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青年 ヨアヒムは、霊能者 に希望を変更しました。
[…と、夜桜見物をしながら自宅(ヤコブの畑の方角)に向かって歩いていると、ジムゾンとばったり]
あら…?珍しいのね♪神父さんお散歩?
[きっと、ヤコブの畑で穫れる野菜も美味しいのだろう。
春の風に乱れる髪を手で押さえては微笑んだ。]
ヤコブさんの作る野菜も美味しく出来上がるに違いないです。
……期待、しちゃいますよ?*
―畑―
ヤコちゃんいないのかなー。
[用が済んだのかヨアヒムはすぐ宿へと戻っていった。せっかく畑まできたのだから、野花を摘んで花束を作って遊んでいると、>>65ヤコブと、神父―名前は覚えていない―が話しているのを見つけた。]
ヤコちゃん、こんにちはー!今日も土いじりにセイがでるね!
さっきね、ヨアイムっていう人が野菜貰いに来てたよ。
迷子になってたから、リザが連れてきてあげたの。
紹介してあげたかったんだけど、急いで帰っちゃったみたい。
[すれ違わずに傍の神父へ言葉をかわせたのであれば、少し恥ずかしげにこんにちは、と挨拶をしただろう。]
/*畑…農・娘?
畑近く…神・羊。
宿近く…服→屋+楽を見てる
青が宿屋で料理?
兵が行方不明w
えーっと、何処に行こうかなー。オンしてるっぽいのは服?
あ、クララさんはどこでしょ??
―図書館―
『ひとたび“人狼”が出現すれば、奴らは村が滅びるまで人間を食いつくす。
“人狼”の根絶。
それ以外に村の生き残る道はない。』か…
また穏やかじゃないねえ。
[利用客が見あたらないのを良いことに、カウンターに頬杖をつき、一枚ずつページをめくる。
そこには突如発生するという「人狼」の伝説。
そして、それに対抗する「能力者」に関する事柄が綴られていた。]
“占い師”に“霊能者”に“狩人”…か。
『その能力を有効に使えば、村人の犠牲は最小限に抑えられる。
しかし、奴らは狡猾だ。
自らを能力者であると偽る“人狼”も現れるだろう。』
…へえ。
―宿―
[買ってきた野菜を――代金は宿の方から月初めに支払われているそうなので、書置きを残して受け取ってきた、といった方が正確なのだけれど――収納にしまう。
冬を超えてもなお艶を失わない、保存期間の長い野菜たちはみな、あの農夫の青年の栽培したものと聞いた。
ここに来たとき、ふるまわれたスープの美味しさに驚いた自分に、春になって新鮮な野菜が届くようになったらこんなものじゃないからと、宿の女主人は自分のことのように誇らしげに胸を張ったものだ。
春の日差しの中、こちらに気づくこともなく黙々と鍬をふるっていた姿を思い出す。]
よし、完了〜。
あとは片付けながらお客さん待ち。誰も来なかったら散歩、よし。
[…は作業に戻る。もうじき仕事は片付くだろう。*]
― 図書館 ―
はは。クララはまた読書中か。
[危うく返却期限が過ぎそうになっていた本、
数冊をこわきに抱え、人気のない館内を見回せば。
カウンターで何やら読書中のクララの姿]
返却の手続きを……
[呼びかけようとして、ふと声を潜め。
クララの死角位置から足音を消して近づくと、
ぽんぽんと肩をたたいて驚かそうと、手を伸ばした]
何を読んでるんだ?
[片付けの前にと、一度自室に戻る。机の上を見て青ざめた。図書館から借りた本を今日までに返さなければいけないのを忘れていた]
うわ…まだ司書さん、いてくれるかな。
[本と手帳を鞄に入れて、慌てて走り出す。すれ違ったゲルトが、パンに埋もれた夢がどうとか言っているけど、気にしていられない。全速力で走れば、自分の足でも数分のうちに着くだろう]
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