人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。


1人目、楽天家 ゲルト。


楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました。


楽天家 ゲルト

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

( 0 ) 2014/04/07(月) 23:08:30

鏡の声(村建て人)

―あらすじ―

此処は、春嵐の村。
古くから人狼の伝承が伝わる、何処にでもあるような小さな村です。村人たちは日々慎ましく、自給自足をして暮らしています。
貴PCは、村の住人、または村に居合わせた人です。

プロの終わり、嵐がやって来ます。
夜明け後となる1日目には嵐は過ぎ去りますが、山道は崩れ川に掛かる橋は流されて、村の外へ出られなくなってしまいます。
また、村の外れで獣に襲われた家畜の死体が見つかります。誰からともなく宿屋へ集まり人狼について話し合いを始めるでしょう。

( #0 ) 2014/04/07(月) 23:11:58

鏡の声(村建て人)

伝承では、閉ざされた村に現れた2匹の人狼が村を滅ぼすという――。
人狼は昼間の間は人間に化け毎夜一人食い殺します。村を滅ぼされない為には村人は人狼を探して毎日一人処刑しなければなりません。
人狼に対抗するべく、村人達の中には占い師と霊能力者・狩人の能力を持つ者が居ます。また、人狼側に加担する狂人も混ざっている様です。

2日目。ゲルトが無残な遺体で発見されます。
人狼の被害者が出てしまいました。いよいよ村人は意を決して処刑を始めます。

( #1 ) 2014/04/07(月) 23:12:35

村の設定が変更されました。


鏡の声(村建て人)

春嵐の村 ―RPも推理も楽しもう!人狼騒動重RP村― 建ちました!
詳細はwikiをご覧下さい。ローカルルールに補足しましたので参加者の皆様を忘れずご確認をお願いします。
http://melon-cirrus.sakura.ne....

プロローグでは好きな様に発言・行動をしてRPをなさって下さい。縁故を結んで友人を作ってみたり色々な方と交流してみると良いでしょう。

1日目以降、白ログでは宿屋の談話室で話し合っている体でお願いします。夜にになれば自宅や部屋に戻るでしょうが朝になれば再び宿屋で話し合います。

( #2 ) 2014/04/07(月) 23:17:34

鏡の声(村建て人)

参考までにキャラ議題を置いておきますのでメモに貼ってご利用下さい。(強制ではありません。)

□名前:
□年齢:
□設定:
□備考:

例:ゲルトの場合、

□名前:ゲルト・ハッセ
□年齢:20歳
□設定:春嵐の楽天家の青年。いつも寝てばっかり。
□備考:パン屋さんのお得意様になっても良いかな?
ついでに可愛い妹を募集するよー。

薔薇でも何でもOK。好きに僕は動かしてね。

( #3 ) 2014/04/07(月) 23:18:45

鏡の声(村建て人)

また、この村では事前に参加者を募っています。
あと1枠飛び入りでの参加を募りたいと考えていますが、まずは事前に参加COして下さった方を優先して入村して頂きます。(全員揃い次第、飛び入り参加を募ります。)

では、入村は8日の1時からとなります。
wikiにてパスワードは公開される予定ですので暫くお待ち下さい。

( #4 ) 2014/04/07(月) 23:19:14

鏡の声(村建て人)

さて、そろそろ時間となりました。
入村を開始させて頂きたいと思います。
タイミングを見計らってwikiの参加CO表の入村へチェックを付けて下さい。
何か質問等がありましたらプロの間に訊ねて下さると嬉しいです。

( #5 ) 2014/04/08(火) 00:59:09

村の設定が変更されました。


2人目、負傷兵 シモン。


負傷兵 シモンは、おまかせ を希望しました。


負傷兵 シモン

―宿屋・談話室―


[桜の大枝を抱えた隻眼の男が、談話室に足を踏み入れた時。
そこには誰がいたのだったか]


 こんにちは、失礼する。

 …お? ゲルトが起きているとは珍しいな。
 明日は槍でも降るんじゃないか?

[見つけるなり、挨拶代りのような揶揄いを口する男に、
ゲルトからも、いつもの抗議が返れば。
常のやりとりに、
包帯に覆われていない右眼の空色がごく微か綻ぶ]

( 1 ) 2014/04/08(火) 01:03:58

3人目、青年 ヨアヒム。


青年 ヨアヒムは、おまかせ を希望しました。


青年 ヨアヒム

[…は宿の薄暗い階段を、危なっかしい足取りでゆっくりと降りていく。あと数段というところで足を踏み外し、そのまま滑り落ちた]

ぎゃふっ。

…なおさら目が冴えた〜。
ゲルト、もう寝ちゃったのかなあ。
明かりつけておこう、誰か起きてくるかもしれないし。暗い夜道は危険、夜道じゃなくて宿だけどー。

( 2 ) 2014/04/08(火) 01:04:58

青年 ヨアヒム

ああ、談話室には人がいたんだね、こんばんはシモン。
なんだか目が冴えちゃって。

( 3 ) 2014/04/08(火) 01:06:38

4人目、旅人 ニコラス。


旅人 ニコラスは、狩人 を希望しました。


【削除】 旅人 ニコラス

今日は。

2014/04/08(火) 01:06:52

負傷兵 シモン


 はは、すまない。

 …そうだ。
 確か、ゲルトは、探し物が得意だったろう?

 この桜を生けるから、
 宿で一番でかい花瓶を探してくれないか。

 何処にしまったか、定かじゃないらしくてな。
 さっきから探しているんだが、見つからないんだ。

[無惨な折れ痕のある大枝に、
満開近く異様なほど咲き零れるのは、可憐な薄紅色の原種の桜]

( 4 ) 2014/04/08(火) 01:08:09

負傷兵 シモン

 風のせいか、花の重さに耐えかねたか、ぼっきり折れてた…。
 おやじさん(養父)の父親の代からの桜だから、
 寿命が近いのかもしれない……。


[左眸を負傷し退役した兵士だったという男が、
村の外れにある、亡くなった養父の生家に住み着いてから、
三度目の桜の季節が巡ろうとしている]


 勿体ないから、宿で、皆と花見でも…と思ってな。

[平和で自由な生活には慣れないらしいながらも、
この3年で、男はだいぶ村に馴染んだ様子だった]

( 5 ) 2014/04/08(火) 01:11:29

負傷兵 シモン


 お、なんだ。ヨアヒムも起きてたのか。

 眠れないのか?

( 6 ) 2014/04/08(火) 01:12:27

【独】 負傷兵 シモン

/*わあい、ヨアヒムさん〜
 話しかけありがとうです。

 村中は昼間時間と思いこんでたので、
 ヨアヒムさんの夜に慌てて合わせ〜。

 プロローグ=村中の一日と思っていたのですが、
 夜から開始なら、どう動こうかにゃ…

( -0 ) 2014/04/08(火) 01:18:22

青年 ヨアヒム

起きていたというか、起きてきたというか、完全に起きてしまったというか〜。

きれいな桜だねえ。
花瓶、僕も探してみるから待ってて。この間、宿で二番目に大きい花瓶割っちゃったとき、一番目のだったらたたき出してたってレジーナが言ってたから、どこかにあるはずだよ。

( 7 ) 2014/04/08(火) 01:18:45

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/04/08(火) 01:22:24

青年 ヨアヒム

[…は、古びた白い花瓶を抱えて戻ってきた。枝の折れ跡に目を留め、眉を顰める]

桜って枝をあまり伐っちゃいけないんだっけ? 折れるのもよくないのかな。痛そう〜。
でも、確かに風が強くなってきたよねえ。シモンがここに持ってきてくれたから、部屋の中に置いておけば外より長く咲けるかもしれないよ。
水はゲルトが持ってきてくれるって。

あ、ついでに飲み物はどうでしょう? 紅茶とか、薬草茶とか。ええと……うまく淹れられるとは、とても、限らない……なのが申し訳ないんだけど。

( 8 ) 2014/04/08(火) 01:32:45

負傷兵 シモン

 はは、珈琲でも飲み過ぎたのか?

 ああ。花瓶を探すのを手伝ってくれるのは、ありがたい。


 桜な…たしかに綺麗なんだが。…綺麗すぎて、な。

 今年は―――花が咲過ぎだ。

 狂い咲きって、云うんだと。


[不吉な兆候だとも言われたことは口にせず、
さて、花瓶はどこだよと、ヨアヒムの言葉>>7を頼りに、
そのあたりの収納を探し始める]

( 9 ) 2014/04/08(火) 01:33:37

負傷兵 シモン

 お、見つけたのか?
 ありがとう、助かった。

[ヨアヒムの抱える花瓶に、感謝を口にして]

 らしいなあ、枝のおれた部分には保護用の蝋を塗って来たよ。
うん、長く咲いてくれればいいが。

 飲み物か…ヨアヒムが眠れないようなら、紅茶より、
 眠れそうな薬草茶の方がよくないか?
 
 味はこだわらないよ。
 温かい飲み物が飲めるだけでも、ありがたい。

( 10 ) 2014/04/08(火) 01:38:06

青年 ヨアヒム

[自分なりに最大限の注意を払いながら、ポッドとカップを二つ載せたトレイを運んできた]
(味は確かめた、飲める、ちゃんと飲める、うん。そして零さなかった今日の僕は、多分昨日よりもえらい)

お待たせしましたー。レジーナの書き置き通りにカモミールとレモン…なんとか? のお茶です。リラックスできるんだって。
気遣ってくれてありがとうね。

( 11 ) 2014/04/08(火) 01:48:24

5人目、司書 クララ。


司書 クララは、狩人 を希望しました。


司書 クララ

―図書館―

わ…っ

[書架の整理中、バランスを崩し落ちてきた本に、思わず声を上げた。]

…まったく、誰だ?こんな危ない置き方して…

[ため息をつきながらその本を拾い上げる。]

『人狼伝承』?

[ぽんぽんと軽くホコリを払い、その本を元に戻そうとしたとき、ふと表紙に目が止まった。
特に目を引いたのは、「人狼」の文字。
そして、人とも狼ともつかぬ姿をした不気味な生物の絵。]

ふむ…今日の読書はこれにするか。

[ここは小さな村の図書館。夕方になれば学校帰りの子どもたちでごった返すが、日中の人の出入りはまばらだ。本を読むのも仕事のうち、と開き直って暇つぶしに読書をするのはいつものこと。なぜか気になったその本をカウンターまで持ち帰った。]

( 12 ) 2014/04/08(火) 01:48:53

【独】 負傷兵 シモン

/*移動中で、お返事遅くなってごめんなさいです。
 少しすれ違っちゃった…すみません。
 

( -1 ) 2014/04/08(火) 01:49:05

旅人 ニコラス

[ニコラスは旅人だ。
多くの土と森と花を見てきた。冬の間眠っていた種が目を覚まし、蕾を結び花開く光景を見るのが特に好きだった。
ずっと長い事、春を追って旅をしてきた。まるで、気ままな春の風みたいに。でもそれもこの村にニコラスが辿り着くまでのお話。

この村でニコラスは友達に出会った。
ニコラスは初めて立ち止まる事を知った。いつの間にか春は過ぎて、夏になり、秋になった。

でも、冬になるとニコラスは旅に出た。

ニコラスは寒いのが嫌いだったし、
だって、真っ白い景色もつまらないんだもの。

春になるとこの村へと帰って来る。それを何度も繰り返してきた。*]

( 13 ) 2014/04/08(火) 01:49:33

旅人 ニコラス、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/04/08(火) 01:51:30

【独】 青年 ヨアヒム

4月8日
シモンが桜の枝を持ってきてくれた。
お父さんの、そのお父さんの代からの桜だそうだ。
昔見たことがあったかもしれないけど、今年見た桜は、はじめて見た桜。
もしかして、来年見る桜も、生まれてはじめて見る桜だと思うのかなあ。
それは悪くないことのような気もする、うん。

( -2 ) 2014/04/08(火) 01:53:45

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/04/08(火) 01:57:08

【独】 旅人 ニコラス

/*
スナフキンってどういうつもり?
ご覧の通り痛い子です。

もしもムーミンが現れなかったら?
かなり痛い子になります。

( -3 ) 2014/04/08(火) 01:57:30

【独】 青年 ヨアヒム

【ヨアヒムの手帳・最初のページ】
 君がこの手帳を開くとき、きっとひどく混乱していることと思う。まずは深呼吸しよう。君はそうすれば落ち着く、大丈夫、大丈夫。
 まず最初に、大切なことを二つ、言っておく。
 これからこの手帳を読んでいくうちに、今以上に困惑したり、悲しくなったり、苛立ちを感じたり、もしかしたら破り捨ててしまいたくなるかもしれない。けれども、それだけは駄目だよ。この手帳は生命線だ、絶対になくしてはいけない。
 それから、二つ目。左腕に『手帳を見ろ』と書いてあるだろう? これも消してはいけない。毎晩書き直すこと。いいね?

( -4 ) 2014/04/08(火) 02:00:21

6人目、パン屋 オットー。


パン屋 オットーは、占い師 を希望しました。


パン屋 オットー

[コツコツと軽い音を立てながら、宿屋の階段を下りる。いつもより賑やかな談話室に入ると、目に入るのは数人の先客達]

おや、こんな晩に珍しいですね。
皆さんも眠れない口でしょうか?

( 14 ) 2014/04/08(火) 02:01:52

【独】 青年 ヨアヒム

 さて、一つ質問をしよう。
 君は今、自分の名前を憶えている? そして、自分の身に何が起こっているかを。おぼろげでもいいから。
 この答えがイエスなら、最初の方は適当に読み飛ばして、必要な情報を拾って。新しい出来事は後ろの方に書いてあるはずだ。
 もしノーなら、事態は少し深刻だ。だけど、諦めることはない。いつだって希望はある。君の――僕の口癖を教えよう、繰り返してみて。
『大丈夫』
舌に馴染むはずだから。さあ。

 状況を伝えよう。

・君の記憶は周期的に消える。原因は分からないが、『人狼』と呼ばれる伝承と関係している可能性がある。
・この手帳には、昨日までに体験したことが記録してある。

( -5 ) 2014/04/08(火) 02:02:30

負傷兵 シモン

―宿・談話室―


 へえ。いい香りだな。
 レモン…なんとかは、たぶんレモンバーム、かな? 

[香りから思いつく安眠効果のある薬草名を呟いて。
一口含むと、うん、ちゃんと美味いよ、と頷く]

 働き始めて少しの間に、
 お茶を淹れるも、上手くなったな。 
 村や宿の生活にも、いくらか慣れたか?

( 15 ) 2014/04/08(火) 02:02:34

【独】 パン屋 オットー

/*村田にとっては「またかよ!」なオットーチョイスでお邪魔します。フェレットです。
チョイス理由、オットーで勝ったことないのを何とかしたい。それだけです。

RPは敬語オットーで。久々の性別不詳キャラですね。*/

( -6 ) 2014/04/08(火) 02:05:36

【独】 司書 クララ

/*
名前:クララ
年齢:20代半ば
設定:村の図書館の女性司書。
一人称:公的⇒私、私的⇒あたし
喋り方:公的⇒敬語(〜です、〜ます)、私的⇒ぞんざいな感じ(〜だ、〜さ)

知的で優しいお姉さんかと思いきやぶっきらぼうで冷酷な一面を持つ
そんな裏表のある感じでやりたい。

( -7 ) 2014/04/08(火) 02:06:47

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/04/08(火) 02:07:23

7人目、少女 リーザ。


少女 リーザは、ランダム を希望しました。


少女 リーザ

―自宅―

[夜中に目が覚めてしまった。
また寝ようと目を瞑っても、時計の針のカチ、カチ、という音が気になってしまう。布団の中でごろごろと寝がえりを数回うつと。]

おといれ…

[―もう自分は学校に通うおねえちゃんになったんだから、今までのようにママに甘えちゃいけない。

隣の部屋の母親を起こさないようにゆっくりと、ピンクのうさぎのぬいぐるみを抱えて布団から出た。]

( 16 ) 2014/04/08(火) 02:08:21

パン屋 オットー

―宿・談話室―

[ソファーに腰かけようとして、目に付いたのは白い花瓶と桜の花。せっせと花を活けるシモンと桜を見くらべ、首を傾げる]

意外ですね…。
シモンさんがお花が好きだとは知りませんでした。

しかし…ふふ、>>0:9狂い咲きではありませんよ?
今は4月ですから、この花は狂ってはいません。

でも、そうですね…。確かに見ていると…吸い込まれそうになる。この桜には…見る人を狂わせるような、そんな魅力がありますね。

( 17 ) 2014/04/08(火) 02:11:34

負傷兵 シモン

 オットーもか。
 
 パン屋の朝は早いんじゃないのか?
 よかったら、一緒にヨアヒムの淹れてくれた
 薬草茶をどうだ。
 
[談話室に入って来たオットーに、
リラックスできるらしいぞ、と勧めて]

( 18 ) 2014/04/08(火) 02:17:06

【独】 司書 クララ

/*
ガチ久しぶりだから予習しとかないとな…

ダ狼狼占霊狂狩村村村村
10>8>6>4>ep
2:1:7>2:1:5>2:1:3
2回吊りミスでRPP

でいいのかしら?(手順計算できません)

( -8 ) 2014/04/08(火) 02:19:10

旅人 ニコラス

[小鳥のさえずりを聞いて、春の陽気に誘われて、
帰ってきた、春嵐の村。

風に乗って桜の花びらがはらはらと踊る。
ぴんく色のシャワーを浴びながら宿屋を目指す。]

わあ、春だね。僕と一緒でこの村へと帰ってきたんだね。
村の桜も満開だね。ううん、いつもより元気みたいだ。

[ニコラスの足取りは軽やか。
ただ道草を食べるものだから宿屋に着くのは遅くなりそう。**]

( 19 ) 2014/04/08(火) 02:19:41

青年 ヨアヒム

―宿・談話室―
レモンバーム、そうだ、そんな名前だった。物忘れのひどい僕である。
そうだね、大分慣れてきたよ。みんな優しいし。

[決して褒められたものではないだろう、自分の淹れたお茶を美味いといってくれたシモン。花瓶に活けられた桜を見る。彼が気付かずにいれば、ただ地に落ちて朽ちていたであろう枝。――優しいよね、と思った]

オットー、こんばんは。
吸い込まれそうな魅力かあ。そうかも。
少しの間で散っちゃうのって、なんかかわいそうだよねえ。

( 20 ) 2014/04/08(火) 02:20:56

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/04/08(火) 02:22:01

少女 リーザ

[暗くてこわい廊下を足早で戻った。

窓のカーテンが少し空いているのに気付き、カーテンを閉めようと窓に近づくと、離れた場所の宿屋の一室に明かりがついているのを見た。]

だれかさんも、眠れないのかな…

[暗い夜中に起きてしまった仲間に安心しながら、布団に入りまた眠りについた**]

( 21 ) 2014/04/08(火) 02:23:29

【独】 司書 クララ

/*
表も作っとこう。

肩書|兵青旅司屋妙____|
役職|灰灰灰灰灰灰____|
占い|__________|
吊り|__________|

重RPで占吊希望どこまで情報になるか…
というか希望きっちりとるかも不明だけど。

( -9 ) 2014/04/08(火) 02:25:19

【独】 司書 クララ

/*
ていうかみんな宿屋集まるの早くない?
嵐が起こってからで良いと思ってたんだけど…
ま、様子見ながら移動するか。

( -10 ) 2014/04/08(火) 02:27:43

【独】 青年 ヨアヒム

――少しの間で散る。
自分の口から出た言葉に、ちくりと胸が痛んだ。
咲いて、散って、そして来年また新しく咲いて、けれどもそれは同じ花ではない。
それを、他人事とは思えない。

( -11 ) 2014/04/08(火) 02:31:00

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/04/08(火) 02:35:36

パン屋 オットー

―宿・談話室―

こんばんはヨアヒムさん、ハーブティーですか。
ありがたく頂きます。

[食器棚から勝手にカップを拝借すると、ヨアヒムの淹れたお茶を注ぐ。カップを手に少し戸惑うが、先に飲んだシモンが無事な事を確認すると、おずおずと口を付けた。]

…おいしい。

[世辞ではなかった。前に飲んだ彼のお茶は表現できない様な物だったから、覚悟していたけれど。喉を過ぎるお茶は、確かに美味しかった。]

( 22 ) 2014/04/08(火) 02:41:49

負傷兵 シモン

 いや、花が好きというか、
 この桜だけは…おやじさんの家のだからな…

[養父のものだから、思い入れがあるのだという風に、
言外に告げて]

 少し季節外れだと思っていたが、そうだったのか。

 見る人を狂わせるような魅力…か。
 なら、多分、俺が一番狂っているのかもな。
 
[何処かあやうげなような感想を漏らすオットーに、
共感めいた微かな呟きを返して、生け終えた桜に数瞬見入る]

( 23 ) 2014/04/08(火) 02:44:14

【独】 パン屋 オットー

/*すみません。
普通に春嵐=3〜5月程度の解釈で、4月の設定にしてしまいました。
そして、ヨーロッパで何月に桜が咲くとか知りません。
ニポンジンだもの*/

( -12 ) 2014/04/08(火) 02:48:46

【削除】 負傷兵 シモン


 …散っちゃうのがかわいそう、か。
 散るからこそ、愛おしい、とも言うけれど、
 ヨアヒムは、優しいな。

[ヨアヒムが自分を同じように思ってくれたと気づく術はなく、
素直な青年の感想に、思わずの笑みを浮かべる]
 
  ヨアヒムにそう思って貰えて、
  桜もきっと嬉しいだろう。

2014/04/08(火) 02:52:14

旅人 ニコラス、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/04/08(火) 03:00:35

【独】 旅人 ニコラス

/*
ジムゾン来なかったら

どうしよう。

( -13 ) 2014/04/08(火) 03:04:18

【削除】 青年 ヨアヒム

[オットーの表情を伺い、顔をほころばせる。彼に最初の一杯を飲んでもらったときの「一服盛られた」が滲み出た表情を思い出す。それでもこうして、また飲んでくれたことに感謝しながら]

ありがとう、良かったあ。
僕や木や花は何でも好きだな。特に食べられる実がなるやつ。
…んー、なんだかちょっと落ち着いてきたかも。今なら眠れそうな気がする。
二人ともお休み、また明日ね。**

2014/04/08(火) 03:04:34

パン屋 オットー

[ハーブティーを味わいながら、目の前の桜を見る。地に落ちていたという割に花は散っていない。間近で見る為だろうか、むしろ普通の桜よりも美しく見えると感じた。]

そうですね、花が咲くのはとても短い…。
ですが、神様などから見れば、人間の一生も短い物なのでしょうね。
今の時を大事にしなければ。
…ふふふ、桜の花に酔ったみたいですね。
神父様の様な説教に成ってしまった。

( 24 ) 2014/04/08(火) 03:04:49

青年 ヨアヒム

[オットーの表情を伺い、顔をほころばせる。彼に以前お茶を飲んでもらったときの「一服盛られた」が滲み出た表情を思い出す。それでもこうして、また飲んでくれたことに感謝しながら]

ありがとう、良かったあ。
僕や木や花は何でも好きだな。特に食べられる実がなるやつ。
…んー、なんだかちょっと落ち着いてきたかも。今なら眠れそうな気がする。
二人ともお休み、また明日ね。**

( 25 ) 2014/04/08(火) 03:05:19

【独】 青年 ヨアヒム

4月8日
薬草茶をシモンとオットーが褒めてくれた。嬉しい。
今回のやり方はちゃんと書いておこう。

レジーナのメモの通りに、一人分の葉はスプーンに一杯。こんな感じ。
(よれよれの線で、スプーンと茶葉の絵)

慌てて沸騰前のお湯で淹れたりしちゃいけない、一人分のお湯の分量は、上から二段目の棚の赤いコップがちょうどいい。蓋はちゃんとする。
レモンなんとかは、レモンバーム。

( -14 ) 2014/04/08(火) 03:06:50

負傷兵 シモン


 だんだんと覚えて行けばいいさ。
 そうか、慣れて来たならよかったな。

[自身が3年前にこの村に来たばかりのせいか、
似た境遇の青年のことを案じていた様子で、ほっと表情を緩め]

 この村の人達が優しいのは、元々もあるが、
 ヨアヒムが頑張ってるからこそ、もあると思うぞ?

 だが、無理はしないように、な。
 何かあったら、俺で力になれるかは分からないが、
 遠慮なく、言ってくれると嬉しいよ。

[避けられなければ、ぽんぽんとヨアヒムの頭を撫でて]

( 26 ) 2014/04/08(火) 03:08:06

パン屋 オットー

ヨアヒムさんらしいですね。
私も果物は好きですよ。パンの具材にもなりますし…


それにしても、きれいな桜です。
桜の木の下には…などと言いますが。

…シモンさん冗談です。そんなに睨まないでください。
その桜が綺麗なのは、きっとお義父上のお手入れが良かったのでしょう。

さて、ありがとう、ヨアヒムさん。大分温まりました。
今日はよく眠れそうです。

それでは、もう少し話していたいですが、朝も早いですので私もこれで。
[軽く辞儀をして、宿屋を後にした**]

( 27 ) 2014/04/08(火) 03:09:41

負傷兵 シモン

…散っちゃうのがかわいそう、か。
 俺は散るからこそ、愛おしい、とも思うけれど、
 ヨアヒムは、優しいな。

[ヨアヒムが自分を同じように思ってくれたと気づく術はないが、
素直な青年の感想に、珍しく思わずのような笑みを浮かべ、
お茶のやすらかな香りを味わい]

 ああ、おやすみ。よい夢を。

[おやすみ、と挨拶する青年に頷いた]

 

( 28 ) 2014/04/08(火) 03:12:07

【独】 パン屋 オットー

/*笑顔以外は無表情キャラなイメージ。
どこかずれてる感じを出せたら…と思ってたけど、このRPは狂人引きそうな気がする。素村か占でお願いします!楽だから!*/

( -15 ) 2014/04/08(火) 03:16:05

青年 ヨアヒム

[去り際に、シモンに頭を撫でられ、目を丸くする]
…ありがとう、うん。そう言ってくれると、本当に嬉しい。

[笑みがこぼれた。手にした古い手帳を強く握りしめる。気のせいか、どこか泣き出しそうな、僅かに取り繕った笑顔だった。もう一度手を振り、オットーに続いて談話室を出る**]

( 29 ) 2014/04/08(火) 03:17:55

【独】 青年 ヨアヒム

…言えないよねえ、だれにも。
困ったな、こういうの、忘れるの……やだな。

( -16 ) 2014/04/08(火) 03:19:26

【独】 負傷兵 シモン

/*すみません、鳩餌が切れちゃいました〜〜。
 帰宅なう。

 …ニコラスさんが、相変わらず素敵なのですよ。
 村たておつかれさまです〜!

( -17 ) 2014/04/08(火) 03:46:50

【独】 負傷兵 シモン

/*よし、お風呂とご飯おわり。ログ書こう…すみません。
 ヨアヒムさんが可愛いです!

( -18 ) 2014/04/08(火) 04:48:38

負傷兵 シモン


  ―――………。

[“桜の木の下には…”オットーの仄めかすような呟き>>27に。
続く言葉を思い浮かべた様子で、
男は、何処かが痛むのを堪えるかのように、微かに眉を寄せ、
空色の眸を一瞬だけ眇めた]

 …睨んだわけじゃない、気にするな。
 おまえのパンがないと、村中が朝食に困る。
 寝坊してたら、ちゃんと叩き起こしてやるから、よく寝ろよ。

[物騒な言葉ながらも、
パン屋のお辞儀をする様に、ひらり手を振って]

 
 ……良い夢を、な。

[零れるのは、ヨアヒムに向けたのと同様、祈るような小さな囁き]

( 30 ) 2014/04/08(火) 06:46:59

負傷兵 シモン

[二人が談話室を出た後、
男はキャビネットからボトルを取りだし、
寝酒代わりの喉焼く琥珀色の液体を、何杯か呷る]

 
  …ヨアヒム
  
  なんであんな、泣きそうな顔で笑うかな…。

[取り繕ったような笑みと、握り締められた古そうな手帳と>>29
二つを見遣った空色を閉じて、案じるような響きを帯びた呟きを零すも。
談話室の大時計の刻打つ音で、いつもの場所に酒の代金を置き、
グラスと数人分の茶器を片付けた]

( 31 ) 2014/04/08(火) 06:48:23

負傷兵 シモン

 こら、ゲルト。部屋に戻れよ。
 こんなとこで寝てたら、風邪ひくぞ?

[ソファで寝ていたゲルトは、起きる気配もなく]


 ……たいへんだ! “人狼”が来たぞー?

[村の子どもたちの悪戯のように、耳元に伝承を吹き込むが。
「人狼なんているわけないじゃん…大げさだなあ…むにゃむにゃ…」

平和すぎる寝言に、やれやれと肩をすくめた男は、
寝こけるゲルトを担ぎ上げ、談話室を*後にした*]

( 32 ) 2014/04/08(火) 06:51:01

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/04/08(火) 07:15:28

8人目、仕立て屋 エルナ。


仕立て屋 エルナは、おまかせ を希望しました。


仕立て屋 エルナ

―外・桜の下―

[…は桜並木の下をぶつぶつ言いながら俯いて歩いている。どうやら布生地を買いに行った帰り道のようだ]

そろそろ春物の季節よねえ。
今年の流行色は璃寛茶らしいから、次はその色の上着でも作ろうかしら。


……ん?

[ふいに何気なく上を見上げると、そこには満開の桜が広がっており]

うわあ、すごい!桜きれーい!!

[辺りを見回し両手を広げると、くるくると年甲斐もなくはしゃいだ。――暫くすると我に返り、今更ながらきょろきょろと辺りを見回す。誰かに見られていないか確認した。**]

( 33 ) 2014/04/08(火) 09:00:42

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2014/04/08(火) 09:04:09

9人目、農夫 ヤコブ。


農夫 ヤコブは、人狼 を希望しました。


農夫 ヤコブ

―畑―

 [作業の合間に顔を上げると、春色の光がさらさらと降っている。晴天の、麗らかな朝だった。朝日は命のシャワー。土を、作物を、人々を、包むように触れては水のように染み込んで行く。心を満たしているのだ]

 ──ふぁ……あ…。

 [欠伸が勝手に飛び出してきた。こんな日は、眠気を擽られて仕方がない]

 いけない……。ちゃんとしないと。

 [春の目覚めだ。緩んだ心を少しだけ引き締め、黙々と作業に入るのだった]

( 34 ) 2014/04/08(火) 09:06:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/04/08(火) 09:17:08

10人目、羊飼い カタリナ。


羊飼い カタリナは、占い師 を希望しました。


羊飼い カタリナ

『パパ…ママ…どこ…?

5歳くらいだろうか。小さな少女が両親を探してさまよっている。

…彼女は気付いているのだろうか…
…探している人達はもう…


…この世にはいないということ…

−−−−−

[…が跳び起きると、そこには朝日が差し込んでいた。]
…まただ。また…あの『夢』。あの少女に一体何が起こったというの…?

( 35 ) 2014/04/08(火) 09:17:32

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/04/08(火) 09:30:40

【独】 負傷兵 シモン

/*ヤコブさんのト書きも表現が綺麗〜。とても素敵です。

 

( -19 ) 2014/04/08(火) 09:53:37

【独】 負傷兵 シモン

/*しかし、今回はガチ推理入りなので、
 普段とキャラ、性別、言葉使いも変えて、
 きれいなト書きしないも含め、

 個人的には、なるべく中身ばれしたくなく…
 (既にばれてる気がしますが)

 一回、ガチ推理村で、中身が透けて…。
 私=役職無効でも村確率がほぼ100%=白?
 というメタっぽい白推理が発生したことがあって。

 推理あり村入るときは、中身ばれしないように、
 RP村以上に、いつもキャラと口調を変えてます。

 シモンさんを選んだのは、
 素の私から一番遠そうなキャラだったからなのですが、
 推理村の男性PC、今まで2回しかしたことないし、
 どっちも少年だったから、
 成人男性っぽい喋り方が分からないですよ〜〜〜><。

( -20 ) 2014/04/08(火) 10:07:25

【独】 旅人 ニコラス

/*

ジ、


ジムゾンー!!!!

( -21 ) 2014/04/08(火) 10:17:26

【独】 負傷兵 シモン

/*今回の知り合いさん達は、
 透けてもメタ白発生しない人達と思うし、信じられるのですが
 やっぱり、透けないか緊張する…
 
 役職無効で今回こそは、赤引けるといいのです
 しかし、推理もPRもかなり久しぶりなので。

 リハビリ兼ねてるので、
 この村で狼引いたら、即死しそう…
 最悪、狩引いたら村滅ぼしそう…

 霊能者か素村か狂人がいいなあ…(祈り)

( -22 ) 2014/04/08(火) 10:28:59

【独】 少女 リーザ

/*
>>22人狼騒動前に毒入り事件かと思った…!こわこわ
>>35はしゃぐエルナちゃんがかわいいー

村建てさんのために誰か神父を…

( -23 ) 2014/04/08(火) 10:29:03

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/04/08(火) 10:42:09

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
>オットー
とんでもない縁故って何だ…!!wwww
なんか面白いのないかなw振りたい…!!

( -24 ) 2014/04/08(火) 10:58:26

【独】 負傷兵 シモン

/*>オットーさんメモ。
あ、あ、そだそだ。
狂い咲きじゃなくて、遅れるだけなのは、遅咲きですね…!

 うわあ、遅咲きって、日本語がすぐ頭に出てこなかった…
普段だったら、暫く国外にいても、
すぐ日本語スイッチ戻るんですが。

長期で日本を不在にしてたら、
日本語がちょっと不自由になってる…?

いや、これホント、リハビリ……><。

( -25 ) 2014/04/08(火) 11:13:01

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/04/08(火) 11:22:10

青年 ヨアヒム

[春の麗らかな陽気が降り注ぐ村の小道を、…は、ぶつぶつと呟きながら歩く]

キャベツ…まずはキャベツ。じゃがいもと、パン…はお店で。あと一個野菜があった気がするな。

[折からの突風に煽られ、たたらを踏んだ。ひらりと舞い落ちた花吹雪に、顔を上げる]

…散っちゃうには早いよ。天気、崩れないといいな。
えーと、キャベツと…さつまいもと、パンをヤコブさんから買って。あれ、猫だ。さつまいもと、パンと、猫。さつまいも…さつまいも?
いや、大丈夫。買い物メモの答え合わせは着いてからー。

( 36 ) 2014/04/08(火) 12:05:49

旅人 ニコラス、寄り道が過ぎて村から外れてしまったらしい。**

( A13 ) 2014/04/08(火) 12:15:58

旅人 ニコラス が村を出て行きました。


10人目、神父 ジムゾン。


神父 ジムゾンは、人狼 を希望しました。


神父 ジムゾン

― 桜の下で ―

[エルナがきょろきょろと辺りを見渡す>>33と、少し離れた場所にいるジムゾンと目が合う。
頭上には満開の桜。花びらが舞い散る中、ジムゾンは静かに微笑んでいた。]

ええ、さくら、綺麗ですよね。
エルナさん、今日は。布の仕入れですか?

[先程のエルナの独り言へ相槌を打つように桜への感想を零した。
ジムゾンが満開の桜にはしゃいでいたエルナを見ていたのに、その言葉で伝わってしまっただろうか。
さて、エルナはどんな反応を示しただろう。ジムゾンは表情を変えずにエルナへゆっくりと近づく。]

( 37 ) 2014/04/08(火) 12:17:51

神父 ジムゾン


先程何か考え事をしていたようだから。
春の新作でも悩んでいたんですか。

[エルナが腕に抱えている璃寛茶をした布生地を覗き込む。
どうやらエルナが独り言を呟いてる所から目撃していたらしい。*]

( 38 ) 2014/04/08(火) 12:19:38

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/04/08(火) 12:23:06

少女 リーザ

―村の小道―

[学校が始まって2日目が終わった。今日は天気も良いし、どこかに遊びに行こうかな、と小道を歩いていると、
ぶつぶつと何か独り言をしている青年>>36を見つける。知らない人のようだ。

知らない人には着いて行ってはいけない、という親からの教えを守って、話しかけられなければ横目で気にしながら通り過ぎただろう。*]

( 39 ) 2014/04/08(火) 12:24:10

【独】 負傷兵 シモン

/*うーん…自分の文を、PCから読み返すと。
 日本語としても、ト書きとしても、色々問題がありすぎです。
 元々問題が多かったけれど、直したものまで復活してて><。
 
鳩からとはいえ、レスタイムが遅くなりすぎ。
→なるべく5分、重要反応は10分以内。

発言が冗長になっている。
→反応の拾い・返しの重要箇所の取捨選択、
なるべくまとめて簡潔に。量より質が大事。

句読点が少なくて、一文が伸びすぎ。→読点を意識
同じ表現を使いすぎ。ト書きが冗長過ぎる。→留意&工夫

相手さんや周囲の描写の量が戻っている。
→重要点以外ほぼ削る。それでも通じる。
  

( -26 ) 2014/04/08(火) 12:44:49

青年 ヨアヒム

[十字路を真っ直ぐ進もうとしたところで、ふと足を止め、慌てて辺りを見る]

待って! この村の子、だよね?
あの、道に迷っちゃったんだけど、畑か、パン屋さんか、どっちでもいいから方向……もう行っちゃったかな。

[途方に暮れて手帳を開き、ページをめくりはじめた。おつかいを済ませられるのはいつのことか]

( 40 ) 2014/04/08(火) 12:45:44

【独】 負傷兵 シモン

/*
てにをはが、の抜け具合が酷くなっている。→意識して入れる。

日本語として語順が変な箇所が多い。
→元々。一文を短くして、意識すること。

何故、「男が〜、男は〜」が入って来ている?
日本語は主語なしでも通用するのに。→削る。シモンは〜はOK

場面や発言への反応部分を簡潔に。→優先順位・取捨選択。

誤字脱字が増えてる(元々多いのですが><)
→読み直し、丁寧に。漢字ミス、気を付ける。

発言部分を的確・簡潔に。
相手さんの意図の読み込み、きちんと。
此方の意図の伝え方は、はっきり、誤解の余地のないように。
確定や自由度を狭めないよう、展開が動きやすくなるよう配慮。

留意点メモ。色々と、ロール以前の問題ですね。すみません。

( -27 ) 2014/04/08(火) 12:54:54

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
わざわざ神父で入り直したあなたはもしかして村建てさんか!www

( -28 ) 2014/04/08(火) 12:55:16

パン屋 オットー

さて、と。

[午前中の仕事が終わり一息つくと、そのまま昼食の支度に取りかかる]

今日は少し寒いから…ホットサンドにしましょう。
スコーンも持って行って、昨日作った桜のジャムも試してみますか。

[手際よく調理を済ませると、籠にぽんっと詰めて外に出た。ああ、陽射しが気持ち良い]

( 41 ) 2014/04/08(火) 13:07:10

パン屋 オットー

[目的地まで歩く途中でメモを持った青年が横を通りすぎる。パン、パン…と呟きながら歩いているが、パン屋は逆方向だ]

後でまた、宿屋にパンを差し入れしますかね…?

[くすりと、意地悪く笑う。]

( 42 ) 2014/04/08(火) 13:08:08

【独】 負傷兵 シモン

/*
 …推理脳と考察脳の方も、息をしているか心配に…

 あと一人飛び入りで、11人村。
 10人村だったら、ノーガード。
 戦術論はノーガード村の方が好き。
 そういえば、11人村は経験ないのです…ログ読もう。

 
 そして、シモンさんの眉間にしわ寄せグラが、
 悩んでいる時には、はまりすぎてこわい><。

 よし、諸々終わり。メモ多くてすみません。 
 反省点に留意して表に出て、
 灰ログもちゃんとRPに使おう。

( -29 ) 2014/04/08(火) 13:09:57

パン屋 オットー

[目的地に着くと、やはり彼は居た。案の定眠ってはいたが]

ゲルトさん、お昼ですよ…?

[眠る青年の横へ座り、頭をつついてみる。寝てばかりの彼を心配して、昼御飯をつくり始めたのはいつだったか。今ではもう、日課になってしまった。遠くに目をやると、仕立て屋の女性が踊っている。いつも通りの光景、いつも通りの日常。]

平和だなあ…

[頬をつねっても起きない友人を尻目に、一人、桜を楽しみながら昼食をとり始めた**]

( 43 ) 2014/04/08(火) 13:10:13

仕立て屋 エルナ

…ぅ!?

[キョロキョロと周囲を見回していると、側に居たジムゾン>>37>>38とばちんと目が合った。思わずぎょっとし、変な声をあげてしまう。にこにこと微笑みをたたえながら近づいてくる彼を見て、その場で慌てて取り繕おうとする]

え、ええ、こんにちは。良い天気ね。
そう。布の仕入れに。ちょっと新作について考えてて…。


……………というか、あの、もしかして、ずっと見られてた…?


[彼の言葉から察するに、どうやらはしゃいでいた所あたりからしっかり目撃されていたらしい。何となーく気まずい気持ちで俯き、少し赤い顔でぼそぼそと問いかけた。]

( 44 ) 2014/04/08(火) 13:16:41

神父 ジムゾン

[エルナの質問に顔を上げれば赤い顔が目に入った。>>44
淡々と返事をする。相変わらず笑顔のまま。]

ええ、エルナさんが何だか新作についてお悩みの様子も、
エルナさんが桜と一緒に踊っていたのも見てましたよ。

( 45 ) 2014/04/08(火) 13:27:38

【独】 パン屋 オットー

/*場所指定はよく忘れる。
仕方ないじゃない 人間だもの。

…ジムゾンが村田に見えるフェノメノン。今回は口説きませんよ?
敬語は被るからやめた方が良かった…?ゲルト食われたら口調変えてみる?

( -30 ) 2014/04/08(火) 13:27:39

神父 ジムゾン

[気まずそうな様子に申し訳無さそうに眉を下げて]

あれ、駄目でした?
もっと早くに声を掛けてれば良かったですかね。

でも、エルナさんが楽しそうにダンスをするものだから、ついつい。*

( 46 ) 2014/04/08(火) 13:27:51

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/04/08(火) 13:46:55

神父 ジムゾン>>45>>46は、からかっている様に。

( A16 ) 2014/04/08(火) 13:51:16

神父 ジムゾン、(ジムゾンにそんなつもりは無くても)少し意地悪に聞こえたかもしれない。**

( A17 ) 2014/04/08(火) 13:51:31

少女 リーザ

[>>40青年を通り過ぎようとした時、呼び止められて、ピタッと止まる。]

リザは、知らない人についてっちゃだめなの。

[一歩進むとまた止まる。]

でも、困ってる人をほっとくのも、だめなの…。

[少し沈黙したのち、ウサギのぬいぐるみを抱きしめてくるりと振り返る。ぬいぐるみに押し当て顔は隠して。]

お野菜つくってるヤコちゃんはそこずっといって大きい桜の木を右。パン屋のオトちゃんはそっちじゃなくて、こっち。

どっちかなら…連れてったげてもいいけど。

[どうする?、と尋ねるようにぬいぐるみをずらして目を見た。*]

( 47 ) 2014/04/08(火) 14:16:52

仕立て屋 エルナ

[ジムゾンに恐る恐る問いかけるとしれっと肯定した様子で返される>>45>>46。表情こそ申し訳なさそうな微笑だが、どこか揶揄するようなその響きに少しだけ拗ねたような顔になった]

……からかわないでよ。意地悪いわね。

[一見人の良さそうなこの神父が村に来てからそれなりの付き合いになるも、未だにどこか掴めない所がある――とエルナは思っている。彼と話していると何となくからかわれているような気になるのだった。無理やり矛先を逸らすように話題を変える]

それで、ジムゾンは今日はどうしたの?あなたも春の陽気に浮かれて散歩かしら。

[実際桜が綺麗なのは確かだ。先程のように、はらはらと花びらの舞う空を見上げた*]

( 48 ) 2014/04/08(火) 14:31:23

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2014/04/08(火) 14:45:38

青年 ヨアヒム

[呼ぶ声に振り返ると、ぬいぐるみを抱えた少女の姿があった。不安気な表情がほっと和らぎ、手帳を閉じる]

>>47
ありがとう! ええと、それじゃあ、もしよかったら、ヤコブの畑への道、案内してもらってもいいかな…?
僕はヨアヒム、はじめまして。この間から、宿屋で手伝いをしてるんだ。

[もし引き受けてもらえたなら、少女の小さな歩幅にあわせて、ゆっくりと歩き出す。*]

( 49 ) 2014/04/08(火) 14:51:55

神父 ジムゾン

[今度は拗ねるエルナは可愛らしかった。>>48
思わずくすりと小さな笑みを零す。]

いえいえ、からかっていませんよ。
楽しそうなエルナさんを見ていると私も楽しくなってしまって、
ただそれだけなんです。

[どうしたのか、という質問には素直に頷いて、]

先程、エルナさんも仰ってた様に、
桜が綺麗だから花見がてらに散歩へね。

( 50 ) 2014/04/08(火) 15:04:27

【削除】 神父 ジムゾン

[エルナからすっと離れると1本の桜の木を近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]

やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしていえる。

まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、

[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。

まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。

嫌な予感が胸を掠めるが、その事を口にするのは躊躇われた。]

2014/04/08(火) 15:05:13

神父 ジムゾン

[エルナからすっと離れると1本の桜の木に近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]

やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしている。

まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、

[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。
まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。
嫌な予感が胸を掠めるがその事を口にするのは躊躇われた。]

( 51 ) 2014/04/08(火) 15:06:16

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2014/04/08(火) 15:09:40

神父 ジムゾン

いいえ、何でもありません。
では、春の新作を楽しみにしてますよ。お仕事頑張って下さいね。

[そのままエルナから離れて散歩の続きへと。
視線を遠くへと飛ばせばゲルトとオットーの姿が目に入った。>>43
仲睦まじい彼等に小さく会釈をする。**]

( 52 ) 2014/04/08(火) 15:10:52

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A20 ) 2014/04/08(火) 15:15:55

【独】 パン屋 オットー

狂い咲きの定義が違う…!
狂い咲き≠咲き乱れる
狂い咲きは、時期外れの開花のこと。桜なら秋。
神父と牧師も違うんじゃよ…!

オットーの性格が固まってきましたね。敬語、腹黒。
故に親い友人は少ない。

…ゲルトに構ってるのは、あるフレーズを使いたいが故なんですが…この設定だとゲルト死んだらボッチ直行です。それもまた、よし!

( -31 ) 2014/04/08(火) 15:19:12

仕立て屋 エルナ

…本当かしら。

[からかっていないと言う割には口元が笑っているけれど。>>49
半目でジムゾンを見つつ、いつまでも拗ねているのも大人気ないので気持ちを切り替えることにする。
そうして自分から少し離れ、桜の幹に手をやるジムゾン>>50>を眺めた。]

そうね。確かに今年の桜は少し異常かも。こんなに咲いていると何だか花に吸い込まれそう……
――?

[何かを言いかけてやめる彼に少しばかり首を傾げるも、そこまで深く追求することもなく。]

ええ、それじゃあまた。そのうち新作ができたら店に顔を出して頂戴ね。ジムゾンもお仕事、頑張って。

[そう言うとこちらも軽く会釈を返し、去っていく彼を見送るだろうか**]

( 53 ) 2014/04/08(火) 16:36:32

パン屋 オットー

―桜の大木の下―

[いつもの如くなかなか起きないゲルトの口に、強制的に食事を詰め込んで居ると、ふと、視線を感じた。
振り返ると、青い服の男が此方に会釈をしている。咄嗟にゲルトを体で隠して会釈を返す。]

あー、あー
神父さんに見られてしまったじゃないですか、恥ずかしい…
うー、私はそろそろ仕事に戻ります…!

[恥ずかしい状態を作ったのは自分だと言うことは、この際棚にあげて。
頬袋の膨らんだリスの様な顔になっている友人を置いて帰路に立つ。
挨拶なのか、はたまた恨み言なのか解らない呻き声を背に*]

( 54 ) 2014/04/08(火) 16:43:25

青年 ヨアヒム

[野菜がぎっしりと詰め込まれた袋を手に、帰り道を急ぐ。あの親切な少女がいなければ、今頃どこをさまよっていたことか。
不意に足が縺れ、歩みを止める]

桜…

[この村の何箇所かにある桜の木。その中でも、いま目に入った一本は、幹も痩せ、花もまばらだった。それでも、精一杯に枝を伸ばし、今が盛りと咲きにおっている。
狂い咲き、たしか昨晩そんな言葉を聞いた]

…そんなんじゃないよね。去年までのこと知らない僕が言うのも変だけど。
一回だけだからと思うから、精一杯なんだよね。同じ花、今年だけだもんねえ。
ちゃんと見てるから、がんばれー。

( 55 ) 2014/04/08(火) 16:47:04

青年 ヨアヒム

―宿―

ただいまあ! 遅くなりました〜
じゃがいもだと思ったらかぼちゃで猫じゃなくて、パンは畑ではとれないものね、キャベツの間違いだった。
道が十字路で困ってたんだけど、リーザちゃんって子に助けてもらって。ヤコブともお話したかったけど、仕事中だったし、またゆっくり話せたらいいなあ。
あ、ごめん今ご飯あたためる!
僕がつくったのじゃなくて、あたためるだけだから安心を〜

…もしかして、おかみさんもお客さんもいない感じ?

[袋を手に、調理場へと入って行った*]

( 56 ) 2014/04/08(火) 16:48:33

【独】 青年 ヨアヒム

リーザちゃん、ウサギのぬいぐるみを持った金髪の女の子。髪を二つに縛っている。五歳から十歳くらい?
道案内をしてくれた。とても親切な子。今度会えたらお礼を言うこと。

十字路は、真っ直ぐ進んで大きな桜の木を右に進めばヤコブの畑。オットーの働いてるパン屋は左。

あまり長く歩くと、左足がうまく動かない。

桜、きれいだった。

( -32 ) 2014/04/08(火) 16:57:52

仕立て屋 エルナ

[去っていくジムゾンをそのまま見送っていると、彼が遠方に向かって軽く会釈をする。なんとなしにそちらに視線をやると遠目に何やら人影>>43が見えた。どうやらあっちにも誰か人がいたらしい。さっき踊っていた自分の姿は見られていないと良いけど。
――そんな風に思いながら視線を戻そうとして]

ん??

[思わず二度見した。不自然なまでに口いっぱいに何かを詰め込まれた誰かの姿。じっと目を凝らすとそれはパンを押し込められたゲルト、のようだ。>>54異様な光景になってはいるが、本人は至って健やかな安眠を貪っている]

なにあれ。…ああいうことするのは……

[犯人に何となく目星を付け、心底呆れたと言わんばかりの顔で周囲を見渡す。まだオットーが近くに居ればその姿を見留めるだろうか*]

( 57 ) 2014/04/08(火) 17:09:00

【独】 負傷兵 シモン

/*ただいまです〜

 にゃ?? 
 何だか、「狂い咲き」が本来と違う独自用語として、
 村中で一人歩きならぬ、狂い咲きしていますね……???

( -33 ) 2014/04/08(火) 17:17:35

【独】 負傷兵 シモン

/*私が、間違った日本語使っちゃったせいのような…

 ジムゾンさん、ヨアヒムさん、ごめんなさいです><

( -34 ) 2014/04/08(火) 17:26:07

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A21 ) 2014/04/08(火) 17:42:55

【独】 少女 リーザ

/*お、おお…リザのレスが遅いばかりに、往生させちゃったかな…ヨアちゃんごめんなさい。

( -35 ) 2014/04/08(火) 17:47:54

少女 リーザ

[>>49青年ーヨアヒムーに挨拶をされると急いでお辞儀をして]

は、はじめまして。リザの名前は、リーザってゆうの。
ヨアイム…ヨア、、ヨアちゃん。宿の手伝いしてるのね。リザも時々遊びに行くときあるのよ。…あの人が、よくいるから。
よろしくなの。

うん、ヤコちゃんはあっちだよ、いこ。

[ぬいぐるみから片手を話してヨアヒムの片手をとると、畑へと連れて行った。大人と歩く時のように、少しだけ足踏みの回数を増やして。*]

( 58 ) 2014/04/08(火) 17:59:06

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2014/04/08(火) 18:04:27

神父 ジムゾン

[仕草だけで挨拶をすれば咄嗟にオットーが何かを隠した。>>54]



[オットーが立ち去った後に赴いてみるとサンドイッチを口いっぱいに詰められたゲルトが残されていた。
もぐもぐと口を動かしながらも眠り続けるゲルトには驚いたというか呆れてしまう。]

はあ、喉詰まらせて死にはしないんですかね。
そんなに眠ってばかりだと脳みそ溶けますよ。

( 59 ) 2014/04/08(火) 18:28:58

神父 ジムゾン

[ジムゾンは屈んでゲルトの頬をちょんちょんと突いた。
すると反応があって「むにゃー」と何を言っているのか解らない寝言が返ってくる。]

……もう遅いかも知れませんね。

[はあ、と溜息。ゲルトが寝ているのを良い事にそんな悪態を付いた。*]

( 60 ) 2014/04/08(火) 18:29:22

神父 ジムゾン

― 畑 ―

[桜並木を通り過ぎてジムゾンの足は畑の方へと向く。
畑仕事をしているヤコブ>>34を見かければ朗らかに挨拶をしただろうか。]

今日は、ヤコブさん。
今日は良い天気で畑仕事に精が出ますね。

[先日までの冷たい風が嘘のよう。暖かな春の日差しに目を細める。
冬枯れから春の芽吹きに移行しつつある畑。息を潜めていた草花達が土から顔をひょっこりと覗かせていた。]

去年頂いた貴方の作った野菜は美味しかったです。
今年も楽しみにしていますね。*

( 61 ) 2014/04/08(火) 18:30:48

羊飼い カタリナ

[羊の世話も終わり、帰路に着いたカタリナ。ちょっと寄り道するようだ。]

昼間の桜もいいけど…私は夜桜とか朝もやの中の桜が幻想的で好きなのよね〜♪

( 62 ) 2014/04/08(火) 18:40:20

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2014/04/08(火) 18:46:05

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2014/04/08(火) 18:48:39

青年 ヨアヒムは、霊能者 に希望を変更しました。


羊飼い カタリナ

[…と、夜桜見物をしながら自宅(ヤコブの畑の方角)に向かって歩いていると、ジムゾンとばったり]

あら…?珍しいのね♪神父さんお散歩?

( 63 ) 2014/04/08(火) 18:54:54

農夫 ヤコブ

 [どうやら気付かない内に来客があったようだった>>56。ぼやけ始めた日差しに頭を眩ませつつも、おぼろげに青年の顔を思い浮かべる]

 うーん。悪いことした……かな。

 [農作業をしているとどうも視野が狭くなる。集中しているのとも少しちがう。作業に心を引っ張られてしまうのだ。所謂、「憑りつかれている」と揶揄的に表される状態に近いのかもしれない]

 少し、改善……必要かな…?

 [呟く声が日差しに射抜かれ、消えていくのを感じた]

( 64 ) 2014/04/08(火) 18:58:20

農夫 ヤコブ


 ……ん。来客。

 [ふと視線を思考から背けると、神父が畑の傍に立っているのを見つけた。彼の挨拶が自分の耳に入ってくる>>61。今度は逃さなかった]

 ……こんにちは。

 うん。とっても良い天気。土も、作物も……喜んでいる。

 今年の野菜は、期待してて良い。きっと、美味しいから。

 [自分の声はやや小さかったけれども、春の風がジムゾンのところまでしっかり運んでくれているのを感じた。今日は、風も暖かい]

( 65 ) 2014/04/08(火) 18:58:25

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2014/04/08(火) 19:10:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/04/08(火) 19:12:13

神父 ジムゾン

[ジムゾンは農作業に励むヤコブの姿を何度も目にしている。よっぽど集中しているのか声を掛けても気付かれない事があっただろうか。
けれどもジムゾンはそんな事で気を悪くする事はなく、ヤコブは仕事熱心な真面目な青年なのだろうと思っていた。

今回は挨拶されても無視されずに済んだ。>>65]

そうですね、お日様が気持ちが良いです。
土や花木も喜んでいるのでしょう。

[ヤコブの声は小さかったがジムゾンは拾い漏らす事はなかった。
土も作物も喜んでいるのかジムゾンには分からないけれども、ヤコブが言うならばその通りなのだろう。]

( 66 ) 2014/04/08(火) 19:16:53

神父 ジムゾン

[きっと、ヤコブの畑で穫れる野菜も美味しいのだろう。
春の風に乱れる髪を手で押さえては微笑んだ。]

ヤコブさんの作る野菜も美味しく出来上がるに違いないです。
……期待、しちゃいますよ?*

( 67 ) 2014/04/08(火) 19:17:45

少女 リーザ

―畑―

ヤコちゃんいないのかなー。

[用が済んだのかヨアヒムはすぐ宿へと戻っていった。せっかく畑まできたのだから、野花を摘んで花束を作って遊んでいると、>>65ヤコブと、神父―名前は覚えていない―が話しているのを見つけた。]

ヤコちゃん、こんにちはー!今日も土いじりにセイがでるね!
さっきね、ヨアイムっていう人が野菜貰いに来てたよ。
迷子になってたから、リザが連れてきてあげたの。
紹介してあげたかったんだけど、急いで帰っちゃったみたい。

[すれ違わずに傍の神父へ言葉をかわせたのであれば、少し恥ずかしげにこんにちは、と挨拶をしただろう。]

( 68 ) 2014/04/08(火) 19:18:38

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/04/08(火) 19:22:11

神父 ジムゾン

[子どもの元気な声が聴こえる>>68。……確か、名まえはリーザと言ったか。]

リーザちゃん、こんにちは。

今日は外で遊んでいたのかな。良い天気ですし、
子供はめいっぱい外で遊ぶのが一番ですからね。

[ジムゾンは笑顔で挨拶を返した。ジムゾンは視線を合わせようと屈んだがリーザは恥ずかしがって視線を合わせてくれなかったかもしれない。

それからヤコブやリーザと幾らか言葉を交わして別れただろうか。*]

( 69 ) 2014/04/08(火) 19:28:58

【独】 負傷兵 シモン

/*畑…農・娘?

 畑近く…神・羊。

 宿近く…服→屋+楽を見てる

 青が宿屋で料理?

 兵が行方不明w

 えーっと、何処に行こうかなー。オンしてるっぽいのは服?
 あ、クララさんはどこでしょ??

( -36 ) 2014/04/08(火) 19:29:16

司書 クララ

―図書館―

『ひとたび“人狼”が出現すれば、奴らは村が滅びるまで人間を食いつくす。
“人狼”の根絶。
それ以外に村の生き残る道はない。』か…
また穏やかじゃないねえ。

[利用客が見あたらないのを良いことに、カウンターに頬杖をつき、一枚ずつページをめくる。
そこには突如発生するという「人狼」の伝説。
そして、それに対抗する「能力者」に関する事柄が綴られていた。]

“占い師”に“霊能者”に“狩人”…か。
『その能力を有効に使えば、村人の犠牲は最小限に抑えられる。
しかし、奴らは狡猾だ。
自らを能力者であると偽る“人狼”も現れるだろう。』
…へえ。

( 70 ) 2014/04/08(火) 19:29:27

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/04/08(火) 19:32:36

青年 ヨアヒム

―宿―

[買ってきた野菜を――代金は宿の方から月初めに支払われているそうなので、書置きを残して受け取ってきた、といった方が正確なのだけれど――収納にしまう。
冬を超えてもなお艶を失わない、保存期間の長い野菜たちはみな、あの農夫の青年の栽培したものと聞いた。
ここに来たとき、ふるまわれたスープの美味しさに驚いた自分に、春になって新鮮な野菜が届くようになったらこんなものじゃないからと、宿の女主人は自分のことのように誇らしげに胸を張ったものだ。
春の日差しの中、こちらに気づくこともなく黙々と鍬をふるっていた姿を思い出す。]

よし、完了〜。
あとは片付けながらお客さん待ち。誰も来なかったら散歩、よし。

[…は作業に戻る。もうじき仕事は片付くだろう。*]

( 71 ) 2014/04/08(火) 19:32:47

司書 クララ、退屈そうに本を読んでいる**

( A29 ) 2014/04/08(火) 19:38:32

負傷兵 シモン


― 図書館 ―


 はは。クララはまた読書中か。

[危うく返却期限が過ぎそうになっていた本、
数冊をこわきに抱え、人気のない館内を見回せば。
カウンターで何やら読書中のクララの姿]

 返却の手続きを……

[呼びかけようとして、ふと声を潜め。
クララの死角位置から足音を消して近づくと、
ぽんぽんと肩をたたいて驚かそうと、手を伸ばした]

 何を読んでるんだ?

( 72 ) 2014/04/08(火) 19:41:05

青年 ヨアヒム

[片付けの前にと、一度自室に戻る。机の上を見て青ざめた。図書館から借りた本を今日までに返さなければいけないのを忘れていた]

うわ…まだ司書さん、いてくれるかな。

[本と手帳を鞄に入れて、慌てて走り出す。すれ違ったゲルトが、パンに埋もれた夢がどうとか言っているけど、気にしていられない。全速力で走れば、自分の足でも数分のうちに着くだろう]

( 73 ) 2014/04/08(火) 19:41:28

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2014/04/08(火) 19:41:51

羊飼い カタリナ

[夜桜見物がてら桜並木を歩いていると、>>71宿の方からなにやらいい匂いが…]

…もしかして、ヨアヒムさんが何かつくってくれてるのかな?

[ぎゅるるる…]

…そんなこと考えてたらお腹すいてきた…夕飯ごちそうになっちゃおうかな?

[そんなことを考えながら、カタリナは宿の中へと入っていった。]

( 74 ) 2014/04/08(火) 19:42:10

神父 ジムゾン

― 道中 ―

[村の人達と会話をしながら散歩をしていた為に陽は傾き辺りは暗くなっていた。
今度はカタリナとばったり出くわす。>>63]

おや、カタリナさん。貴方は仕事の帰りですか。
けれども貴方の仕事場は向こう…、ああ貴方こそお散歩の途中なのですね。

[カタリナが寄り道の途中だという事に気が付いて。
「桜、綺麗ですもんね。」と、今日何度目かの桜への賛美。]

( 75 ) 2014/04/08(火) 19:43:28

神父 ジムゾン

珍しい、ですか。……いえ、そんなに教会に籠ってるつもりはないんですけれどもね。

[カタリナの指摘にジムゾンは苦笑する。
だがカタリナの言う通り神父は余り外を出歩かなかった。こうして散歩するのも珍しい。]

( 76 ) 2014/04/08(火) 19:43:46

神父 ジムゾン

[宿屋から漂う良い匂いにジムゾンは気が付かなかった。カタリナの言葉>>74を聞いて戸惑いの声を出す。]

えっ、ヨアヒムさんが…?
もう夕飯時ですもんねえ。料理をしていても何ら可笑しくはありませんが。

[カタリナはというとお腹が空いたと宿屋へと入ってしまう。]

カ、カタリナさん――。

( 77 ) 2014/04/08(火) 19:49:19

少女 リーザ

[>>69目を合わせるよう屈んできた神父からは視線を逸らすように手に持った摘んだ花を見、俯きげに答えた。]

…今日はね、学校に行って、帰り道に困ってる人を助けて、ここで遊んでたの。

お、おにいさんは、今日は、「おふ」の日なの?

[勇気を出して顔を上げて問いかけた時、ふと鼻になにかのにおいがかすめた。]

…おにいさん、シモちゃんと同じにおいがするね。

[聞こえるか聞こえないくらいの大きさで呟いた言葉は彼の耳には入っただろうか*]

( 78 ) 2014/04/08(火) 19:49:42

負傷兵 シモン

― 図書館 ―


 お、ヨアヒム?

 どうした、そんなに急いで。

[何やら走って来たらしい様子のヨアヒムの姿が>>73
図書館に見えれば。微かに空色を綻ばせて、そう声をかける]

( 79 ) 2014/04/08(火) 19:54:07

神父 ジムゾン、自分はどうしたものか、と困っている。

( A31 ) 2014/04/08(火) 19:54:46

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A32 ) 2014/04/08(火) 19:55:41

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2014/04/08(火) 19:55:56

青年 ヨアヒム

― 図書館 ―

[扉を開けると、読書中のクララの背後から忍び寄るシモンの姿が見えた>>72]

(…おー、僕が台無しにしてはいけない悪戯発生中〜)

[しかし、すぐにこちらに気づかれる>>79。どうやら足音を立てすぎたようだ。息を整えながら、歩み寄る]

こんばん、は…。ほん、返却期限…

( 80 ) 2014/04/08(火) 19:56:45

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A34 ) 2014/04/08(火) 19:57:01

羊飼い カタリナ

>>74までの道中−
[神父ジムゾンとばったり出くわしたカタリナ。]
>>75>>76はい。この季節は夜桜とか朝の桜が幻想的で好きだから、たまにこうして寄り道するの。けど神父さんと会うことがあまりないから…ずっと教会の中にいらっしゃるのかと思ってたら違うのね♪
[苦笑するジムゾンをみて、カタリナはくすくすと笑っている。]

( 81 ) 2014/04/08(火) 19:57:51

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A35 ) 2014/04/08(火) 20:00:15

鏡の声(村建て人)

RP村初めての方へ
RP村いろは(http://sebas.chips.jp/sow/rp.h...)の一読をお勧めします。

無理に長文でRPする必要はありません。最低限、登場時は自分の居場所を書きましょう。
他者と絡んでいるときは、自分の表情や動きを描写すれば、それに反応があったりするので楽しいかもしれません。

誰かと絡むには
・ト書きに場所を書く
・誰かに名指しで近づく
・誰かの会話に入り込む
と良いでしょう。(一部抜粋)

楽しいRPライフを。

( #6 ) 2014/04/08(火) 20:10:45

羊飼い カタリナ

[宿の中に入っていったカタリナ。食堂には、ヨアヒムが作っていたご飯がところ狭しと並んでいる。]

>>77うわぁ〜おいしそう♪神父さんはやくはやく♪
[食べ物を目の前にして、なぜか小さい子供のようにはしゃいでいる。]

( 82 ) 2014/04/08(火) 20:10:52

負傷兵 シモン

―図書館―

[クララに仕掛けた他愛無い悪戯>>72の首尾は、
どうだっただろうか。

クララの反応がどうであれ、それを待ってから、
姿の見えたヨアヒムに声を掛け>>79]

 ああ。ヨアヒムも返却に?
 大丈夫か?
 息を切らしてまで返却にくるなんて、真面目だな。

[えらい、と。微笑まし気に息を整える様を見守る態]

( 83 ) 2014/04/08(火) 20:10:53

【独】 パン屋 オットー

/*ト書きってさ、RPに必ずしも必要じゃないと思う訳で。
むしろ邪魔だなーとか思う、邪道オットー。

( -37 ) 2014/04/08(火) 20:14:38

神父 ジムゾン

― >>74までの道中 ―

夜桜や朝の桜ですか。
確かに昼間の桜とは違い幻想的ですよね。

…はは。勿論、違いますよ。勿論ミサの仕事がありますから教会が居る事は多いですけれどもね。

[くすくすと笑われ益々困った様に笑う。]

( 84 ) 2014/04/08(火) 20:14:46

青年 ヨアヒム

― 図書館 ―
[思いがけない偶然に、嬉しそうに笑う]

あ、同じだったんだね、返却。本、好きなの?
真面目じゃなくて、ちゃんと返さないと……この間レジーナにすごく怒られた……

[返却手続きのため、鞄から本を取り出す。伝承や民話に関する民俗学の文献、初歩的な医学書、絵本。全く統一性がない。シモンの持っている本に興味津々の様子だ]

( 85 ) 2014/04/08(火) 20:15:20

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2014/04/08(火) 20:18:15

神父 ジムゾン

― 宿屋 ―

[ 夜である。辺りは暗く、家々に明かりがともっていた。
確かに腹が減ったかもしれない。宿屋へと入って行くカタリナの後を追った。]

今晩はー、……おや。誰も居ないんですか。
カタリナさん、待って下さいよ。ご飯は逃げたりしませんよ。

[人がいない代わりに食堂には料理が並んでいる>>82
急かすカタリナを嗜めながらジムゾンは辺りを見渡した。]

( 86 ) 2014/04/08(火) 20:19:41

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2014/04/08(火) 20:19:52

神父 ジムゾン

ふうむ、美味しそうですね。
ですが……。

[勝手に頂いていいものかな、と小さな子供の様にはしゃぐカタリナをちらり。
彼女を静止するのもはばかられた。宿屋の女将とは既に顔馴染みである。後で支払いすれば良いだろうか。*]

( 87 ) 2014/04/08(火) 20:23:06

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2014/04/08(火) 20:25:46

羊飼い カタリナ

−宿−
>>86
ご飯は逃げないけど…冷めちゃうよ?

[…と言いながら、並んでいた料理を二人ぶん、火にかけるなりして温めはじめている。]

( 88 ) 2014/04/08(火) 20:25:46

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2014/04/08(火) 20:28:29

少女 リーザ

[畑でヤコブとジムゾンと会話をしているうちに日が落ちてきてしまっていたようだ。ここから走れば暗くなる前に帰れるだろうか。]

おなか、すいちゃった。暗くなる前に帰らなきゃ。
…ヤコちゃん、これ、あげるね。
頑張ってるヤコちゃんへのプレゼントだよ。
じゃあ、またね。

[ヤコブが受け取ったなら、畑で摘んだ小さな花束を渡してから帰路についただろう。**]

( 89 ) 2014/04/08(火) 20:28:36

パン屋 オットー

―パン屋―

…え?
ヨアヒムさんが、パンを買いに?一人で…?
ついに場所を覚えたのですかね?
おかしいなあ
あの様子だと、またウチから配達が必要になると思っていたのだけど…

[親方から留守中に青年が来訪したと聞き、小首をかしげる。昼間の青年は、いつも通りに迷っているようにしか見えなかったから。]

夕食の時間ですし、ちょうどいい。
宿屋で食事を頂きながら、ヨアヒムさんに種明かししてもらうとしましょう。

[手土産に…と、焼きたてのバケットを少々くすねてから宿屋へ向かう]

( 90 ) 2014/04/08(火) 20:28:39

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2014/04/08(火) 20:32:19

負傷兵 シモン

―図書館―

 ああ、俺も本は好きだよ。
 この3年で、すっかり図書館…というか、
 クララに世話になってる気がするな…

[嬉しそうなヨアヒムの笑みに、
空色を和らげて頷く]

 あー。なるほど…それは、
 生き切らしてでも返しにきたくなるのは分かる。

[レジーナの怒りを想像したのか、
ははは…と苦笑が零れる]

( 91 ) 2014/04/08(火) 20:33:42

司書 クララ

>>72
ああ、シモンさん、こんにちは。

[死角からかけられた声に、驚いた様子もなく顔を上げる。
実は人が入ってくる気配には気づいていたのだ。
読書は好きでも、周りを忘れるほど熱中するというタイプではなかった。]

「人狼」に関する本ですよ。
返却ですね。

[読んでいた本に栞を挟み、営業スマイルを浮かべながらもどこか機械的な仕草で目の前の男から本を受け取った。
もう1人の利用客が駆け込んできた>>80のはそのときだっただろうか。]

ヨアヒムさんも返却ですね。
期限を守ってくださるのは有難いけれど、図書館ではお静かに。

( 92 ) 2014/04/08(火) 20:34:22

負傷兵 シモン

―図書館―

 へえ。ヨアヒム、読書家だなあ。
 伝承から医学まで、か。興味の幅が広くて、凄いな。

[青年の本の雑多さに、微かに空色を瞠り。
此方の本にも興味ありげな様子に、
青年にも見えるよう、返却カウンターに本を乗せる]

[借りていた数冊は、樹木学、天文学、薬学、夢に関する文献、
寂しくないよ!男の一人手料理の作り方、
そしてこの村の伝承の本だった]

 …お、同じような本もあるな。
 この伝承て、この村のか?

[ヨアヒムの借りていた伝承本を指差して、首を傾げる]

( 93 ) 2014/04/08(火) 20:42:23

11人目、村娘 アルウェン。


村娘 アルウェンは、占い師 を希望しました。


村娘 アルウェン

[さぁ・・・]

    [ざぁ・・・]

              [ざわさざわぁ・・・]

[春の風、陽気な気配、髪の毛と指先を撫でるもの、風。]

[微かな匂い、春の息吹、生命の匂い。]

( 94 ) 2014/04/08(火) 20:43:29

神父 ジムゾン

[早速料理を温め始めているカタリナ>>88
ジムゾンは料理をしない為、カタリナを手伝ったらいいものか悩む。]

確かに冷めてしまいますね。これは一本取られてしまいましたかね。
有り難う御座います。今度は冷めない内にいただきましょうか。

[再び皿を並べるのだけ手伝った。]

( 95 ) 2014/04/08(火) 20:45:05

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2014/04/08(火) 20:45:15

【独】 負傷兵 シモン

/*>>93 ちょっと一冊だけ、アレ(?)な本が混ざってますが^^;

( -38 ) 2014/04/08(火) 20:46:31

神父 ジムゾン

[食堂で料理を目の前にして、]

これって誰が作ったんですかね。
女将?それともヨアヒムさん?

[暖かなスープをスプーンで掬って一口。
さて、お味の程は?*]

( 96 ) 2014/04/08(火) 20:47:54

青年 ヨアヒム

―図書館―
>>92
ごめんなさい……今度気を付けるね。

[レジーナの怒りも怖いが、クララの注意も怖い。彼女の読んでいた本に視線を落とす。『人狼』――その単語が目に入ったとき、手の動きが強張り、表情が消えた。しかし、それはほんの一瞬のこと]

返却手続き、よろしくお願いします〜。いつもありがとう。

( 97 ) 2014/04/08(火) 20:51:06

【独】 神父 ジムゾン

/*
えっ、えっーw
村娘だと!?アルビン好きなので喜んじゃったけどアルビンじゃないww
どうしようか。やりたい事やって貰いたいですしね。ただ、他の方も真似しちゃうと困るかもしれないですね。

( -39 ) 2014/04/08(火) 20:51:54

青年 ヨアヒム

>>91
そうなんだ。
この図書館品揃えもいいし、クララ、ここの本のことなら何でも知ってるものね。
僕も時々来てるんだけど、時間帯が違うのかな。

>>93
興味があるものは何でも〜。あまり分からなかったりもするけど。

[シモンの並べた本を興味深そうに眺める。初めの数冊に尊敬の眼差しを、なんだか一冊違う感じのが入っていたような気もするけれど…そして、伝承の本に視線が行き着く]

僕が借りてたのは、この村に限った話じゃないかな。もっといろいろな地方のものを集めてる本。
……料理は……難しいねえ……今日のごはんはレジーナの作ってくれたのを温めたのが基本……一個だけ僕が作ったけど。あ。

[横によけておくの、忘れてた…!]

( 98 ) 2014/04/08(火) 20:51:59

羊飼い カタリナ

[ジムゾンが並べてくれたお皿>>95に温めた数々の料理を盛り付けながら]
そーだね♪
神父さんお茶入れてほしーな…あとナイフとフォークとスプーンも。
[…と、笑顔である*]

( 99 ) 2014/04/08(火) 20:55:11

パン屋 オットー

―宿屋―
[談話室へ入ると、先客を2人確認する。]

こんばんは。
珍しい組み合わせですね。

[二人に声をかけ、ニコリと笑う。
神父と目が合えば、昼間の出来事を思い出しバツが悪そうに目を逸らすだろう。]

んー、ヨアヒムさんはお留守ですか?
聞きたいことがあったのですが…。

食事は作ってあるのですね。
お二人とも、私もご一緒して宜しいでしょうか?

[言うが早いか料理を温め始める。
ちゃっかりと宿からハムとチーズをくすねてバケットに盛りつけて、もう一品追加。]

( 100 ) 2014/04/08(火) 20:55:53

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2014/04/08(火) 20:55:56

【独】 村娘 アルウェン

/*
本当に遅くなりました。
朝10人になっているのを確認してヤバイなあと思って、次に確認出来たらジムゾンがとられていた、な、なんだってー 具合は何とも言い難かった、です。(かつんと思い浮かんだのが神父だったので、考え直しに時間がとられておりました。)

ニコラスを使おうにも、ニコル(でゲルトの妹予定とか)だったので、これもデフォルト名から変えなければなので何だかもう。ううっ。でした。

( -40 ) 2014/04/08(火) 20:56:26

【独】 村娘 アルウェン

/*
本来ならパメラ(抱きつき魔)でゲルトの妹予定だったのですが、顔が怖かったので却下と相成りました。(裏話)

ジムゾンやパメラは、狂人や人狼の可能性が濃かったので、これで良かったのかもしれませんね……。

( -41 ) 2014/04/08(火) 20:58:15

鏡の声(村建て人)

>>アルビン
やりたい事をして頂きたいので肩書き名前の変更を禁止しません。
(ただ申し訳ありませんが、他の方がこれから同じ様に肩書きや名前を変更する事は控えて下さい。)

( #7 ) 2014/04/08(火) 20:59:20

【独】 神父 ジムゾン

/*
人狼BBSで、だったら禁止だけど。
今回は人狼騒動で重RP村ですしねえ。

( -42 ) 2014/04/08(火) 20:59:59

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
あ、オットーにスルーされてる。
絡みってほどでもないしいいんだけどちょっとしょぼん。

宿行ってもいいんだけど多角に溺れそうでなーうーむ

( -43 ) 2014/04/08(火) 21:00:38

羊飼い カタリナ

[首をかしげて]
>>96
さっきいたのはヨアヒムさんじゃない?
[それらしき人影を見ていたらしい*]

( 101 ) 2014/04/08(火) 21:01:05

パン屋 オットー

ああ、私の分もお願いしますね。

[>>99のカタリナの声を聴き、同じく笑顔で付け足す]

( 102 ) 2014/04/08(火) 21:02:27

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
宿:羊神屋
図書館:兵書青
かな

( -44 ) 2014/04/08(火) 21:04:36

羊飼い カタリナ

[…と、オットーの姿を確認]
>>100
はやくはやく〜♪
うぉ!バケットだ♪

[…言うなり、ハムとチーズを見て、宿の冷蔵庫から付け合わせの野菜を物色し始めた*]

( 103 ) 2014/04/08(火) 21:08:27

【独】 パン屋 オットー

/*オットーの手癖が悪くなってきた件。
元コソ泥の行き倒れ→パン屋に拾われる
的な設定を生やしてみる。
敬語は本当は訛りじゃなく、口が悪すぎるから親方に仕込まれた的な。

村立てさん。未だ名乗ってない奴はどうしたら…?*/

( -45 ) 2014/04/08(火) 21:09:12

負傷兵 シモン

―図書館―

 はは、さすがクララ。

[肩を叩く前に顔を上げたクララ>>92に。
ごめんな、と小さな笑みを向ける]

 ……。人狼の本? 

[一瞬 空色を瞠った男は、何か問いた気な表情を浮かべる。
だが、彼女がまだ業務中だったのを思い出した様子で、
返却の本を差しだし、ありがとう、と礼を口にした]

( 104 ) 2014/04/08(火) 21:10:00

負傷兵 シモン

―図書館―

……ヨアヒム?

[ふと、近くにいたヨアヒム>>97の手の動きに、
ちらと不思議そうな眸を向けてから]

 そうか、この村のじゃなくて、いろんな伝承の本か。
 …料理は難しい、には同意だ。実験みたいで面白いけどな。
 
 へえ、今日はレジ―ナだけじゃなく、
 ヨアヒムも作ったのか。…美味しそうだな。

 クララ、もうすぐ仕事が終わりそうなら、
 一緒に宿で夕食を取らないか?

[ヨアヒムの料理に興味を引かれた様子で、
クララにも誘いの声をかけた]

( 105 ) 2014/04/08(火) 21:10:10

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2014/04/08(火) 21:11:45

農夫 ヤコブ、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2014/04/08(火) 21:12:36

仕立て屋 エルナ

―宿途中の道―

[あれから店に戻り、昼の分の仕事を終える。
その後、レジーナに頼まれていた服を届けに宿屋へと向かった。
途中で誰かと出くわせば会話するだろうか。]

( 106 ) 2014/04/08(火) 21:12:58

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2014/04/08(火) 21:13:16

【削除】 神父 ジムゾン

[カタリナと一緒に夕飯の準備をしていると宿屋へと来客があった。昼間にも会ったオットーだ>>100
気まずそうにオットーはジムゾンは気にしていない様子で挨拶をする。]

今晩は、オットーさん。昼間振りですね?
そうですね、珍しい組み合わせかもしれません。

ヨアヒムさんに用事があったんですか?生憎、彼は留守にしていて…。

ええ、勿論。大勢で食事をした方が楽しいですから。

[珍しい組み合わせと称されればカタリナを見てくすりと笑う。
オットーを笑顔で出迎えた。]

2014/04/08(火) 21:13:36

【独】 負傷兵 シモン

/*んー、んー、反省が抜ける。こらこら><。

 喉セーブ、簡潔に。質>量!

( -46 ) 2014/04/08(火) 21:14:11

神父 ジムゾン

[カタリナと一緒に夕飯の準備をしていると宿屋へと来客があった。昼間にも会ったオットーだ>>100
オットーは気まずそうだったが、ジムゾンは気にしていない様子で挨拶をする。]

今晩は、オットーさん。昼間振りですね?
そうですね、珍しい組み合わせかもしれません。

ヨアヒムさんに用事があったんですか?生憎、彼は留守にしていて…。

ええ、勿論。大勢で食事をした方が楽しいですから。

[珍しい組み合わせと称されればカタリナを見てくすりと笑う。
オットーを笑顔で出迎えた。]

( 107 ) 2014/04/08(火) 21:14:27

【独】 負傷兵 シモン

/*

 …1発言だけど、このアルウィンさんのログ、
 知ってる気がする…?

( -47 ) 2014/04/08(火) 21:15:42

神父 ジムゾン

[カタリナからお茶を淹れて欲しいと頼まれれば>>99、「分かりました」と快く了承する。
オットーにも>>102「では、暫くお待ち下さいね。」と返事するのも忘れない。

ティーポットとカップが仕舞ってある場所へと移動して、カタリナ達の姿が見えなくなるとやれやれと肩を竦めた。

ついでにお茶の葉も取り出そうと棚を開ける。昨夜誰かが飲んだのだろうか、薬草茶の瓶が一番前に置かれていた。]

カモミールとレモンバームですか。
けれども私は紅茶が飲みたい気分なので紅茶にしましょう。

[そう言って紅茶の缶を手に取る。]

( 108 ) 2014/04/08(火) 21:15:51

羊飼い カタリナ

[宿の野菜をまだ物色中。…で、なぜかキャベツと人参を手に持っている。]
そーいえば遅いね、ヨアヒムさん…

[…と、視線を宿の入口のほうへ向けた*]

( 109 ) 2014/04/08(火) 21:23:31

神父 ジムゾン

[ナイフやフォーク等の食器も食堂へと運ぶ。
ティーポットはわざわざ暖めて紅茶を葉を蒸した。カタリナやオットーへ紅茶を淹れながら、]

紅茶、淹れましたよ。どうぞ。
さあ、冷めない内に召しあがりましょうか。

( 110 ) 2014/04/08(火) 21:24:42

村娘 アルウェン

― ある桜の木の近くで ―

[ざあぁ・・・・・・]

[夜になっても春の気配は変わらない。
 長い長い冬が終わり、雪は融け、宿屋では春の苦みをもった野草の料理も出たろうか、そして村の桜の蕾が膨らみ、綻んで、今、白の六花の如く、桜ははらはらと散っている。]

( 111 ) 2014/04/08(火) 21:24:54

村娘 アルウェン、花びらを掌にうける。

( A46 ) 2014/04/08(火) 21:25:15

青年 ヨアヒム

>>105
[青い顔で首を横に振る]
おいしくない……おいしいとかおいしくないとかいう段階じゃない……お客さん来てたら、他のものだけ食べてますように……

あの、僕、一足先に戻るね!
クララも、二人で来てくれたら嬉しいな。それじゃあ、あとで!

[いつも図書館で世話になっているクララと、偶然会えたシモンと一緒に宿に戻りたい気持ちはあるが、とにかく早く帰らなければ。
慌てて駆け出し、先ほどの注意を思い出してつんのめる。出口までは静かに、扉を出た途端、自分なりの全速力で駆け出した。数分のうちに宿に戻れるだろう]

( 112 ) 2014/04/08(火) 21:27:41

神父 ジムゾン

[だが、カタリナの言葉>>109を聞き、
ジムゾンは口を噤み。迷う様に黙った後に口を開いて、]

そうですね。食事にするのじゃヨアヒムさんを待ってからにしますか。
皆さんで食べた方が良いでしょうし。

[「でも、料理が冷めてしまいますね。」と冗談めかして、意見を窺う様にふたりを見た。]

( 113 ) 2014/04/08(火) 21:28:48

神父 ジムゾン>>113 訂正 食事にするのは

( A47 ) 2014/04/08(火) 21:29:48

村娘 アルウェン

[掌に落ちた花びらの僅かな感触を手掛かりに、もう片方の手の指腹で花びらを触った。
 残念なのは、桜の美しさは柔らかい色も輪郭も朧げで、もう瞼の裏にしか残っていないこと。]

( 114 ) 2014/04/08(火) 21:31:20

神父 ジムゾン

[カタリナの返事には少しだけ笑顔を曇らせた>>101。]

そうですか、ヨアヒムさんが作ったんですか…。

[ジムゾンが料理を作った人物を気にしたのは日頃のおっちょっこちょいな青年を知っているから。
不安になりながらも、先ずはジムゾンは料理を一口味見をしようと――>>101

味は1(2)、1.美味しかった。2.何とも言えない味だった。*]

( 115 ) 2014/04/08(火) 21:31:45

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2014/04/08(火) 21:32:09

【独】 村娘 アルウェン

/*
シモンが正午さんかなー。ジムゾンが正午さんの可能性はあるが。

( -48 ) 2014/04/08(火) 21:35:43

パン屋 オットー

[>>107いつもと変わりのない神父の態度に、バレてなかった…と安堵しつつ、>>110差し出されたカップを今度こそちゃんとした笑顔で受けとる]

>>113
あ、ここの食事は自由に食べてて良いんですよ。
ツケを払い忘れるなんてことさえしなければね?

[二人にも食べるように勧めてから、まずは一口。見たことのない料理からぱくり。]

( 116 ) 2014/04/08(火) 21:36:39

【独】 負傷兵 シモン

/*アルウィンの桜の木の側って、
 村内でいいのかな??

 

( -49 ) 2014/04/08(火) 21:37:57

司書 クララ

ー図書館ー
>>97
[ヨアヒムは反省している様子なので、それ以上は何も言わない。
一瞬、彼の身体が強張ったような気がしたが、黙って返却の手続きを進めた。]

>>105
ええ、今日は早めに閉めようと思っていましたが…

[シモンの誘いにそう言いながら外を見る。
嫌な風が吹いている。
夜には嵐になるかもしれない。
館長が隣町まで出掛けている今、この図書館の責任者は彼女だ。
利用客が安全なうちに家まで帰れるよう、今日は早めに閉めるつもりだった。

時間的には問題ないが、宿で夕食を取っているうちに嵐になったとしたら、自分は家まで帰れるだろうか。]

( 117 ) 2014/04/08(火) 21:38:34

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2014/04/08(火) 21:40:08

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2014/04/08(火) 21:41:00

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2014/04/08(火) 21:42:17

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A52 ) 2014/04/08(火) 21:42:19

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2014/04/08(火) 21:43:59

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A54 ) 2014/04/08(火) 21:45:04

【独】 パン屋 オットー

[昔…自分がこそ泥だった事
お腹がすいて宿屋に盗みに入った事…
女将にのされた後に親方に拾われた事…
初めは疎遠だった村の人が、今では昔からの村民の様に扱ってくれること…

それらが一気に頭の中を駆け巡る…]

( -50 ) 2014/04/08(火) 21:45:58

仕立て屋 エルナ

[宿に向かう道をてくてく歩いていると、後ろから全速力で走ってくる青年>>112とすれ違う。慌てて道を避けようとするもバランスを崩し、その場に尻餅を着いた]

ひゃっ!?


いたた。――あれ、ヨアヒム?

[お尻をさすりつつ、走ってきた主が見知った青年だと分かれば名前を呼ぶ。彼は反応しただろうか]

( 118 ) 2014/04/08(火) 21:46:27

司書 クララ

[そうこうしているうちに、ヨアヒムが慌てた様子で駆け出す。>>112
再び注意しようと口を開いたが、彼も思い出したのか、静かに出て行ったので、今度はクララが声を出すことはなかった。
彼の姿があまりにも滑稽だったので、無表情な彼女もふっと口元を緩める。
そして考えを変えた。]

まあ、宿屋ならひとつくらい部屋は空いていますよね。
では、お言葉に甘えて、ご一緒させていただきます。

( 119 ) 2014/04/08(火) 21:47:52

司書 クララ、仕事を片付けた後、シモンと共に宿に向かっただろう。**

( A55 ) 2014/04/08(火) 21:49:49

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A56 ) 2014/04/08(火) 21:52:16

負傷兵 シモン

―図書館―

[蒼い顔で首を振るヨアヒム>>112に首を傾げつつ。
転ばないように気を付けろよ、と案じる声でその背を見送り]

 うん、じゃあ、一緒に宿で食べよう。
 昨日見た限りでは、宿の部屋は空いていたし、大丈夫だ。

[応じてくれたクララ>>117>>119が図書館を閉めた後、
共に宿へ]

( 120 ) 2014/04/08(火) 21:52:23

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A57 ) 2014/04/08(火) 21:52:42

【独】 パン屋 オットー

やべ…これ飲み込んだら…
死ぬ。

そう直感出来る味だった。

( -51 ) 2014/04/08(火) 21:53:36

青年 ヨアヒム

>>118
[すれ違った人影。その声に振り向けば、知り合いの女性が地面にぺたんと尻餅をついていた。大分足が疲れていたため、きちんとよけられなかったのかもしれない]

ご、ごめん…! エルナ大丈夫、怪我してない!?

[慌てて手を差し出し、助け起こす]

急いでたから、本当にごめんなさい。その、スープが、よけてなくて、どろっとして、見たことないの食べそうな人とかだと、食べちゃうかもしれなくて…!

( 121 ) 2014/04/08(火) 21:54:36

パン屋 オットー

[手からフォークが「かちゃり」と音をたてて皿へと滑り落ちる]

……失礼。

[口を抑えてフラフラと離席*]

( 122 ) 2014/04/08(火) 21:54:44

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A58 ) 2014/04/08(火) 21:55:03

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A59 ) 2014/04/08(火) 21:58:48

村娘 アルウェン

― ある桜の木の近くで ―

[アルウェンは、この村の生まれだ。
 小さい頃は普通に目は見えていたけれど、少しずつ目が悪くなり、今ではどんなに顔を近づけようと輪郭すら朧げではっきりとは見えない。まるで、羊のわたの様にもやもやとした視界だった。

 後天性の弱視。
 更に光が殊更に眩しく感じられ、もしどうしても日中に出歩く必要が出たなら、覆い付きの帽子が欠かせない。
 それでも、景色を朧げでも分かろうとするには困難が伴う。

 この桜の木の所まで来たのは夕刻頃だったが、この緑色の帽子は欠かせなかった。]

( 123 ) 2014/04/08(火) 21:59:39

神父 ジムゾン

[支払いに困るからだとか、そういった意味ではなかったのだけれども。大勢で食事をした方が楽しいだろうから、ヨアヒムの帰りを待った方が良いんじゃないか、と。
けれども、そういった感情とは程遠い自分が言って良いものか。
ジムゾンが返事する前にオットーはさっさと食事を始めた>>116。]

( 124 ) 2014/04/08(火) 22:03:15

神父 ジムゾン

[ジムゾンが一口飲んだスープは美味しかった>>115。]

あっ、美味しい。レジーナさんが作ったものですね。

[味から誰のものか判別してしまう。なかなか失礼な事を口走ったがジムゾンは気にせずもう一口スープを口に運ぶ。
だがオットーは外れを引いてしまったらしい。>>122]

( 125 ) 2014/04/08(火) 22:03:24

【独】 村娘 アルウェン

/*
うん、覆い付きで出歩けない気は…しているのです。
けれども、この時代ってサングラスはあるのだろうかt

( -52 ) 2014/04/08(火) 22:03:39

神父 ジムゾン、オットーに同情した。

( A60 ) 2014/04/08(火) 22:03:41

仕立て屋 エルナ

[手を差し伸べられれば>>121素直にそれにつかまり立ち上がった。申し訳なさそうに謝るヨアヒムを見てくすりと笑う]

大丈夫よ。……随分慌ててるのね?

[何やら慌てた様子で弁明をされるが、支離滅裂でいまいち要領を得ない。スープ?と首を傾げつつ、言葉を制止する]

落ち着いて。
なんのことだか良く分からないけど、とにかく急いでるのは分かったわ。わたしはレジーナさんに服を届けに宿に向かう途中なんだけれど、あなたは?

[そう尋ねた。ヨアヒムも宿に向かっている途中だと聞けば彼と共についていくだろうか*]

( 126 ) 2014/04/08(火) 22:06:44

神父 ジムゾン、心配してオットーの後を追っただろうか。*

( A61 ) 2014/04/08(火) 22:07:21

村娘 アルウェン

― ある桜の木の近くで ―

[目は見えなくても、匂いは分かる。
 目は見えなくても、音は聞こえる。
 目は見えなくても、触れて感じることは出来る。
 そして、味わうことだっても。

 失われてしまったものはあるけれども、全てが閉ざされた訳ではないから。人によっては、そんな考え方を楽天的だと思われることだってあるかもしれない。]

( 127 ) 2014/04/08(火) 22:08:48

負傷兵 シモン

―村内・ある桜の木の近く―

 …ん。 あれは…アルウィン…かな?

[クララと一緒に宿へ向かう途中。
桜の木>>123の近くで、見覚えのある少女の姿を見かけ、足を止める]

 クララ、先に宿へ行っててくれるか?
 ちょっと様子を見てくるよ。

[クララの帰宅できるかの懸念を思い出した様子で、
先に宿へ、と声を掛けるが。
同行しようとするようなら、じゃあ一緒に、と頷く]

( 128 ) 2014/04/08(火) 22:09:31

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A62 ) 2014/04/08(火) 22:10:48

青年 ヨアヒム

>>126
[エルナの制止に、ふと我に返り、胸に手を当てて深呼吸をする]

宿に帰ろうと思ってたんだ。一緒に行こう。
荷物、持つよ。

[せめてものお詫びにと、再び手を差し出す。
ここまで来れば、宿はあと少し。道の向こうに灯りが見えた。間もなく到着するだろう*]

( 129 ) 2014/04/08(火) 22:15:26

負傷兵 シモン

―ある桜の木の近く―

 ……おーい、アルウィン? 

[少女が驚かないよう、少し遠くから名を呼ぶ声を掛け、
距離感を把握できるよう、足音を立てて近づく]

 シモンだよ。 
 どうしたんだ、こんなところに一人で。

[名乗った隻眼の男は、空色の眼を眇めるよにして、
陽光が苦手な少女の緑色の帽子の下、
彼女の様子を確認しようとする]

( 130 ) 2014/04/08(火) 22:18:37

【独】 パン屋 オットー

オットーのリバース劇場
/*シモンの目は空色というより、空豆色だよね*/
オロロロ…

( -53 ) 2014/04/08(火) 22:21:09

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A63 ) 2014/04/08(火) 22:24:33

仕立て屋 エルナ

そうそう、落ち着いて深呼吸深呼吸。

[はっと我に返ったのか胸に手を当てるヨアヒム>>129にそう促す。次いで荷物を持つと言われれば、一瞬だけきょとんとした顔になり。くるりと微笑を浮かべた]

このくらいいつも持ってるから平気なのに。
でも、ありがと。ヨアヒム。

[荷物を預けてあいた手で少し手を伸ばし、避けられなければよしよしと青年の頭を撫でようとする。そのまま少し歩き、まもなく宿にたどり着けば連れ立ってその中に入るだろう。*]

( 131 ) 2014/04/08(火) 22:24:48

村娘 アルウェン

― ある桜の木の近くで ―

 ん、

 (この声は………)

[帽子を手で押さえる。少し風があるから。
 その拍子に触れていた花びらは離れ、シモン達の方へと散る他の無数の花びらと混ざりあう。]

 シモンおにいちゃん!

[シモンの声にそちらへと体を向けた。ぱっとした笑顔。
 シモン達からは、木の近くで座っている姿が見えただろう。足音と共にシモンが近づいて来れば、朧げに近づいているようだと分かることは出来て。]

( 132 ) 2014/04/08(火) 22:25:49

村娘 アルウェン

 桜が咲いてるからお花見をしていたんだよ。
 ほんのりとした匂いに、花びらが微かに鳴る音を聞いていたの。

[ほわん、とシモンに微笑む。夜色の眸は、シモンの顔を朧げにしか捉えられないけれども、人差し指をひとつ立ててシモンに伝える。
 見えないのにお花見と言ったのはアルウィンなりのものだったけれど。]

( 133 ) 2014/04/08(火) 22:28:16

羊飼い カタリナ

いただきます♪
[…と、目の前のメインディッシュに手を伸ばす。]

……………
……………
……………

おいしー♪
[満面の笑みを浮かべている*]

( 134 ) 2014/04/08(火) 22:33:16

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A64 ) 2014/04/08(火) 22:37:21

青年 ヨアヒム

>>131
[荷物を受け取る。エルナに頭を撫でられ、驚いたような、なんとなくくすぐったそうな顔をした]

では、お預かりするね。
昨日と二連続……僕、そんな子供かなー。>>26

[『だんだんと覚えて行けばいい』、その言葉を思い出す。どうしてこの村の人たちはこんなに優しいんだろう。傍らのエルナの笑顔、昼間道案内をしてくれた少女。程なく宿に到着し、中へと入った*]

( 135 ) 2014/04/08(火) 22:42:49

【削除】 負傷兵 シモン

―ある桜の木の近く―

 …わ、花吹雪が…

[アルウィンの手から舞い上がった花びら達と一緒に、
夕闇迫る空の色と、吹き寄せる無数の花吹雪。
とっさに眇めた隻眼に、どこか幻想的な光景が残る。
微かにひんやりと柔らかな花びらがひとひら、
そっと頬を撫でて通り過ぎた]

 アルウィン。
 素敵な花吹雪を感じられる場所を知ってるんだな。

[おにいちゃん!と呼ぶ声と、向けられた笑顔に、
ほっとした様子で、表情が微か緩む。見えずとも、
声に滲む安堵の響きは、少女にも感じられたかもしれない]

[少女がその場に座っているようなら、隣に腰を下ろす許可を求める。立ち上がり移動するようなら、宿の夕食に誘おうとする]

2014/04/08(火) 22:43:30

負傷兵 シモン

―ある桜の木の近く―

[アルウィンの手から舞い上がった花びら達と一緒に、
夕闇迫る空の色と、さわさわと優しい囁きを残し、
吹き寄せる無数の花吹雪。
とっさに眇めた隻眼に、どこか幻想的な光景が残る。
ひんやりと柔らかな花びらがひとひら、
そっと頬を撫でて通り過ぎた]

花見…? 花びらの鳴る音…そうか…
うん、とてもいい花見席だな。

[おにいちゃん!と呼ぶ声と、むけられた笑顔に、
ほっと表情を緩める。
表情は見えずとも、声に滲む安堵の響きは感じられたかもしれない]

( 136 ) 2014/04/08(火) 22:48:03

青年 ヨアヒム

―宿―
こんばんは、カタリナ。来てたんだね。
羊さんたち、げんき?

[彼女が食べているのは間違いなく、レジーナの料理。それを確認し、ほっと息をつく。食卓に視線を走らせ、色のはっきりしないスープ皿に気付き、言葉を失った。食器は三人分。二人は席を離れている。そのうちの一人分の食卓に、あのスープ。しかも、食べた形跡がある]

……遅かった……

[肩を落とす。調理場へと向かい、鍋を一つ隔離して、中身を皿に盛りつけた。今日の自分の夕食だ。失敗作だが、捨てるわけにはいかない。明日までかければ、多分食べきれるだろう]

( 137 ) 2014/04/08(火) 22:53:26

羊飼い カタリナ

[気配を感じたのか、宿の入口に視線を向けると…ヨアヒム>>135の姿があった]

おかえり〜♪

[…と、食事中の手を止めてヨアヒムが作った料理が紛れていた事など知らないフリをして温めはじめた*]

( 138 ) 2014/04/08(火) 22:53:59

負傷兵 シモン

[向けられた柔らかな微笑みと、たてられた人差し指に。
夜色の眸には朧だろうけれど、微かな笑みを浮かべ。
静かな声で、大丈夫、わかるよ、と頷く言葉と気配を返す]

 俺も、時々、目を閉じて…
 うちの庭の桜のはなびらが静かに舞散る音に耳を澄ましたり、
 頬に降りかかる感触を楽しむよ。

 匂いは…俺はあんまりだな。
 アルィンの方が、花見が上手いようだ。

[暫くそんな風に言葉を交わしただろうか。
アルィンがまだ其の場にいたいようなら、
気を付けるんだよ、案じつつ側を離れる。
宿か別のどこかに行きたいというなら、送ろうとする]

( 139 ) 2014/04/08(火) 22:58:11

村娘 アルウェン

[ほんの一時、アルウェンの顔は花びらに隠れて。
 ……それは、シモンの顔も一時隠れることになって……

 ふっと、花びらが地に落ちた後。]

 えへへ……。
 シモンおにいちゃんは、何処かへ行った帰り?

[安堵の響き、シモンの声から心配させたのかなと思って。シモンの声は深い声だけれども、そこに感情が含まれると、不思議にとても落ち着く心地好い声に変わる。
 もし、クララの声が聞こえれば、クララが傍にいる事にもすぐに気付いたろう。]

( 140 ) 2014/04/08(火) 23:00:24

仕立て屋 エルナ

―宿―

子供っていうか、何となく撫でたくなっちゃう感じなのよね、ヨアヒムは。別に変な意味じゃないけどね。

[くすぐったそうにするヨアヒム>>135にそんなことを言いつつ、宿に到着する。]

レジーナさーん!エルナですー!頼まれていたドレスが出来たのでお届けに参りました―!…あれ、いないのかしら?

[奥に向かって声をかけるも、どうやら宿の女主人は留守らしい。]

( 141 ) 2014/04/08(火) 23:01:44

【独】 負傷兵 シモン

/*にゃー。アルィンさんが可愛すぎて、
ログが繊細で柔らかで綺麗なので、

 感覚的な柔らかロル書かないぞ、と決めていたシモンが、
 崩れてきました…(もうすでに崩れてましたが><。)

 アルィンさん、可愛い…血の繋がらない兄でよかったら…(こら

( -54 ) 2014/04/08(火) 23:01:47

羊飼い カタリナ

もー元気すぎてこまるわよ!一回外に出したら小屋に入れるの大変なんだから…

[…と、ヨアヒム>>137の行動を見て]

…何してるの?*

( 142 ) 2014/04/08(火) 23:01:57

【独】 神父 ジムゾン

/*
律儀に*付けてくれるカタリナさんが可愛い。
少し仮眠しますー。ねもい

( -55 ) 2014/04/08(火) 23:03:54

羊飼い カタリナ

[…と、食堂の窓から見える桜の木の下に人影を見つけた。シモンとアルウェンである。窓を開けて]

おーい!!!

[…と手を振ってみた。*]

( 143 ) 2014/04/08(火) 23:06:40

仕立て屋 エルナ

ねえヨアヒム。
この洋服とメモここに置いていくから、わたしが来たってレジーナさんに伝えておいてくれない?お代は後で取りに来るから…

[そう言いつつひょい、と食堂を覗き込むとそこにはがくりと肩を落とすヨアヒム>>137とカタリナの姿。そして並べられたスープ皿が目に入った]

あら、カタリナじゃない、こんばんは。今夕食?
そう言えばお腹空いたわね。わたしも何か食べていこうかしら。

…って、どうしたのヨアヒム?

[と、隔離された鍋を前にうなだれているヨアヒムを怪訝そうに見る。自分は適当な皿を手に取り、レジーナが作ったスープを口にするだろうか]

( 144 ) 2014/04/08(火) 23:07:35

村娘 アルウェン

[静かな声は、夜闇を癒す通奏低音のようで。]

 おにいちゃんの庭の木も、とっても大きいな桜だったよね。

[はらはらと落ちて積もる桃色の花弁に埋もれゆくシモンを脳裡に描いて。
 尤も、シモンは三年前にこの村に来たから、姿を巧く思い描くことは出来ずにはいた。もし触らせてもらっていれば、軍人である無骨な指や顔の輪郭なども感じられたかもしれないけれど。]

 [くすり]

[シモンの言葉に再び頬を緩ませて。
 夕方頃からここに居たから帰る旨も話しただろう。シモンに誘われれば宿屋へ行くが、誘われないなら家に帰ることを伝え、もし送ってくれるなら感謝と共に申し出を受け入れただろう。**]

( 145 ) 2014/04/08(火) 23:10:49

村娘 アルウェン、けれども、その前にカタリナの声が聞こえたかも。**

( A65 ) 2014/04/08(火) 23:11:26

負傷兵 シモン

―ある桜の木の近く―

[ふいに花びらに目隠しされれば。
ふっと一瞬、時のとまったような錯覚の後、
花びらが地に降り、ふわり、時間も動き出す]

 ん。いや、これから宿で食事をしようとしてた。

 よかったら、アルィンも一緒にどうだ?

[アルィンが自分の声を心地よいと思ってくれているとは、
知る術はないものの。
えへへ、零れる可愛らしい笑み含みの声に、
ふっと口元を綻ばせ。
笑みの余韻の残る柔らかな声で、そう誘ってみる]

( 146 ) 2014/04/08(火) 23:13:00

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A66 ) 2014/04/08(火) 23:13:52

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A67 ) 2014/04/08(火) 23:15:14

羊飼い カタリナ

>>144
あ、エルナさんこんばんは!久しぶりだね♪レジさんまだ帰ってこないのよ…
で、ヨアヒムは空いた食器をみるなりこんな感じ>>137

スープ温めるからちょっと待っててね♪
[言うなり、鍋に入ったスープを火にかけた*]

( 147 ) 2014/04/08(火) 23:15:35

【独】 村娘 アルウェン

/*
>>145
何故知っているのかは、伝聞とか、実際に幹に触ったとか、、、のつもりです。

( -56 ) 2014/04/08(火) 23:16:25

青年 ヨアヒム

>>142
そっかあ。
前にカタリナが羊さんたちと一緒にいるの、見たことあるよ。大変って言っても、ちゃんと言うこと聞かせられるの、すごいって思った。
一匹だけでもどうしたらいいか分からなくなりそう。

[カタリナが温めてくれた料理>>138は、一緒に宿についたエルナが食べるだろうか>>144。窓の向こうへと手を振るカタリナの元気な声>>143に目を細め、手元のどろっとした何かに再び視線を落とす]

……せいぞうぶつにたいするせきにん……たべものはだいじ……

[エルナの声が聞こえたので>>144、そちらに視線を向ける。
棚の上に置かれた洋服とメモ。要件は何とか了解したが、返事を返す気力がなく、片手を挙げて頷き、再び皿に向き直る。これを食べてしまった誰かさんには、なんて謝ったらよいだろう]

( 148 ) 2014/04/08(火) 23:17:30

【独】 村娘 アルウェン

/*
>>146
もっとこう、ざぁぁ…って感じにしたかったのだー。
RP力が足りてなくてごめんねー。

( -57 ) 2014/04/08(火) 23:18:11

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A68 ) 2014/04/08(火) 23:23:49

神父 ジムゾン

[具合が悪そうなオットーを心配して後を追う。
もしも辛そうなら背中を擦って労っただろうか。]

ああ、もう。ヨアヒムさんの作ったスープを飲んだんですね。
貴方はヨアヒムさんのスープの味をご存知なのでしょう。なら、気を付けなさい。
いいえ、貴方は得体のしれないものを敢て食べようとしませんでしたか。
昼間のゲルトの事と言い感心しませんね。

[ヨアヒムの料理に辛烈な言葉を吐きつつ、オットーを心配しているのか、それとも呆れているのか。
昼間のゲルトの事も持ち出してオットーを嗜める。そしてコップ一杯の水を持ってくればオットーへ勧めただろう。]

ほら、お水です。
大丈夫ですか?**

( 149 ) 2014/04/08(火) 23:25:13

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A69 ) 2014/04/08(火) 23:26:54

負傷兵 シモン

―ある桜の木の近く―

[突然降ってきた賑やかな声>>143に、
驚いて宿の方を見遣れば]

 …ん? ああ、カタリナか。
 はは、いつも元気だな。おーい!!

[窓に見えたカタリナに、手を振り返し]

 すぐ宿に行くから、
 食事を頼むって、ヨアヒムに伝えてくれ!

[カタリナに、ヨアヒムへの伝言を頼んだ]

( 150 ) 2014/04/08(火) 23:27:07

【独】 司書 クララ

/*
全員そろったので表更新。

肩書|兵青司屋妙仕農羊神娘|
役職|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占い|__________|
吊り|__________|

( -58 ) 2014/04/08(火) 23:27:41

【削除】 村娘 アルウェン

 わ。
 ヤコブおにいちゃんの野菜も勿論出るよね。
 ……うん、お言葉に甘えて。

[シモンの誘い>>146にこくんと頷いた。
 柔らかな声に、あたたかさに、気持ちを委ねる。
 そして、聞こえたのは>>143カタリナの声で。]

 リナちゃんも宿にいるんだ。
 丁度良いタイミングで声が聞こえたね。

[また、くすりと微笑んでしまった。
 そっと立ち上がると土を払い、シモンの方へと*向き直る。*]

2014/04/08(火) 23:30:56

【独】 青年 ヨアヒム

4月8日
医学書、一番上の棚の5番まで。収穫なし。
民俗学の本、絵本、同じく収穫なし(以下、タイトルを列記)
クララが『人狼伝承』という本を読んでいた。図書館の本だろう。彼女が読み終わったら、借りてみよう。

シモンもよく図書館に来るそうだ。今日借りていたのは、この村の伝承の本、樹木学、天文学……あと、なんだっけ? ああ、そうだ、『寂しくないよ!男の一人手料理の作り方』。

料理といえば、自分で作った料理は、ちゃんと横によけておくこと。
誰かが食べてしまったみたいだ、誰か分かったら謝ること。

図書館からの帰り道、エルナとぶつかってしまった。やっぱり、走りすぎちゃいけない。足が言うことをきかなくなる。
レジーナに伝言、エルナからの服とメモ。代金はあとで取りに来るそうだ。

カタリナの羊さんたちは元気。カタリナも元気。僕の料理は食べてなかった。よかった。

( -59 ) 2014/04/08(火) 23:31:23

村娘 アルウェン

 わ。
 ヤコブおにいちゃんの野菜も勿論出るよね。
 ……うん、お言葉に甘えて。

[シモンの誘い>>146にこくんと頷いた。
 柔らかな声に、あたたかさに、気持ちを委ねる。
 そして、聞こえたのは>>143カタリナの声で。]

 リナちゃんも宿にいるんだ。
 丁度良いタイミングで声が聞こえたね。

[また、くすりと微笑んでしまった。
 そっと立ち上がると土を払い、*シモンの方へと。*]

( 151 ) 2014/04/08(火) 23:31:23

【独】 負傷兵 シモン

/*アルウィンさんのログ、凄く好きです。

 映画のワンシーンみたいな雰囲気ある視覚イメージと、
 感覚や感触、あたたかさの伝わる感覚がとても素敵。

 物凄く繊細な感触や、ぬくもりまでイメージできるログ。
 この言語や感覚センス凄い、才能だなあ…素敵。

( -60 ) 2014/04/08(火) 23:37:45

【独】 負傷兵 シモン

/*うん、恐らくはイメージを重ねてるのもあるのでしょうけれど、

 本当に、最初のアルィンさんの小さな掌の中、
 柔らかにささやく、薄紅色の花びらのような感覚ログ。

 触れていて、とても繊細で柔らかであたたか、心地よい。
 中の人は、芯がしっかりした方とお見受けします。

( -61 ) 2014/04/08(火) 23:41:47

仕立て屋 エルナ

カタリナ、久しぶり。レジーナさん遅いのねえ。
あら、わざわざありがと。

[スープを温めてくれる彼女>>147に笑顔で礼を言う。
続いてヨアヒム>>148に声をかけるも無言で手を挙げられただけだった。
虚ろに何かをぶつぶつつぶやいているヨアヒムを訝しみ、カタリナが料理を温めている間に彼の手元を覗き込んだ。
――皿の中には何だかどろりとしたスープ的なものが入っている]

……これ、ひょっとしてヨアヒムが作ったの?

[ヨアヒムの料理は宿に来るたび何度か目にした覚えがあるので知っている。その出来栄えが大概アレなことも。
もしかして彼がやたら急いでいたのはこの料理と何か関係があるのだろうか。そう思うと結果的に引き止めてしまったことが何だか申し訳ない気持ちになり]

ねえ。そっちのスープも少し食べてみて良い?

[彼の作ったスープがまだ残っている鍋を指差し、そんな風に尋ねる。誰かに止められなければそれを皿につぎ、口にするだろうか]

( 152 ) 2014/04/08(火) 23:46:52

パン屋 オットー

―宿屋裏口周辺―

ありが…と…

[背中を擦る神父に礼を述べる。
胃の中身を吐き出して、少しずつ落ち着いてきた矢先…>>149神父の声が耳に届く]

…っ

[昼間の…ゲルトの一件はやはり見られていたらしい。
羞恥心からか、繰り返す嘔気からか、オットーの耳は赤く染まる。]

( 153 ) 2014/04/08(火) 23:52:28

パン屋 オットー

……だって
食べ物は…
粗末にしちゃ駄目なんだ…

[嗚咽混じりの小さな声は、神父の耳に届いただろうか。
コップを受けり項垂れて水を飲みながら、こんどは幾分かはっきりと礼を述べる。]

…ありごとうございます、神父さん。

でも…

彼のお茶は美味しくなったんですよ。
料理だって、その内きっと…ね?

( 154 ) 2014/04/08(火) 23:53:37

司書 クララ

―宿屋―

ごめんください。

[シモンと別れ>>128先に宿屋に向かった。
ここで食事をするのは初めてではないし、勝手に入っても良いのだが、形式的に声をかける。
出迎えてくれる者があればそれに従い、誰もいなければ、失礼します、と声をかけて食堂へ足を向けただろう。]

( 155 ) 2014/04/08(火) 23:54:00

羊飼い カタリナ

>>148
あんな外れまで来ることあるの!?気付かなかった…

羊は最終兵器として犬(シープドッグ)を使って小屋まで追い詰めるんだけどね…そーすると大体うまくいく♪

…て、いつまでくよくよしてんのよ!
[…と、ヨアヒムを見遣った*]

( 156 ) 2014/04/08(火) 23:57:29

仕立て屋 エルナ

[――と、ヨアヒムやカタリナとやりとりをしているうちに、宿屋に他の面々>>150>>151>>155が到着する。顔を見れば挨拶し、笑顔で出迎えるだろうか]**

( 157 ) 2014/04/08(火) 23:57:53

【独】 パン屋 オットー

ありごとうございます

が一発変換な、オットーさんの鳩ぇ

( -62 ) 2014/04/08(火) 23:58:43

青年 ヨアヒム

―調理場―
[カタリナからシモンの伝言を届けてもらい>>150、吐き気をこらえて調理場へ移動する。皿の半分はなんとか食べた。残りは後で、また挑もう。
夕食を盛り付けるべく、調理場へ。
二人分の食器を運びながらふと隅を見やると、よけておいたはずのあの鍋の蓋が空いていた>>152]

……あれ? しめ忘れたかな。

[こんなところにあるものを、わざわざ見つけて食べる人もいないだろう。カタリナとエルナは、ちゃんとレジーナの料理を食べていたはず。蓋をしめて、盛り付けの作業に戻る。そういえば、さっきエルナの声が聞こえた気がするが>>152、カタリナと話していたのだろう、きっと]

( 158 ) 2014/04/09(水) 00:00:18

【独】 司書 クララ

/*
・シモン…3年前から利用客。図書の相談意外に話し相手になったりしてるかも?
・ヨアヒム…色々と借りて行く変わった利用客。時々注意しているので怖がられてるかも?

( -63 ) 2014/04/09(水) 00:00:21

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A70 ) 2014/04/09(水) 00:00:24

羊飼い カタリナ

>>152
[温めていたスープを皿に盛り付け]
エルナさんできたよー♪

ヨアヒムのそれは…冒険したいなら止めないけど、やめたほうがいいとは思う。
[…と、紅茶も入れた。*]

( 159 ) 2014/04/09(水) 00:03:18

司書 クララ

―食堂―

ああ、エルナさん。先日はエプロンをどうも。
カタリナさんもお久しぶりですね。
ヨアヒムさんは厨房に?

[食堂に入ると、見知った村人が何人かいた。>>157
適当に挨拶を交わし、テーブルに座る。]

( 160 ) 2014/04/09(水) 00:10:04

青年 ヨアヒム

>>155
クララも、もう着いたんだね。じゃあ、あと一人分。

[食器を追加し、盛り付けを続ける。どんどん宿が賑やかになってきた。
後に控える皿の残り半分のことは忘れておこう、ちゃんと働かないと。
>>156カタリナからの励まし(あるいは叱咤?)を思い出し、よし大丈夫、と口の中で呟く。皆が食堂に集まり、落ち着くころには、温かい夕食を並べられるだろう*]

( 161 ) 2014/04/09(水) 00:11:15

羊飼い カタリナ

[クララの声>>155が聞こえて食堂のドアから顔を覗かせた]

おーい!こっちこっち!

[クララを呼ぶなり、今度はさっき開けた窓へと向かってシモン>>150に]
ヨアヒムに伝言はしたよー!
クララも今来たしはやくきてー!
パン屋さんのバケットもあるよ!

[と思いっきり叫んだ*]

( 162 ) 2014/04/09(水) 00:11:18

【独】 パン屋 オットー

/*アル…髪の色って神父さんか、私と兄弟したいと言う事でしょうか…?
神父さんは血縁否定、私はRP下手ですからねえ…
ゲルトさんかヤコブさんはいかがでしょうか…?

秘話があれば言えるのですが…

( -64 ) 2014/04/09(水) 00:13:02

【独】 青年 ヨアヒム

厨房が片付いていないうちに、先ほど使っ(てしまっ)た調味料を手帳にメモしておく。

【この組み合わせを使ってはいけません】
(以下、食材と調味料のリスト)

( -65 ) 2014/04/09(水) 00:13:52

青年 ヨアヒム、何とか動ける理由←自分の毒では死なない

( A71 ) 2014/04/09(水) 00:16:11

神父 ジムゾン

― 宿屋裏口周辺 ―

[嘔吐するオットーは辛そうだ>>153
嗚咽混じりに告げられた感謝の言葉にジムゾンは軽く首を振るだけで優しくあやすようにオットーの背中を撫でた。
オットーが全てを吐き出せば彼を叱咤したが小さく反論されてしまう>>154。結局は食べ物を無駄にしているではないかと言いたくなったがオットーをこれ以上責めるのは酷だと判断する。
代わりにコップ1杯の水を差し出したんだった。]

そう、ですか。お茶を淹れられる様にはなったのは素敵な事ですね。
オットーさんの言う様にヨアヒムさんの料理が美味しくなる日は何時か来るかもしれません。

[その日が何時になるのか分からないけれども。それまで毒味役はご免だとジムゾンは思った。]

( 163 ) 2014/04/09(水) 00:16:56

神父 ジムゾン

[オットーの赤い耳へと視線をやっては、肩を竦めて。]

……でも、忠告しておきますよ。
好奇心旺盛なのは良い事ですが何時か痛い目見ますよ。

[食堂へと戻ろうとオットーの傍を通り過ぎる時に彼の頭をぽんぽんと叩いた。*]

( 164 ) 2014/04/09(水) 00:17:25

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A72 ) 2014/04/09(水) 00:22:16

羊飼い カタリナ

[ようやく動き出したヨアヒム>>161を見て人数分の紅茶を淹れながら]
>>161久しぶりだね♪前に図書館行ったのっていつだったっけ?
[と、クララの隣に腰かけた]

( 165 ) 2014/04/09(水) 00:22:19

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A73 ) 2014/04/09(水) 00:24:53

負傷兵 シモン

 ああ、勿論。ヤコブの野菜は本当に美味いな。

[アルウィン>>151に同意して。
立ち上がり土払いを終えて近付く彼女が、
すぐ触れ得る距離に、そっと左腕を差し出す]

 そのまま手を伸ばせば、俺の腕に届く。
 宿まではすぐだが、風が強いし道もあまりよくないから、
 転ばぬ先の杖代わりに、な。

 肘でも掌でも、どちらでも、
 アルウィンの歩きやすい方でいい。

[アルウィンが望まぬようなら、無理強いはせず。
だが、もし、左腕が杖代わりになれたなら。
彼女は、触れた指先から何を視るだろう]

[今ではなくいつかでも、もし顔に触れたいと言われれば(>>145
彼女の手を拒むことはない。
多少、くすぐったがりはするかもしれないが]

( 166 ) 2014/04/09(水) 00:25:14

負傷兵 シモン


―桜の木→宿―

[左腕が杖代わりになっても、ならなくても。
足元に配慮しながら、アルィンを宿へ案内し]


 おーい、ヨアヒム。食事を頼む。

「宿が食事によって、大変なことになっていたとは露知らず、
そう*声を掛ける*]

( 167 ) 2014/04/09(水) 00:27:53

【独】 青年 ヨアヒム

――賑やかだなあ。
食堂から聞こえてくる話し声に耳を傾ける。
手帳のメモには頼らず、一人一人の顔と名前を思い浮かべる。よし、大丈夫。大事なことは、ちゃんと覚えている。

この村に来てから、まだ一度も「全部」を忘れたことがない。ここ数年では、記録的な長さだ。
最近になって、細かい欠落は多くなってきた。これは兆候だ。
近々、また全部忘れる。
そのときには風邪でも引いたことにして、手帳の中身を覚えなおして、皆を知っているふりをしよう。
それは何日後だろうか、あるいは明日かもしれない。転寝をして目を覚ませば、何もかも消えてしまっているかも――やめよう、考えても仕方ないのだから、そのときが来たら、するべきことをするだけ。

( -66 ) 2014/04/09(水) 00:31:36

司書 クララ

>>165
さあ、はっきりとは覚えていませんが、1〜2週間前では?
確か、染物の本を借りて行かれましたよね?
羊の毛を染めたいとか。

[カタリナが話しかけてきたので、持って来た本をテーブルに置き、話を合わせる。
そのうちにシモンも到着したようだ。>>167]

( 168 ) 2014/04/09(水) 00:36:52

青年 ヨアヒム

>>167
はーい! 
もう準備できてるよ〜。カタリナと、エルナもクララも来てる。
あと二人来てるみたいなんだけど、まだ帰ってきてないなあ。
アルウェンも、こんばんは〜!

[食堂から顔を出す。先ほど図書館で別れたシモンと、そして、アルウェンの姿。
食堂までの廊下に足をとられそうなものが落ちていないか視線を走らせ、ドアを開け、二人を出迎える]

( 169 ) 2014/04/09(水) 00:37:21

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A74 ) 2014/04/09(水) 00:38:48

司書 クララ、ここまで読んだ。  ( B75 )


羊飼い カタリナ

>>168
あぁ、そうだそうだ♪
でも失敗したんだよなぁ・・・金髪にしたかったのにまだらになった・・・何が違ったのかな?
って、あれ返したっけ!?
[カタリナは、あわあわしている*]

( 170 ) 2014/04/09(水) 00:44:46

羊飼い カタリナ

>>167
お、来た来た♪
いらっしゃーい♪
[・・・と、まるで自分の家のようである。*]

( 171 ) 2014/04/09(水) 00:49:16

司書 クララ

>>170
[まだら模様にされた羊を気の毒に思いつつ、脳内の貸出情報を呼び出す。
これがかなり正確で、館長にも帳簿をめくるより早いと評価されている。]

まだ返却されていませんねえ。
貸出停止のペナルティです。

[そう答えるクララの顔はとびきりの営業スマイルだが、目は笑っていなかった。]

( 172 ) 2014/04/09(水) 01:01:52

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A76 ) 2014/04/09(水) 01:06:53

【独】 司書 クララ

/*
「親しい人などにはタメ口で話す」設定があるのにそもそも親しい人とかいなさそうなキャラになってしまった(¯―¯٥)
まあ、議論始まったら急に口調変えるのもありか。

( -67 ) 2014/04/09(水) 01:10:40

羊飼い カタリナ

>>172
・・・明日返します・・・ペナルティーかぁ・・・

[クララの不気味な笑顔に戦慄を覚えたカタリナであった。*]

( 173 ) 2014/04/09(水) 01:11:44

羊飼い カタリナ、今日は宿に泊まります。部屋空いてるよね。

( A77 ) 2014/04/09(水) 01:13:04

羊飼い カタリナ、空いてる客室へと向かった。

( A78 ) 2014/04/09(水) 01:15:17

【独】 司書 クララ

/*
村人「村の人を処刑なんてできなーい」
クララ「はあ?甘いこと言ってんじゃないよ(ギロリ」
とかやってみたい。

( -68 ) 2014/04/09(水) 01:16:18

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A79 ) 2014/04/09(水) 01:18:33

神父 ジムゾン

― 回想、リーザと>>68 ―

[背が低いリーザの目線に合わせて屈んだ。けれども案の定、視線を逸らされてしまった。
少しだけ残念そうに肩を落とす。リーザの視線の先にはささやかな花束があった。野花を詰んで遊んでいたのだろう。ジムゾンは握られた花を見て笑みを浮かべた。
俯き加減に答えるリーザの話の一つ一つに受け答える。]

そういえば昨日から学校が始まったんでしたっけ。学校は楽しいですか。
帰り道に困っている人を助けたんですか。それは偉かったですね。そう、そのお花を詰んでいたのかな?

[にこにこ、愛想の良い笑み。
リーザの質問には尤もらしくこう答えた。]

「おふ」ですか。いえ、ミサは毎日ありますが、こうして村の人達とお話して交流するのもお勤めなんですよ。

( 174 ) 2014/04/09(水) 01:20:01

神父 ジムゾン

[リーザが顔を上げればジムゾンは微笑みかけた。
だが、思いがけない言葉に大きく瞬きをした。]

シモンと……、同じにおい?それは、

[一体どういう意味なのかと問いかけようとして言い淀んだきり。**]

( 175 ) 2014/04/09(水) 01:20:57

【独】 司書 クララ

/*
時空の歪みが発生中。
私はプロ=1日と思って動いてたけど、リアルタイムで動いてる人もいるよね。
多少の齟齬は気にしない方針だとわかってるけどやっぱり気になる〜(>_<)

( -69 ) 2014/04/09(水) 01:21:05

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A80 ) 2014/04/09(水) 01:23:24

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2014/04/09(水) 01:31:18

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2014/04/09(水) 01:43:41

青年 ヨアヒム

[食後、宿に泊まるひとを部屋に案内し、片づけを始める。
食器を割らないように、人の倍、時間をかけながらゆっくりと進めていった]

>>170>>172
……まだらの羊……

[染められた羊には悪いが、思い出し笑いが込み上げる。
食卓には二人分の食器、いつ戻ってきてもいいようにはしてあるが、どこに行ったのだろう。そもそも、誰なのだろう。カタリナに聞けばよかったのだと思いついたが、もう遅い。
今晩会えたならそのときに、明日分かったならまた明日、謝りたい。
片づけが済んだなら、談話室に行き、手帳を広げて新しいメモを取り始めるだろう**]

( 176 ) 2014/04/09(水) 01:44:51

パン屋 オットー

― 宿屋裏口周辺→談話室 ―

[>>164神父に叩かれた頭を抑えて、暫くその背を見遣る]

痛い目なんて、
もう見てますよ…?

[なんて聞こえてしまえば、友人と同じ「楽天家」の烙印を押されてしまうだろうか。
神父の背が完全に見えなくなるころには、吐き気は完全に収まっていた。]

…お腹、すいた。

[吐いたばかりなのに…と思いながら、何か食べるものが残ってはいないかと談話室へと戻った。]

( 177 ) 2014/04/09(水) 01:48:12

青年 ヨアヒム

―談話室―

[人の気配に顔を上げると、談話室に入ってくるオットーの姿が見えた。足取りはしっかりしているが、いつもよりも顔色が良くない]

えと……もしかして……あれ、食べたかな……?

[恐る恐る問いかける]

( 178 ) 2014/04/09(水) 01:52:41

パン屋 オットー

[談話室に戻ると、先ほどまでは居なかった青年に出くわす。どこかオドオドしているのは、気のせいだろうか]

おや、ヨアヒムさん。
戻られていたんですね。

あれ…とは?
スープの様な、茶色い半液体状の物なら…食べましたけど。

[いや、正確には食べてないのかもしれないが。]

( 179 ) 2014/04/09(水) 02:05:07

青年 ヨアヒム

ごめんなさい……ごめんなさい! ごめんなさい!
あれ、僕の夕食だったんだけど、横によけておくの忘れてて、一緒にしちゃって、具合悪くない!? 薬飲んだ方がいいかな?
どうしよう、どうやってお詫びすれば〜

[何度も頭を下げる。まずは水を持ってこようと立ち上がり、左足を引っ掛け、椅子をひっくり返しながら一人で転んだ]

( 180 ) 2014/04/09(水) 02:14:48

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2014/04/09(水) 02:17:17

パン屋 オットー、メモをはがした。 メモ

( A84 ) 2014/04/09(水) 02:18:42

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A85 ) 2014/04/09(水) 02:19:17

パン屋 オットー

[慌てふためく青年を見て、笑いを堪える。]

いえ、大丈夫ですから。
神父さんに看病してもらって、随分良くなりましたし。

[「実は見た目から、ある程度覚悟して食べたんですよ?」の言葉は飲み込んで。]

お詫びと言うなら…そうですね。
結局何も食べていないので、お腹が空いているんです。
何か食べるものは残ってません?

[「あのスープ以外で。」と付け足すことは忘れずに。]

( 181 ) 2014/04/09(水) 02:26:23

青年 ヨアヒム

神父さんが……そう。良くなってきたなら、良かった〜。
夕食、ちゃんと取っておいてるから、待ってて。

[調理場へと向かう。しばらくしてから、温めなおした料理を手に、談話室に戻ってきた]

ね、もしかしてこのバケット>>100、オットーが作ってくれた?
そういえば、今日ゲルトを見かけて、夢の中でパンに埋もれた、とか言ってたけど>>73
たしか、二人は仲がいいんだよね。

( 182 ) 2014/04/09(水) 02:34:58

パン屋 オットー

[食事が残されていることに少し驚きながらも、笑顔で礼を述べて受け取る。今度は見覚えのある料理に手を付けながら…]

バケット?
ああ、作ったのは親方ですが、調理したのは私ですね。

[具材は宿から拝借した事は、当然のように伏せる。]

ゲルトさんはそうですね、仲は良いと思いますよ?
この村で初めてできた同世代の友人ですし。
…パンに埋もれた…
何を言っているのか、解りませんね。
睡眠欲だけじゃなく、食い意地まではってるんでしょうかね

[あははと朗らかに笑う。
注意深く見ていたならば、その目が泳いでいる事に気付くだろう。]

( 183 ) 2014/04/09(水) 02:44:27

農夫 ヤコブ

 ―帰路―

 ん……遅く、なっちゃった。

 [一通りが終わったら宿屋の方にでも顔を出そうかとぼんやり思っていたが、予想を超えて夜が深くなっていた。時が経つのは本当に早い。例えるなら、滝のような……]

 ……明日は、早めに切り上げる…かな。

 [明日はどこかに出向いてみようか。仕事が忙しかったせいか、しばらく皆と話せていない気がする]

 うん。そうしよう。

 [春の夜道、風に包まれて思いを馳せる。浮上するのは今日の夕方のことだった]

( 184 ) 2014/04/09(水) 02:44:54

農夫 ヤコブ

 ―畑・回想―
 [ジムゾンへ挨拶をすると、さらに返事が返ってきた>>66>>67。春の風が悪戯っぽく彼の髪を乱す。微笑み、それをあやすように押さえる彼は、どこか春のような人に思える。]

 土や花木、野菜もだけど……お日様がその命を満たす。
 
 野菜はね、その命を溜めて、私達に届けてくれる…。

 その命を体に蓄えて、自分の心や体を潤すことを、「美味しい」って、言うんだと思う。

 [柄にもなく、喉から声が出てくる。彼の持つ雰囲気がそうさせるのかもしれないが、やはり声は大きくならない。少し、無愛想に過ぎるのではないだろうか。少し不安が渦巻く]

 期待された分だけ……その期待には応える。楽しみに、待ってて……。

 [でも、言葉で上手く表現できないことは、作る野菜に込める。想いはそうやって伝える。そうすることしかできないけれども、そういう不器用な生き方も悪くない。と、そう思うようになっていた]

( 185 ) 2014/04/09(水) 02:45:16

青年 ヨアヒム

―談話室―

>>183
やっぱりそうだったんだ。
さっき僕も、残ってたのひとつ貰った。すごく美味しかった。
ゲルトもパン、好きだものねえ。だから夢にまで見ちゃうのか。大好きな友達がパン屋さんだからかな。
村で初めてできた友達。いいなあ、そういうの。

[なぜか、オットーの目が泳いでいる。多分、ゲルトのことを思い出しているのだろうなあ、と解釈して、一緒に笑った]

( 186 ) 2014/04/09(水) 02:55:17

【独】 パン屋 オットー

神父さんへ看病のお礼に行かないといけませんね…
パンで良いでしょうか。甘いもの嫌いだといけませんし。
好みが解らないので、自分が好きなパンを…
キュルビスブロートとクロワッサンで宜しいでしょうか。
季節も国もバラバラですがね。

( -70 ) 2014/04/09(水) 02:56:12

パン屋 オットー

ゲルトさんもパンが好きなら、食べる時位起きてくれれば良いんですけどねー。

[ははは、と乾いた笑いを返しながら、食べ進める]

そうだ、ヨアヒムさん。
先ほどのスープ的な何かですが…
不味いというより、味が想像以上に濃かったのだと思います。スープとしては辛いですが、ディップとして野菜やパンにつけて食べる分には楽かもしれません。

[毎度の様に、失敗した料理は青年が食べるのだろう。少しでも食べやすくなるように、アドバイスを送る。]

( 187 ) 2014/04/09(水) 03:04:08

農夫 ヤコブ

―畑の回想・帰路にて―

 [ジムゾンと会話をしていると、少女の声が風に運ばれて来た>>68。リーザだ。少女の手には野花の花束が握られていて、この日の天候のせいかとても生き生きしているように見える]

 ……こんにちは。そっか…迷子のヨアイムさん、助けてあげたんだね。リーザは……偉い。

 [ヨアイムとは、きっとヨアヒムのことだろう。「ヤコちゃん」と親しみを持って呼んでくれるリーザは、とても愛らしい。花束を持つ彼女自身が花のようだった]

 ……花束、くれるの?ありがとう。

 [彼女が帰り際に手渡してきた花束を受け取り、微笑む。ぎこちなくはないだろうか。そんな、普通の人は抱かないような懸念を抱く自分は、やはり不器用なのかもしれない。と、再認識する]

 

( 188 ) 2014/04/09(水) 03:08:32

農夫 ヤコブ

[リーザは時々遊びに来ては、話をしたり、花束を作ったりしていく。そういう風になったのはいつ頃からだっただろうか。と、思い馳せても上手く思い出せない。毎日、とか、そんな頻繁に来ているわけではないけれども、リーザのいる光景は日常の一部だった]

 うん、またね。

 [去っていくリーザの姿を見送りながら、どこか満たされた感覚を抱いた。今年も良い野菜ができる。確信が自然と生まれてきた]

( 189 ) 2014/04/09(水) 03:08:38

農夫 ヤコブ、メモを貼った。 メモ

( A86 ) 2014/04/09(水) 03:10:40

【独】 司書 クララ

/*
ていうか私の方が歪ませてるのか。
じゃあ合わせた方がいいかな。
このまま嵐が来て宿に留まらざるを得ませんでしたって方向で考えてたんだけど…
プロ中って区切りがないから日をまたぐの苦手なんだよな〜

( -71 ) 2014/04/09(水) 03:12:46

青年 ヨアヒム

おー、さすが。ありがとう、助かる!

[早速手帳を開き、メモをとる]

パンも野菜も今日買ってきたばかりだから。
野菜……むー、僕が触ると野菜もおかしなことになってしまう。そのまま食べられる野菜とパンで…
あ、そうだ! お店への道、今度こそ分かると思う! もう大丈夫。
リーザちゃんっていう子に畑まで案内してもらったんだけど、途中でパン屋さんへの道も教えてくれた。
これでもう、買い物に行こうとしてカタリナの羊小屋>>156まで行っちゃうこともないー。

[しばらく話を続けるうちに、なんだか眠くなってきた。昨日の不眠が祟ったのだろうか。オットーが夕食を終え、席を立つ頃、後片付けは明日に回すことにして部屋に戻るだろう**]

( 190 ) 2014/04/09(水) 03:15:56

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A87 ) 2014/04/09(水) 03:18:10

パン屋 オットー

なるほど、種はリーザちゃんでしたか。
ウチに来るときは、パンの臭いを辿れば間違いないと思いますよ。…その方法だと、帰りは保障しませんが。

さてと、随分遅くまでお邪魔してしまいました。
これを片づけたら私も、お暇しますね。

[使った食器を洗い手早く棚に戻すと、ヨアヒムに軽く一礼して帰路についた**]

( 191 ) 2014/04/09(水) 03:18:52

パン屋 オットー

― 教会 ―
神父さん、いらっしゃいますか?
昨日の看病のお礼にパンを持ってきました。

[コンコンと軽く教会の戸をノックする。
手に持った籠の中には、焼きたてのキュルビスブロートとクロワッサン。神父の好みは解らないので自分の好みで選んでみた。受け取ってもらえない事はない…と思いたい。
ノックの音に神父が気付けば直接手渡し、気づかなければメモ書きと共に玄関口へ籠を置いて去るだろう。**]

( 192 ) 2014/04/09(水) 07:27:06

パン屋 オットー

>>192[メモ書きには宛先の神父の名前と、自分の名前に簡単な謝辞を添えて**]

( 193 ) 2014/04/09(水) 07:37:44

【独】 パン屋 オットー

/*現代でやると、不衛生とか言われそうですけどね。
…mtmtBBSのオットーは女の子ですよねえ。睫毛長いし*/

( -72 ) 2014/04/09(水) 07:38:57

羊飼い カタリナ

−???−
『パパぁ…ママぁ…』
両親を探して歩いている5歳くらいの小さな少女。彼女の視界に飛び込んできた、この世の物とは思えない光景…
辺りは血の海と化し、逃げ惑う人々。そして…辺りに響き渡る…咆哮…

−−−−−

−宿の一室−

…!!!!!
なんだ…夢か…イヤな夢…あの小さな女の子に何があったというの…?
[跳び起きるや否や夢でみたことは考えないようにしつつ、着替える等身支度をして食堂へと向かい、有り合わせのクロワッサンと野菜でみんなの分のサンドイッチを作り、羊小屋へと出かけていった*]

( 194 ) 2014/04/09(水) 07:40:33

【独】 村娘 アルウェン

/*
宿に皆泊まる感じなのかなあ。自宅もあるけど、団欒場所で皆泊まる感じでもとか?(私の中の整合性の話)

( -73 ) 2014/04/09(水) 08:49:03

仕立て屋 エルナ

―夜・宿で―
[ヨアヒムに尋ねてみるも厨房に行ってしまった彼はどうやら聞いていないらしかった。>>158
誰もいないのを良いことに手を出そうとしてみるも、側に居たカタリナからやんわりとストップがかかる。>>159]

…そう?じゃあやめておこうかしら。
せっかくリナがスープ温めてくれたしね。

[微妙に気にかけつつも素直にそちらはやめておくことにした。彼女の入れてくれた紅茶を一口飲むと]

うん、美味しい!ありがとね、リナ。

[そうしているうちにクララ>>160がやって来てテーブルに着く。挨拶をされればにこりと微笑んで礼を返した]

クララ、こんばんは。
そのエプロンは新しい染料で染めてみたの。お役に立っていると良いけれど。

[他にも食堂に来た人と会話をしただろうか。食事を終えれば居た人間に軽く声をかけ自分の店へと戻っていった**]

( 195 ) 2014/04/09(水) 08:58:19

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A88 ) 2014/04/09(水) 09:01:07

【独】 パン屋 オットー

/*ちょっと皆さま、人狼がくる準備をし過ぎではないですかねえ。
オトさんは桜みて胸騒ぎもしないですし、心の準備もしてません。その状態で親しい者の死を体験するとか…
どうみても発狂要員のNPCです、本当に(ry

ちな、RPって凝ると暗い過去大会になりますよね。しかし、近代ヨーロッパ…名前的にドイツにおいて、黒目黒髪は…、どう考えてもいい思いはしてないでしょう。なーんて時代考証しちゃうとジムゾンやアルウェンにも影響しちゃうかなーとか。

アルウェンと言えば…どうみても狼希望ですよね、このRP。え?オトさん?狂人じゃないかな?

あ、キュルビスブロートは、別にかちゃさん食べたいとか、そんなじゃないです。寧ろあの人は食べる側でしょう。パンプキンシードうめぇ。*/

( -74 ) 2014/04/09(水) 09:03:45

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A89 ) 2014/04/09(水) 10:43:58

少女 リーザ

― 回想・畑 ジムゾン>>174>>175 ―

学校、たのしいよ…。勉強、してみたいの。はやく大人になりたいんだ。

[「偉かったですね」という言葉には少しだけ照れて、口角を少しだけ上げる。]

ミサってみんなで本を読むんだよね。リザ知ってるよ。
お話しするのがお仕事なの?楽しそう!
いいなぁ。リザも大人になったら神父になりたいなっ。

( 196 ) 2014/04/09(水) 11:02:15

少女 リーザ

[>>175ジムゾンに、においについて淀んだ声色で聞かれたが、首をふって。]

…ううん、なんでもないよ。

[なんとなく感じた錆びた金属のにおいと、火薬のにおいは、嫌いじゃないけど少しだけこわかった。

シモンとは話すうちに少しは慣れたが、今だにそばに寄るのははばかられる。
目の前の神父は、その人さえも知らないから、さらにこわく感じるのかもしれない。**]

( 197 ) 2014/04/09(水) 11:03:41

【独】 負傷兵 シモン

/*あ、発言回復してる、よかった〜

ところで、やっぱり、アルウィンさんの第一発言で、
このログの感覚を知ってる気がする〜と思ったのが気がかり…
そして昨日のやり取りの感覚も、なんとなく微妙に覚えが…
ん〜〜〜???

( -75 ) 2014/04/09(水) 11:13:43

【独】 負傷兵 シモン

/*
 にゃ、にゃ〜〜〜!!

 飛び入りさんも、うぃきにIDありました!

 びっくりした〜〜〜〜!!!

 なるほど……通りで感覚知ってると思ったのか…

 アルウィンさん、お久しぶりの同村嬉しいです、わあい〜^^

( -76 ) 2014/04/09(水) 11:20:34

【独】 負傷兵 シモン

/*

×通で→○道理で 

 はあ……わたし、ほんとに日本語怪しくなってて、どうしよ(涙

( -77 ) 2014/04/09(水) 11:21:33

青年 ヨアヒム

[朝食は引き続き、昨日の失敗作。テーブルには、誰かが作ってくれた、美味しそうなサンドイッチ。>>164 宿泊客皆の分はある。
一つ、お弁当にもらっていくことにした。
昨日の食器はオットーが自分で片付けてくれたらしい。>>191 そういえば、昨日はシモンにも手間をかけさせてしまったようだ。>>31]

…今日はちゃんと起きてよう。

[昼、散歩がてら昨日教えてもらった道を辿る。天気は昨日程よくないが、まだ大丈夫だろう]

パン屋さんには…向こう? でも、パンの匂いがする方に行けばよくて…>>191

[角を、見事に逆方向に。昼時、民家で昼食を焼いているだけとも知らず]

…明らかになんか違うとこに来た。

[あてもなく散歩を続け、小高い丘の上に着いた。ここからは村の色々な場所が見える。しばらく休んでいると、再びの眠気に襲われる]

寝足りない…もう少し昼寝。ゲルトの眠いの、うつったかな?

[手帳を傍らに置き、目を閉じる。誰かが通り過ぎれば目を覚ますだろう。あるいは、昼寝を済ませてまたどこかに向かうかもしれない**]

( 198 ) 2014/04/09(水) 11:55:02

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A90 ) 2014/04/09(水) 12:00:33

負傷兵 シモン

―昨晩・宿―

 ありがとう。
 お、エルナも来てるのか、
 そろそろ薄手の服を頼もうと思っていたから、丁度いい。

[アルウィンと共に宿に着き、ヨアヒムに迎えてもらえば>>169
準備してくれたヨアヒムに感謝を告げて]

 カタリナも、
 ヨアヒムに伝えてくれて、ありがとうな。

[我が家のように迎えてくれた羊飼い>>171に、
「はは、お邪魔するよ」と頷いて、宿内へ]

( 199 ) 2014/04/09(水) 12:18:48

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A91 ) 2014/04/09(水) 12:24:46

負傷兵 シモン

―昨晩・宿―

 エルナ、久しぶりだな。

[食事を終えたエルナに声を掛けてもらえば>>195,
軽く挨拶を返し]

 そろそろ、薄手の服を頼もうと思っていたんだ。
 シャツを何枚かと、後は適当に任せるよ。
 忙しくない時で、いいからな。

[兵士だった頃の常で、男はあまり服装に頓着しないが、
着心地の良いエルナの服は気にいっている様子。
店へ戻るのだろうエルナを、気をつけてな、と声をかけ見送った*]

( 200 ) 2014/04/09(水) 12:30:28

パン屋 オットー

― パン屋 ―
[朝の常連客をさばき、ふと気づくともうお昼。ゲルトと約束している訳ではないが、いつもの時間に間に合わせる為に、少しだけ急いで準備を済ませる]

今日のお昼は…ホットドッグにしようかな。
汁物もあれば、手抜きだなんてばれないでしょう。

[ブリキ缶に作り置きのアインポトフを入れて、いつもの桜の木へと向かう。]

[道中の畑では農夫が作業をしているのが見えた]

んー、ここからだと声は届かないでしょうね…。

[挨拶をすべきか迷ったが、ヤコブまでは中々の距離。用事も無いのに声を掛けて作業を中断させるのも悪い気がして、その場を立ち去る。ヤコブが此方に気づく事があれば、見える様に手を振って挨拶しただろう。]

( 201 ) 2014/04/09(水) 12:31:23

【独】 負傷兵 シモン

/*
…服を頼もうと思っていた、
を2回書かなくても良かったのに、私><。

うにゅ…鳩の文の推敲しっかり(ぽこん

( -78 ) 2014/04/09(水) 12:32:05

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2014/04/09(水) 12:36:38

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A93 ) 2014/04/09(水) 12:36:39

【独】 負傷兵 シモン

/*えーと、エンカしてない人は、あと・・・

リーザちゃん(知り合いロルあり)
農夫(無口友達ほしい)
神父様(せっかくの負縁故が〜〜〜)

( -79 ) 2014/04/09(水) 12:44:42

【独】 パン屋 オットー

/*発狂のため、ゲルト以外と親交を深めない方針←
縁故なんて振られたら、全部ギャグ方面に走ります

( -80 ) 2014/04/09(水) 12:51:32

【削除】 パン屋 オットー

― 桜の大木の下 ―

問一、昼食時になっても起きようとしない友人に、昼食を食べさせる方法は?

[自問自答するが答えはでず。リーザの学校でだって、これ以上の難問はでなさそうだ。]

食べないのなら持って帰りますよ?

[と問うと、「食べさせて」の返事。昨日あんな目にあったのに、当の本人は全く気にしてないようで。何故自分だけが気にしているのかと、むすっとしてしまう。今日もまた、問いに答えはでない模様。**]

2014/04/09(水) 12:56:55

パン屋 オットー

― 桜の大木の下 ―

問一、昼食時になっても起きようとしない友人に、昼食を食べさせる方法は?

[自問自答するが答えはでず。リーザの学校でだって、これ以上の難問はでなさそうだ。]

ゲルトさん、食べないのなら持って帰りますよ?

[と問うと、「食べさせて」の返事。昨日あんな目にあったのに、当の本人は全く気にしてないようで。何故自分だけが気にしているのかと、むすっとしてしまう。今日もまた、問いに答えはでなさそうだ。**]

( 202 ) 2014/04/09(水) 12:57:43

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A94 ) 2014/04/09(水) 13:12:35

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A95 ) 2014/04/09(水) 13:15:13

【独】 パン屋 オットー

/*発狂する為に…(既に目的が違う)
過去の人狼騒動は、知らないし、信じない。
一番仲が良いのはゲルト。
家族なんて居ない。
PCに恩のある人物は居ない。
な、感じで。発狂ロール出来るかは知らない。*/

( -81 ) 2014/04/09(水) 13:19:39

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A96 ) 2014/04/09(水) 13:19:42

【独】 負傷兵 シモン

/*ヨアヒムさん、友達ありがとうです〜。

ヨアヒムさん好きだけど、
縁故あると動きやすくなるから、他の人の方がいいですよね…
(シモンは、縁故なくても割と動いてくれるPCだった…)

と様子見してたのですが、何かしっかりめの友達ロールするなら、推理パート始まってからだと微妙かもなので、言っちゃいました。



>オットーさんメモ
「ゲルトだけと縁故…という発狂コースを邁進中」

あはは、シモンも同じこと考えて、最初がっつりゲルトに絡んで
いました〜。発狂はオットーさんに譲ろう。
オットーさん(中の人も好きですよ)いいなあ〜

( -82 ) 2014/04/09(水) 13:26:55

負傷兵 シモン

―昨晩・宿→?→自宅―

[オットーの顛末を耳にすれば、食い意地が張っているからだ、
だのなんだのと酷い言い草ながらも、案じるような表情を浮かべ。
ヨアヒムには、気にしすぎるなよ、と声をかけたのだったか。

アルウィンを送る人が他にいなければ、
彼女を家まで送り届けようと、申し出て]

 あ、ゲルト。
 おまえ、今日はちゃんと部屋で寝ろよ。

 ……人狼が来るぞーっと脅かしても起きやしないし。
 無防備すぎるぞ。
 
[軽く睨む振り。ぽんぽんとゲルトの頭を撫でてから、
宿にいた人達に軽く挨拶の声をかけ、宿を出た*]

( 203 ) 2014/04/09(水) 13:39:17

【独】 負傷兵 シモン

/*>>203
ゲルトは人狼来ても起きないよ!

第一被害者にぴったりそうな布石2つ目。
ほんとは、最初のインの時の、
ゲルトは探し物が上手設定で、

花瓶と、あと、埃塗れの伝承の本――議事録――
を見つけて貰って、

探し物を見つける勘が良いゲルトが占い師の可能性が高いかも?
とかを襲撃理由にでどうかな〜と思っていたのでした。

( -83 ) 2014/04/09(水) 13:49:39

少女 リーザ

―パン屋―

[片手にがま口の財布を握りしめてパン屋の店の前で少女がひとり。母親からおつかいを頼まれていた。]

今日オトちゃんいるかな…。

[どきどきと店のドアをあけると数人の客に揉まれながらも彼の姿を探したが、視界には映らなかった。手が空いた店主に挨拶をして、おつかいの目的よりも先に、]

こんにちは。
あの、オトちゃんは今日は「おふ」の日ですか?

[パンを買いに来ると笑顔でむかえてくれる、白いエプロンを着た黒髪の男性の笑顔が見るのを楽しみにきた。それは、背伸びをした少女に芽生えた恋心ににたものなのかもしれない。
もしオットーに会えたなら満面の笑みで挨拶をしただろう。**]

( 204 ) 2014/04/09(水) 15:40:41

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A97 ) 2014/04/09(水) 15:43:17

【独】 負傷兵 シモン

/*リーザちゃん、可愛い!

 よかった、オットーさんにも、春が来た(?)ようで。

 

( -84 ) 2014/04/09(水) 15:44:25

【独】 パン屋 オットー

ヨージョキター!(о´∀`о)
そっかー。
ょぅι゛ょの憧れでしたか。
マジメなRPなら、ロリコンにしない方が良いのかな?

ごめんね、リーザちゃん
いきなりゲロ吐く様な奴で…

あ、でもこの人…2dに一時的狂気になる確率が非常に高いですよ…?

( -85 ) 2014/04/09(水) 16:12:14

青年 ヨアヒム

[水に沈む夢を見た。

意識が浮上する。空模様が大分怪し気になってきた。宿に戻った方がいいだろうか?]

―村の小道―

[坂道を下ると、遠くの木の下に、オットーとゲルトの姿があった。甲斐甲斐しく、というにはいささか遠慮のない手つきで、ゲルトに食事をとらせるオットー。
仲がいいなあ、と微笑ましく思い、満面の笑顔で大きく手を振る。もしこちらに視線を向けたなら、向こうからも見えたかもしれない*]

( 205 ) 2014/04/09(水) 17:00:47

青年 ヨアヒム

―畑―
[ヤコブの姿が見える。天気の大きな崩れに備えてか、なにか作業をしていたようだ]

(話しかけたら邪魔になるかな。天気のこととか、きっとヤコブなら、言うまでもなく分かってるよね)

[そう逡巡するが、意を決して口を開く]

雨、降りそうだよー! 大丈夫?

[もしもその声が届いたら、ヤコブのこれからの予定を聞くだろう。もし宿に行くなら同道したいし、どこか他所に用があるなら、昨日の野菜の礼を言って別れるだろう**]

( 206 ) 2014/04/09(水) 17:02:27

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A98 ) 2014/04/09(水) 17:14:32

【独】 パン屋 オットー

しかし、ゲルト以外とは距離を(ry
……あ、ホモぉではなく、純粋に友達。
唯一の同世代の話し相手だった時期が1年位あるため、軽度依存傾向があるだけです。

( -86 ) 2014/04/09(水) 17:19:48

負傷兵 シモン

―昨夜・自宅の庭―



   ――――…ただいま。


[夜も更けてから帰宅すれば、辺りは深いぬばたまの闇夜。
ほの白い光を纏うかのように浮かびあがる
巨大な薄紅色の夜桜が、荒ぶ風に花枝を震わせ、男を迎える]


 傷は、どうだ…?

[宿に運んだ折れた枝の付け根、薬草を混ぜた蝋で保護した部位に、いたわる様にそっと触れ、一先ずの処置の出来を確認する]

( 207 ) 2014/04/09(水) 17:22:53

負傷兵 シモン

―昨夜・自宅の庭―


 ……なあ、あんた。


[人にするように、ぽつり、呼びかける。頭上を仰いだ
隻眼の視界が、暗闇にけぶるような一面の薄紅に埋め尽くされる]


 本当は――…もう。

 こんな風に…満開に咲く力は、残ってないはずだろう?


[世話をしていれば、老桜の樹勢が日増しに衰えゆくのは、
嫌でも伝わる。
本来の意味とは異なるものの、狂ったように咲き乱れ、
自らが散らせた花吹雪を纏う様は――…壮絶な程にうつくしく]

( 208 ) 2014/04/09(水) 17:24:05

負傷兵 シモン

―昨夜・自宅の庭―


  ……はは、俺はとっくに狂っちゃいるが、
  あんたも、とうとう狂ったか?



  それとも―――…何かの遺言かよ?


[不吉な予兆かもしれないと、言ったのは誰だったか。
男は何かを懸念するかのように、微かに隻眼を眇める]

( 209 ) 2014/04/09(水) 17:24:38

負傷兵 シモン

―昨夜・自宅の庭―


 そういえば、さ。
 あんたの生まれ故郷が、“人狼”伝承の里だなんて、
 最初に聞いた時は、何の因果かと、驚いたぜ?

 今日も…クララが、“人狼”の本を読んでたしな……


[男は、頭に浮かんだ何かを振り払うように、話を変えた。
無意識の動きで、樹に触れていない方の手が
失われた左眼に伸びる。
窪んだ眼窩と傷痕を隠す包帯が、くしゃりと歪んだ皺を刻んだ]

( 210 ) 2014/04/09(水) 17:25:24

負傷兵 シモン

―昨夜・自宅の庭―

[男の脳裡を、ふっと、村の幼い少女の面影が過った。
身に染みついた戦場の匂いに、彼女が勘付いたとは知れず。
包帯に覆われた左眼を怖がり、微妙な距離を置かれているのかと、
男は思い込んでいたから(>>197)。

こわがらせないよう気をつけながら、
それでも時折言葉を交わす、平和に育ったリーザの姿は。
穏やかなこの村の生活の、象徴のように思われた]


[やわらかな夢のような、いとけない―――いのち。]

( 211 ) 2014/04/09(水) 17:26:24

【独】 負傷兵 シモン





         [ 温かに薫る、紅い血に溢れた―――命。]

                             ・

( -87 ) 2014/04/09(水) 17:26:51

負傷兵 シモン

―昨夜・自宅の庭―



 ―――“人狼”、か…。


[節くれだった幹を撫でる武骨な指先が、微かに震え。
何かを堪えるように、無意識の仕草で掴み立てた爪先が、
幹に食い込む]


 ……なあ。 俺は……


 もう、二度と ――――――、――――…っ!!


[花闇の夜気を震わせた叫びを聞いたのは――…
ただ、一本の桜だけ*]

( 212 ) 2014/04/09(水) 17:28:10

【独】 負傷兵 シモン

/*

 もう、二度と ――――――、――――…っ!!


 @村側:誰も、死なせたくないんだよ…っ!!

 A狼:仲間を死なせて、生き延びたくないんだよ…っ!!

 
 B狂人:あんたみたいに、死なせたくないんだよ…っ!!



 どうなるかは、ラ神様のみぞ知る。
 

( -88 ) 2014/04/09(水) 17:31:42

負傷兵 シモン

―翌朝・自宅の庭―

[やすらかな眠りも、やわらかな夢も見ることのできない、
男の朝はわりと早く]


 ……ん。これでいいかな。

[日課の庭と桜の手入れを終え、桜の根本に絡みつこうとしていた
蔦を、大振りのナイフの先で切り取る。

養父の父が、養父の為に作ったのだという桜材の柄は、
この庭の桜の枝から作られた物。
取り出したハンカチで、草汁に濡れた刃先を丁寧に拭う]

( 213 ) 2014/04/09(水) 17:32:25

負傷兵 シモン


 さて、と…。

[舞い散る花びらでできた、薄紅色の重なりを、
敷布がわりに、ごろりと寝転がる。
ふぁさっと舞い上がった無数の花びらが、
ふわりひらりと、揶揄うように男の頬に降りかかった]

 ……いい天気、なんだろうなあ。

[柔らかな感触にくすぐった気に眸を細め、他人事のように呟く。
頭上に茂り咲く花枝から垣間見える空の色が、
男の似たような色の眸に映っているのに、見えはしないかのように]

 
 一休みしたら、出かけるかな。

[出かける前に誰かが通りがかったなら、
舞い落ちる薄紅の花びらに埋もれそうな男の姿が、
*目に入っただろう*]

( 214 ) 2014/04/09(水) 17:34:54

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A99 ) 2014/04/09(水) 18:03:43

農夫 ヤコブ

 ―畑―
 [嗅覚が、雨の気配を捕捉した]

 違う……これは。雰囲気が。

 [桜は昨日にも増して美しかった。命の瞬間の煌めきに、刃のような鋭さが備わった。少し妖艶にも過ぎるかもしれない]

 ……この、感覚。気のせいだと、良いけど。
 今日は、早めに切り上げて宿にでも赴こう……。

( 215 ) 2014/04/09(水) 18:09:33

農夫 ヤコブ


 [作業がひと段落ついたところで、青年の声が耳に届く>>206。天候について、心配してくれているようだ]

 ……うん。大丈夫。ここは村の命綱でもあるから、抜かりなく。

 作業もひと段落ついたから……今日は宿に向かう。

 [自分の紡ぐ言葉は、やはりどこか愛想に欠けていた。**]

( 216 ) 2014/04/09(水) 18:09:45

農夫 ヤコブ、メモを貼った。 メモ

( A100 ) 2014/04/09(水) 18:11:33

【独】 負傷兵 シモン

/* >>210
「あんたの生まれ故郷が、“人狼”伝承の里だなんて」

あんた、あんたと桜に話しかけているのは、
シモンの中で、桜=養父になっているから。

桜の木の下には…おやじさん(養父)が埋まっております。
オットーさん、大正解でした。

( -89 ) 2014/04/09(水) 18:22:26

【独】 負傷兵 シモン

/*ん〜、鳩で文を切り貼りしてたら、
色々失敗しました…

左目の怪我と人狼が関係ある仄めかしは、
>>210ではなく、>>212に入れたかったのでした〜

―昨夜・自宅の庭―

 ―――“人狼”、か…。

[無意識の動きで、樹に触れていない方の手が
失われた左眼に伸びる。
窪んだ眼窩と傷痕を隠す包帯が、くしゃりと歪んだ皺を刻んだ]

 ……なあ。 俺は……

 もう、二度と ――――――、――――…っ!!

[花闇の夜気を震わせた叫びを聞いたのは――…
ただ、一本の桜だけ*]

( -90 ) 2014/04/09(水) 18:24:04

【独】 負傷兵 シモン

/*にする予定が……。
シモンさんも、人狼騒動経験者ですにゃ〜
素村だったら、所属してた特殊な部隊が、
表向きは不明、裏では対人狼討伐部隊だったことにします^^;

/*>>213のナイフは、処刑がどうなるか分からないので
処刑描写が必要なのか、なくていいのか……
赤は襲撃描写を赤でするはずですが。

狩人が当たった時にも使えそうかな〜と。
人狼とナイフでやりあうとか、無謀な狩り人ですがw

( -91 ) 2014/04/09(水) 18:24:31

羊飼い カタリナ

−羊小屋→自宅−
[カタリナは、いつものように羊を小屋の外へ出し運動させた後、約10頭ほどの羊を外に残し、他の羊を小屋の中に入れた。外に残した羊たちの毛を刈り取って]

よし、羊の毛もたんまり刈ったし今日はこのくらいにしとくか。これを後でエルナさんに渡して…っと。

[大量の羊毛を麻の袋に詰め終わり、カタリナは今日は寄り道せず真っ直ぐに家路についた。ちなみに今日刈った羊の毛はエルナの元へと持ち込まれ、ウール素材の服となって約半年後にお店で売られる事になる。
家に着くなり、昨日クララと話していた染物の本を取り出すと、返却のため図書館へ向かった*]

( 217 ) 2014/04/09(水) 18:24:43

負傷兵 シモン

―自宅→村の中の道―

 ……ん? あれ、カタリナんとこの羊か?

[カタリナの自宅近を通りがかると、
毛のない羊>>217…のような生き物が、歩いていた]

 何だおまえ、毛刈りされたばっかりか。
 そりゃ、拗ねて家出したくなっても無理はないが、

 考え直せ、外にはいろんな獣がいるんだぞ?
 おまえなんか、すぐ食い殺されちまうよ。

 柵の中で、安全に暮らせって。

[言葉が通じるはずもないが、怯えぬようなだめつつ。
じりじりと近づいて、捕獲した羊を柵の中に戻し、歩きはじめる。
戻った羊が、再びの家出に挑戦し、脱走したことは知らず。

脱走した羊は上機嫌に鳴きながら、トコトコと、村の外れの方へ*]

( 218 ) 2014/04/09(水) 18:56:46

司書 クララ

―図書館―

[事務的な仕事もひと段落ついたところで窓の外を見る。
昨夜は幸いにも天候が荒れることはなかったが、今日は一段と風が強い。
今にも雨が降り出しそうだ。
今度こそ、嵐になるかもしれない。]

明るいうちに、閉めるかね。

[とはいえ、今すぐに、というわけでもなく、カウンターに座り人狼の本を開いた。

昨日の続き“狂人”の項目を読み進める。]

( 219 ) 2014/04/09(水) 19:02:03

羊飼い カタリナ

−自宅→図書館−
[…と、通り掛かった一軒の家>>214。そこにはシモンが桜の花びらに埋もれそうになっているという、なんともほほえましい光景が広がっていた。

−が。

カタリナは…固まってしまった。

5歳の頃に経験した…あの記憶。
今はもう滅ぼされた、当時住んでいた村では−

当時そこでも咲き誇っていた桜を愛で、『人狼』などいるわけがない、と信じて疑わなかった村人達を。

突然現れた『人狼』が襲った。

そして桜が散り…全てが終わった頃には、動かなくなったたくさんの村人達が…血で真っ赤に染まった桜の花びらに埋もれていた。

そう。突然現れた人狼は…村人達を、皆殺しにしたのだ…

−小さなカタリナだけを残して−]

( 220 ) 2014/04/09(水) 19:07:33

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A101 ) 2014/04/09(水) 19:08:05

【独】 負傷兵 シモン

/*wiki「村の外れで獣に襲われた家畜の死体が見つかります。」

カタリナが、羊を外に残してくれたの、これだと思うのですが、
一匹借りちゃってごめんなさいです。

発見が村の外れ…とあるので、そこまで引き摺って行くの?
うーん…?と。
余計なおせっかいだったら、ごめんなさいです。

まあ、人狼が襲ったのではなくても、噛み痕が狼〜とかで、
人狼疑いにもってはいけるので。。。

( -92 ) 2014/04/09(水) 19:11:54

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A102 ) 2014/04/09(水) 19:13:27

負傷兵 シモン

―でかける前・自宅―


 …ん? カタリナか。

――おい、どうした? 

[桜の花びらを敷布に寝転がっていたところ、
視線を感じて振り仰げば、立ち止まる羊飼いの姿>>220.]


どうした? 具合でもわるいのか?

[動かない様子に、立ち上がり近付いて様子を窺った]

( 221 ) 2014/04/09(水) 19:14:46

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A103 ) 2014/04/09(水) 19:18:20

【独】 パン屋 オットー

最初の犠牲者どころか、家畜もやられてない段階で「人狼」というワードが出てきても、オトさんは何を言っている事やらで無視をします。
今日も今日とてゲルトと遊ぶのです。

【求:ギャグパート要員】

( -93 ) 2014/04/09(水) 19:19:36

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A104 ) 2014/04/09(水) 19:24:55

羊飼い カタリナ

−シモン宅−
[立ち上がったシモンを見るなり]

…よかった…シモン生きてた…

[安堵の表情を浮かべるとへなへなとその場に座り込んでしまった。]

私、話したっけ…?5歳でこの村に来る前のこと…
[…と、今度は怯え切った顔で…
・当時住んでいた村にも桜が咲いていたこと
・突然現れた『人狼』が、『人狼なんているわけない』と信じて疑わなかった村人達を襲って当時5歳のカタリナ以外を皆殺しにしたこと
・その犠牲者の中には他の村に『人狼調査』に行くはずだったカタリナの両親も…
・全てが終わった頃には…桜は散り、舞い落ちたその花びらは血で真っ赤に染まっていたこと
・人々は今しがたシモンがしていたようになっていたこと
・ただし、人々が動く事は二度となかったこと…
・そのあとどうやってこの村にやってきたかは覚えていないこと
…をシモンに話した*]

( 222 ) 2014/04/09(水) 19:39:48

青年 ヨアヒム

>>216
[宿へ向かうというヤコブの言葉に、一緒に行こうと申し出たところ、頷いてくれた。道すがら、昨日話したかったことまで、思いつくままに話しかける]

それでね、この間の野菜でレジーナが作ってくれたシチューがすごくおいしくて。春になってとれる新鮮なのはもっとおいしいって言ってた、初めてだから本当に楽しみ!
村の命綱って、本当だよね、すごい。
そういえば、さっき桜、見てた? シモンが宿の談話室に桜の枝、持ってきてくれた。落ちてたんだって。きれいだよ、楽しみにしてて。
この村の桜はすごくきれいだね。散るまでは、ちゃんと生きてようって、そんな感じがする。

[宿まであと少しというところになって、相槌は打ってくれるものの言葉少ないその様子に気づき、喋りすぎてしまったのではと不安になる]

あの、うるさかったらごめんね、そう言ってね。

[この分なら、降り出す前に到着できそうだ。宿に着いたなら、客を出迎える支度を始めるだろう*]

( 223 ) 2014/04/09(水) 19:46:27

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A105 ) 2014/04/09(水) 19:47:42

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A106 ) 2014/04/09(水) 19:48:12

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A107 ) 2014/04/09(水) 19:56:32

パン屋 オットー

― 昼:桜の大木の下 ―

[…食べ物を口に入れて噛ませる。
…食べ物を口に入れて噛ませる。]

[黙々とゲルトの口を開いては食べ物を放り込み、力ずくで咀嚼させる作業を繰り返す。これなら昨日のように頬がみっともない事にはならないだろう。]

我ながら、良い方法を思いつきましたね。

[にっこり満足げにほほ笑む。
涙目の友人が返事しようと開いた口にも容赦なくパンを投げ入れていると、視界の隅に動くものを捉えて顔を向ける。]

>>205おや、あれは…ヨアヒムさん。
ほら、ゲルトさんも挨拶!

[隙を見て腕から逃れたゲルトを再度捕まえ、ゲルトの腕を掴んでぶんぶんと降りかえした]

( 224 ) 2014/04/09(水) 19:58:59

負傷兵 シモン

―でかける前・自宅の庭―

 ……? なんだ、死んでるかとでも思ったのか?
…って、おい、カタリナ!

[くずおれるように座り込むカタリナ>>222の肩を、
慌てて支えようと手を伸ばすが、遅く。
[怯える様子を案じつつ、
座り込むカタリナの傍らに片膝を着いて、彼女の話を聞いた]

( 225 ) 2014/04/09(水) 19:59:40

【独】 パン屋 オットー

/*続くんかい。(突っ込み)
シリアス終わったと思ってギャグぶっこんだんですが…
KYオットー*/

( -94 ) 2014/04/09(水) 20:03:33

パン屋 オットー

― 昼過ぎ:道中→パン屋 ―

[効率のいいゲルトの食事方法を編み出して、上機嫌で帰路に。
店に近づくと、大人に紛れて小さなお客さんが居るのが目に入った。>>204]

いらっしゃいませ、リーザちゃん

[後ろから声をかければ、返って来たのは少女の満面の笑み。
幸せそうな笑みに、つられてこちらも笑み返す。
ちょっと待ってて、と少女に一声かけて、仕事着に着替えて店に出る]

お待たせしました、リーザちゃん。
えっと、いつものでいいんですよね?

[小さいながらも少女は常連で。買いに来るパンの種類は既に覚えている。
「いつも偉いね」と頭を撫でてから、紙袋にパンを入れながら少女と他愛もない話をする。]

( 226 ) 2014/04/09(水) 20:04:29

青年 ヨアヒム

―談話室―
[あの桜はまだ花びらを落とさず、鮮やかに咲き誇っていた。水はどのくらいの周期で変えればいいのだろう?
それにしても、あの白い花瓶。あんなに大きいもの、この宿屋にあったっけ? あれもシモンが持ってきてくれたものだったかな。それともゲルトが見つけてきた?]

さて、今日の支度〜。ええと、自分で作ったものはよけておく、隠しておく。ようし。お客さん来る前に全部済ませる。
……って、しまった。ヤコブ一緒に来てた! ごめん、すぐ準備するからちょっと待ってて!

[部屋を出る前、もう一度、あと数日もすれば散るだろうその花に視線を戻す。あと何日くらいもつのだろうと、そんな――花とは何の関係もないことを、思った。**]

( 227 ) 2014/04/09(水) 20:04:35

負傷兵 シモン

―でかける前・自宅の庭―

 ……そうか…。
 カタリナも、人狼騒動の経験者だったか…

 人狼騒動の悲惨さは…俺も、言葉では言えないほど、
 よく知っている。

 ……本当に、つらい思いを、したな…。
 カタリナだけでも、生きていてくれて、よかった…
 
 俺の姿で、思い出させて、すまなかったな。

[口を挟まずにカタリナの話を聞く間、
空色の眸に幾つもの感情の色が過る。
聞き終えれば、羊飼いの目を見つめて、そう語りかけた。

言外に、自分も経験者であると零したとは気づけない様子
だったが、羊飼が気づいて問いかけるなら、話すだろう]

( 228 ) 2014/04/09(水) 20:06:33

パン屋 オットー

>>226続き

そういえば、昨日は有難うございます。
ヨアヒムさんを案内してくれたみたいで
お礼に…おまけも入れときますね。

[そういって紙袋に入れたのは、プレッツェル。
キャロット・パンプキン・メープルとカラフルな色合いが、彼女の明るい笑顔に合う気がして。
喜んでくれると、良いのだけれど。]

はい、ではこちらをどうぞ。
また来てくださいね。

[少女にひらひらと手を振って。
今目の前に鏡が有れば、いつもの営業スマイルとは大分違う表情になっている事に気がついただろうか**]

( 229 ) 2014/04/09(水) 20:07:01

【独】 青年 ヨアヒム

【ヨアヒムの手帳・続き】
 君の(僕の)名前はヨアヒム。それ以外のことは、いまこのページを書いている僕にもわかっていない。
 最初の、そして唯一の記憶は、春先の川べりから始まる。上流の雪が溶け出し、川は増水していた。目覚めたときは体の半分が水に浸かっていて、あのまま気づかずにいたら死んでしまっていたかもしれない、それくらい凍えていた。
 辺りを見渡すと、遠くに黒い煙が見えた。
 なぜかは分からないが、ひどく嫌な予感がした。
 回らない思考と動かない体を励まして、煙の元に向かう。怪我と火傷には、そのときは気づかなかった。不思議と痛みはなく、ただ、歩きづらいと思った。今も跡は残っているけれど、少し動きがぎこちないだけで、日常生活に支障はないし、あまり人も気づかない。
 やがて視界が開け、そこには一つの村の残骸があった。焼け落ち、動くもののいない、ほんの少し前まで人が暮らしていたであろう、家々――であったもの。
 燃え残りすら許さないと、炎が今もちろちろと舌を伸ばす。
 とても酷い臭いがした。生き物が焼けている。

( -95 ) 2014/04/09(水) 20:10:49

【独】 青年 ヨアヒム

 この村に何が起こったのだろう?
 ぼんやりと考える。すべてがひどく現実離れしていて、実感がない。覚えるべき動揺も、悲嘆も。
 そうして、気づく。
 この村に何が起こったか知らない? それだけではない。その時の僕にかろうじて思い出せるものといったら、自分の名前だけ。それ以外のすべての記憶が抜け落ちていた。
 このときのこと、いまの君は思い出せる? 出来るなら、無理にでも思い出してみてほしい。あの村に何が起こったかは、調べても結局分からなかったのだけれど――こんな僕でも、覚えておくべきだと思うから。

( -96 ) 2014/04/09(水) 20:11:09

【独】 青年 ヨアヒム

 担ぎ込まれた近くの村で、僕のことを知る人はいなかった。焼け落ちたあの村とも交流があった商人の言によると、僕はどちらの住人でもなかったらしい。
 親切な人たちに助けられて体を癒し、記憶が戻るのを待つことにした。隣村の悲劇はその村でも盛んに取りざたされ……この言い方は控えめで、寄ると触るとその話ばかりだったそうだ。
(なぜ、『そうだ』などと言うのか、気になるかもしれないね。ここは実際、後で人に聞いたことなんだ。少し下を読めば分かるよ)
好奇の目や警戒を向けられることも多かったが、僕は何の答えも持ち合わせていなかった。ただ、人の言葉の端々に聞こえた一つの単語に、反応を示した――らしい。

『人狼』

( -97 ) 2014/04/09(水) 20:11:26

【独】 青年 ヨアヒム

 次の異変が起こったのは、その村での生活にも馴染みはじめてからのこと。
 また記憶が消えていた。
 目を閉じると、焼けただれた赤と黒の光景が瞼の裏に浮かぶ。川べりで目覚め、あの村にたどり着いた記憶もある。自分の名前も分かる。けれど、それだけ。この数か月間に起こったことを、他には何一つ思い出せなかった。
 周りの人の助けを借りながら、段々と状況が分かってきた。どうやら、僕の記憶はそれほど長く持たないようだ。もって数か月、ひどいときには数十日。
 記録を付け始めた。
 出会った人、話した内容、そのすべてを忘れてしまう。
 けれど、大丈夫、なんとかなるものだよ。朝起きて全部忘れていても、左手にはこの手帳を見ろと書いてある。ここにはすべてが記録されている。君がいまどこにいて、何をしているのか。どのようにふるまえばいいのか――細かい生活の工夫は後で紙面を割くとして、端的に言おう。

( -98 ) 2014/04/09(水) 20:12:41

【独】 青年 ヨアヒム

・君は(僕は)、自分がこうなった原因を探して旅をしていた。どうやら「人狼」がかかわっているらしい。

・君がどこかに住もうと思ったなら、それは手がかりを見つけたか、諦めたときだと思う。

・この手帳には、君が見た、聞いた、会った、言った、そのすべてをできる限り記録しておくこと。

・記憶が消えたのは、最初は十か月後だった。次第に短くなっているようだ。きっと、今後も縮まる。あの焼け跡の記憶も薄れつつある。自分の名前を思い出すのも、時間がかかるようになってきた。

( -99 ) 2014/04/09(水) 20:13:36

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A108 ) 2014/04/09(水) 20:14:01

【独】 青年 ヨアヒム

【重要事項】
 悲劇ぶることはない。これは、昨日までも直面してきたことだから、今日になって平気でいられないことはない。
 何より君は結構図太くて、たいていのことには落ち込まない。
 そもそも、そんなに頭の出来はよくないです。このことがなくても、記憶力は良くなかったと思うぞー。

( -100 ) 2014/04/09(水) 20:14:18

【独】 青年 ヨアヒム

【最重要事項】
人との関わりを断とうとはしないで。
きっと誰にも言えないけれど、裏切りかもしれないけれど、君がそのときの君でいられるうちに、出会えた人が向けてくれる言葉や気持ちは、やはり、とても大切なものだから。
出来るだけこの手帳に書きつけて、残しておいて。
記憶には残らなくても、いつかきっと、すべてが解決して――そんな日が本当に来るかは分からないけれど――その日が来たら、ごめんなさいって、謝りに行こう。
許してくれるかは分からないけれど、想ってくれてありがとうと伝えよう。

いまこの手帳を読んでいる君は、あと数か月で、あるいは数日でいなくなるのと同じかもしれない。
木の花と同じだよ、あんなにきれいなものじゃないけれど。
同じ花は二度と咲かない。でも、幹はそこに、ずっとあるよね。

だから、大丈夫。

( -101 ) 2014/04/09(水) 20:20:15

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A109 ) 2014/04/09(水) 20:21:35

【独】 青年 ヨアヒム

/* 言葉被りひどかった…訂正 */

( -102 ) 2014/04/09(水) 20:28:14

【独】 青年 ヨアヒム

【最重要事項】
人との関わりを断とうとはしないで。
きっと誰にも言えないし、裏切りかもしれない。でも、君がそのときの君でいられるうちに、出会えた人が向けてくれる言葉や気持ちは、やはり、とても大切なものだから。
出来るだけこの手帳に書きつけて、残しておいて。
記憶には残らなくても、いつかきっと、すべてが解決して――そんな日が本当に来るかは分からないけれど――その日が来たら、ごめんなさいって、謝りに行こう。
許してくれるかは分からないけれど、想ってくれてありがとうと伝えよう。

いまこの手帳を読んでいる君は、あと数か月で、あるいは数日でいなくなるのと同じかもしれない。
木の花と同じだよ、あんなにきれいなものじゃなくても。
同じ花は二度と咲かない。それでも、幹はそこに、ずっとあるよね。

だから、大丈夫。

( -103 ) 2014/04/09(水) 20:29:34

少女 リーザ

― パン屋 ―

[>>226いらっしゃいませ、と後ろから声をかけられれば、店主との会話を中段し、ぱぁと満面の笑みで振り返り]

オトちゃん、こんにちは!
う、うん!…そう!いつもの!

[仕事着に着替えてきたオットーの傍まで寄ると、白いエプロンに抱きついた。「いつものでいいか」という問いに、自分がここに来た本当の目的を思い出して、顔を赤らめた。その赤は、撫でる手でオットーには見えなかったかもしれないが。]

( 230 ) 2014/04/09(水) 20:51:00

羊飼い カタリナ

−シモン宅−
[シモンに全てを話したカタリナは、今度は恐怖と安堵が入り交じったような顔をして]

…怖かった…シモンが…あの時お父さんとお母さんを食べた、黒くて大きな化け物(…に当時5歳のカタリナには見えたのだが実際はどうなんだろうか…?)に噛まれたんじゃないか…って。13年の時を経て、ここにも来たのかって…

…シモンにも…わかるの?
あの…独特の怖さ…

( 231 ) 2014/04/09(水) 20:52:05

少女 リーザ

[紙に書いたメモを見せずともそのとおりにパンを袋に詰めるオットーを、机に頬杖をついて見て待つ。>>229ヨアヒムの話をふられると]

ヨアちゃん、ちゃんとここ来れたんだね。
道で困ってたから、教えてあげたんだー。
ヤコちゃんのところも行きたかったみたいだから、そっちには一緒についてってあげたのよ。
…あっ、それ、カリカリのやつ!ありがとう!

[プレッツェルの名前は知らないが、独特な形から触感を思い出す。色とりどりのそれに、目を輝かせて飛び跳ねる。
お金はがま口の財布から取り出して机の上で数えて渡し、袋を受け取った。]

うん、また。またくるね!

[紙袋を両手でかかえて手を振り返せなかったかわりに、次の約束を元気な笑顔と一緒に。**]

( 232 ) 2014/04/09(水) 20:52:33

【独】 パン屋 オットー

/*んー、でもね。
「普通の村」に人狼騒動経験者これだけ居るのも変ですし、
経験者が前兆感じて何も対策しないのもおかしいですよね。
狼が暴れるのはクローズドサークル。前兆としての嵐。
トラウマになるような経験者なら、まず、僻地に住みたくは無いだろうし、遅くても嵐の情報得たら逃げますよね。
付近住民に逃げる説得するでもなく…
実際なら、真っ先に吊るなあ*/

( -104 ) 2014/04/09(水) 20:52:40

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A110 ) 2014/04/09(水) 20:57:44

【独】 パン屋 オットー

/*何が言いたいかと申しますと
もちっとギャグパートしようぜ、と(血涙)。

少年探偵団が行きの車のなかで、
[なー、コ●ンー。今回は何人死ぬと思うー?]
とかいっちゃダメ!

( -105 ) 2014/04/09(水) 21:01:04

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A111 ) 2014/04/09(水) 21:08:05

少女 リーザ

― パン屋→小道 ―

[パン屋を出てもパンのにおいにつつまれて、足取り軽く家までの道を歩いた。

――ふと、今日言われていた宿題を思い出す。
課題は、「図書館で本を借りてくる」というものだった。
それぞれ何を借りたのか、明日発表し合うことになっている。]

そうだ、お本、借りなきゃ。

[寄り道しては温かいパンが冷めてしまうことなど、少女の頭からはぬけてしまっているようで。両手で紙袋を抱えて、図書館への道へと逸れた。]

( 233 ) 2014/04/09(水) 21:09:01

【独】 パン屋 オットー

/*リーザちゃん可愛い…(*´ω`*) */

[少女の笑顔に癒されて、午後の仕事も頑張れそうだ。「ロリコン」だのなんだの言ってる親方は、気にしない事にした。]

( -106 ) 2014/04/09(水) 21:09:30

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A112 ) 2014/04/09(水) 21:10:38

【独】 少女 リーザ

/*
先生…リザ…図書館でクラちゃん(とできればリナちゃん)に…会いたいです…

っとあぶない表で発言するとこだったw

( -107 ) 2014/04/09(水) 21:10:54

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A113 ) 2014/04/09(水) 21:11:45

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A114 ) 2014/04/09(水) 21:12:55

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A115 ) 2014/04/09(水) 21:15:20

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A116 ) 2014/04/09(水) 21:18:15

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A117 ) 2014/04/09(水) 21:19:48

【独】 負傷兵 シモン

/*アルウェンさん、名前ミスごめんなさい〜〜


 最初、鳩から見て小文字で、アルヴ(ビ)ィン→アルウィン?
 と見えて、ずっとそう思い込んでました〜〜

 中身のうっかり性能、ひどすぎる><。 
 申し訳ありませんです…

( -108 ) 2014/04/09(水) 21:20:37

【独】 村娘 アルウェン

/*
ヨアヒムのお昼のメモ(12:00:33)に追従して、流行病で亡くなった人(はアルウェンが本を読めないので人狼の話を知る為に出すつもり)も、折角なので騒動に巻き込まれていた事にして良いか尋ねようと思ったのだけど……よくよく考えてみれば、リナちゃんと女性が知り合いになるので諸々よくない、ような。

メモで書かなくて良かった。脳が死んじゃってたね。

( -109 ) 2014/04/09(水) 21:21:49

仕立て屋 エルナ

―自宅にて―

さーて、こんなものかな。

[いつものように一仕事終えると息を吐いた。昨日宿でシモンに頼まれた分の服>>200を仕立てていたのだ。
簡素なシャツなので元々店にあったものと併せてそこまで時間はかからなかった。]

シャツはこっちので良し、と。
…あとはこれかー。余りものの布と革で足りるかしら。

[そう言いながら手に取るのは作りかけの眼帯だ。
前々からシモンがずっと包帯で顔を覆っていることが気になっていた。こういうものがあれば多少は役に立つのではないかと、服を頼まれたついでに作ってみたがどうだろう。シャツと違って完成にはもう少し時間がかかるだろうけれど。]

( 234 ) 2014/04/09(水) 21:26:33

負傷兵 シモン

―少し前・自宅の庭―

 ……そうか、俺のことでそんなに不安にさせて、
すまないな。
 ほら、俺は、大丈夫だよ。

[カタリナを安心させようと、
表情を和らげ笑みを浮かべて見せてから]
 
人狼がおって来たのかと思ったのか。
大丈夫だよ、この村は………。安全、だったろう?

「安全だから」と口にしかけて、ふと。
傍らの、本来の意味とは異なるものの、狂い咲きと呼びたくなるような、異様な桜の美しさに。
不吉な予兆――その言葉が脳裡を過り、
無意識に過去形の保証が口を突いた]

( 235 ) 2014/04/09(水) 21:31:35

仕立て屋 エルナ

んー。ちょっと休憩しよう。
紅茶はあったかしらねえ。

[なんとなしに横を見ると、朝頃に仕入れられた大量の麻袋>>217が目に入った。カタリナの牧場の羊毛だ。これが商品になるのは随分先のことだけれど。彼女の牧場にもまた挨拶に行かないとね。そんな風に思いながら席を立ち]

ウェン、アルウェン、いる―?
一仕事終わったからちょっと庭でお茶しないー?

[厨房で紅茶を入れると、妹に大きな声で呼びかける。彼女が家の中にいればその声が届くだろうか。]

( 236 ) 2014/04/09(水) 21:33:07

負傷兵 シモン

―少し前・自宅の庭―


 ……ああ。その恐怖は、わかる、よ……。

[人狼の怖さが分かるかと問われれば、
暫しの沈黙の後、静かに頷く。]

 …俺も、人狼騒動の経験者、だからな…
 
 軍にいた頃…
 俺の所属していた部隊は、人狼のせいで、ほぼ壊滅したんだ。

 仲間も、一番大切な人も…失くした、よ…。

 俺自身も……

[男の指が、左眼を覆う包帯に指が伸びる。
指先が歪んだ皺を刻み、位置がずれそうになるのに気づけば、
はっとした表情で手を離し]

( 237 ) 2014/04/09(水) 21:38:45

負傷兵 シモン


 だから、カタリナの恐怖は、俺にもよく、わかるよ…。

 一人で、不安を抱えなくていいからな。
 話したい時には、いつでも、おいで。

[拒まれなければ、そっと羊飼いの頭を撫でようと手を伸ばす]

( 238 ) 2014/04/09(水) 21:39:40

【独】 パン屋 オットー

/*ああ、…ところで
オットー以外なら、アル使う予定でした。死の商人、銃器を売らずに怨み買うRPがしたくてね。
ええ、銃器の時代考証が面倒で止めました。

( -110 ) 2014/04/09(水) 21:41:29

【独】 負傷兵 シモン

/*>>237 

「仲間も、一番大切な人も、なくしたよ」

 村だったら部隊の仲間、人狼だったら、人狼仲間。

 一番大切な人は、赤・村どちらでも、おやじさん。

( -111 ) 2014/04/09(水) 21:41:51

村娘 アルウェン

 なぁに、おねえちゃん。

[エルナの声はすぐに耳に届いて。
 弱視とは言え、勝手を知る家の中。
 大して苦労もせずに、エルナが居る厨房へとひょいと顔を出した。]

 お仕事、一息付いたんだね。
 ん、良い匂い。

[厨房でお湯を沸かしていた熱気と、紅茶の甘い匂いに、両手を広げながら息を吸って胸を膨らませる仕草。]

 うん。するする。

[ほわん、とエルナに微笑んで頷く。]

( 239 ) 2014/04/09(水) 21:43:54

少女 リーザ

― 図書館 ―

[図書館へ付くとカウンターで本を熱心に読んでいる女性>>219を目にした。あの鮮やかな赤い髪は、図書館のお姉さん、クララだ。

熱心に本を読むクララがこちらに気付けば、周りに迷惑にならないくらいの小さな声で挨拶をするだろう。*]

( 240 ) 2014/04/09(水) 21:45:18

羊飼い カタリナ

−シモン宅−
[シモンの言葉を聞いて、今度は安心しきっている。]
…大丈夫…だよ。あの独特の怖さを知ってる人がいる、って思えるだけでも違うし。

[…安心した顔を少しだけ曇らせて。]
…けど、やっぱり何かが違うよね…今年の桜。正しく『狂い咲き』…

あの時もそうだったんだ…その村の、桜。

( 241 ) 2014/04/09(水) 21:47:35

負傷兵 シモン

―少し前・自宅の庭―

 …そうか、少しでも安心して貰えたなら、
 打ち明けてよかったよ。

[羊飼いが安堵したような様子に、
ふっと空色を和らげるも、すぐにその表情の曇るのに眉を寄せる]

 ……そう、だな。
 本来の意味とは違うが、狂ったように、咲いているよな…
 カタリナの村でも、そうだったのか?


 ……何も、起こらなければいいけど、な。

[ぽつり、案じるような響きの声で、呟く]

( 242 ) 2014/04/09(水) 21:52:50

仕立て屋 エルナ

[声をかけるとさほど時間も経たないうちにアルウェンが厨房へと顔を出す>>239ほんわかとした笑顔で頷く彼女に微笑みを返し、トレイに紅茶とクッキーを乗せて庭へと促す]

ふふ、それじゃ行きましょうか。あ。そこ、麻袋があるからね。そっちには段差。足元にはしっかり気をつけて。転ばないようにね。

[いくらアルウェンの視界が悪いと言っても住み慣れた家の中だ。
そこまで心配する必要はないと分かってはいるが、昔からの癖で何となくこうして口を出してしまう。それはエルナの性分的なものでもあるのだけれど]

うーん、今日も桜が満開ねー。

[庭に出るとトレイをテーブルに置き、気持ち良さそうに伸びをした]

( 243 ) 2014/04/09(水) 21:57:48

神父 ジムゾン

― 回想、畑でリーザと>>196>>197 ―

[学校が楽しいという報告にも「良かったですね」と相槌を打って、]

何れ大人になりますから。リーザは焦らず大きくなれば良いんですよ。
その為には勉強も大事だけど食べて寝てないと駄目ですよ。

[神父になりたいと言われると困った様に笑って。]

そうですね。今度、リーザちゃんも教会に遊びに来て下さいね。
神父は…、女の子のリーザちゃんには、ううん。もっと素敵なお仕事もあるからゆっくり考えてみると良いんじゃないかな?

( 244 ) 2014/04/09(水) 22:04:20

神父 ジムゾン

[シモンとおなじ匂いがする――。先程の思いがけない言葉の意味を訊ねようとして言い淀んでしまったジムゾン。リーザは質問に答えようとはせずジムゾンもそれ以上は追及しようとはしなかった。
いや、出来なかったというのが正しいか。

村の子供達と変わらぬ態度でリーザとは接している。だが、どうもリーザとは距離を感じていた。
リーザが人見知りな子供のせいなのか、それとも。

リーザが表情を表情を和らげた際に他の子供達にする様に頭を撫でようとしたが、
リーザが少しでも戸惑うようならば伸ばした手を静かに降ろした。*]

( 245 ) 2014/04/09(水) 22:05:28

村娘 アルウェン

― 回想・ある桜の木の近くで ―

[差し出された左腕>>166。シモンの声のガイドに導かれ、右手がシモンの左腕に触れた。
 一応、杖も持って来てはいるのだけれど、お言葉に甘えて、右手を左腕に絡ませるように確り握らせて貰う。]

 シモンおにいちゃん、ありがとう。
 ひと嵐、来るかもしれないね。

[シモンの左腕。そこから視るのは、服を通して尚暖かい体温と皮膚の下で脈打つ命の鼓動。触れた先から確かな音と感覚として伝わってくる。]

[シモンの手に、あるいは顔に触らせてもらったのは何時だっただろう。弱視であることを伝えて、顔が見えないことをはにかみながら詫びたろうか?顔を触らせて貰った時があるならば、指先を触れさせて、徐々に顔の輪郭を辿り目鼻立ちを教えて貰ったろうけれど。
 恐らく、包帯にも触れてしまっただろう。]

( 246 ) 2014/04/09(水) 22:07:53

司書 クララ

ー図書館ー
>>240
ああ、リーザさん、こんにちは。
今日は宿題ですか?

[利用客の入ってくる気配に、読書の手を止めた。
子供相手にしては丁寧すぎる口調で挨拶を返した後、小学校の教師から子供たちが図書館に行くかもしれないからよろしく、などと言われていたことを思い出しながら幼い少女に、そう声をかけた。]

( 247 ) 2014/04/09(水) 22:08:07

村娘 アルウェン

― 回想・宿について ―

 こんばんは、ヨアヒムおにいちゃん。
 ん、良い匂い。

 お腹が空いて、お腹の虫もくぅくぅ鳴っちゃってるよ。

[夜の宿、けれど中は光が溢れて。
 眩しくて、目を開けているのは辛い。
 ぱたぱたとした足音、ヨアヒムの気遣い>>169までは見れなくて分からないけれども、他の皆はヨアヒムの優しさに気付いていたろうか。
 幼なじみのカタリナや、姉であるエルナがいる事が分かれば、にこにこと言葉を交わして、少し座った机近くの灯りを暗めにして貰うか、眩しいけれどもそのまま食事をとれなくもないので食事をとるかしただろう。]

 エルナおねえちゃんは、今からお店に戻るの?
 だったら、私も一緒に帰ってもいーい?

[一騒動はあったかもしれないが、食事をとり終わり、店に帰るというエルナと共に、帰ろうとしたかもしれない。
 だから、残念ながらカタリナのサンドイッチ>>194は食べれなかったかも。]

( 248 ) 2014/04/09(水) 22:09:59

神父 ジムゾン

― 回想、昨夜のこと ―

[具合が悪そうなオットーを看た後>>177、食堂へと戻った。居ない間に宿屋に集まっていた村人達へと挨拶をする。
夕食の時間になって、ひとり、またひとりと宿屋へ集まって来て、食堂が賑やかになっていく。それは、いつもと変わらない日常の風景だった。

食事を済ますとジムゾンは教会へと戻っていった。*]

( 249 ) 2014/04/09(水) 22:10:41

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A118 ) 2014/04/09(水) 22:11:34

青年 ヨアヒム

―宿屋・調理場―

レジーナただいまー。
今日はヤコブがお客さんで来て……あれ? いない?

[手帳を取り出し、ページをめくる]

あ、そうか。留守だっけ。食事――作り置きの分、今日までくらいはあるかなあ。天気がこれだから、無理して帰ってこない方がいいよね。帰ってくるの、いつになるかな。

[まずは鍋を温めようか。調理場をざっと見渡し、隅の一角に隔離された小さな鍋を見つける。蓋を開けてみると、なんだか得体のしれない色と、得体のしれない臭い]

……正体把握……そして僕の夕食把握。多分一晩くらい寝かせてあるよね、これ……

[確か、被害者が。そうだ、オットー。神父さんにもその関係で――昨日は図書館や調理場と行ったり来たりで会うタイミングを逃してしまったのだけれど、今日の帰り道、その姿を見かけたのだった]

( 250 ) 2014/04/09(水) 22:13:52

青年 ヨアヒム

―少し前、村の道で―

[畑へと向かう途中、道の向こうに、見知った人影が見えた。遠目にも、あの黒い衣装は分かりやすい。ジムゾンだ。穏やかで物腰の柔らかい、感じの良い人。
声をかける。もし気付いてくれたならば、その場で話ができただろうか。あるいは、今日も宿に来る予定があるのなら、これから会えることがあるかもしれない**]

( 251 ) 2014/04/09(水) 22:15:44

羊飼い カタリナ

−シモン宅−


…うん。その村の桜…あの時が1番キレイだったんじゃないかな…たぶん。
不思議な事にね、その村のことは覚えていないのに、あの時の桜の事は覚えているんだよね…

なんか…すごくキレイなんだけど、キレイすぎて不気味…みたいな。

そうだね…何も起こらないと…いいね…

( 252 ) 2014/04/09(水) 22:16:03

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A119 ) 2014/04/09(水) 22:17:45

【独】 村娘 アルウェン

/*
>>237
これ、この過去、自キャラのシモンさんに似ているのですがそれは。(所属部隊が人狼によって壊滅してしまい、命からがら逃げたが狂人になってしまった私のシモンさん。)

( -112 ) 2014/04/09(水) 22:18:22

村娘 アルウェン

 はいはい。おねいちゃんは心配性だなあ。

[あははと心配性な姉のエルナを屈託なく明るく笑う。
 日中なら目に入ってくる光は調整出来ずに眩しいけれども、目を閉じ、四感を伸び伸びと広げれば、エルナの言葉>>243から喚起されるのは瞼の裏に広がる満開の桜。]

 うーん、春って感じ。
 何だか眠くなってきちゃう。

[ふわんほわんとした呟きを落として。]

 お疲れ様だよー。
 もしかして、昨日シモンおにいちゃんから頼まれた服を作っていたの?

[あとで肩たたきしようか?というように、とんとんと両手を交互に緩く振り下ろし、肩たたきの動作をしてみて。]

( 253 ) 2014/04/09(水) 22:23:59

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A120 ) 2014/04/09(水) 22:25:36

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A121 ) 2014/04/09(水) 22:25:46

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A122 ) 2014/04/09(水) 22:26:28

負傷兵 シモン

―少し前・自宅の庭―

 そうか…。
 ああ、綺麗すぎて、不気味というのは、わかるな…。
 
 本当に…綺麗すぎて、怖いくらいだ…

 …ああ、何も起こらないことを祈ろう。

 さて、立ち話もなんだが、家にはろくな茶もないからな、
 カタリナがよければ、宿にでも行かないか?

( 254 ) 2014/04/09(水) 22:31:24

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A123 ) 2014/04/09(水) 22:32:54

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A124 ) 2014/04/09(水) 22:34:53

【独】 負傷兵 シモン

/*あ、ヨアヒムさん、読み間違え、すみませんです。

( -113 ) 2014/04/09(水) 22:35:39

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A125 ) 2014/04/09(水) 22:36:34

鏡の声(村建て人)

既に参加者の方から意見がありましたが、
現場にいるのに疑いが掛からないというのは可笑しいですので、

【プロの時点でNPCは何らかしらの事情で村外で出て行って貰い退場。
1dからは参加者であるPC達だけが村に閉じ込められる、という状況にさせて頂きます。】

その方が参加者達の中に人狼がいるという前提で話しが進み疑い合いがスームズになると思いますので。

急なお願いで申し訳ありませんが、
どうぞ宜しく致します。

( #8 ) 2014/04/09(水) 22:38:20

【独】 村娘 アルウェン

/*
うにゅ、どうしようかな…占い師希望、変えようかな。(うーん)

( -114 ) 2014/04/09(水) 22:38:57

【独】 村娘 アルウェン

/*
処刑は…キリングになる可能性もあるのかなあ。
キリング出来るキャラを組めば良かったかな。

( -115 ) 2014/04/09(水) 22:40:10

仕立て屋 エルナ

だって、あなたはそうやっていつもふわふわしてるんだもの。心配にもなるわ。
……そう、分かる?これ、桜の花びら。これがぶわーって舞っているの。

[そんな風に言いつつ、ひらりと皿に舞い降りた花びらを手に取ってアルウェンに握らせた。眩しい日差しの中ではきっと十分に見えないだろうけれど、せめて少しでも風景が伝われば良い、と思いながら]

そうそう、昨日のね。ふふ、肩叩きしてくれるの?それじゃあ後でお願いしようかしら。

[とんとんと肩を叩く動作をする妹にくすくすと笑う。
昨日宿で皆と会話をしていた時、カタリナに誘われたアルウェンも入ってきたことを思い出す。>>248
彼女のために明かりを暗くしたりをしつつ談笑し、その後は帰る自分についてくるというので一緒に帰宅したのだった。その時にシモンとの会話も聞いていたのだろう]

わたしはこのお茶を飲み終わったら昨日のドレス代を取りに宿に寄って、その後シモンに出来た分のシャツを届けに行くつもり。良ければウェンも来る?

( 255 ) 2014/04/09(水) 22:41:26

羊飼い カタリナ

うん…宿行こ♪

…って。

あああぁぁぁああぁ!!!!!
[…ようやく本来の目的を思い出したカタリナの脳裏には、クララの目が笑っていない営業スマイルが浮かんだ…]

…宿行く前に図書館寄ってもいい…?

( 256 ) 2014/04/09(水) 22:41:32

【独】 司書 クララ

/*
>>256
こんな反応されるともっといじめたくなっちゃう私(

( -116 ) 2014/04/09(水) 22:48:57

鏡の声(村建て人)

襲撃発見と処刑ロルについて

襲撃発見について
白ログの発見描写は曖昧に赤ログの描写を優先。襲撃する場所については指定はありませんが、必ずゲルトや他犠牲者の遺体は村人に発見されるものとします。(襲撃からの推理が不可能となりますので。)
また、現在は時間軸はリアルタイムで進んでいますが、1dからは夜明け後=翌日となります。ですので、犠牲者の遺体が発見されるのは翌朝となります。(前日までのロルは回想にて補完をお願いします。)

処刑について
処刑されたご本人の描写が優先されます。

( #9 ) 2014/04/09(水) 22:51:20

パン屋 オットー

― パン屋 ―

[午後から親方が街へ出掛けたので、少し早めの店じまい。パン作りの勉強会で数日は帰らないそうで。]

その間…店は午前営業にしたけど…。

[1人で切り盛り出来るかは、正直不安だ。
何もこんな天気の日に出掛けなくても良いのでは、と厚い雨雲で覆われ始めた空を見て愚痴る。]

さて、今日最後のお仕事は、宿屋への配達ですね。

[籠一杯にパンを詰めて、宿屋へ向かう。
ついでに1人で留守番するくらいなら、と、泊めてもらう準備もして*]

( 257 ) 2014/04/09(水) 22:51:31

鏡の声(村建て人)

不明な点があれば質問お願いします。
何か問題があった場合も遠慮なく意見を言って下さると嬉しいです。

( #10 ) 2014/04/09(水) 22:51:38

負傷兵 シモン

―少し前・自宅の庭―

 ああ、じゃあ一緒に宿に…って、
 ど、どうしたんだ?

[いきなり悲鳴をあげたカタリナを、
驚いた様子で見遣り]

 図書館? 
 あー、もしかしてカタリナも、返却期限ぎりぎりか?
 じゃあ、急いで、図書館に行ってきた方がいいな。

 俺は庭の手入れ道具を片付けないといけないから、
 少し時間がかかる。

 後で、宿で会おうか。

( 258 ) 2014/04/09(水) 22:52:51

青年 ヨアヒム

>>250 訂正】
―宿屋・調理場―

レジーナただいまー。
今日はヤコブがお客さんで来て……あれ? いない?

[手帳を取り出し、ページをめくる]

あ、そうか。留守だっけ。

[数日前、用事があって隣町へと出かけて行った後姿をぼんやりと思い出す]

食事――作り置きの分、今日までくらいはあるかなあ。天気がこれだから、無理して帰ってこない方がいいよね。帰ってくるの、いつになるかな。

[まずは鍋を温めようか。調理場をざっと見渡し、隅の一角に隔離された小さな鍋を見つける。蓋を開けてみると、なんだか得体のしれない色と、得体のしれない臭い]

……正体把握……そして僕の夕食把握。多分一晩くらい寝かせてあるよね、これ……

[確か、被害者が。そうだ、オットー。神父さんにもその関係で――昨日は図書館や調理場と行ったり来たりで会うタイミングを逃してしまったのだけれど、今日の帰り道、その姿を見かけたのだった]

( 259 ) 2014/04/09(水) 22:52:59

村娘 アルウェン

いっつもふわふわはしてませんー。

[姉と逆方向を向いてぷーと頬を膨らませる。わざとしているのはバレバレだ。
 手を取られれば、すぐにエルナへ向き直って、指で花びらを撫でる。]

 うん、分かるよ。
 昨日、宿に行く前にも少しお花見していたの。
 今年は、風も桜も普段よりざわめいているみたい。

 ふふっ、
 じゃあ今日は特別マッサージコースをしちゃうね。
 体中を揉み解しちゃうんだからっ。

[わきわきと怪しげに手を動かす。
 心配を何時もかけている姉。せめて精一杯、明るく在りたいと思う。]

 うんと……、

[少し逡巡する。けれども、アルウェンの口から滑り出したのは、]

( 260 ) 2014/04/09(水) 22:53:39

村娘 アルウェン

 行こう、かな。
 もう少し、春の匂いを感じたいから。

[えへへとはにかむように微笑む。
 それが本心かどうかは秘密。]

( 261 ) 2014/04/09(水) 22:55:27

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2014/04/09(水) 23:11:06

仕立て屋 エルナ

あら。そうかしら?

[ぷっと頬をふくらませ拗ねたようにするアルウェン>>260>>261を見て、少し悪戯っぽく肩をすくめた。何も彼女が本気で怒っていないのは分かっている。体中を揉みほぐすと言われれば、お手柔らかにね、なんて言いながらころころと笑った]

――そう、ね。

[そう言えば少し風が強くなってきているかもしれない。
ざわざわと鳴る桜の木を見上げながら、これは一雨来るかもしれないと思案する。出かけるなら早いほうが良いだろう。

何やら少しだけ迷う様子を見せ、けれどはにかんで答える妹の言葉には、特に訝しむこともなく素直に頷いた]

( 262 ) 2014/04/09(水) 23:13:52

仕立て屋 エルナ

ん、わかったわ。
それじゃあ準備してくるからちょっと待っててね。

[そして二人が紅茶を飲み干した後、トレイを持って家の中に戻る。
簡単にポットや皿を片付けた後、仕立てたシャツと貴重品、それとは別にいつも持ち歩いている裁縫箱――中に作りかけの眼帯が入っている――を抱え]

それじゃ、行きましょうか。

[空いている方の片手でアルウェンの手を取ろうと差し出す。
二人で家を出て、特に何もなければそのまま宿まで向かうだろうか*]

( 263 ) 2014/04/09(水) 23:15:43

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A127 ) 2014/04/09(水) 23:16:22

神父 ジムゾン

― ??? ―

[死と恐怖に満ちた戦場、無情にも死んで行く兵士達。
まるで音楽のように絶え間なく流れる銃の、滑り落ちる薬莢の音。
自分はただ死んで行く兵士達の為に祈りを捧げた。
戦争の終わりを願いではなく、絶え間なく犠牲者達への弔い。

まるで地獄のような光景だったが、
戦場に慣れすぎてジムゾンとってはそれが日常だった。]

( 264 ) 2014/04/09(水) 23:18:29

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A128 ) 2014/04/09(水) 23:19:01

神父 ジムゾン

[ふと目をやるとジムゾンの掌にはいつの間にか黒ずんだ赤がこびりついていた。ジムゾンは驚いて必死に落とそうと擦るのだけども、擦れば擦るほどどす黒い赤は広がるだけで。
むせ返る埃と油、硝煙、火薬。それから、血の匂い。くらりと目眩を覚えた。

そうして、ジムゾンはベッドの上で飛び上がった。
額にはうっすらと汗が滲み無意識に浅い呼吸を繰り返す。自分がいるのは戦場ではなく自室である事に気が付いて荒い息は落ち着いていった。

リーザは言った、シモンとおなじ匂いがする、と。シモンもジムゾンと同じ戦場にいた人間のひとりだった。
もうあの戦場から遠ざかって久しいと言うのにあの匂いが染み付いているのだろうか。そう思うと溜らなかった。*]

( 265 ) 2014/04/09(水) 23:19:01

鏡の声(村建て人)

>ご本人が落ちる前に処刑される描写が間に合わなかった場合。

処刑ロルが間に合わなかった場合は、皆さんには描写を曖昧にして頂く事になると思います。
(後からwikiで本人から希望を書いて下さっても構いません)

( #11 ) 2014/04/09(水) 23:25:03

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A129 ) 2014/04/09(水) 23:28:50

負傷兵 シモン

―自宅の庭・村中の道―

[カタリナとは、それからも少し言葉を交わしたか。
彼女を先に図書館に行かせ、
庭仕事の道具を片付けてから、家を後にした。
道すがら、カタリナの羊を捕獲して>>218]

 さっきの羊、脱走していたのは、
 一応、後でカタリナに伝えておかないとな…

[呟いて、その後も、なにやら考えごとをしているような表情で、
宿への道を歩いている。

誰かに出会えば、挨拶や言葉を交わそうとするだろう]

( 266 ) 2014/04/09(水) 23:29:00

村娘 アルウェン

 うん。

(そ。だって、――ね。
 まだ、おねえちゃんにも言えないことだってあるんだよ。)

[悪戯っぽくひとり微笑む。
 エルナが淹れてくれた紅茶の器を両手で包み、こくこくと飲んで。時折、クッキーを齧って談笑して、桜散るお茶の時間を過ごせば。
 立ち上がる頃には、空になった器に桜の花びらがひらり。]

 ゆっくり用意して大丈夫だよー。

[簡単なお出かけバックと念の為に杖を用意して。
 エルナの用意が出来れば、エルナの女性らしいほっそりとした手と確り手を繋いだ。仕立て屋の手はエルナのものしか知らないけれども、とても好きな手。
 何があっても、この手の感触は忘れないと思う。
 世界で唯一のアルウェンのおねえちゃんの手。]

[ふたり仲良く宿へと歩き出せば、その後を*ひと繋がりの影*がどこまでも付いてきていた。]

( 267 ) 2014/04/09(水) 23:29:16

【独】 村娘 アルウェン

/*
まだシモンへは「好意」。ほんのりした、好意より少し好意、くらいなのですね。(日中なのに出かける動機)

( -117 ) 2014/04/09(水) 23:29:58

【独】 村娘 アルウェン

/*
処刑描写が希望制とは、予想GUYだったのだw

( -118 ) 2014/04/09(水) 23:31:33

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A130 ) 2014/04/09(水) 23:35:04

仕立て屋 エルナ

―宿―
[アルウェンと手を繋ぎ、二人で宿まで辿り着くとそこには誰かが居ただろうか。昨日と同じように奥に向かって声をかけるも、宿の女主人は不在なようだった。]

レジーナさーん?うーん、今日もいないのね。暫く留守にしてるのかしら。ヨアヒム、何か聞いてる?

[ヨアヒム>>259が近くに居ればそう声をかけ。宿にシモンが来れば作ったシャツを手渡すだろうか]

うーん……やっぱりちょっと荒れそうね。
今日は泊めてもらおうかしら。あれこれ荷物持ってきて正解だったかも。

[外を見ればごうごう、と風は強くなってきている。天候が回復するまでそのまま宿に留まるつもりだ。]**

( 268 ) 2014/04/09(水) 23:35:05

少女 リーザ

[>>247こちらに気付くクララに、静かに歩み寄る。]

クラちゃん、こ・ん・に・ち・は。
そう、宿題なの。何かお本を借りなきゃいけないんだけど…うーん、何がいいのかな?

[クララの読んでいる本をじーっと見て既に読んでいるであろう前のページ>>70をぺらぺらめくって]

『ひとたび・・・、が、すれば、らは、が、…びるまで…を、いつくす。…の、それ、に、…のき…る、はない…』
難しい字がいっぱい…。リザは、もっと絵がいっぱい載ってるのがいいなー。
クラちゃん、そのお本、おもしろい?

( 269 ) 2014/04/09(水) 23:38:13

村娘 アルウェン、メモを貼った。 メモ

( A131 ) 2014/04/09(水) 23:39:48

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A132 ) 2014/04/09(水) 23:41:44

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A133 ) 2014/04/09(水) 23:43:13

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
それ言っちゃwwww>ゲルト発見までがプロ

( -119 ) 2014/04/09(水) 23:44:05

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A134 ) 2014/04/09(水) 23:44:46

青年 ヨアヒム

―村の道で(帰り道・回想)―

[こちらに気づき、振り向いてくれたジムゾンに駆け寄る。
挨拶をして、昨日すれ違って宿を空けてしまったしまったことを詫び、つい先ほど見かけたゲルトとオットーのこと、二人がとても仲良さそうにして、手を振ってくれたこと>>224、これからヤコブの畑に向かうのだということを矢継ぎ早に話した]

神父さん、これからどこに行くの?

[そう口にして、ふと、表情を曇らせる]

あの……すごく変なこと聞くけど、いい――ですか。
人が死んだらどこに行くか、は、聞いたことがある。天国か、地獄か。
でも……その……もしも死なないでも、例えば――

[言葉を選びきれず、しばらくの間迷っていたが]

……桜は、樹は生きてるけど、花は死ぬよね。そうしたら、来年の桜は同じ桜? 変わってしまう? 死んだ花はどこか別の場所に行くの?
――と、あの、なんか、すごい変なこと聞いた、ごめんね! 本当にごめんなさい!

( 270 ) 2014/04/09(水) 23:45:59

神父 ジムゾン

― 翌朝、教会にて ―

[朝のミサの支度をしていると教会に来客があった。>>192
戸を開ければ手には焼きたてのパンがつめられた籠を持ったオットーが立っていた。]

おや、お早う御座います。今朝はどういったご用件で?
えっ、そんな、お礼だなんて。

[看病と言っても、ただオットーの傍に付き添っていただけだ。大した事はしていないと首を横に振る。
初めは前に差し出された籠を遠慮して受け取ろうとしない。だが好意を無碍にするのも憚られて最期には感謝の気持ちと共にパンを受け取った。]

……オットーさんの作ったパンは美味しいので。折角だから、お言葉に甘えて、
有り難う、御座います。*

( 271 ) 2014/04/09(水) 23:46:37

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A135 ) 2014/04/09(水) 23:47:41

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A136 ) 2014/04/09(水) 23:47:55

【独】 村娘 アルウェン

/*
>≪_匿名_≫ 04/09 22:26
うみねこさんっぽいです。

( -120 ) 2014/04/09(水) 23:48:23

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A137 ) 2014/04/09(水) 23:52:48

農夫 ヤコブ

―宿―
 [シモンが活けたという桜を見て、ほう……と息をついた。随分と、目を引き付けられる。吸い寄せられているような、危うさすら感じる感覚]

 綺麗……今年の桜は。

 [だけれども、胸の奥で渦巻く不安感は何だろうか。手で払って取れるものじゃない分、性質が悪い。少しでも気を紛らわせようと、宿に向かう道中のことを思い起こすのだった]

( 272 ) 2014/04/09(水) 23:54:31

農夫 ヤコブ

―回想・宿への道中―
 [宿へ向かう途中、ヨアヒムが色々と話をしてくれた>>223。彼の話を聞くと、心が陽気に包まれる感覚を覚える。彼は陽気の源泉であるのだ……と、何となく思う]

 ええ……。
 うん。
 ……そうなんだ。

 [心とは裏腹に、やはりそっけない態度しかとれない自分に少し呆れを覚える。これは改善しないといけないだろう……と、思うも雲をつかむような話にも思えてしまう。しかし、どうやらヨアヒムに不安感を与えてしまったようで、改善の決意が固まる]

 あ……ううん。うるさいなんてこと……ない。
 できればもっと、話を聞かせて欲しい。

 [言うとヨアヒムの表情は晴れ、その話に耳を傾けつつ宿へと向かうのだった]

( 273 ) 2014/04/09(水) 23:54:39

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A138 ) 2014/04/09(水) 23:57:25

司書 クララ

>>269
ええ、面白いですよ。

[シモンやカタリナと違って、クララは人狼なんて信じていない。
「人狼が出るから明るいうちに帰って来なさい。」というのが、この村の母親たちの常套句だが、実際に見たという人には会ったことがない。
宇宙人や幽霊と同じ、ただの迷信。
その程度の認識であり、だからこそ、娯楽としてこの本を読めるのだ。]

でも、リーザさんには少し早いかもしれませんね。
どんな本をお探しですか?
お手伝いしましょう。
嵐が来る前に帰らないと。

[外はかなり暗くなっていた。
日暮れではなく分厚い雨雲のせいだ。
もうじき雨が降り出すだろう。]

( 274 ) 2014/04/10(木) 00:00:18

青年 ヨアヒム

―宿―
[新たな来客だ。エルナとアルウェン、仲良く手を繋いで現れた二人の姿>>268 に、廊下へと駆け出す]

二人とも、いらっしゃい! 雨、濡れなかった?
今日は泊まりなんだね。部屋は用意できてるから、こっち。

[荷物を受け取り、二人の前に立って歩き出す。レジーナの不在を聞かれたので]

町に用事があるんだって。なかなか会えない親戚の集まりがあるらしくて。もうじき帰ってきてもおかしくないんだけど、天気がこうだから、ゆっくりしてくるかもしれないね。
今日までは作り置きのごはんがあるから安心してー。

[昨日の預かり物のことは、ちゃんと覚えている。よし。今日も誰かの注文の品を持ってきたようだ。彼女の洋服は本当に着心地が良くて、その人によく似合う。
二人を部屋に案内したら、また談話室か食堂へと戻るだろう*]

( 275 ) 2014/04/10(木) 00:00:29

【独】 負傷兵 シモン

/*

にゃ、神父様、延長・コミットのこと、
アルウェンさんは、神父様方としてあるのに、
シモンは、神父様だけにしちゃって、ごめんなさいです。

( -121 ) 2014/04/10(木) 00:04:28

鏡の声(村建て人)

本日1時に村を開始する予定です。
(プロ延長を希望される声もありますが今から全員に確認取るのは困難です。もしも全員から希望・または反対しない意見があれば延長させて頂きたいと思います。)
何かご意見がありましたら気軽にどうぞ。

( #12 ) 2014/04/10(木) 00:05:14

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A139 ) 2014/04/10(木) 00:10:17

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A140 ) 2014/04/10(木) 00:11:00

農夫 ヤコブ、メモを貼った。 メモ

( A141 ) 2014/04/10(木) 00:11:19

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A142 ) 2014/04/10(木) 00:12:17

少女 リーザ

[>>274面白い、というクララの感想に、興味を示した。
今まで彼女の選ぶ本にはずれなどはなかった。きっと今読んでいる本も]

おもしろい?
なら、リザもそれがいいな!
早いかな?…あ、それの、もうちょっと簡単にしてるの、がいいな?

[ひらがなで書かれたおとぎ話の絵本であれば、読めるかもしれない。]

[嵐が来る前に、と促されれば、同じように窓の外を見て、次に両手で抱える紙袋を見て。]

わわ、早く帰らないとパンが濡れちゃう…。

( 276 ) 2014/04/10(木) 00:14:05

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A143 ) 2014/04/10(木) 00:17:26

鏡の声(村建て人)

今からプロを延長するとまた時間軸がズレてしまうのではという問題もありますので、村建てから別案も提案させて頂きます。

1.プロ延長する。
2.1日目を42H延長にする。(24H=半日扱いとする。)

また人狼探し(話し合い)をスムーズにする為の「基本は白ログは宿屋」というルールですので、
1日目が議論が本格化しないのであれば場所の移動も許可しようと思います。
もし希望される方はどちらを希望されるかも言って下さると嬉しいです。他に良いアイデアがあれば遠慮なくどうぞ。

( #13 ) 2014/04/10(木) 00:17:40

パン屋 オットー

― 回想:教会にて ―

[>>271差し出した籠を、漸く神父に受け取ってもらえた。
よかった。
背中を撫でられ、楽になったのは本当だったから…受けた恩は必ず返せとは親方の教えだ。]

神父さん、受け取りましたね
…ではゲルトさんの事も他言無用でお願いしますよ…?

[本心を隠してニヤリと笑い、仕事場へと戻る。
神父が籠を覗いてみれば、メモの隅にも「口止め料」と書かれている事に気付くだろう。それがオットーなりの照れ隠しである事に気付くかどうかは、また別問題。]

( 277 ) 2014/04/10(木) 00:18:26

【独】 負傷兵 シモン

/*そろそろ嵐が必要かな? 
多分天声があるとは思うのですが…

・1日目には嵐は過ぎ去る。
・山道は崩れ川に掛かる橋は流されて、交通手段なし。
・村の外れで獣に襲われた家畜の死体が見つかります。

・誰からともなく宿屋へ集まり、
人狼について話し合いを始めるでしょう

の流れですよね……
んーと、シモンな何をしたらいいかなあ。

クリティカルは羊の噛み痕ですが……
これ見つけると、人狼っぽくないことになるし…
いや、後は推理だから、人狼っぽくない方がいいんですよね。


で、すみません。ちょっと鳩からでウィキ見てなかったのであれですが、白ログオンリーになるのは、
この直ぐ後の1日目からの理解で、やっぱりよかったのですよね。

( -122 ) 2014/04/10(木) 00:18:38

鏡の声(村建て人)

始めたい方がいらっしゃる様なので、
初めの予定を優先し、1時に村開始させて頂きたいと思います。
それでは、残り短いプロローグをお楽しみ下さい。

(先程提案したB案に賛成する方が多数・反対がいない場合は明日の48Hにしたいと考えていますのでメモの隅にでも反応お願い致します。)

( #14 ) 2014/04/10(木) 00:23:28

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A144 ) 2014/04/10(木) 00:23:38

司書 クララ

[自分も同じものが読みたいと言うリーザ。>>276
そういえば、人狼の絵本があったと思い出し、リーザを連れて児童書コーナーへと移動する。]

ええと、確かこの辺に…あ、あった。
これならリーザさんにも読めるんじゃないでしょうか?

[そう言いながら、一冊の絵本を書架から取り出した。

『じんろうがでた!』

人狼の伝承を子ども向けにわかりやすくしたもので、すべて簡単な言葉で書かれているが、内容は自分が今読んでいるものとほとんど同じである。]

( 278 ) 2014/04/10(木) 00:24:08

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。 メモ

( A145 ) 2014/04/10(木) 00:24:14

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A146 ) 2014/04/10(木) 00:24:42

【独】 少女 リーザ

/*
>オットーメモ
オットーの中の人おもしろいwww

( -123 ) 2014/04/10(木) 00:25:24

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A147 ) 2014/04/10(木) 00:26:29

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A148 ) 2014/04/10(木) 00:28:17

鏡の声(村建て人)

最期に改めてもう一度アナウンスをさせて頂きます。
【本日1時に村開始させて頂きます。】
残り短いプロローグをお楽しみ下さい。

( #15 ) 2014/04/10(木) 00:28:51

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A149 ) 2014/04/10(木) 00:30:10

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A150 ) 2014/04/10(木) 00:31:01

パン屋 オットー

― 宿屋:談話室 ―

こんばんはー。パンの配達です。

[持ってきた籠をカウンターに載せ、宿の人間を探す。ほどなくしてヨアヒムが見つかれば、受領印を貰いついでに宿屋の部屋を取ろうとするだろう]

おや、珍しいお客さんですね。
こんばんは、エルナさん、アルウェンちゃん。

[>>268: 2人組を見かけ、声をかける。同じく荷物をもっているところを見ると、二人も宿屋へ泊るつもりだろうか。]

お二人もお泊りですか?
パンは多めに持ってきていますので、どんどん食べてくださいね。

( 279 ) 2014/04/10(木) 00:34:20

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A151 ) 2014/04/10(木) 00:34:45

負傷兵 シモン

―宿―

 …お、ヤコブも来ていたのか。

 そうか、ヤコブから見ても、
 今年の桜は、綺麗か…。

[宿に辿りけば、
生けた桜を眺め呟くヤコブの姿>>273
何やら思い出しているらしい様子が一段落するのを待って、
そう声を掛けた]

( 280 ) 2014/04/10(木) 00:35:22

少女 リーザ

[>>278クララと児童書コーナーへと向かうと、一冊の絵本を手にとりこちらに向けられる。]

『じんろうがでた』…じんろう…って、早く帰らないと襲ってくるこわい狼さんのことだよね。
クラちゃん、このお話読んでたんだぁ
うん、ありがとう、これなら読める!これにする!

[中をぱらぱらめくると、いっぱいの絵とひらがなで書かれている。
自分の知っている事柄の本を読んでいることに安心したあと、「早く帰らないと襲ってくる」というよく耳にする常套句と外の様子を見て不安になり]

リ、リザ、早く帰りたいかも…。
このお本、借りてっていい?

[彼女が貸出手続きを行えば、最低限の会話を交わして急いで家路につこうとするだろう。*]

( 281 ) 2014/04/10(木) 00:36:24

【独】 青年 ヨアヒム

4月10日
昼頃、ゲルトとオットーを見かける。二人はとても仲が良さそう、オットーが昼食を持ってきて、食べさせてあげていたみたい。

ヤコブと一緒に宿に帰る。話をたくさん聞いてもらった。怒らせてしまったのではないかと少し不安になったけど、そんなことはなくて、なんだか申し訳なくて、でも嬉しくて。
畑は村の命綱>>216、それを預かっているのはすごいと思う。

嵐が来そうだ。

レジーナの不在を忘れていた。
自分の作った料理のことを忘れていた。
もう、あまり時間がない。

( -124 ) 2014/04/10(木) 00:38:08

【独】 負傷兵 シモン

/*

オットーさん…私、自分が村建てでも、
自分に村建てさまって言ってたけど…気をつけます、はい。

( -125 ) 2014/04/10(木) 00:40:00

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A152 ) 2014/04/10(木) 00:40:44

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A153 ) 2014/04/10(木) 00:43:48

青年 ヨアヒム

―宿屋・談話室―
>>279
ありがとうございますー!

[パンを受け取ろうとして、泊まりの荷物も受け取ろうとして、受領印も探そうとして、サインももらおうとして、全部いっぺんにやろうとしたらごちゃごちゃになってしまったので、順番にやり直す]

今日は泊まりなんだね。賑やかで楽しい〜。
ゲルトも来てるよ。部屋で寝てる。近い部屋の方がいいかな?

[オットーの希望を聞いたなら、その部屋に案内するだろう。そのあと、とりあえずは調理場に置いておいたパンを棚にしまわなければ**]

( 282 ) 2014/04/10(木) 00:44:24

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A154 ) 2014/04/10(木) 00:46:48

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A155 ) 2014/04/10(木) 00:47:36

司書 クララ

>>281
ええ、もちろん。
では、貸出の手続きをしましょうね。

[借りて行っても良いかと問う少女に頷き、再び本を預かる。
カウンターでカードと帳簿に必要事項を記入した後、]

…はい、どうぞ。
2週間以内に返してくださいね。
お気をつけて。

[そう言って、少女を見送った。
何に「気をつけて」なのかは、あえて言わずに。]

( 283 ) 2014/04/10(木) 00:49:32

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A156 ) 2014/04/10(木) 00:50:51

鏡の声(村建て人)

混乱を招いてしまった様ですので、
人が全員集まっていない状態で進行を決めるのは難しいですし、

B案も却下して、今後も1d24H(明日からは、基本は白ログ=宿)で進めたいと思います。

本日やりたい事が出来なかった方は回想にて補完して頂けますと幸いです。

皆様、意見有り難う御座いました。
また、お手数お掛けして申し訳ありませんでした。

( #16 ) 2014/04/10(木) 00:52:19

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A157 ) 2014/04/10(木) 00:54:25

負傷兵 シモン

―宿―

[ヤコブとは、その後、少し話をしたのだったか。

嵐の訪れに足止めされた男は、
自宅に庭の桜のことを気にかける様子ながらも、
その夜は宿に泊まり。

宿内の人達と挨拶や言葉を交わしてから、
宛がわれた部屋で、夢をみることのできない*眠りに落ちた*]

( 284 ) 2014/04/10(木) 00:55:08

【独】 神父 ジムゾン

/*
まじでごめん。
つーか村田さん、すけすけじゃん。混乱させてマジですみません。

( -126 ) 2014/04/10(木) 00:55:16

神父 ジムゾン

― 朝、教会にて ―

[随分とゲルトとのやりとりを見られた事を気にしている>>277。「はいはい、分かりましたよ。」と返事する。帰っていくオットーを見送って屋内へと戻った。
早速キュルビスブロートを食べてみれば南瓜の甘みが口いっぱいに広がった。紅茶と一緒にクロワッサンも頂く。籠が空っぽになるとメモが挟まれていた事に気が付いた。よくよく見てみれば、「口止め料」と書かれている。]

おやおや、こんな所にまで。
よっぽど恥ずかしかったんですねえ。

[にやりとあくどい顔をしていたけれど昨夜の真っ赤な顔をしたオットーを忘れた訳ではないから。
それとも照れ隠しのつもりなのかもしれないとメモを見て目を細めた。*]

( 285 ) 2014/04/10(木) 00:56:47

パン屋 オットー、メモを貼った。 メモ

( A158 ) 2014/04/10(木) 00:57:16

青年 ヨアヒム

―回想・宿への道中―
>>273
[ヤコブの返答に、明るい顔をする。それと同時に、言葉少なくても、ちゃんと聞いてくれていたのは、その表情を見れば分かっていたのに、不安がってしまったことがなんだか申し訳なくもあって。
真摯に向き合ってくれたことがとても嬉しくて]

昨日はね、お客さんたくさん来て楽しかった〜。
カタリナと、それから……

[楽しかった昨日の話を、できるだけ――思いつく限り挙げながら、やがて宿へと到着した**]

( 286 ) 2014/04/10(木) 00:58:03

少女 リーザ

― 図書館→自宅 ―

[>>283貸出手続きを終えたクララから絵本を受け取ると、絵本は背負った鞄に仕舞い、紙袋をまた両手に抱えて家路に着く。
「気をつけて」という言葉にはありがとう、またね、と返した。クララの言葉に含みがあることには、少女は何も気付かなかったようだ。

もし図書館を誰かとすれ違ったのなら、挨拶くらいはしただろう。]


わー、きれー!
…………っ!っとと。

[家までの途中、桜の花が舞う光景を見て上を見ながら歩いていると、躓きそうになったが、大事なパンを落としてはいけない、と堪えた。

もらったばかりの時と比べてパンの香りはほとんどなくなっていた。強い風で桜の花びらと一緒に流されてしまったのだろうか。はかなく消える命のようにも思えて、急いで帰ろうと、家まで走った。]

( 287 ) 2014/04/10(木) 00:59:09

【独】 負傷兵 シモン

/*さて、役職は何が来るかなー?

 希望は、霊能>狂人>人狼>狩人なのですが…



 

( -127 ) 2014/04/10(木) 00:59:14

【独】 パン屋 オットー

特に負縁故はない感じ
苦手な人もいない

ただゲルト依存症…そんな感じかな。まとめると

( -128 ) 2014/04/10(木) 00:59:32

少女 リーザ

― 自宅 ―

ただいまー……?

[家につくと中はしん、としていて物音ひとつしない。いや、外の風はますます強くなって、足音が聞こえないだけかもしれない。]

ママ…?

[いつもならおかえり、と出迎えてくれるはずだった。]

……ママ…?

[台所の明かりはついていない。]

………。

[母親の寝室も、明かりはついていない。]

( 288 ) 2014/04/10(木) 00:59:56

少女 リーザ

[ガタガタッ、と窓が風で震えた。]

( 289 ) 2014/04/10(木) 01:00:11


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少女 リーザ
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