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ふうむ、美味しそうですね。
ですが……。
[勝手に頂いていいものかな、と小さな子供の様にはしゃぐカタリナをちらり。
彼女を静止するのもはばかられた。宿屋の女将とは既に顔馴染みである。後で支払いすれば良いだろうか。*]
[畑でヤコブとジムゾンと会話をしているうちに日が落ちてきてしまっていたようだ。ここから走れば暗くなる前に帰れるだろうか。]
おなか、すいちゃった。暗くなる前に帰らなきゃ。
…ヤコちゃん、これ、あげるね。
頑張ってるヤコちゃんへのプレゼントだよ。
じゃあ、またね。
[ヤコブが受け取ったなら、畑で摘んだ小さな花束を渡してから帰路についただろう。**]
―パン屋―
…え?
ヨアヒムさんが、パンを買いに?一人で…?
ついに場所を覚えたのですかね?
おかしいなあ
あの様子だと、またウチから配達が必要になると思っていたのだけど…
[親方から留守中に青年が来訪したと聞き、小首をかしげる。昼間の青年は、いつも通りに迷っているようにしか見えなかったから。]
夕食の時間ですし、ちょうどいい。
宿屋で食事を頂きながら、ヨアヒムさんに種明かししてもらうとしましょう。
[手土産に…と、焼きたてのバケットを少々くすねてから宿屋へ向かう]
―図書館―
ああ、俺も本は好きだよ。
この3年で、すっかり図書館…というか、
クララに世話になってる気がするな…
[嬉しそうなヨアヒムの笑みに、
空色を和らげて頷く]
あー。なるほど…それは、
生き切らしてでも返しにきたくなるのは分かる。
[レジーナの怒りを想像したのか、
ははは…と苦笑が零れる]
―図書館―
へえ。ヨアヒム、読書家だなあ。
伝承から医学まで、か。興味の幅が広くて、凄いな。
[青年の本の雑多さに、微かに空色を瞠り。
此方の本にも興味ありげな様子に、
青年にも見えるよう、返却カウンターに本を乗せる]
[借りていた数冊は、樹木学、天文学、薬学、夢に関する文献、
寂しくないよ!男の一人手料理の作り方、
そしてこの村の伝承の本だった]
…お、同じような本もあるな。
この伝承て、この村のか?
[ヨアヒムの借りていた伝承本を指差して、首を傾げる]
11人目、村娘 アルウェン。
村娘 アルウェンは、占い師 を希望しました。
[さぁ・・・]
[ざぁ・・・]
[ざわさざわぁ・・・]
[春の風、陽気な気配、髪の毛と指先を撫でるもの、風。]
[微かな匂い、春の息吹、生命の匂い。]
[食堂で料理を目の前にして、]
これって誰が作ったんですかね。
女将?それともヨアヒムさん?
[暖かなスープをスプーンで掬って一口。
さて、お味の程は?*]
/*
えっ、えっーw
村娘だと!?アルビン好きなので喜んじゃったけどアルビンじゃないww
どうしようか。やりたい事やって貰いたいですしね。ただ、他の方も真似しちゃうと困るかもしれないですね。
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