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― 桜の大木の下 ―
問一、昼食時になっても起きようとしない友人に、昼食を食べさせる方法は?
[自問自答するが答えはでず。リーザの学校でだって、これ以上の難問はでなさそうだ。]
食べないのなら持って帰りますよ?
[と問うと、「食べさせて」の返事。昨日あんな目にあったのに、当の本人は全く気にしてないようで。何故自分だけが気にしているのかと、むすっとしてしまう。今日もまた、問いに答えはでない模様。**]
― 桜の大木の下 ―
問一、昼食時になっても起きようとしない友人に、昼食を食べさせる方法は?
[自問自答するが答えはでず。リーザの学校でだって、これ以上の難問はでなさそうだ。]
ゲルトさん、食べないのなら持って帰りますよ?
[と問うと、「食べさせて」の返事。昨日あんな目にあったのに、当の本人は全く気にしてないようで。何故自分だけが気にしているのかと、むすっとしてしまう。今日もまた、問いに答えはでなさそうだ。**]
/*発狂する為に…(既に目的が違う)
過去の人狼騒動は、知らないし、信じない。
一番仲が良いのはゲルト。
家族なんて居ない。
PCに恩のある人物は居ない。
な、感じで。発狂ロール出来るかは知らない。*/
/*ヨアヒムさん、友達ありがとうです〜。
ヨアヒムさん好きだけど、
縁故あると動きやすくなるから、他の人の方がいいですよね…
(シモンは、縁故なくても割と動いてくれるPCだった…)
と様子見してたのですが、何かしっかりめの友達ロールするなら、推理パート始まってからだと微妙かもなので、言っちゃいました。
>オットーさんメモ
「ゲルトだけと縁故…という発狂コースを邁進中」
あはは、シモンも同じこと考えて、最初がっつりゲルトに絡んで
いました〜。発狂はオットーさんに譲ろう。
オットーさん(中の人も好きですよ)いいなあ〜
―昨晩・宿→?→自宅―
[オットーの顛末を耳にすれば、食い意地が張っているからだ、
だのなんだのと酷い言い草ながらも、案じるような表情を浮かべ。
ヨアヒムには、気にしすぎるなよ、と声をかけたのだったか。
アルウィンを送る人が他にいなければ、
彼女を家まで送り届けようと、申し出て]
あ、ゲルト。
おまえ、今日はちゃんと部屋で寝ろよ。
……人狼が来るぞーっと脅かしても起きやしないし。
無防備すぎるぞ。
[軽く睨む振り。ぽんぽんとゲルトの頭を撫でてから、
宿にいた人達に軽く挨拶の声をかけ、宿を出た*]
―パン屋―
[片手にがま口の財布を握りしめてパン屋の店の前で少女がひとり。母親からおつかいを頼まれていた。]
今日オトちゃんいるかな…。
[どきどきと店のドアをあけると数人の客に揉まれながらも彼の姿を探したが、視界には映らなかった。手が空いた店主に挨拶をして、おつかいの目的よりも先に、]
こんにちは。
あの、オトちゃんは今日は「おふ」の日ですか?
[パンを買いに来ると笑顔でむかえてくれる、白いエプロンを着た黒髪の男性の笑顔が見るのを楽しみにきた。それは、背伸びをした少女に芽生えた恋心ににたものなのかもしれない。
もしオットーに会えたなら満面の笑みで挨拶をしただろう。**]
ヨージョキター!(о´∀`о)
そっかー。
ょぅι゛ょの憧れでしたか。
マジメなRPなら、ロリコンにしない方が良いのかな?
ごめんね、リーザちゃん
いきなりゲロ吐く様な奴で…
あ、でもこの人…2dに一時的狂気になる確率が非常に高いですよ…?
[水に沈む夢を見た。
意識が浮上する。空模様が大分怪し気になってきた。宿に戻った方がいいだろうか?]
―村の小道―
[坂道を下ると、遠くの木の下に、オットーとゲルトの姿があった。甲斐甲斐しく、というにはいささか遠慮のない手つきで、ゲルトに食事をとらせるオットー。
仲がいいなあ、と微笑ましく思い、満面の笑顔で大きく手を振る。もしこちらに視線を向けたなら、向こうからも見えたかもしれない*]
―畑―
[ヤコブの姿が見える。天気の大きな崩れに備えてか、なにか作業をしていたようだ]
(話しかけたら邪魔になるかな。天気のこととか、きっとヤコブなら、言うまでもなく分かってるよね)
[そう逡巡するが、意を決して口を開く]
雨、降りそうだよー! 大丈夫?
[もしもその声が届いたら、ヤコブのこれからの予定を聞くだろう。もし宿に行くなら同道したいし、どこか他所に用があるなら、昨日の野菜の礼を言って別れるだろう**]
しかし、ゲルト以外とは距離を(ry
……あ、ホモぉではなく、純粋に友達。
唯一の同世代の話し相手だった時期が1年位あるため、軽度依存傾向があるだけです。
―昨夜・自宅の庭―
――――…ただいま。
[夜も更けてから帰宅すれば、辺りは深いぬばたまの闇夜。
ほの白い光を纏うかのように浮かびあがる
巨大な薄紅色の夜桜が、荒ぶ風に花枝を震わせ、男を迎える]
傷は、どうだ…?
[宿に運んだ折れた枝の付け根、薬草を混ぜた蝋で保護した部位に、いたわる様にそっと触れ、一先ずの処置の出来を確認する]
―昨夜・自宅の庭―
……なあ、あんた。
[人にするように、ぽつり、呼びかける。頭上を仰いだ
隻眼の視界が、暗闇にけぶるような一面の薄紅に埋め尽くされる]
本当は――…もう。
こんな風に…満開に咲く力は、残ってないはずだろう?
[世話をしていれば、老桜の樹勢が日増しに衰えゆくのは、
嫌でも伝わる。
本来の意味とは異なるものの、狂ったように咲き乱れ、
自らが散らせた花吹雪を纏う様は――…壮絶な程にうつくしく]
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