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さて、と。
[午前中の仕事が終わり一息つくと、そのまま昼食の支度に取りかかる]
今日は少し寒いから…ホットサンドにしましょう。
スコーンも持って行って、昨日作った桜のジャムも試してみますか。
[手際よく調理を済ませると、籠にぽんっと詰めて外に出た。ああ、陽射しが気持ち良い]
[目的地まで歩く途中でメモを持った青年が横を通りすぎる。パン、パン…と呟きながら歩いているが、パン屋は逆方向だ]
後でまた、宿屋にパンを差し入れしますかね…?
[くすりと、意地悪く笑う。]
/*
…推理脳と考察脳の方も、息をしているか心配に…
あと一人飛び入りで、11人村。
10人村だったら、ノーガード。
戦術論はノーガード村の方が好き。
そういえば、11人村は経験ないのです…ログ読もう。
そして、シモンさんの眉間にしわ寄せグラが、
悩んでいる時には、はまりすぎてこわい><。
よし、諸々終わり。メモ多くてすみません。
反省点に留意して表に出て、
灰ログもちゃんとRPに使おう。
[目的地に着くと、やはり彼は居た。案の定眠ってはいたが]
ゲルトさん、お昼ですよ…?
[眠る青年の横へ座り、頭をつついてみる。寝てばかりの彼を心配して、昼御飯をつくり始めたのはいつだったか。今ではもう、日課になってしまった。遠くに目をやると、仕立て屋の女性が踊っている。いつも通りの光景、いつも通りの日常。]
平和だなあ…
[頬をつねっても起きない友人を尻目に、一人、桜を楽しみながら昼食をとり始めた**]
…ぅ!?
[キョロキョロと周囲を見回していると、側に居たジムゾン>>37>>38とばちんと目が合った。思わずぎょっとし、変な声をあげてしまう。にこにこと微笑みをたたえながら近づいてくる彼を見て、その場で慌てて取り繕おうとする]
え、ええ、こんにちは。良い天気ね。
そう。布の仕入れに。ちょっと新作について考えてて…。
……………というか、あの、もしかして、ずっと見られてた…?
[彼の言葉から察するに、どうやらはしゃいでいた所あたりからしっかり目撃されていたらしい。何となーく気まずい気持ちで俯き、少し赤い顔でぼそぼそと問いかけた。]
/*場所指定はよく忘れる。
仕方ないじゃない 人間だもの。
…ジムゾンが村田に見えるフェノメノン。今回は口説きませんよ?
敬語は被るからやめた方が良かった…?ゲルト食われたら口調変えてみる?
[気まずそうな様子に申し訳無さそうに眉を下げて]
あれ、駄目でした?
もっと早くに声を掛けてれば良かったですかね。
でも、エルナさんが楽しそうにダンスをするものだから、ついつい。*
[ジムゾンに恐る恐る問いかけるとしれっと肯定した様子で返される>>45>>46。表情こそ申し訳なさそうな微笑だが、どこか揶揄するようなその響きに少しだけ拗ねたような顔になった]
……からかわないでよ。意地悪いわね。
[一見人の良さそうなこの神父が村に来てからそれなりの付き合いになるも、未だにどこか掴めない所がある――とエルナは思っている。彼と話していると何となくからかわれているような気になるのだった。無理やり矛先を逸らすように話題を変える]
それで、ジムゾンは今日はどうしたの?あなたも春の陽気に浮かれて散歩かしら。
[実際桜が綺麗なのは確かだ。先程のように、はらはらと花びらの舞う空を見上げた*]
[エルナからすっと離れると1本の桜の木を近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]
やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしていえる。
まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、
[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。
まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。
嫌な予感が胸を掠めるが、その事を口にするのは躊躇われた。]
[エルナからすっと離れると1本の桜の木に近づく。
太い木の幹に手をついて空を仰げば、あっという間に視界一面が桜の薄紅色に埋め尽くされて。]
やけに今年の桜は美しく感じます。
去年よりも艶やかな紅色をしている。
まさに、狂い咲きという奴ですね。何だか――、
[小さい花弁がいっぱいに枝から零れ落ちんばかりに咲き乱れている。綺麗は綺麗なのだが、今年の桜は些か咲き過ぎだろう。
まさに"狂い咲き"という表現が相応しい。
嫌な予感が胸を掠めるがその事を口にするのは躊躇われた。]
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