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「親しい人などにはタメ口で話す」設定があるのにそもそも親しい人とかいなさそうなキャラになってしまった(¯―¯٥)
まあ、議論始まったら急に口調変えるのもありか。
― 回想、リーザと>>68 ―
[背が低いリーザの目線に合わせて屈んだ。けれども案の定、視線を逸らされてしまった。
少しだけ残念そうに肩を落とす。リーザの視線の先にはささやかな花束があった。野花を詰んで遊んでいたのだろう。ジムゾンは握られた花を見て笑みを浮かべた。
俯き加減に答えるリーザの話の一つ一つに受け答える。]
そういえば昨日から学校が始まったんでしたっけ。学校は楽しいですか。
帰り道に困っている人を助けたんですか。それは偉かったですね。そう、そのお花を詰んでいたのかな?
[にこにこ、愛想の良い笑み。
リーザの質問には尤もらしくこう答えた。]
「おふ」ですか。いえ、ミサは毎日ありますが、こうして村の人達とお話して交流するのもお勤めなんですよ。
[リーザが顔を上げればジムゾンは微笑みかけた。
だが、思いがけない言葉に大きく瞬きをした。]
シモンと……、同じにおい?それは、
[一体どういう意味なのかと問いかけようとして言い淀んだきり。**]
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時空の歪みが発生中。
私はプロ=1日と思って動いてたけど、リアルタイムで動いてる人もいるよね。
多少の齟齬は気にしない方針だとわかってるけどやっぱり気になる〜(>_<)
―談話室―
[人の気配に顔を上げると、談話室に入ってくるオットーの姿が見えた。足取りはしっかりしているが、いつもよりも顔色が良くない]
えと……もしかして……あれ、食べたかな……?
[恐る恐る問いかける]
[談話室に戻ると、先ほどまでは居なかった青年に出くわす。どこかオドオドしているのは、気のせいだろうか]
おや、ヨアヒムさん。
戻られていたんですね。
あれ…とは?
スープの様な、茶色い半液体状の物なら…食べましたけど。
[いや、正確には食べてないのかもしれないが。]
ごめんなさい……ごめんなさい! ごめんなさい!
あれ、僕の夕食だったんだけど、横によけておくの忘れてて、一緒にしちゃって、具合悪くない!? 薬飲んだ方がいいかな?
どうしよう、どうやってお詫びすれば〜
[何度も頭を下げる。まずは水を持ってこようと立ち上がり、左足を引っ掛け、椅子をひっくり返しながら一人で転んだ]
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