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うどんと、鯛飯、肉じゃが、トマト入りの赤いもの、さくらてりたま、甘味らしいけど、名前が思い浮かばねェ…どうしようかなァ…
>>17ライナス殿
!!(ぱぁっ)
(相手の言葉に顔を輝かせてガシッと手を掴む)
ならば共にサッカー部へ入りましょうぞ!(きらきら)
>>79鷹殿
?…お久しぶりにございますればァッ!
(一瞬首を傾げるが、取り敢えず合わせようと笑顔で対応する)
い、意中…の相手…とは…は、破廉恥でござる〜…
(熱を持つ両頬を両手で包んで、視線を下げたまま言うが、脳裏にはボンヤリと不思議な雰囲気の人が浮かび上がる)
はっ…鷹殿は、その…い、イチュウの相手と王国に行くご予定でも?
>>80仮面殿
ミ○キーのトリームなカンパニーなら某でも歌えまする!
お聞きなさい〜このうたを〜
涙をふいて〜落ち込まずに〜前を向いて
夢かなえようーにござる!!
ただどちらかと言えば、スプラッシュ(意味深)なマウンテンに行きとうございますればァッ!
狐大好ききつねうどん
桜散る春の鯛飯
懐かしいお母さんの肉じゃが
トマトたっぷりハヤシライス
さくらてりたまってなんだ?バーガー?
こたつのみかん
第一話、「タイムマシーンを作れ!」
ある、雨の降る日だった。研究室に一人の男が駆け込んできた。
「アシモフ!!頼みがある!」
「博士ぇ!良いではないですか良いではないですか!」
「ん、ちょっとユーナ…」
「んぬぉっと!取り込み中だったか…!サラダバー!」
「ちょっ…待ちなさい土井、ユーナがちょっと暴走してるだけだから…」
「えー、博士ぇ、もう待てませんよ?」
「あー、分かったから、もう…で、何の用?」
「実はだな!タイムマシーンを作って欲しい!」
「あ?タイムマシーン?あんたが作りなさいよ…理論は公開されてんだし…」
「いや!それは最もだが、チョイと急ぎでな…お前の頭脳が借りたいんだよ…」
「急ぎって、なんでよ…」
「いや、俺の作成したマスクの被験者がな?なぜかインカ帝国に歴史を教えたいと…」
「は?ウルトラ級のバカね、そいつ…あんたに似てるわ…」
「だから頼む⁉︎な?」
「あー、今度の飲み、奢りなさいよ…」
「ん…分かった!その条件を飲もう。データのタメだデータの…」
第二話に続く
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