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[相手の言葉に声を上げて笑い]
あぁ、無ぇよ。何処にだって連れて行くし、何処にだって付いて行ってやる。
…でも、ここで話せんのは今日が最後だろ。
[腕を引き寄せて少しきつく抱き締め]
表じゃ見せたく無ぇお前が見れる場所だったんだが、な。
…なかなか言ってくれる。
[口の端を持ち上げ、自嘲気味に笑い]
こんな姿、お前以外に見せれるかよ。
…本当はお前にだって、見せたく無ぇんだがな。
[苦笑して頭を抱き寄せ、そっと口付けながら]
盲目とは良く言ったモンだ。…冗談抜きでお前以外見えねぇ。見たいとすら、思わねぇ。
…お陰で、お前が全然足りねぇんだよ。
もっと寄越せよ……鷹。
( 墓したからの声が聞こえる… )
📺<░▓▒▓…ザザ…
【地上へ】
スポドリを遠慮してる謙虚な子達に先輩感動したのでエピでご褒美に飲まなかった子からランダムで一人に挿☆入します!…░▓▒▓█▓░░
君子殉凶 三成は、適当万歳 に能力(吸血)を使ってみることにした。
源次郎>>!4
ああ、おはようございまふる(笑)
[腹に手を当て、笑いを堪えながら。蹲る相手の背を軽く叩く。]
ふふっ。最後まで楽しく、な。
>>!3
[ぐ、とその勢いに息を飲みながら。
「どうしたものか」と呟きそうになる胸の内が、不思議と朗らかな事にふと気づくと。
…目を細め、へらりと笑っては、相手をなだめるように抱き締めた。
抱き納めかもしれない。そう思えば自然と腕に力が加わった。]
――時計台? あぁ、構わない、が…?
[足の速さに差を感じて。呼吸に気を付けながら言葉を紡ぐ。
片眉を持ち上げて、ふむと小さく唸って。首を傾げた。]
時計台に、祈るような「不思議」はあった、か?
…俺に逢える、というのも。
[怪訝そうに。けれども少し胸を躍っていて。
回るような足を強く蹴り出した。]
…さて、と。寝ちまってるか?
眠ったままでいいから、少しの間独り言に付き合えよ。ここでしか言えねぇ。
表で言うのは…ちと照れるんでな。
カークランドのパーティに来たのは半分仕事だ。もう半分は遊びだがな。
適当に飲んで食ってパーッと遊んで帰る、そのつもりだった。
それがまさか、こんないいモンが手に入るとは…な。全く、世の中何が起きるか分からねぇモンだ。
お前には…今だから白状するが、殆ど一目惚れに近い。まず顔が好みだった。
顔合わせの時にカイトに言った、気になる奴の特徴…最後の"顔がいい"、これがお前の事だ。
顔が好みなんで話しかけてみりゃ、見た目によらず皮肉な奴だったな。
突っつきゃ突っつくだけ嫌味を返してくるモンだから、楽しくてつい構っちまった。
…我ながら、ガキ臭ぇと思う。
キスしたのも…関心を向かせたかったんだよ。無関心よりゃ、嫌われてる方がいい。
…思いの外、手痛い反撃を食らったがな。悔しい事に、最初からお前にはやられっぱなしだ。
…ああ言われたら、お前だけを見る他無くなるだろォが。
花魁の世界に飛ばされて…お前の事を忘れてたのは、今でも思う。最悪だった。
お陰でお前は花魁に攫われて、他に触れられる事になったんだ。思い出すだけで腹が立つ。
……悪かった。本当に。
そォいや、お前をこの部屋に連れて来る事を…実は少し迷ったんだよな。
あぁ…でも今考えてみりゃ、悩んでるつもりだっただけな気もする。あの時既に、俺の頭の中には殆どお前しか居なかった。
単純に、俺の覚悟が揺れてただけだったんだろォな。
お前とここで話すのは楽しかったぜ?
花言葉に込めた意味も、ちゃんと全部知ってた。
…お前の関心が、少しずつ俺に向いていくのを見るのは…堪らねぇモンだった。
お前を買って、触れれねぇのがもどかしくても…こっちでは話せたのは助かったな。
けどそれだけじゃ足りるワケも無ぇ。毎日、真っ先にお前を買ったのは…それも理由の一つだ。
…本当は、記憶も少し戻ってたんだよ。黙ってたがな。
ま、笑える事に、この頃にゃすっかりお前に溺れてたってワケだ。
この世界に飛ばされて、正直まずお前の記憶がある事に安堵したね。俺が忘れてたら最悪だ。…花魁の世界で、それは懲りた。
お前の記憶もあるって分かった時は…気が抜けたか。
…記憶が無ぇお前を、どうやって俺の元に縛り付けとくかを…ずっと考えてたんでな。
お前が外で俺の話をしてるのを聞く度に…まぁ、何だ。むず痒いっつぅか…
…気分が上がった。堪らねぇ程に。
……。
悪ぃな。素直になんのはあんまり得意じゃねぇんだ。
…本当は、常にお前に触れててぇんだよ。片時も離れたく無ぇ。
俺以外にちょっかいかける暇があんなら、その時間を全部奪いてぇとすら思ってる。
…いくらあっても足りやしねぇ。そのくらい、俺はお前に飢えてる。
…思いの外長ぇ独り言になっちまったな…
思うままに喋ったから、纏まってねぇのは勘弁しろよ。
……鷹。早く起きて来い。
お前の声が聞きてぇ。
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