隅でそう期待していたのかもしれない。
自らも人狼騒動を経験したのだと語る>>42>>40シモンのその言葉は、一言一言、心に食い込む。
さらには、身のうちに燻るこの力があってなお、これは何かの夢なのだと――そう思いたい気持ちが、どこかにあって。
道に迷っていた見知らぬ自分を助け、手をとってくれた>>58。その小さな、あたたかな感触。どうして、こういうことに限って忘れられないんだろう。
もう駄目なんだ、はじまってしまったのだと、
――ちゃんと、知ってた。
―回想・昨日―
>>41
[ジムゾンは立ち止まり、買い物に行くのだと答えてくれた。困っていることがあると手を差し伸べてくれる年若い神父は、言葉にするのが難しいのだが、どこか独特の雰囲気がある、落ち着いた人だった。
立ち話の後で、思わず零れ落ちた問いかけ>>0:270に、彼は戸惑ったようだが、それでも答えてくれた。
散った桜は私達の記憶の中に留まるでしょう、と]
記憶に留まる……
[表情が、さっと凍りつく。指先が、手帳の入った鞄の傍を彷徨う。
やがて、何かに気づいたように、その目が光を取り戻す]
そっか。見た人が覚えていれば……
生きているなら、どこにもいけない……行かなくて、いいんだ……
[何処にも行けない、というその言葉には、あるいは何かの意味があったのかもしれない。けれども、それを察することはできなくて]
そうだよね。なんか違うかもしれないけど、先のこととか、終わることとかばかり考えてもダメだって、どこかで聞いた。
いま、ここで咲いてるんだものね。
ありがとう。 *
― 昼:宿屋談話室 ―
[人狼ゲーム。
この村に来たばかりの頃に、ゲルトと他の友人たちと何度かした事が有るごっこ遊び。
村人は能力者の力を借りて狼を推理で見つけ出す。狼は村人に紛れて逃げ切る。…確かそんな感じの。
人狼の伝承を元にしたゲームらしいって事までは覚えているが]
まさか成人してもごっこ遊びをやることになるなんて…。
[溜息を吐きながら、ペラペラと人狼の本を捲る。
何故だか皆が懐かしのゲームを始め、自分も参加するように言ってきたのだ。一人、二人とあしらっていたが、三人目が誘いに来たときには断る方に疲れてしまった。
ルールなんて覚えてなかったのでクララの本>>69を借りてみたけれど、生憎と自分は読み書きはあまり得意ではない。難しい単語の羅列の読解を諦めて本を放ると、リーザの絵本>>57を借りて一緒に読み始めた。
ふやけてはいるが、此方の方が解りやすい。]
―うらないしさんは てをあげてね―
―うらないしさんじゃないひとも みんなにおしえよう―
[ああ、確か占い師かどうかは話した方がいいんだった。絵本を読みながら、朧気な記憶をたどっていく]
では【私は占えません】よ、と。
…で、占い希望先を言うんでしたっけ?
じゃあ【取り敢えず神父さんで】。
たしか、子供の頃は発言力の強いガキ大将を選ぶのが良かった気がするので。
[投げやりに、こなしていく。
今回の占い師役はヨアヒムとリーザらしい。占い師が2人もいるなら楽でいいな、と思いつつルールを確認するとどちらかは偽物らしい。…面倒な。
処刑だの物騒な言葉が聞こえる中で、絵本ですら集中力が切れてしまい、しばし妄想にふける。
そもそも、人狼って…満月の夜だけ化けるのでは無かっただろうか。]
[>>80ヨアヒムの自分を疑う視線に気付き彼に目を遣る。彼の手を引いて畑に行った日を思い出して、少しだけ仲良くなれた、これから友達になれるのかと思っていたから。]
…でも、違うのね。
ヨアちゃんが嘘つきなら、人狼よりも狂人だと思う。
狂人は…能力者だって嘘をついてることを人狼に示さないと、人狼は不安になるよね。
だって占い師が一人しかいなかったら、その人が言う事は絶対なんだもの。
だからね、狂人は早めに嘘をつかなきゃいけないのよ。
…ヨアちゃんを占うのは、しない方がいいと思ってるよ。
人狼か狂人かがわかったところで、リザだけがわかっても意味がないもの。
>>90続き
[絵本の表紙には犬の様な耳が生えた少年・少女が描かれている。]
リーザちゃんのハロウィンに、狼ってのも可愛いかもしれませんね。
[議論とは全く別の事を呟くと、当のリーザと目が合った。
大人たちに負けじとお遊戯に参加するリーザ>>61の姿を見て、にっこりと微笑みかけるが、返ってきたのはいつもより真剣なリーザの顔と疑問>>92
リーザが真剣に取り組んでいるなら、もう少しお遊びに付き合ってみても良いかもしれない。皆もきっと、そういう気持ちで遊んでいるのだろう。一人納得する。]
>>92神父さん、一番年上でしょう?
お仕事柄か、話も旨いですから
こういう人が嘘つきさんだと、よく騙されますから。
[にっこり笑ってリーザの質問に返答する。
遊ぶからには…、狼役を見つけて勝ちたいですねえ
さて…どうやって探すんでしたっけ?
…まずは呪文のようなノート>>81―議事録と書いてある―を読むことから始めようか。
絵本をリーザに返すと、今度はノートと格闘を始めた。**]
[そうしてクララが先程置いた本>>69に触れ、ぱらぱらとめくる。能力者とその能力について書かれたページ。占い師、霊能者、狩人――。そして能力の行使方法や対処法。
と、そんな項目を眺めている時にジムゾンの言葉が耳に入った。>>83
そう。人狼を探すためにやるべきこと。――もし、今わたしに出来ることがあるとするなら。
先程決意した表情のまま、ぎゅっと手を握り口を開く。]
今の所、占い師を名乗るのはヨアヒムとリーザの二人、か。
もうこれ以上増えることはないと思っていいのかしら。
みんな、聞いて。どうやら、わたしにも人狼を探す能力が備わっているみたいなの。でも事前に占ったりは出来ないわ。
【死んだ人の声なら聞こえるみたいだけど】
/*
おうふ。ヨアヒムとすれ違ったwwwwww
ガチでこの編成なら潜伏ありありだと思うんだけど、色々勝手が違ってよーわからんからCOさせてもらうぜ。すまんな。
霊能者も現れたか。
柳がどっちに出るか、それとも既に出ているのか、はたまた潜伏を決め込むつもりか…
もし最後だったらちょっとお仕置きしないとねえ。
[朝、春の嵐は人々の行き交う道を閉ざし、そして見回りに出たシモンの口によりカタリナの羊が噛まれていたこと、噛み口がシモンが以前見たという人狼のものと似ていたことが告げられる。]
[談話室に集まった面々の話は次第に人狼の話へと、そしてこの村に伝わる伝承の話へと繋がり、やがて二人の占い師だと名乗る者が現れる。]
[ヨアヒムとリーザだった。]
[アルウェンは、ヨアヒムが名乗りをあげた事を切欠に、過去の記憶が蘇るのを感じた。
目が悪くなり始めた頃、どうしてこんな目に合うのだろうと、心配する姉をよそに、ひとりではどうにも出来ない持て余す気持ちを抱えて村の中をひとりで歩き回っていた頃の記憶が。
今はもう、別の神父が住んでいるあの教会に住んでいたひとりの女性のことを。]
[ヨアヒムの声に含まれる震え、リーザの声に含まれる戸惑いのようなもの、彼らはそのままの彼らのようにだって思える。……明るい宿屋。目は閉じられていたけれども、アルウェンは更に心の中でも瞑目の心地を覚えた。
胸から熱い気持ちと覚悟が沸き起こり、言葉となって紡がれる。]
嘘をついているのは、リザちゃん。
それに、ヨアヒムおにいちゃん。
あなた達だよ。
[紡がれた言葉は談話室に静かに雫のように落ちて。]
【私が占い師】
ううん、占い師って言えるのかは分からない。
でも、人狼の占い方は知っているよ。
同意見。メモしてた。
僕が名乗り出てから>>31、リーザちゃんが名乗り出るまで>>61、占い師じゃないって言ったのは、エルナ>>36、シモン>>48、クララ>>51、ヤコブ>>55、神父さん>>60。
そのあとに、カタリナ>>77、オットー>>90、(アルウェン次第でここ)
さっき言ったみたいに>>80、狂人は占い師を騙る可能性が高いと思うんだけど、その場合、狼も占い師を確定させたくなくて、様子を見てると思うんだ。
だから、二人目が出る前に、二人の狼がどちらも占い師じゃないって言うのも控えるんじゃないかって。
リーザの前に、狼が二人ともいるのは薄いと思う。つまり、遅かった3人に一人はいる可能性。
↓他に誰か霊COしたら
それからエルナ、僕が名乗ったあと、真っ先にみんなよりだいぶ早く占い師じゃない>>36って言ってた。これ、自分が本当に霊能者だから、能力者が名乗ったり、そうじゃないって宣言することに意識が行って思いついたんじゃないかなって…
[>>93オットーが議論とは別の事を言う姿には、自分と温度差を感じた。それでいて、すごく遠い人のように思えた。頬を膨らませて]
オトちゃん、リザは真剣よ!
嘘つきがいる、それだけでじゅうぶん、おかしいもん。
それともそれすらも、お遊戯だって、、思ってるの?
[神父が話が旨いのだと、そのことには頷いて。]
それは、そうかも。
神父さん、人と話すのがお仕事って言ってたもの。
[それを受けて、ジムゾンへ目を遣る。彼は何かを思っただろうか。
とそこへ>>94エルナが「死んだ人の声が聞ける」と宣言して、すぐには信じることはできなかったが、ひとまずそれには応えて。]
エルちゃんが霊能者、なのね…。
…▼商したい
占:狼狂なら真は潜伏してればウマウマなんですよね
統一占いが自分になれば、まず確定白
→COすれば占:真狂と思われている11人村では強い真要素
自分以外が占われれば、狂人が偽黒出さない限り(ほぼありません)狂人か確白が襲撃されます。ので自分だけ自由占いしておけば襲撃+判定で2つ結果が出せたりしますし。
3COならまあ、商狼>>真>>狂でしょうかね。
村騙り…知らん。吊れ。
因みに私が占い師引いたら無駄に潜伏する気満々でした。
2d暴れてからCO。遺言は駄目っぽいけど、非狩ばら撒いてればまあ喰われまい。
遅くなってごめんね、おねえちゃん。
うん。占えるんだ。
[ふにゃっと>>94>>100困ったように微笑んで謝り。]
おねえちゃんが霊能者だったんだ。
恐らくもう偽者は出ないと思うけれども、
霊能者さんは占いたくなかったから、名乗り上げてもらいたいって思っていたよ。
でも、名乗り上げなくてもおねえちゃんは占いたくないって思ってた。
ヨアヒムおにいちゃんか、リーザちゃんは、
どちらかが必ず人狼……なんだよね。
シモンおにいちゃん達の冗談とか、今の状況が全部ドッキリじゃない限りは。
占い師だと名乗り上げた人以外の中に、もうひとり。
[掌に載せた小さな水晶玉を、きゅっと小さく握りしめる。]
[2人の占い師候補達の会話をつぶさに観察していると3人目の占い師が名乗りを上げた。占い師の候補が出て来る可能性はなかった訳ではなかったが驚いた。]
アルウェンさんが、占い師ですか。
ふたりも嘘つきが混じり込んでた訳ですか。
[その反面で、自分の中の冷静な部分が残酷な思いつきをする。]
つまり、占い師候補を皆さん処刑してしまえば、確実に人外は2人始末出来る訳なんですね…。
いえ、人狼を1人だけ吊り上げる事が出来れば…。
えっと、状況に合わせて直したから、あと一回だけ見てくれる? そうしたら、あとは自分で頑張ってみる。
-----
>>96
[誰を占いたいですか、と問うクララの問に、議事録と手帳を見比べながら議論の行方を思い出していると、エルナと――アルウェンの声が、届いた]
実は、まだあまり考えられてない…だって、さっきまでみんな、本当に人狼がいるっていうことも半信半疑だったり、動揺してたり。
だけど、シモンとジムゾンは、今日は占いたいと思わない。
シモンはずっと議論をひっぱってくれて、ジムゾンは、僕とリーザに質問をしたりして、話を引き出すのが上手そうだから、もう少しこのまま占われないで喋っててほしくて。
宣言が回れば分かるだろうけど、エルナは霊能者で間違いないと思う。狼は二人だから、騙りを二人出すことはないと思う。
だからまとめてもらえるし、そもそも、まとめる人狙いの占いはしたくない。
占い師を騙るのが一人なら、リーザちゃんは狂人の可能性が高いと思ってた。
二人なら……どちらもありうるとは思うけど、三人目に出たアルウェンが狂人なら、もう狼が占い師を騙っているのは見えてるわけだから、霊能者を騙って、霊能者と一緒に――処刑、されるのを狙いそうな気もする。
だから、やっぱりリーザちゃんは狂人で、アルウェンは狼なのかな。
狼が霊能者を騙って、霊能者と一緒に処刑されるより、占い師候補を三人にして、僕を食べやすくする。
まず今日決めることは占い師候補の皆――ヨアヒム、リーザ、ウェンがどこを占うか、よね。
みんな、【どこを占いたいか、どういう方法で占いたいか】を
【0時までに投票用紙に書いて出してくれれば、わたしが集計して0時半頃に決定を出すわ】
誰か意見や異論があったら言ってくれると嬉しいわ。*
リーザちゃん狂人仮定で考えてみたときは。
僕が名乗り出てから>>31、リーザちゃんが名乗り出るまで>>61、占い師じゃないって言ったのは、多分霊能者のエルナ>>36、シモン>>48、クララ>>51、ヤコブ>>55、神父さん>>60。
そのあとに、カタリナ>>77、オットー>>90。
さっき言ったみたいに>>80、狂人は占い師を騙る可能性が高いと思うんだけど、その場合、狼も占い師を確定させたくなくて、様子を見てると思うんだ。
だから、二人目の占い師宣言が出る前に、二人の狼がどちらも占い師じゃないって言うのも控えるんじゃないかって。
だから、リーザの前に、狼が2人ともいるのは薄いと思う。つまり、遅かった2人に注目してる。
順番だけじゃなく、もっとみんなの話を聞いてからちゃんと考えたいけど。
まず今日決めることは占い師候補の皆――ヨアヒム、リーザ、ウェンがどこを占うか、よね。
みんな、【誰を占いたいか、どういう方法で占いたいか】を
【0時までに投票用紙に書いて出してくれれば、わたしが集計して0時半頃に決定を出すわ】
誰か意見や異論があったら言ってくれると嬉しいわ。*
[姉の様子は、血が繋がっているから分かって。
少し寂しい気持ちと、ごめんねという気持ちが沸き起こる。
何故なら、占い師は]
状況を整理するよ。
人狼は、占い師のなかにひとり。
占い師以外に、もうひとり。
私は占い師だと名乗り上げている中からなら、リザちゃんを占いたいって思う。
もしリザちゃんが人間なら、それを皆に教えてあげたいから。
でも、人狼が居るなら、占い師以外の人狼を探さないとならないんだよね。
[アルウェンは自分に言い聞かせるように。]
まだ本当に人狼がいるかは、はっきりとはしていないと思うのだけど、
[姉の様子は、血が繋がっているから分かって。
少し寂しい気持ちと、ごめんねという気持ちが沸き起こる。
何故なら、占い師は]
状況を整理するよ。
人狼は、占い師のなかにひとり。
占い師以外に、もうひとり。
私は占い師だと名乗り上げている中からなら、リザちゃんを占いたいって思う。
もしリザちゃんが人間なら、それを皆に教えてあげたいから。
でも、人狼が居るなら、占い師以外の人狼を探さないとならないんだよね。
[アルウェンは自分に言い聞かせるように。]
まだ本当に人狼がいるかは、はっきりとはしていないと思うのだけど、
ねえ、皆……、誰のことを知りたいって皆は思うの?
私は目が見え難いわ。
光の元でよく見通すことの出来る、皆の目を借りたいの。
それらを、声として、言葉として、私に聞かせて欲しいの。
あ、違う。筋道がおかしい。
アルウェン狼なら、占い師じゃないっていうもう一人の狼はどこで宣言してもいいんだ。ごめん。また考える。
難しいなあ…
おねえちゃん、私は各々の判断で占い先を決めてもよいと思うの。
どうしても皆が占い先を1つに絞りたい理由があるなら別だけれど、占い師以外からもうひとり人狼を見つければ、他の皆は全員人間だって分かるんだよ。
村娘 アルウェンは、羊飼い カタリナ を能力(占う)の対象に選びました。
シモちゃんはね、最初ね、ここに来た時にすぐに>>4羊さんが死んじゃったこととか>>18野生の狼の話を言い出したでしょ。自分は第三者だから関係ないですよーって。そう見えたの。
羊さんを襲ったのが人狼がどうかは定かじゃないけど、ただ、一番に言い出すのはやりづらいと思うの。ちょっぴりね。
それとオトちゃん。
リザ、ヨアちゃんのこと狂人かなって思ったから、それを前提にしちゃうけど、リザが言いだすまでは人狼にはもしかして占い師は一人しかいない、そう思ったかもしれない。
なら「占い師じゃないよ」ってすぐには言いづらいと思うの。
でもね、もしオトちゃんがすっとぼけててそれをずっと続けるんだったら、それは疑う要素になるのよ。
それは人狼ならきっと避けたいと思うの。
>>96
[誰を占いたいですか、と問うクララの問に、議事録と手帳を見比べながら議論の行方を思い出していると、エルナと――アルウェンの声が、届いた]
いま考え中なんだ。さっきまでみんな、本当に人狼がいるっていうことも半信半疑だったり、動揺してたりしてて、まだ考えが分からない…
だけど、シモンとジムゾンは、今日は占いたいと思わない。
シモンはずっと議論をひっぱってくれて、ジムゾンは、僕とリーザに質問をしたりして、話を引き出すのが上手そうだから、もう少しこのまま占われないで喋っててほしくて。
宣言が回れば分かるだろうけど、エルナは霊能者で間違いないと思う。狼は二人だから、騙りを二人出すことはないと思う。
だからまとめてもらえるし、そもそも、まとめる人狙いの占いはしたくない。
[ジムゾンは声を顰めた筈だったが、思いのほか静かな談話室では響いてしまった。自分の残酷な提案を占い師候補達はどう感じただろうか。
確かに嘘つきが2人混ざっている訳だが本物の占い師もいるのも確かな事実に違いないのだ。確実に2人始末する為に無実な村人を犠牲にするなんて本来は許される事ではなかった。]
まだ、人狼が居ると決まった訳ではないですから。
――、そんな残酷な未来が来なければ良いです、ね。
[昨日ヨアヒムに冗談で話したつもりの教会の裏庭の秘密を思い出して同意を求める様に彼を一瞥した。]
占い師を騙るのが一人なら、リーザちゃんは狂人の可能性が高いと思ってた。
二人なら……どちらもありうるとは思うけど、三人目に出たアルウェンが狂人なら、もう狼が占い師を騙っているのは見えてるわけだから、霊能者を騙って、霊能者と一緒に――処刑、されるのを狙いそうな気もする。
だから、やっぱりリーザちゃんは狂人で、アルウェンは狼なのかな。
狼が霊能者を騙って、霊能者と一緒に処刑されるより、占い師候補を三人にして、僕を食べやすくする。
いま、まずはその仮定で、宣言の順番とかみんなの話を見直してるところ。
やり方の希望だけ先に。
【占い方法は、みんなの意見を参考に、自分の判断で自由に占いたい】
もし一人を占って、占い師を騙っている人が、人間のことを狼だって言ったとき、その人が処刑されたりしたら、下手をするといられるうちに結果を残せない。
ただ、統一決定時間前後から夜明け以降まで僕はずっとここにいるから、みんなの決定を確認したり、結果を話すのはいつでも大丈夫。
全体の希望が統一なら、そちらでも合わせられる。
/*
なんて突っ込みしてるけど「w」付きなゆる〜い突っ込みなのです(補足)
んー、この状況だとRPステルスの可能性もあるのでリナちゃんも気になる所だよね。
>>89>>94
[カタリナは人狼の存在に怯えつつ、いつも自分の妹のように接してくれるエルナの顔を見て、頼もしいと感じた。エルナにしがみつきながら、エルナがパラパラとめくっているクララの本>>67を覗き込んだ。あの時の大人達がどのようにして人狼と戦ったのか、思い出そうとしながら−]
エルナさん、死んだ人のこと…わかるの…?
私にも…わかったらいいのに…
【私は霊能者でもないわ】
アルウェンも…占い師…なの…?
ヨアヒム、リーザ、アルウェン…
この中に、『黒くて大きな化け物』が…いるというの…?
[カタリナは、信じたくない、といった感じで首を横に振った*]
/*
ふむり。ぱっそんヨア真リザ狂アル狼かなあ。
ヨアの意見は割と自分と近くてすんなり入ってくる感じ。
リザは所々うむ?て思うのだけど、上手く言語化できんな。
占い師が…3人、か…。
今のところ撤回する様子はないようだから、
うち二人は偽物…狼か狂人というわけか。
[3人目となるアルウェンの名乗りに、微かに空色を瞠り]
エルナが霊能者?
そうか……ああ、集計を頼むよ。
それから、【俺は霊能者ではない】よ。
[占い師候補達がそれぞれの意見を出し合っている。
先程は同じ人間を占いたいと考えたが、]
候補達全員に残る人狼1匹を見つけて貰えれば一番なんですよね。私は占い師の方々に自由に占って頂いても構いませんよ。自分が狼だと思う最良の場所を考えて下さい。
彼等は勇気を出して名乗り出た訳です。
[言うなれば、彼等は花なのだ。短命で直ぐに散ってしまう命。
残された時間を考えればやり残した事があるのではないか。例え、人狼であろうが共に居たい誰かがいるのではないかとそんな事を考えて、止めた。]
…その、覚悟がおありでしょうし、ね。
[>>101少女の剣幕に、うんうんと頷きながら。自分も昔は必至でこのゲームをやってたな…などと思う。一度だけ…ゲルトさんが狼役の時に負けたことがあるが…あのしたり顔を思い出し、猶更負けたくないと思う。]
リーザちゃん、私を占いたくないんですね。
ふふ、奇遇ですね。私も占われたくありません。
…ゲルトよりも先に占われるなんて、癪ですから…!
[ゲルトをチラリと見やると…あの顔だ…!
くそう、と思いながらノート解読に戻る]
そうですね、大分ルールを思い出しましたよ。
まあ、先ずは嘘をつくのは敵側だけじゃないですし、ヨアヒムさん、リーザちゃん、アルちゃんの三人には、村側の嘘つきかどうかはちゃんと宣言して欲しい所ですね。
[>>122クララの返事にはぴくりとして。下から見上げるように]
「3人のうちの誰が」…?
…違うよ。
クラちゃんが>>96材料にしたいと言っていたのは、アルちゃんが占い師だと言い出す>>99前、なのよ。
どうして?その時にはアルちゃんが占い師だって言い出すことを前提に言っていたの?
もし、クラちゃんがリザとヨアちゃんのことだけを見て言っていたんだってわかったら……クラちゃんはもしかしたらアルちゃんの宣言を気に留めなかった村人なのかもって、リザは少し思ったのよ。
…リザはクラちゃんのことがわからないよ…。
材料にしたいって言った時、クラちゃんはリザとヨアちゃんをどう見ていたの?
[リーザのかかえるウサギが、クララの方へと向けられている。]
─宿・談話室─
[夕御飯を作り終えて戻ると、占いができるという人が3人に増えていた。それどころか、霊能力を持つという人まで出てきている]
……どうして。
[これは、ゲームか何かなのだろうか。明日になれば、何事も無かったかのように、日常が舞い戻ってくるのだろうか。……そんなはずはない。皆本気だ。やはり人狼は──本当にいるのだろう。そうは思っても、やはり目を背ける。これでもかと主張してくる現実を、追い払う]
……皆、ご飯、食べよう?
あと──
──議事録とかがもしあるのであれば、一応だけれども、読む。
[自慢の野菜を使った料理を並べながら、己の在り方について考えるのだった。*]
[アルウェンやヨアヒムの言うことに、特に気になるところはなかった。
そもそも本当に人狼が現れるのかすら、半信半疑。
それでも、自分の希望だけは、きちんと伝える。]
占い先は自由でも良いのではないでしょうか?
ただ、自称占い師ではない人を占ってほしいですね。
その3人が誰にどんな結果を出すかで、繋がりを見たい。
占い師を占う必要はないと思いますよ。
先程神父さんもおっしゃっていましたが、>>106最悪の場合は3人とも処刑してしまえば、人狼を一人は始末できるのだし。
私は人間といえど人狼側である以上、狂人も始末すべきで、村のためなら、村人一人の犠牲はやむなしと考えます。
…まあ、本当に人狼が現れて、処刑をすることになれば…の話ですけどね。
オットーさん、冗談やドッキリではない限りはまでを切ってお話したつもりはないわ。
そして、撤回させたかったという言葉は、オットーさんの言うその意味ではないんだ。
狂人が人狼へ、または、人狼が狂人へと撤回をさせて、ここで偽りの占い師を演じるのはリザちゃんひとりが行おうとしているのではと思ったの。
そうね、私が聞こえるのは声だけだけど、お互いがお互いに、相手を占い師として口撃や牽制をし合おうとしているように聞こえたから。
占い師3人から撤回がないようなら…
人狼が2匹という伝承を信じれば、
残りの、人狼はあと1匹と考えてよさそうだな…
占い師が3人か…方法は、それぞれの自由でいいと思う。
誰を選び、どんな結果を出すかで、
誰と繋がっている可能性があるかが、
見えやすくなる。
それに、本当の占い師に占われるかもしれないとう、
心理的な負荷を与えられるし、
占い先を伏せることで、最後の人狼を占うから襲われる、
という事態を防げる可能性が上がるかもしれないし。
/*
クラちゃん、なんで「真占を見つけたい」って言ってるのか、すごくひっかかってる。見つけるべきなのは狼だよね?って。
もしかして狩人?
>>132
…あーまだるっこしい…
[こんなつまらないことで疑いをかけられるとは、まったくもって不愉快だ。
仕事口調を保つのもめんどくさくなってきた。
素の話し方に戻る。
実はクララ、育ちはあまり良くないのだ。]
あのね。あんたが質問してきたのはアルウェンが占い師だと名乗った後だろ?
あたしが判断材料にしたいって言った>>96⇒アルウェンが占い師だと言った>>99⇒あんたが質問してきた>>113
いい?
判断材料にしたいって言ったときには2人だけを見てたけど途中で状況が変わったから言い直しただけ。
[と、そこまで言ったところで、オットーから冷静に援護が入る。>>137
そこで、我に返った。
さすがのクララも、気まずそうな表情を隠しきれない。
コホン、と喉を整え。]
…そういうことです。
[オットーへの説教は何度目だったか。口煩く思われてしまったかもしれなかった。
また、オットーとアルウェンのやりとりを見て横から口を挟んだ。>>138>>145]
いえいえ、私にはアルウェンさんの気持ちが分かりますよ。
人狼がいるなんて冗談じゃないかと信じたくなる気持ち。
けれども、これが嘘でも冗談でないとしたら。
私自身もヨアヒムさんとリーザちゃんが占い師だと名乗り出て、お互いを嘘つきだと言い合った時から彼等が「実は村人だったんです」と撤回しても私は笑って許す気はありませんでしたよ。
それとこれは全くの別ものなんですよ。オットーさんには分からないんですか?
いえ、分からないんでしょうね。
ゲルト、オットー、クララ、
ヤコブ、カタリナ、ジムゾンに、狼がいる、か…
占いたいのは…【オットーか…ジムゾン】だな。
2匹しかいない狼が、一匹に占い師を名乗らせ、
最初から最後の一匹になるってことは、
生き残れる自信があるんじゃないか。
それに――…最初から占い師を名乗らせた狼は、
斬り捨てるようなものだろう?
そういう作戦で生き残ろうとしそうな
狼像っていのが、な…
ちょっとこう、
カタリナとヤコブ、ゲルトは当てはまりにくい。
クララは微妙だが、消去法で、オットー、ジムゾン。
/*
オットーさんが羨ましいよー。発狂しt…出来ません。
うーん、、、、明日はシモンおにいちゃんを占うかなー。
リナは、うん、ごめんね。も、もし狩人さんだったら更にry
ヤコブかカタリナを村人だって言おうと思うんだけど、どう?
リーザちゃん狂人、アルウェン狼に見えるから。
オットーは狼っぽいアルウェンとやりあってて村人に見える。
クララは、狼から見て占い師の可能性がある僕かリーザの反感を買いかねない姿勢は取りづらそう。
シモンとジムゾンは外しておいたから、消去法。
村人らしさが見つけられなかった二人から占うの。
[決定を出し、皆の様子を観察しつつ気になったところに口を挟む]
そう言えばアルウェン、あなたは「シモンやジムゾンを占いたくないに同意する」>>121と言っていたけれど。その理由をもう少し詳しく聞いてみてもいい?
あの時点でその二人を占いたくないと言っていたのはヨアヒム>>116、シモンを占いたくないと言ったのはリーザ>>113だけれど、ちらもあなたから見れば偽物よね。
そのあたりに思うところはなかったかしら。
[そんな風に尋ねつつ、議事録に皆から出た意見を書き加える。
今の所はっきり占い先の希望を言ったのはオットーがジムゾン>>90、シモン>154がオットーかジムゾンだ]
[決定を出し、皆の様子を観察しつつ気になったところに口を挟む]
そう言えばアルウェン、あなたは「シモンやジムゾンを占いたくないに同意する」>>121と言っていたけれど。その理由をもう少し詳しく聞いてみてもいい?
あの時点でその二人を占いたくないと言っていたのはヨアヒム>>116、シモンを占いたくないと言ったのはリーザ>>113だけれど、ちらもあなたから見れば偽物よね。
そのあたりに思うところはなかったかしら。
[そんな風に尋ねつつ、議事録に皆から出た意見を書き加える。
今の所はっきり占い先の希望を言ったのはオットーがジムゾン>>90、シモン>>154がオットーかジムゾン、である]
>>158>>163
[多分これで解らないなら、ずっと伝わりそうにもない…
どちらかは味方である以上、自分の説明がそれほど下手なのかと落胆しながら]
2つめの発言>>138では2人の中に狼役が居るように話しています。これはアルちゃんが占い師役なら当然ですね。
ですが…1つ目の発言>>102、これ2人の中に狼役が居ない人の発言に見えます。
人狼役って2人なんですよね?
誰かが言ってたように、騙り役には出にくい人数です。
2人に狼役が混ざっていれば、相手を「占い師か狂人だ」と思うことは有っても、「本物の占い師だ」と狂人役の可能性を否定することって無いと思うんですよね。
「2人がお互いを本物だと思う」というのは、狂人だと思う可能性を否定しているという感じに聞こえました。
[占い師が複数人名乗りを上げる。その行為が意味することは――本当に人狼がいるのであれば――狼側も本気であるということ。昔、人狼にまつわる話を聞いた時、どうして人間と人狼がわかりあえないのか疑問に思っていた。そう、人狼は確実に村を滅ぼしに来ているのだ]
――頭では、わかってる。
[それでも誰かを疑いたくないと思ってしまうのは、自分が甘いのだろうか。……きっと、そうなのだろう。これは、自分の命だけがかかっているわけではないのだから。目で追う議事録も、どこか流して読んでしまう。明日になれば、杞憂だったと、そう笑い飛ばせるかもしれない]
【霊能者じゃないよ】
[とだけ、呟くのだった。]
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