人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


青年 ヨアヒムは、霊能者 に希望を変更しました。


羊飼い カタリナ

[…と、夜桜見物をしながら自宅(ヤコブの畑の方角)に向かって歩いていると、ジムゾンとばったり]

あら…?珍しいのね♪神父さんお散歩?

( 63 ) 2014/04/08(火) 18:54:54

農夫 ヤコブ

 [どうやら気付かない内に来客があったようだった>>56。ぼやけ始めた日差しに頭を眩ませつつも、おぼろげに青年の顔を思い浮かべる]

 うーん。悪いことした……かな。

 [農作業をしているとどうも視野が狭くなる。集中しているのとも少しちがう。作業に心を引っ張られてしまうのだ。所謂、「憑りつかれている」と揶揄的に表される状態に近いのかもしれない]

 少し、改善……必要かな…?

 [呟く声が日差しに射抜かれ、消えていくのを感じた]

( 64 ) 2014/04/08(火) 18:58:20

農夫 ヤコブ


 ……ん。来客。

 [ふと視線を思考から背けると、神父が畑の傍に立っているのを見つけた。彼の挨拶が自分の耳に入ってくる>>61。今度は逃さなかった]

 ……こんにちは。

 うん。とっても良い天気。土も、作物も……喜んでいる。

 今年の野菜は、期待してて良い。きっと、美味しいから。

 [自分の声はやや小さかったけれども、春の風がジムゾンのところまでしっかり運んでくれているのを感じた。今日は、風も暖かい]

( 65 ) 2014/04/08(火) 18:58:25

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2014/04/08(火) 19:10:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2014/04/08(火) 19:12:13

神父 ジムゾン

[ジムゾンは農作業に励むヤコブの姿を何度も目にしている。よっぽど集中しているのか声を掛けても気付かれない事があっただろうか。
けれどもジムゾンはそんな事で気を悪くする事はなく、ヤコブは仕事熱心な真面目な青年なのだろうと思っていた。

今回は挨拶されても無視されずに済んだ。>>65]

そうですね、お日様が気持ちが良いです。
土や花木も喜んでいるのでしょう。

[ヤコブの声は小さかったがジムゾンは拾い漏らす事はなかった。
土も作物も喜んでいるのかジムゾンには分からないけれども、ヤコブが言うならばその通りなのだろう。]

( 66 ) 2014/04/08(火) 19:16:53

神父 ジムゾン

[きっと、ヤコブの畑で穫れる野菜も美味しいのだろう。
春の風に乱れる髪を手で押さえては微笑んだ。]

ヤコブさんの作る野菜も美味しく出来上がるに違いないです。
……期待、しちゃいますよ?*

( 67 ) 2014/04/08(火) 19:17:45

少女 リーザ

―畑―

ヤコちゃんいないのかなー。

[用が済んだのかヨアヒムはすぐ宿へと戻っていった。せっかく畑まできたのだから、野花を摘んで花束を作って遊んでいると、>>65ヤコブと、神父―名前は覚えていない―が話しているのを見つけた。]

ヤコちゃん、こんにちはー!今日も土いじりにセイがでるね!
さっきね、ヨアイムっていう人が野菜貰いに来てたよ。
迷子になってたから、リザが連れてきてあげたの。
紹介してあげたかったんだけど、急いで帰っちゃったみたい。

[すれ違わずに傍の神父へ言葉をかわせたのであれば、少し恥ずかしげにこんにちは、と挨拶をしただろう。]

( 68 ) 2014/04/08(火) 19:18:38

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2014/04/08(火) 19:22:11

神父 ジムゾン

[子どもの元気な声が聴こえる>>68。……確か、名まえはリーザと言ったか。]

リーザちゃん、こんにちは。

今日は外で遊んでいたのかな。良い天気ですし、
子供はめいっぱい外で遊ぶのが一番ですからね。

[ジムゾンは笑顔で挨拶を返した。ジムゾンは視線を合わせようと屈んだがリーザは恥ずかしがって視線を合わせてくれなかったかもしれない。

それからヤコブやリーザと幾らか言葉を交わして別れただろうか。*]

( 69 ) 2014/04/08(火) 19:28:58

【独】 負傷兵 シモン

/*畑…農・娘?

 畑近く…神・羊。

 宿近く…服→屋+楽を見てる

 青が宿屋で料理?

 兵が行方不明w

 えーっと、何処に行こうかなー。オンしてるっぽいのは服?
 あ、クララさんはどこでしょ??

( -36 ) 2014/04/08(火) 19:29:16

司書 クララ

―図書館―

『ひとたび“人狼”が出現すれば、奴らは村が滅びるまで人間を食いつくす。
“人狼”の根絶。
それ以外に村の生き残る道はない。』か…
また穏やかじゃないねえ。

[利用客が見あたらないのを良いことに、カウンターに頬杖をつき、一枚ずつページをめくる。
そこには突如発生するという「人狼」の伝説。
そして、それに対抗する「能力者」に関する事柄が綴られていた。]

“占い師”に“霊能者”に“狩人”…か。
『その能力を有効に使えば、村人の犠牲は最小限に抑えられる。
しかし、奴らは狡猾だ。
自らを能力者であると偽る“人狼”も現れるだろう。』
…へえ。

( 70 ) 2014/04/08(火) 19:29:27

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2014/04/08(火) 19:32:36

青年 ヨアヒム

―宿―

[買ってきた野菜を――代金は宿の方から月初めに支払われているそうなので、書置きを残して受け取ってきた、といった方が正確なのだけれど――収納にしまう。
冬を超えてもなお艶を失わない、保存期間の長い野菜たちはみな、あの農夫の青年の栽培したものと聞いた。
ここに来たとき、ふるまわれたスープの美味しさに驚いた自分に、春になって新鮮な野菜が届くようになったらこんなものじゃないからと、宿の女主人は自分のことのように誇らしげに胸を張ったものだ。
春の日差しの中、こちらに気づくこともなく黙々と鍬をふるっていた姿を思い出す。]

よし、完了〜。
あとは片付けながらお客さん待ち。誰も来なかったら散歩、よし。

[…は作業に戻る。もうじき仕事は片付くだろう。*]

( 71 ) 2014/04/08(火) 19:32:47

司書 クララ、退屈そうに本を読んでいる**

( A29 ) 2014/04/08(火) 19:38:32

負傷兵 シモン


― 図書館 ―


 はは。クララはまた読書中か。

[危うく返却期限が過ぎそうになっていた本、
数冊をこわきに抱え、人気のない館内を見回せば。
カウンターで何やら読書中のクララの姿]

 返却の手続きを……

[呼びかけようとして、ふと声を潜め。
クララの死角位置から足音を消して近づくと、
ぽんぽんと肩をたたいて驚かそうと、手を伸ばした]

 何を読んでるんだ?

( 72 ) 2014/04/08(火) 19:41:05

青年 ヨアヒム

[片付けの前にと、一度自室に戻る。机の上を見て青ざめた。図書館から借りた本を今日までに返さなければいけないのを忘れていた]

うわ…まだ司書さん、いてくれるかな。

[本と手帳を鞄に入れて、慌てて走り出す。すれ違ったゲルトが、パンに埋もれた夢がどうとか言っているけど、気にしていられない。全速力で走れば、自分の足でも数分のうちに着くだろう]

( 73 ) 2014/04/08(火) 19:41:28

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2014/04/08(火) 19:41:51

羊飼い カタリナ

[夜桜見物がてら桜並木を歩いていると、>>71宿の方からなにやらいい匂いが…]

…もしかして、ヨアヒムさんが何かつくってくれてるのかな?

[ぎゅるるる…]

…そんなこと考えてたらお腹すいてきた…夕飯ごちそうになっちゃおうかな?

[そんなことを考えながら、カタリナは宿の中へと入っていった。]

( 74 ) 2014/04/08(火) 19:42:10


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

楽天家 ゲルト
1回 残1500pt 飴
負傷兵 シモン
54回 残1500pt 飴
青年 ヨアヒム
46回 残1500pt 飴
司書 クララ
14回 残1500pt 飴
パン屋 オットー
32回 残1500pt 飴
少女 リーザ
21回 残1480pt 飴
仕立て屋 エルナ
21回 残1500pt 飴
農夫 ヤコブ
11回 残1500pt 飴
羊飼い カタリナ
31回 残1500pt 飴
神父 ジムゾン
40回 残1500pt 飴
村娘 アルウェン
17回 残1500pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■