1364 【第二次】エ口イプリルフール【ガチホモ村】
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宝飾デザイナー サツキは、栞代わりに一反木綿を挿んでおいた。 ( B173 )
だれに釘ぅてばぃぃの。。。もうまぢ萌ぇる。。。リスカするまぇに展開見たぃ。。。
( -118 ) 2014/04/02(水) 22:14:16
>>ナツメ
(二人で作っていればすぐに小ぶりの城が出来上がって)
感謝されるようなことはしてないよ
俺も、楽しいから。誘ってくれたことに感謝
(無邪気な笑顔でそう言って)
( 273 ) 2014/04/02(水) 22:15:36
うん、襲撃と吊りを間違えてたね。
ちゃんと読まないとね。
ごめん!
( -119 ) 2014/04/02(水) 22:16:09
>>265 お蝶
…こんな無愛想な男を愛する方がいるとも思いませんけどね。
[大人しく控えめに擦り寄りながら目を細めて自傷めいた声で低く呟く]
…ええ。
[礼の理由も皮肉だと称した意味も分からず、とりあえずというように頷く]
……。あまり、得意ではないのです。
[困ったように視線を逸らす]
>>271 甘夏
本当、ですか?
[伏せ目がちの目を上げて相手を見つめる]
…そうですね。悪くはないです。
色々な…。おすすめはないのですか?
( 274 ) 2014/04/02(水) 22:17:52
>>甘夏
おぉ、すごいね。
[砂の城ができたことに喜びの声を発する]
いや、私一人では創れなかった。
あがとう、来てくれて
[向けられる笑顔を嬉しく思い頭を撫でる]
さぁ、そろそろ戻ろうか。
( 275 ) 2014/04/02(水) 22:19:14
>>263 お鷹
約束…[表情を固くし、お鷹の目をジッと見つめる]
約束……?何処かに……。
[ぼぅと遠くを見つめ、お鷹の手を握る]
探さなきゃ…行けない…部屋があるの…よネ?
部屋…何処の部屋かしラ。
[手に力を少し込め、このまま何処かに行こうとするが思い返したように、握った手を離して]
…貴方は…花魁ですものネ?お金を払わなきャ
[そう言って、2両を手渡す]
次は、ちゃんト会いに行くワ。それとも女じゃダメかしら?
[少し困った表情をしつつ、話を続けたそうな素振りを見せる]
( 276 ) 2014/04/02(水) 22:21:11
>>鷹
(鷹の瞳が見れたことにぱっと嬉しそうに笑って)
そうだな、新鮮なら、刺身とか
あとは、てんぷら、フライもおいしいかな
どれがいい?
>>ナツメ
ん……
(撫でられると照れたような顔をして。少し海を見て名残惜しそうな顔をする)
( 277 ) 2014/04/02(水) 22:22:56
>>269 お夏
えっとな…こんなの!!(メモ用紙をポケットから取り出して海月の絵を描き見せる)
すごくないさ。昨日とかに比べたらさ…。
>>270 お幸
どうしてそんなこと言うんだ?一緒に遊んでこようぜ。いいところ、いっぱいあるからさ!(明るい笑顔で)
( 278 ) 2014/04/02(水) 22:23:06
(頭を撫でる手に自分の手を重ねて、そっと下ろす)
…どうせなら、お夏殿のついでに某も買って下されば良いのに
(相手の手を握って、下を向いたままボソリと言う)
>>233幸村
…お前も買ってもらえたじゃねェか
(少し苦笑しながらも、ライナスの方を見た)
>>256 甘夏
…へぇ。
[聞こえた言葉に眉をピクリと上げ]
あぁ、そういやさっき小耳に挟んだな。
死神の作った料理も、なかなか美味ぇモンだ。
死を運ぶ死神が、料理で生を与えてるとは、なかなか皮肉なモンじゃねぇか。
>>258 鷹
………。
[表情を緩めてほんの少し背中の鷹に体重をかけ、そのまま部屋を出る]
>>261 お月
……あぁ。
[ふ、と遠くを見ると席を立ち]
さて、そろそろ日も明ける。
酒も飲めたし、この辺でお暇するとすっかな。
[出口まで進み緩く笑い、お月を見つめ]
守れる約束はここまでだ。
…またいつか、逢う事があれば。
( 279 ) 2014/04/02(水) 22:23:58
料理人 甘夏は、メモを貼った。
( A174 ) 2014/04/02(水) 22:25:28
(キジマ>>240)
…それはすごいね。まるで天国みたい。
[男の話に聞き入りながら、ふと目を閉じてみて。…首を傾げた。
知っているような気がしていたのに。一瞬描いた鮮やかな色が、闇に霧散する。]
…溶けて消えてしまうのは、寂しくないのかな。
[気分がいい、という男の言葉に怪訝な表情を浮かべながら。
足をぎゅっと胸元へ引き寄せて、身体を丸めるように座り直した。]
甘夏>>241
僕は甘夏に会いたい。一番は、ね。
勿論、その狐さんにも会いたいけれどさ。
ん…ちょっとだけ。
[控えめに、自分と似た背の少年を抱きしめてみて。]
……死神って言っても。
あまり神様っぽく…というより、結構人に近いんだね。へえ…。
( 280 ) 2014/04/02(水) 22:25:35
>>276 華
…駄目じゃない。
[金には目も暮れずにその手を奪う]
…貴女の目…。
[>>144でちらりと見せたその色を思い出す]
いつか、俺が似合うといった色と同じだ。
[相手を見ているようで見ていないその奥の誰かを探すように見つめる]
…話して下さい。貴女さえよろしければ。
[唇が勝手に言葉を紡ぎ出し、愉悦に瞳を細める]
( 281 ) 2014/04/02(水) 22:27:32
>>甘夏
...また来よう、君となら
いつでも来れる。
そうだろ?
( 282 ) 2014/04/02(水) 22:28:25
…こう、なんだろう。
(幸村的に)誘う訳にもいかず、かといってヒタキさんだからどうしよう的な困惑の溢れるキジマさん。だ、打開できなくてすみません…(震え声)
今世は灰のフリーダムさは減って、代わりに表の発言がフリーダムというか視点と設定の都合による電波状態である。これはひどい。しかも修正所が分からない(真顔)
……す、すみません。(震え声)
今これほどにも「こそっと言う」のボタンが正しいのを見た事がない気がする。する。
( -120 ) 2014/04/02(水) 22:28:50
靴屋 ライナスは、栞代わりに一反木綿を挿んでおいた。 ( B175 )
( -121 ) 2014/04/02(水) 22:29:54
吉田 鷹は、料理人 甘夏 を丑の刻参りの対象に選んだみたい。
………本当に、手厳しいねぇ。
[返って来た言葉に苦笑し、顔を僅かに歪め]
まぁいい。
…そう思うのも、無理は無ぇからな。
さて。もうすぐ、日が明ける。
求婚はすぐに受けなくても構わねぇ。
…他の奴らに、お前をわざわざ見せんのもシャクだしな。
あぁ、だが断りは受け付けて無ぇよ。
お前を離す気は無ぇんだ。
…俺から逃げられるなんざ、思わねぇこった。
( @43 ) 2014/04/02(水) 22:30:34
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