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……夢だったかもしれないっさ!
[すっかりお気に入りのクリームケーキに引き寄せられて、目的は探索からつまみ食いへ。]
>>63空
[クリームを口周りにつけながら、空中に漂う姿を見上げて、]
タラクサも食べてみるといいっさー。
暖炉は一つしかない、あまものはいっぱいある。
お腹いっぱいになるとお昼寝気持ちいいっさ。
>>68葉
器用な寝方をするのねあなた。
飛んでしまえばふわふわ気持ちいいものよ。
暖かい空気は高いところがお好きなのよ。
>>69竜
[大きなあくびをしてまた寝入りそうな様子だったのだが、あなたの話を聞くと興味深そうに降りてくる。]
甘いものはいいわ。安眠の秘訣よ。
春がくれば花の蜜もたっぷり手に入るのだけれど、待ち遠しいわ。
[そう言うとひょいと2(6)をつまんだ。]
コポコポ...
[フラスコの中で目をこする。]
.oO(ふぁーん。みんな、おはよう。)
>>50春
.oO(目が覚めたのに、夢の続きかと思ったよ。ドレイクが「<凍えて震える 炎の巨人>警部、<葉の住民 ポック>たちをアルミ殺気のあった部屋へ集めて下さい。わかったんですよ、<まるっこいなにか 毛玉>さんを*06胡麻斑海豹*にした<春だと思った?残念! ホルスちゃん(冬)でした!>がね!」って言ってたから。)
>>55竜
.oO(夢か現かよくわからなくなるくらい、よく寝たよ。夢にチアノがいっぱい出てきて、ホルスはチアノに恋感情なんて抱いてるのかと、思ってしまった。)
>>空>>縫
.oO(タラクサもチャコも、こんばんは。)
.oO(ずいぶん顔ぶれが揃ったね。)
[手に取ったのは焦げ茶色のクッキー。指先でつまんで、くるくると回して検分している]
ちょこれーと、かしら。結構好きよ。
[サクッと一口、それからさくさく。]
ほろ苦い大人の味ね。いけるわ。
>>68葉
[ふと視線を移せば、先ほど起こした小さな人は毛玉の尻尾で丸まっている。]
丸まっている。これなら心配いらないかもな?
なんだかとっても幸せそうに見える、あまものの夢も見れそうさ。
[納得したように呟きながら、ペロリと口周りのクリームを舐めた。再びクリームケーキに取り掛かろうとして、はたと何かに気付いたように動きを止める。]
……尻尾が動いたら振り落とされてしまわないさ?
やっぱり毛布で寝た方がいいかもな?
起きるさポック、起きないならぼかぁね、寝ているキミを毛布に運んでいくっさ。
[彼女の大きさなら運べるとみて、首を揺らしなら問いかけた。]
村の設定が変更されました。
RP中失礼します。
皆様、入村ありがとうございます!
予定の人数も揃いましたし、夜も更けてまいりましたので、
開始方法をBBS式に、自動放出を無しに設定しなおしました。
予定通り、15日、AM5:00からの開始です。
事前アナウンス通り立会い不要ですので、皆様寝不足にはお気をつけてご参加くださいねヾ('ω')シ
ここから数日間。本編中もよろしくお願いいたします!
ここで参加者名簿をぺたり。
楽しめる範囲は各々違うと思いますが、独り言での中の人予想にどうぞ。
本参加
くるみさん:
ランナイさん:
ブンクラさん:
聖さん:
しるこさん:
チヨスさん:
もちのじさん:
JAG:
見学参加
ふーぎさん:
美食さん:
>>70空
花の蜜! おいしーい春のにおいの一つっさ。ぼくも待ち遠しくなってきた。
タラクサのところへ、おねだりしにいってしまうかもしれないっさ。
>>71冬
寝ているだけでよかった。尋常じゃない寝方に見えたっさー……。
きっと、直前に会ったからぼかぁたくさん夢に交ざり込んださ。
恋感情、それも春の……恋感情? [ぱたりと尻尾を振って]
な、なんだか照れてしまう響きっさ……!
コポコポ...
>>75竜
.oO(全部、アルミ殺気のせいだ。恐ろしいね。)
.oO(毛玉のくれたレモンパイが初恋のお味なのも、原因になっていそうだね。青い春と書いて青春の甘酸っぱい恋感情、チアノはもう経験済みかい? それとも青い雲、青雲、それは君が見た光のほうを経験済みかな。)
>>74葉
[クリームケーキを食べ終えるまでの間、かの小さな人が起きる気配はなかった。準備運動のように翼を伸ばして。]
お返事なし。有言実行っさ。毛玉、後ろを失礼っさ。
[ひらりと舞い上がり、毛玉の尻尾の方へ回り込む。ポックの身体をしっかりと抱え込み、せーの、1(2)]
>>76冬
アルミ殺気……陰謀と殺伐を感じるさ……!
言われてみれば、ぼかぁ初恋は食べたことがないっさ。甘酸っぱいとは聞いているけどな。
ぼかぁ甘酸っぱいより、あんまぁいのが好きさ。舌も気持ちも一緒っさ。
青い雲、におい立つ煙、それは伝説のしあわせ。ぼかぁね、伝説としかしらないっさ。
ホルスはどう? どちらの味も知ってるっさ?
>>75竜
花の蜜はいいものね。ミツバチたちと喧嘩になってでもほしいものだわ。
種蒔きの季節までお仕事がないから集めているのよ。豊作なら分けてあげるわ。
[言いながら、焦げた……否、香ばしい色をしたクッキーをひょいひょいと拾い上げて抱え込むと、ふわりと一回転、宙に舞う。]
[毛玉の毛質のお陰か、ポックはするりと持ち上がった。
そのまま集会所片隅の毛布の上へ運ぶと、元通りの姿勢になるようにそっと置いた。
大きく音が立たないよう、ゆっくりと羽ばたいて、お菓子の山の近くへと戻る。]
>>78空
お互いたくさん手に入れたいものな。
ぼかぁ蜜がたくさん取れることをお願いするけど、喧嘩は相手に刺されてしまわないようにほどほどにするっさ。
タラクサは鱗を持っていない、刺されたら痛そうさ。
[くるりと飛ぶ姿を見送るように伸ばした首を、ゆっくりと手を振るように揺らした。]
>>77竜
.oO(けだまの鞄には、陰謀と殺伐が詰まっているね。可愛い顔してあの子、やるものだね…。)
.oO(おやまあ、チアノが恋感情を知ったらとろとろとろけて、甘いバターになってしまいそうかな。
だけどチアノ、初恋は食べるものじゃないよ。逆に食べられちゃうようなことだよ。
ふむん、そうすると、噂の人狼は人?を食べるというじゃないか。もしかしたら、人狼の正体は初恋かもしれない。)
.oO(ホルスは残念ながら、どちらも存じ上げない。何しろ、ホルスの世界はこのフラスコだからね。)
コポコポ...
.oO(ふぁーん。春も近いね。いやに眠い。)
[ドレイクに「よかったね」と、ストールをかぶる真似。]
.oO(それじゃ、タラクサもチアノも、ポックもみんな、おやすみ。ホルスは先に休むよ。)
>>80冬
しあわせと陰謀は隣り合わせ、真実を垣間見てしまったような気分っさ。
あんまいバターになってしまうなら、ぼくだってぼくを食べてしまうっさ。
そうなるならぼかぁ、食べられていなくなる前に食べたい。初恋との生存競争が幕を開けるさ。
人狼も甘酸っぱいのか、あんまいのか、それとも、[タラクサの抱え込んだクッキーを見やって]ほろ苦いのか、それが問題っさ。
初恋も青い雲も、そのフラスコに落ちてきたりはしないさー?
[首を傾げてから、何かを思いついたような顔をした。翼を二、三度打ち振って、]
そうならぼかぁね、丁度よいおっきさのものを見つけたら、分けてあげるっさ。ここにあるあまものみたいに。
[微笑むように尻尾が揺れた。]
>>81冬
おやすみホルス。……言ってたら、もう少し食べたくなったさ。
[小さな身体に漲る食い意地を隠そうとせず、竜は再びお菓子漁りに意志を傾け始めた。**]
>>60 毛
ふっ自信満々だな。じゃあもう一個もらうかね。[と4(6)をひょいと指で掴みパクリ]
>>62 竜
[「そんなことない」の一言に安堵したようで]
ふっふっふ、いいだろー、季節外れのアイテムも生かすのが俺流よ。
あの巨人とねえ、分かった、後で見かけたら言っておく。
>>71 冬
「ホルスさん…あーた証拠がないとおっしゃってますが…見つかっているんですよ、ゴマアザラシのゴマがね!」…ていうかお前探偵っぽかったのに犯人になってるじゃねえか!(ツッコミ)
…人狼の正体は初恋、ねえ…。そんなんだったら苦労しねえな。
[と少し寂しそうに視線を外に向けて]
…あんま暗くしててもしょうがねえな、俺も寝ようかなっと**
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