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既に参加者の方から意見がありましたが、
現場にいるのに疑いが掛からないというのは可笑しいですので、
【プロの時点でNPCは何らかしらの事情で村外で出て行って貰い退場。
1dからは参加者であるPC達だけが村に閉じ込められる、という状況にさせて頂きます。】
その方が参加者達の中に人狼がいるという前提で話しが進み疑い合いがスームズになると思いますので。
急なお願いで申し訳ありませんが、
どうぞ宜しく致します。
だって、あなたはそうやっていつもふわふわしてるんだもの。心配にもなるわ。
……そう、分かる?これ、桜の花びら。これがぶわーって舞っているの。
[そんな風に言いつつ、ひらりと皿に舞い降りた花びらを手に取ってアルウェンに握らせた。眩しい日差しの中ではきっと十分に見えないだろうけれど、せめて少しでも風景が伝われば良い、と思いながら]
そうそう、昨日のね。ふふ、肩叩きしてくれるの?それじゃあ後でお願いしようかしら。
[とんとんと肩を叩く動作をする妹にくすくすと笑う。
昨日宿で皆と会話をしていた時、カタリナに誘われたアルウェンも入ってきたことを思い出す。>>248
彼女のために明かりを暗くしたりをしつつ談笑し、その後は帰る自分についてくるというので一緒に帰宅したのだった。その時にシモンとの会話も聞いていたのだろう]
わたしはこのお茶を飲み終わったら昨日のドレス代を取りに宿に寄って、その後シモンに出来た分のシャツを届けに行くつもり。良ければウェンも来る?
うん…宿行こ♪
…って。
あああぁぁぁああぁ!!!!!
[…ようやく本来の目的を思い出したカタリナの脳裏には、クララの目が笑っていない営業スマイルが浮かんだ…]
…宿行く前に図書館寄ってもいい…?
襲撃発見と処刑ロルについて
襲撃発見について
白ログの発見描写は曖昧に赤ログの描写を優先。襲撃する場所については指定はありませんが、必ずゲルトや他犠牲者の遺体は村人に発見されるものとします。(襲撃からの推理が不可能となりますので。)
また、現在は時間軸はリアルタイムで進んでいますが、1dからは夜明け後=翌日となります。ですので、犠牲者の遺体が発見されるのは翌朝となります。(前日までのロルは回想にて補完をお願いします。)
処刑について
処刑されたご本人の描写が優先されます。
― パン屋 ―
[午後から親方が街へ出掛けたので、少し早めの店じまい。パン作りの勉強会で数日は帰らないそうで。]
その間…店は午前営業にしたけど…。
[1人で切り盛り出来るかは、正直不安だ。
何もこんな天気の日に出掛けなくても良いのでは、と厚い雨雲で覆われ始めた空を見て愚痴る。]
さて、今日最後のお仕事は、宿屋への配達ですね。
[籠一杯にパンを詰めて、宿屋へ向かう。
ついでに1人で留守番するくらいなら、と、泊めてもらう準備もして*]
―少し前・自宅の庭―
ああ、じゃあ一緒に宿に…って、
ど、どうしたんだ?
[いきなり悲鳴をあげたカタリナを、
驚いた様子で見遣り]
図書館?
あー、もしかしてカタリナも、返却期限ぎりぎりか?
じゃあ、急いで、図書館に行ってきた方がいいな。
俺は庭の手入れ道具を片付けないといけないから、
少し時間がかかる。
後で、宿で会おうか。
【>>250 訂正】
―宿屋・調理場―
レジーナただいまー。
今日はヤコブがお客さんで来て……あれ? いない?
[手帳を取り出し、ページをめくる]
あ、そうか。留守だっけ。
[数日前、用事があって隣町へと出かけて行った後姿をぼんやりと思い出す]
食事――作り置きの分、今日までくらいはあるかなあ。天気がこれだから、無理して帰ってこない方がいいよね。帰ってくるの、いつになるかな。
[まずは鍋を温めようか。調理場をざっと見渡し、隅の一角に隔離された小さな鍋を見つける。蓋を開けてみると、なんだか得体のしれない色と、得体のしれない臭い]
……正体把握……そして僕の夕食把握。多分一晩くらい寝かせてあるよね、これ……
[確か、被害者が。そうだ、オットー。神父さんにもその関係で――昨日は図書館や調理場と行ったり来たりで会うタイミングを逃してしまったのだけれど、今日の帰り道、その姿を見かけたのだった]
いっつもふわふわはしてませんー。
[姉と逆方向を向いてぷーと頬を膨らませる。わざとしているのはバレバレだ。
手を取られれば、すぐにエルナへ向き直って、指で花びらを撫でる。]
うん、分かるよ。
昨日、宿に行く前にも少しお花見していたの。
今年は、風も桜も普段よりざわめいているみたい。
ふふっ、
じゃあ今日は特別マッサージコースをしちゃうね。
体中を揉み解しちゃうんだからっ。
[わきわきと怪しげに手を動かす。
心配を何時もかけている姉。せめて精一杯、明るく在りたいと思う。]
うんと……、
[少し逡巡する。けれども、アルウェンの口から滑り出したのは、]
あら。そうかしら?
[ぷっと頬をふくらませ拗ねたようにするアルウェン>>260>>261を見て、少し悪戯っぽく肩をすくめた。何も彼女が本気で怒っていないのは分かっている。体中を揉みほぐすと言われれば、お手柔らかにね、なんて言いながらころころと笑った]
――そう、ね。
[そう言えば少し風が強くなってきているかもしれない。
ざわざわと鳴る桜の木を見上げながら、これは一雨来るかもしれないと思案する。出かけるなら早いほうが良いだろう。
何やら少しだけ迷う様子を見せ、けれどはにかんで答える妹の言葉には、特に訝しむこともなく素直に頷いた]
ん、わかったわ。
それじゃあ準備してくるからちょっと待っててね。
[そして二人が紅茶を飲み干した後、トレイを持って家の中に戻る。
簡単にポットや皿を片付けた後、仕立てたシャツと貴重品、それとは別にいつも持ち歩いている裁縫箱――中に作りかけの眼帯が入っている――を抱え]
それじゃ、行きましょうか。
[空いている方の片手でアルウェンの手を取ろうと差し出す。
二人で家を出て、特に何もなければそのまま宿まで向かうだろうか*]
― ??? ―
[死と恐怖に満ちた戦場、無情にも死んで行く兵士達。
まるで音楽のように絶え間なく流れる銃の、滑り落ちる薬莢の音。
自分はただ死んで行く兵士達の為に祈りを捧げた。
戦争の終わりを願いではなく、絶え間なく犠牲者達への弔い。
まるで地獄のような光景だったが、
戦場に慣れすぎてジムゾンとってはそれが日常だった。]
[ふと目をやるとジムゾンの掌にはいつの間にか黒ずんだ赤がこびりついていた。ジムゾンは驚いて必死に落とそうと擦るのだけども、擦れば擦るほどどす黒い赤は広がるだけで。
むせ返る埃と油、硝煙、火薬。それから、血の匂い。くらりと目眩を覚えた。
そうして、ジムゾンはベッドの上で飛び上がった。
額にはうっすらと汗が滲み無意識に浅い呼吸を繰り返す。自分がいるのは戦場ではなく自室である事に気が付いて荒い息は落ち着いていった。
リーザは言った、シモンとおなじ匂いがする、と。シモンもジムゾンと同じ戦場にいた人間のひとりだった。
もうあの戦場から遠ざかって久しいと言うのにあの匂いが染み付いているのだろうか。そう思うと溜らなかった。*]
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