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霊能者も現れたか。
柳がどっちに出るか、それとも既に出ているのか、はたまた潜伏を決め込むつもりか…
もし最後だったらちょっとお仕置きしないとねえ。
[朝、春の嵐は人々の行き交う道を閉ざし、そして見回りに出たシモンの口によりカタリナの羊が噛まれていたこと、噛み口がシモンが以前見たという人狼のものと似ていたことが告げられる。]
[談話室に集まった面々の話は次第に人狼の話へと、そしてこの村に伝わる伝承の話へと繋がり、やがて二人の占い師だと名乗る者が現れる。]
[ヨアヒムとリーザだった。]
[アルウェンは、ヨアヒムが名乗りをあげた事を切欠に、過去の記憶が蘇るのを感じた。
目が悪くなり始めた頃、どうしてこんな目に合うのだろうと、心配する姉をよそに、ひとりではどうにも出来ない持て余す気持ちを抱えて村の中をひとりで歩き回っていた頃の記憶が。
今はもう、別の神父が住んでいるあの教会に住んでいたひとりの女性のことを。]
[ヨアヒムの声に含まれる震え、リーザの声に含まれる戸惑いのようなもの、彼らはそのままの彼らのようにだって思える。……明るい宿屋。目は閉じられていたけれども、アルウェンは更に心の中でも瞑目の心地を覚えた。
胸から熱い気持ちと覚悟が沸き起こり、言葉となって紡がれる。]
嘘をついているのは、リザちゃん。
それに、ヨアヒムおにいちゃん。
あなた達だよ。
[紡がれた言葉は談話室に静かに雫のように落ちて。]
【私が占い師】
ううん、占い師って言えるのかは分からない。
でも、人狼の占い方は知っているよ。
同意見。メモしてた。
僕が名乗り出てから>>31、リーザちゃんが名乗り出るまで>>61、占い師じゃないって言ったのは、エルナ>>36、シモン>>48、クララ>>51、ヤコブ>>55、神父さん>>60。
そのあとに、カタリナ>>77、オットー>>90、(アルウェン次第でここ)
さっき言ったみたいに>>80、狂人は占い師を騙る可能性が高いと思うんだけど、その場合、狼も占い師を確定させたくなくて、様子を見てると思うんだ。
だから、二人目が出る前に、二人の狼がどちらも占い師じゃないって言うのも控えるんじゃないかって。
リーザの前に、狼が二人ともいるのは薄いと思う。つまり、遅かった3人に一人はいる可能性。
↓他に誰か霊COしたら
それからエルナ、僕が名乗ったあと、真っ先にみんなよりだいぶ早く占い師じゃない>>36って言ってた。これ、自分が本当に霊能者だから、能力者が名乗ったり、そうじゃないって宣言することに意識が行って思いついたんじゃないかなって…
[>>93オットーが議論とは別の事を言う姿には、自分と温度差を感じた。それでいて、すごく遠い人のように思えた。頬を膨らませて]
オトちゃん、リザは真剣よ!
嘘つきがいる、それだけでじゅうぶん、おかしいもん。
それともそれすらも、お遊戯だって、、思ってるの?
[神父が話が旨いのだと、そのことには頷いて。]
それは、そうかも。
神父さん、人と話すのがお仕事って言ってたもの。
[それを受けて、ジムゾンへ目を遣る。彼は何かを思っただろうか。
とそこへ>>94エルナが「死んだ人の声が聞ける」と宣言して、すぐには信じることはできなかったが、ひとまずそれには応えて。]
エルちゃんが霊能者、なのね…。
…▼商したい
占:狼狂なら真は潜伏してればウマウマなんですよね
統一占いが自分になれば、まず確定白
→COすれば占:真狂と思われている11人村では強い真要素
自分以外が占われれば、狂人が偽黒出さない限り(ほぼありません)狂人か確白が襲撃されます。ので自分だけ自由占いしておけば襲撃+判定で2つ結果が出せたりしますし。
3COならまあ、商狼>>真>>狂でしょうかね。
村騙り…知らん。吊れ。
因みに私が占い師引いたら無駄に潜伏する気満々でした。
2d暴れてからCO。遺言は駄目っぽいけど、非狩ばら撒いてればまあ喰われまい。
遅くなってごめんね、おねえちゃん。
うん。占えるんだ。
[ふにゃっと>>94>>100困ったように微笑んで謝り。]
おねえちゃんが霊能者だったんだ。
恐らくもう偽者は出ないと思うけれども、
霊能者さんは占いたくなかったから、名乗り上げてもらいたいって思っていたよ。
でも、名乗り上げなくてもおねえちゃんは占いたくないって思ってた。
ヨアヒムおにいちゃんか、リーザちゃんは、
どちらかが必ず人狼……なんだよね。
シモンおにいちゃん達の冗談とか、今の状況が全部ドッキリじゃない限りは。
占い師だと名乗り上げた人以外の中に、もうひとり。
[掌に載せた小さな水晶玉を、きゅっと小さく握りしめる。]
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