人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


旅人 ニコラスは、狩人 を希望しました。


【削除】 旅人 ニコラス

今日は。

2014/04/08(火) 01:06:52

負傷兵 シモン


 はは、すまない。

 …そうだ。
 確か、ゲルトは、探し物が得意だったろう?

 この桜を生けるから、
 宿で一番でかい花瓶を探してくれないか。

 何処にしまったか、定かじゃないらしくてな。
 さっきから探しているんだが、見つからないんだ。

[無惨な折れ痕のある大枝に、
満開近く異様なほど咲き零れるのは、可憐な薄紅色の原種の桜]

( 4 ) 2014/04/08(火) 01:08:09

負傷兵 シモン

 風のせいか、花の重さに耐えかねたか、ぼっきり折れてた…。
 おやじさん(養父)の父親の代からの桜だから、
 寿命が近いのかもしれない……。


[左眸を負傷し退役した兵士だったという男が、
村の外れにある、亡くなった養父の生家に住み着いてから、
三度目の桜の季節が巡ろうとしている]


 勿体ないから、宿で、皆と花見でも…と思ってな。

[平和で自由な生活には慣れないらしいながらも、
この3年で、男はだいぶ村に馴染んだ様子だった]

( 5 ) 2014/04/08(火) 01:11:29

負傷兵 シモン


 お、なんだ。ヨアヒムも起きてたのか。

 眠れないのか?

( 6 ) 2014/04/08(火) 01:12:27

【独】 負傷兵 シモン

/*わあい、ヨアヒムさん〜
 話しかけありがとうです。

 村中は昼間時間と思いこんでたので、
 ヨアヒムさんの夜に慌てて合わせ〜。

 プロローグ=村中の一日と思っていたのですが、
 夜から開始なら、どう動こうかにゃ…

( -0 ) 2014/04/08(火) 01:18:22

青年 ヨアヒム

起きていたというか、起きてきたというか、完全に起きてしまったというか〜。

きれいな桜だねえ。
花瓶、僕も探してみるから待ってて。この間、宿で二番目に大きい花瓶割っちゃったとき、一番目のだったらたたき出してたってレジーナが言ってたから、どこかにあるはずだよ。

( 7 ) 2014/04/08(火) 01:18:45

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/04/08(火) 01:22:24

青年 ヨアヒム

[…は、古びた白い花瓶を抱えて戻ってきた。枝の折れ跡に目を留め、眉を顰める]

桜って枝をあまり伐っちゃいけないんだっけ? 折れるのもよくないのかな。痛そう〜。
でも、確かに風が強くなってきたよねえ。シモンがここに持ってきてくれたから、部屋の中に置いておけば外より長く咲けるかもしれないよ。
水はゲルトが持ってきてくれるって。

あ、ついでに飲み物はどうでしょう? 紅茶とか、薬草茶とか。ええと……うまく淹れられるとは、とても、限らない……なのが申し訳ないんだけど。

( 8 ) 2014/04/08(火) 01:32:45

負傷兵 シモン

 はは、珈琲でも飲み過ぎたのか?

 ああ。花瓶を探すのを手伝ってくれるのは、ありがたい。


 桜な…たしかに綺麗なんだが。…綺麗すぎて、な。

 今年は―――花が咲過ぎだ。

 狂い咲きって、云うんだと。


[不吉な兆候だとも言われたことは口にせず、
さて、花瓶はどこだよと、ヨアヒムの言葉>>7を頼りに、
そのあたりの収納を探し始める]

( 9 ) 2014/04/08(火) 01:33:37

負傷兵 シモン

 お、見つけたのか?
 ありがとう、助かった。

[ヨアヒムの抱える花瓶に、感謝を口にして]

 らしいなあ、枝のおれた部分には保護用の蝋を塗って来たよ。
うん、長く咲いてくれればいいが。

 飲み物か…ヨアヒムが眠れないようなら、紅茶より、
 眠れそうな薬草茶の方がよくないか?
 
 味はこだわらないよ。
 温かい飲み物が飲めるだけでも、ありがたい。

( 10 ) 2014/04/08(火) 01:38:06

青年 ヨアヒム

[自分なりに最大限の注意を払いながら、ポッドとカップを二つ載せたトレイを運んできた]
(味は確かめた、飲める、ちゃんと飲める、うん。そして零さなかった今日の僕は、多分昨日よりもえらい)

お待たせしましたー。レジーナの書き置き通りにカモミールとレモン…なんとか? のお茶です。リラックスできるんだって。
気遣ってくれてありがとうね。

( 11 ) 2014/04/08(火) 01:48:24

5人目、司書 クララ。


司書 クララは、狩人 を希望しました。


司書 クララ

―図書館―

わ…っ

[書架の整理中、バランスを崩し落ちてきた本に、思わず声を上げた。]

…まったく、誰だ?こんな危ない置き方して…

[ため息をつきながらその本を拾い上げる。]

『人狼伝承』?

[ぽんぽんと軽くホコリを払い、その本を元に戻そうとしたとき、ふと表紙に目が止まった。
特に目を引いたのは、「人狼」の文字。
そして、人とも狼ともつかぬ姿をした不気味な生物の絵。]

ふむ…今日の読書はこれにするか。

[ここは小さな村の図書館。夕方になれば学校帰りの子どもたちでごった返すが、日中の人の出入りはまばらだ。本を読むのも仕事のうち、と開き直って暇つぶしに読書をするのはいつものこと。なぜか気になったその本をカウンターまで持ち帰った。]

( 12 ) 2014/04/08(火) 01:48:53

【独】 負傷兵 シモン

/*移動中で、お返事遅くなってごめんなさいです。
 少しすれ違っちゃった…すみません。
 

( -1 ) 2014/04/08(火) 01:49:05

旅人 ニコラス

[ニコラスは旅人だ。
多くの土と森と花を見てきた。冬の間眠っていた種が目を覚まし、蕾を結び花開く光景を見るのが特に好きだった。
ずっと長い事、春を追って旅をしてきた。まるで、気ままな春の風みたいに。でもそれもこの村にニコラスが辿り着くまでのお話。

この村でニコラスは友達に出会った。
ニコラスは初めて立ち止まる事を知った。いつの間にか春は過ぎて、夏になり、秋になった。

でも、冬になるとニコラスは旅に出た。

ニコラスは寒いのが嫌いだったし、
だって、真っ白い景色もつまらないんだもの。

春になるとこの村へと帰って来る。それを何度も繰り返してきた。*]

( 13 ) 2014/04/08(火) 01:49:33

旅人 ニコラス、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/04/08(火) 01:51:30

【独】 青年 ヨアヒム

4月8日
シモンが桜の枝を持ってきてくれた。
お父さんの、そのお父さんの代からの桜だそうだ。
昔見たことがあったかもしれないけど、今年見た桜は、はじめて見た桜。
もしかして、来年見る桜も、生まれてはじめて見る桜だと思うのかなあ。
それは悪くないことのような気もする、うん。

( -2 ) 2014/04/08(火) 01:53:45

司書 クララ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2014/04/08(火) 01:57:08


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

楽天家 ゲルト
1回 残1500pt 飴
負傷兵 シモン
54回 残1500pt 飴
青年 ヨアヒム
46回 残1500pt 飴
司書 クララ
14回 残1500pt 飴
パン屋 オットー
32回 残1500pt 飴
少女 リーザ
21回 残1480pt 飴
仕立て屋 エルナ
21回 残1500pt 飴
農夫 ヤコブ
11回 残1500pt 飴
羊飼い カタリナ
31回 残1500pt 飴
神父 ジムゾン
40回 残1500pt 飴
村娘 アルウェン
17回 残1500pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■