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……ああもう、どうしてお二方とも男性なのですか…!
アザミさん控えめな方なので、
なんにせよ真っ当にくっつけはしないでしょうけど…!
…もふもふ、したい。(中毒症状)
>>とよお姉様
(もちろんるりはもとよお姉様のことが大好きです。ぴたっとくっついて離れません。
…そういえば、さっきお姉様が耳と尻尾を出しているのを見ました。るりはも、触ってみたいようです)
もっと尻尾の振りやすい
ろーるぷれいで入ればよかったと、小一時間。
いえ、これでも振りやすい方なのですが、ですが。
アザミさんはもふもふ族ではなかったのです…!
ごめんなさい。
こんな話、フィオを困らせるだけね…。
(眉を下げて申し訳なさそうに距離を少し開けて)
…わたしのことだもの。 わたしがしっかりしなくちゃ。
わたしの方がお姉さんだもの。
(言い聞かせるように、そっと呟いて)
…でも。もし、ドロップとお付き合いをはじめたら、フィオとはもう話せなくなるのは、…寂しい。
……それに、わたし…。
(それ以上は言わずに俯く)
>>だきにお姉様
(彼女の問いに、ぶんぶん!と首を振ってこたえます。
いやなわけありません。落ち込まないで欲しいけど、どうしたら元気を出してもらえるのでしょう。
…息を吸って、)
や、め。ないでっ…!
(思い切って、声に出しました。
その瞬間、ぽぽん!と音がして真っ黒な狼の耳と尻尾が。
力むと出て来るみたいです)
いえ、私を信頼して教えてくれたのですから。
私は、お姉ちゃんの力になりたいですよ?(寄る)
私を頼れるなら、どんと頼ってください。
あ……そう、ですね。そうなってしまうのは、私もさみしい、です。
…?それに…?
>>リタ
一緒にいく?みんなで
連れて行くよ
[笑顔で尋ねる。とても穏やかで何処か無邪気で]
>>るりは
ん、耳?触りたい?
[抱き上げて耳が触れるように]
はい、どうぞ
触っていいよ
……ありがとう。
(相手の言葉に安堵したように瞳の翳りを減らす)
お礼になれるかは分からないけれど、わたしに出来ることがあったら言ってね?
(寄ってきた相手の手のひらを握って真剣な顔で見つめる)
……わたし、好きな人がいるから、どうしたら、いいのかなと。
…ごめんなさい。やっぱり忘れて?
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