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>>41冬
[集会所の中。唐突に鳴った羽ばたきの音を追えば、そこに竜が居る。焚き木集めから戻った後、どこかの隙間で寝ていたらしい。]
ホルス生きてたんだな? よかったさ。
とびきり面白そうな夢のお話。ホルスにはいい夢だったさー?
>>50春 >>51毛 >>52空
[集会所のドアをくぐってきた二人? と、ドレイクのストールを交互に見て、]
こんばんはみんな。今日のここはもこもこの多い集会所っさ。
暖炉の火も入った、まるで毎日少しずつ暖かくなってるみたいさ。
春が近づいてるみたいでぼかぁ嬉しくなるな。
>>54縫
こんばんはチャコ。
そういえば人狼なんて、物騒な噂もあったな?
人が倒れたり死にかけたりもしたけれど、今は平和っさ。
ここはぬくまっているし、さらまんどら達だってゆっくり寝ているみたいさー。
[自分の置いた藁の位置といない一人と一竜を確認して、「二人とも起きてでかけたのか?」なんて思いつつ>>51で集会場に入ってきたタラクサをみかけたかもしれない]
>>53 毛
[「何だ…毛玉…?」と画面の隅で動く毛玉をようやく視界の真ん中に入れ、それが生き物だという事に気がついた]
おお、おっす。その帽子…おやつ作ったのお前だったり?だとしたらありがとな、まあ、小腹が満たせたよ。
[>>55に気付き「おっすーチアノ」といつもの挨拶、交互にみられて「もしやストール、いまいちか!?」なんて見当違いな事を気にしている。]
ちょうど暖炉付けたほうがいいなって思ってたんだ、ありがとうな。
暖かいのが一番だぜ。
>>54縫 >>55竜
[別方向から声が聞こえて、そちらにももこりとお辞儀をする]
こんばんは。
今夜の集会所はにぎやかなようで、毛玉は楽しいです。だってここへ来てから、誰とも話していなかったのです。
[てしり、尻尾のような毛の塊が、一度振り上げられて床を叩く。おそらくは犬のそれと似た、喜びの表現である]
9人目、葉の住民 ポック がやってきました。
葉の住民 ポックは、おまかせ を希望しました。
>>57春
あっ、はい。あれは毛玉のおやつなのです。
お近づきの印にと思ったのですが、お役に立ったのなら、何よりです。
まだ沢山ありますから、よろしければまたどうぞ、です。
[自分よりもずいぶんと大きな相手を見上げて、てしりともう一度、二度、尻尾を打ち振る。ご機嫌だ。小さな鼻も、誇らしげにひくついている]
>>57春
[ストールを気にする素振りに首をゆっくりと揺らして。]
そんなことない、とってもぬくまりそうなもこもこさー。
巨人の人と頑張ったさ。[自慢げに胸を反らし、そのまま空中でくるりと縦に回転して、]
あとで巨人の人にもお礼を言うといいのさ。きっと喜ぶっさ。
>>58毛
[お辞儀に答えるように、身体ごと揺らして。]
毛玉、毛玉、あまものもらったさ。
すっごくあんまくて美味しかった、ありがとうっさー!
[それからぽつりと]……混ざっていたおそろしいあまものは、夢にしたっさ。
お話はいいもの。たくさんするっさ。
話した分だけ少しずつ、気持ちのぬくまりがおっきくなるさ。
[温められた空気に乗って、天井付近へ浮かび上がりただよっている]
はふぅ。ここは春ごこち。ますます眠り日和ね。
にぎやかなのも春の知らせかしら。
[空中で、寝そべって頬杖のような姿勢。]
暖炉の火が燃えているのね。
そこら中に暖炉があればよいのだけれど。もっと寝やすくなるわ。
>>61葉
[毛玉にぶつかったポックが、飛んでいる竜からはよく見えた。]
おかえりポック。……そこ、毛布じゃないくて毛玉のもこもこさ。
横になって丸まれないのはよくない、夜の途中で起きてしまうっさ。
もう少し進んで本物の毛布に丸くなるといいさー。
[頭上に移動して、目覚ましの音になるよう、羽ばたきを強めた。]
>>61葉
[ぽふっ。何かがぶつかってきた気がする。もそもそと方向転換をしてみれば、小さなひとが己の毛並みにうずもれていた]
あっ、すみません。お邪魔でしたか、……?
[気づかずぶつかったことをひとまず詫びたが、当の相手が、もこもこに包まれてうとうとしている。今、ここを動いたらいけないだろうか……]
>>62竜
! ありがとうございます、喜んでいただけたなら、毛玉も嬉しいです。
恥ずかしながら、甘い物に目が無くて。常に鞄に入れてあるのです。
……。おそろしい あまもの ?
そんなものを入れた覚えは……
[はてはて。あるのかないのかすら解らない首を、何やらどうにか傾げて、>>7のおやつ山から4(6)を取り出す……]
[ポリポリ。ポリポリ。やさしいミルク味]
ううん……?
みんなちゃんと、毛玉のおやつなのですが……
[ビスケットをかじりながら、不思議そうに、おやつを見ている。そしてもう一度、おやつの種類を確かめ、「おそろしいあまもの」とやらを探し始めたようだった**]
>>65毛
あまものたくさん入ってる、それは素敵なしあわせの鞄っさ。
毛玉はしあわせを分けてくれる、いいもこもこさー。
[機嫌良く、身体で宙に八の字を描いた。]
……? なんだか小さなあまものさ。……本当に夢だったさー?
[首を傾げ返す代わりに大きく軌道を揺らしながら、確かこの辺り、と、おやつの山へ降りた。1(6)]
……夢だったかもしれないっさ!
[すっかりお気に入りのクリームケーキに引き寄せられて、目的は探索からつまみ食いへ。]
>>63空
[クリームを口周りにつけながら空を見上げて、]
タラクサも食べてみるといいっさー。
暖炉は一つしかない、あまものはいっぱいある。
お腹いっぱいになるとお昼寝気持ちいいっさ。
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