人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


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少女 リーザ

[どこにいこう?人がいっぱいいるところ。

先日>>1:21夜に宿屋に明かりがついているのを見かけたことがある。そこにいこう。そこならきっと、たくさんの人がいる。]


[宿に着いた頃には絵本も紙袋もその中身も、びしょ濡れで、目を赤くして泣きじゃくる少女に、誰かが気付いて匿ってくれたかもしれない。**]

( 8 ) 2014/04/10(木) 01:18:45

【独】 少女 リーザ

/*
>>7嵐の来る早さに違いがでてしまったが…まあいいよね
きっと図書館の片づけは時間がかかるのさ!

( -5 ) 2014/04/10(木) 01:22:34

負傷兵 シモン

…そうだな、
山道の方も、誰か見に行った方がいいな。

山道だけは、大丈夫だといいんだが…
あっちもだめとなると、村が孤立してしまうからな…

孤立……。
あ、いや、まだ分からないし、なんでもない。

[顔色を変えたヨアヒムに、山道の懸念を告げられれば、
男も眉を寄せ、案じるような呟きの痕、微かに青ざめる]

( 9 ) 2014/04/10(木) 01:24:48

負傷兵 シモン


食べ物はなんとかなりそうか、よかった。

ん、そうだな、朝からハードな散歩でぺこぺこだ。
なにか食べられると嬉しいな。

気遣い、ありがとう。

( 10 ) 2014/04/10(木) 01:25:06

【赤】 司書 クララ

[頭が痛い。異常に喉が渇いている。
そして―]

人間が、食べたい。

[ぽつりと漏らした自分の言葉に自分で驚き、口元を覆う。
どうしたというのだろう?
人間が食べたいなんて、まるで“人狼”のような…]

人狼?

[そこで気づく。
昨日まで読んでいた本に書かれていた人狼の伝承。
何十年も普通の村人として暮していた人間が、人狼として人を襲った例もあるという。
もしや――――]

あたしが、“人狼”になった…?

( *3 ) 2014/04/10(木) 01:25:06

パン屋 オットー

>>2続き
[小一時間後、足元だけ汚れたパン屋と、全身泥まみれの楽天家が宿に戻る]

>>3ああ、橋の方も駄目だったんですね…。
山も駄目です。
土砂崩れで、とても歩ける状態じゃない。
数歩いかない内に、こうなりますよ

[と言って泥まみれの友人を指さす。
倒れた木の上を歩けば大丈夫―と言って聞かなかったのだ。潰れた道を歩くのは、常人にはまず無理だろう]


パン屋の窯もやられていましたが、麦はありますから。
宿の窯をお貸し頂ければパンは焼けます。
家屋の倒壊は少ないみたいですし、食糧自体はそう心配ないでしょう。

( 11 ) 2014/04/10(木) 01:26:16

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/04/10(木) 01:29:56

【赤】 司書 クララ

[声が聞こえた。>>*2

ヨアヒム…?あんたが、仲間?
記憶がないってどういうこと?
…っていってもわかんないか。

[仕事中とはまるで違う口調で、そう問いかける。
実は、これが本来の口調なのだが、司書としての彼女しか知らない者には驚かれるかもしれない。]

( *4 ) 2014/04/10(木) 01:30:07

青年 ヨアヒム

[調理場へ向かおうとしたそのとき、シモンの言葉>>4が聞こえた]
羊…?
羊が嵐で死んでしまうなんてこと、あるのかな。あの酷い嵐だし、飛ばされてきたものにでもぶつかったとか?
……カタリナのところの羊なら、かわいそうだな。

[シモンの深刻そうな顔色>>9は、きっとカタリナのことを気遣ってもいるのだろうか?]

孤立っていうと怖い感じがするけど、大丈夫だよ。水も食べ物もあるし、冬の雪が深いときも大丈夫だったでしょう。
僕、朝ごはんの支度してくるね。

[調理場へと向かう。ちょうど、クララの起きてきた姿も見えた。もし誰かが来て何かの話し合いがもたれるならば、参加できるだろう。それとも、これほどの嵐の後だ。皆、することもあるだろうか**]

( 12 ) 2014/04/10(木) 01:30:50

【赤】 青年 ヨアヒム

昔のこと、覚えていないんだ。
今のことも――どんどん忘れる。
でも大丈夫、ちゃんと手帳に全部書いてるから、みんなと宿屋で話をするときには、ちゃんと覚えてるふりができるよ。だから、このことが原因で足をひっぱることだけは、絶対にない。
経験が浅い、普通の仲間だって思ってくれていい。

[それは、誰にも話したことがない秘密だった。
けれども、彼女にだけは話さなければいけない、そう思った]

…これから、どうする?

( *5 ) 2014/04/10(木) 01:34:13

負傷兵 シモン


 ……お、二人ともおかえり。
 ご苦労さまだったな、どうだった?

 って、ゲルト、おまえ泥だらけじゃないか。
 どうなったら、そんなになるんだ…

[戻ってきたオットーと泥だらけゲルトの様子>>11に、
談話室のキャビネットからタオルを取だしたところで、
オットーの山道も駄目だったという言葉が耳に入った。
男の手から、ぱさり、タオルが床に落ちる]

( 13 ) 2014/04/10(木) 01:37:29

パン屋 オットー

>>4羊が…?何故?
はあ、獣に…ですか。
あの嵐の夜に狩りに出るなんて、随分と間抜けな獣も居るものですね。

[橋が流れ、家が倒れるほどの豪風雨だ。村中なんて開けたところに出れば、獣の方も無事では済まないだろう。余程食い意地が張っているのか、それとも嵐の前に襲ったのか…]

>>9確かに現時点では孤立していますが、雨もやみました。
じきに川の水位が低くなればイカダでも作って対岸まで行けますよ。

[以前川が氾濫したときは…一週間程度で渡れるようになったのだっけか。
宿に居る人数や食料を考えて、まあ大丈夫だろうと試算する。
大丈夫…自分は楽天的には見過ぎてない、筈だ。]

( 14 ) 2014/04/10(木) 01:38:11

【赤】 司書 クララ

>>*5
[その“声”は口から発せられたものではなく、脳内に直接響いているようだ。
人狼は、仲間だけに通じる、特殊な“声”を使うことができるという。
やはり、自分は人狼になったのか…]

まあいい。足を引っ張らないことさえ約束してくれればね。
それよりも、これからどうするかを考える方が先だ。
あたしは…まだ死にたくない。
いいかい?議論が始まったら、あんたは、自分は占い師だと名乗り出るんだ。

( *6 ) 2014/04/10(木) 01:43:07

負傷兵 シモン

 
 ……なん、だって?
 山道も、駄目だったのか!?

 それじゃ…村が孤立してしまうじゃないか…。

[珍しく顔色が変わる程蒼ざめた男は、
はあ…と深い溜息を吐き、ソファに頽れるように座り込んだ]

 …ああ、うん。
 そうだな、オットーがパンを焼いてくれれば、
 食べ物はなんとかなりそうだな…

( 15 ) 2014/04/10(木) 01:44:12

青年 ヨアヒム

>>11
オットー、ゲルト、お疲れさま〜!
ごはん……の前にお風呂が必要かなあ。待っててね、そっちも支度する。
宿の窯、見てくるね。多分大丈夫だよ、ここは頑丈だから。
あ、その前に、パン〜。

[てきぱきと(あくまでも本人なりに…)動き出そうとして]

>>13
シモン? どうしたの?

[落ちたタオルを拾い上げ、顔を覗き込む。孤立というだけなら、それほど心配することもないだろうに。何か懸念でもあるのだろうか?
二人の話を聞いていると>>14、どうやら羊は獣に襲われたようだが]

獣……オットーはそう言うけど、まだ無事で、外にそういうのがいたら危ないよ。
しばらくは、あまり外に出ない方がいいかも……

( 16 ) 2014/04/10(木) 01:47:20

【赤】 司書 クララ

[あの本の通りになるなら、やがて議論が始まり、疑われればすぐに処刑されるだろう。
自分が人狼となった今、生き残るためには、どちらかが能力者のふりをするしかない。
もしも彼が拒否したなら、自分が占い師を騙るつもりだ。]

( *7 ) 2014/04/10(木) 01:47:27

【独】 少女 リーザ

/*
11人G国
村村村村村 狼狼占霊狩 狂
11-10>8>6>4>2ep 縄4

2-1なら7灰
一:灰灰灰灰灰 灰灰占占霊 楽 ●白▲楽
二:灰灰灰灰灰 灰白占占霊|楽

2-2なら6灰
一:灰灰灰灰灰 灰占占霊霊 楽 ●白▲楽
二:灰灰灰灰灰 灰占占霊霊|楽

狂人は吊られることがお仕事か、2-1ならある程度放置だな。あるいは信用決め打ち。

( -6 ) 2014/04/10(木) 01:47:28

【独】 司書 クララ

/*
ヨアヒム書くの早いな〜…
私遅筆で狼ばれそう
自分が騙ってLW任せた方がいいかしら?

( -7 ) 2014/04/10(木) 01:50:02

【赤】 青年 ヨアヒム

>>*6
大丈夫、約束する。

[これは、ただの自分の事情。仲間を巻き込むことは絶対にしない。ただ、人狼であることが、本当に初めてだというだけ]

占い師…

[手帳をめくる。以前調べた知識が、書き連ねてあった]

分かった。大丈夫、やるよ。どういうことが起こるかは、ちゃんと知ってる。

( *8 ) 2014/04/10(木) 01:51:23

負傷兵 シモン

[朝ご飯の準備に向かったヨアヒム>>12の背を、
ああ、頼む、と見送る]

 ……間抜けな獣、か……。
 そうだよな、オットーの云う通り、
 普通の獣なら、暴風の中、家畜を狩ったりしないよなあ…

 じゃあ、あの羊の噛み痕は……

[オットーの感想>>14と、筏で渡れるまで一週間、と聞けば。
シモンはますます眉を寄せる。

何故これほど、村が孤立することに不安がるのか、
理由がわかるのは、共に人狼騒動を経験したカタリナくらいか。
それとも、村の伝承を思い出す誰かがいるだろうか]

( 17 ) 2014/04/10(木) 01:55:52


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