人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


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青年 ヨアヒム

>>155
クララも、もう着いたんだね。じゃあ、あと一人分。

[食器を追加し、盛り付けを続ける。どんどん宿が賑やかになってきた。
後に控える皿の残り半分のことは忘れておこう、ちゃんと働かないと。
>>156カタリナからの励まし(あるいは叱咤?)を思い出し、よし大丈夫、と口の中で呟く。皆が食堂に集まり、落ち着くころには、温かい夕食を並べられるだろう*]

( 161 ) 2014/04/09(水) 00:11:15

羊飼い カタリナ

[クララの声>>155が聞こえて食堂のドアから顔を覗かせた]

おーい!こっちこっち!

[クララを呼ぶなり、今度はさっき開けた窓へと向かってシモン>>150に]
ヨアヒムに伝言はしたよー!
クララも今来たしはやくきてー!
パン屋さんのバケットもあるよ!

[と思いっきり叫んだ*]

( 162 ) 2014/04/09(水) 00:11:18

【独】 パン屋 オットー

/*アル…髪の色って神父さんか、私と兄弟したいと言う事でしょうか…?
神父さんは血縁否定、私はRP下手ですからねえ…
ゲルトさんかヤコブさんはいかがでしょうか…?

秘話があれば言えるのですが…

( -64 ) 2014/04/09(水) 00:13:02

【独】 青年 ヨアヒム

厨房が片付いていないうちに、先ほど使っ(てしまっ)た調味料を手帳にメモしておく。

【この組み合わせを使ってはいけません】
(以下、食材と調味料のリスト)

( -65 ) 2014/04/09(水) 00:13:52

青年 ヨアヒム、何とか動ける理由←自分の毒では死なない

( A71 ) 2014/04/09(水) 00:16:11

神父 ジムゾン

― 宿屋裏口周辺 ―

[嘔吐するオットーは辛そうだ>>153
嗚咽混じりに告げられた感謝の言葉にジムゾンは軽く首を振るだけで優しくあやすようにオットーの背中を撫でた。
オットーが全てを吐き出せば彼を叱咤したが小さく反論されてしまう>>154。結局は食べ物を無駄にしているではないかと言いたくなったがオットーをこれ以上責めるのは酷だと判断する。
代わりにコップ1杯の水を差し出したんだった。]

そう、ですか。お茶を淹れられる様にはなったのは素敵な事ですね。
オットーさんの言う様にヨアヒムさんの料理が美味しくなる日は何時か来るかもしれません。

[その日が何時になるのか分からないけれども。それまで毒味役はご免だとジムゾンは思った。]

( 163 ) 2014/04/09(水) 00:16:56

神父 ジムゾン

[オットーの赤い耳へと視線をやっては、肩を竦めて。]

……でも、忠告しておきますよ。
好奇心旺盛なのは良い事ですが何時か痛い目見ますよ。

[食堂へと戻ろうとオットーの傍を通り過ぎる時に彼の頭をぽんぽんと叩いた。*]

( 164 ) 2014/04/09(水) 00:17:25

青年 ヨアヒム、メモを貼った。 メモ

( A72 ) 2014/04/09(水) 00:22:16

羊飼い カタリナ

[ようやく動き出したヨアヒム>>161を見て人数分の紅茶を淹れながら]
>>161久しぶりだね♪前に図書館行ったのっていつだったっけ?
[と、クララの隣に腰かけた]

( 165 ) 2014/04/09(水) 00:22:19

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A73 ) 2014/04/09(水) 00:24:53

負傷兵 シモン

 ああ、勿論。ヤコブの野菜は本当に美味いな。

[アルウィン>>151に同意して。
立ち上がり土払いを終えて近付く彼女が、
すぐ触れ得る距離に、そっと左腕を差し出す]

 そのまま手を伸ばせば、俺の腕に届く。
 宿まではすぐだが、風が強いし道もあまりよくないから、
 転ばぬ先の杖代わりに、な。

 肘でも掌でも、どちらでも、
 アルウィンの歩きやすい方でいい。

[アルウィンが望まぬようなら、無理強いはせず。
だが、もし、左腕が杖代わりになれたなら。
彼女は、触れた指先から何を視るだろう]

[今ではなくいつかでも、もし顔に触れたいと言われれば(>>145
彼女の手を拒むことはない。
多少、くすぐったがりはするかもしれないが]

( 166 ) 2014/04/09(水) 00:25:14

負傷兵 シモン


―桜の木→宿―

[左腕が杖代わりになっても、ならなくても。
足元に配慮しながら、アルィンを宿へ案内し]


 おーい、ヨアヒム。食事を頼む。

「宿が食事によって、大変なことになっていたとは露知らず、
そう*声を掛ける*]

( 167 ) 2014/04/09(水) 00:27:53

【独】 青年 ヨアヒム

――賑やかだなあ。
食堂から聞こえてくる話し声に耳を傾ける。
手帳のメモには頼らず、一人一人の顔と名前を思い浮かべる。よし、大丈夫。大事なことは、ちゃんと覚えている。

この村に来てから、まだ一度も「全部」を忘れたことがない。ここ数年では、記録的な長さだ。
最近になって、細かい欠落は多くなってきた。これは兆候だ。
近々、また全部忘れる。
そのときには風邪でも引いたことにして、手帳の中身を覚えなおして、皆を知っているふりをしよう。
それは何日後だろうか、あるいは明日かもしれない。転寝をして目を覚ませば、何もかも消えてしまっているかも――やめよう、考えても仕方ないのだから、そのときが来たら、するべきことをするだけ。

( -66 ) 2014/04/09(水) 00:31:36

司書 クララ

>>165
さあ、はっきりとは覚えていませんが、1〜2週間前では?
確か、染物の本を借りて行かれましたよね?
羊の毛を染めたいとか。

[カタリナが話しかけてきたので、持って来た本をテーブルに置き、話を合わせる。
そのうちにシモンも到着したようだ。>>167]

( 168 ) 2014/04/09(水) 00:36:52

青年 ヨアヒム

>>167
はーい! 
もう準備できてるよ〜。カタリナと、エルナもクララも来てる。
あと二人来てるみたいなんだけど、まだ帰ってきてないなあ。
アルウェンも、こんばんは〜!

[食堂から顔を出す。先ほど図書館で別れたシモンと、そして、アルウェンの姿。
食堂までの廊下に足をとられそうなものが落ちていないか視線を走らせ、ドアを開け、二人を出迎える]

( 169 ) 2014/04/09(水) 00:37:21

羊飼い カタリナ、メモを貼った。 メモ

( A74 ) 2014/04/09(水) 00:38:48

司書 クララ、ここまで読んだ。  ( B75 )


羊飼い カタリナ

>>168
あぁ、そうだそうだ♪
でも失敗したんだよなぁ・・・金髪にしたかったのにまだらになった・・・何が違ったのかな?
って、あれ返したっけ!?
[カタリナは、あわあわしている*]

( 170 ) 2014/04/09(水) 00:44:46

羊飼い カタリナ

>>167
お、来た来た♪
いらっしゃーい♪
[・・・と、まるで自分の家のようである。*]

( 171 ) 2014/04/09(水) 00:49:16

司書 クララ

>>170
[まだら模様にされた羊を気の毒に思いつつ、脳内の貸出情報を呼び出す。
これがかなり正確で、館長にも帳簿をめくるより早いと評価されている。]

まだ返却されていませんねえ。
貸出停止のペナルティです。

[そう答えるクララの顔はとびきりの営業スマイルだが、目は笑っていなかった。]

( 172 ) 2014/04/09(水) 01:01:52


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