1346 【突発誰歓】魔法戦争-その調和が崩れる時-【完全RP村】
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>>33 おう、おつかれさん!
[ミツルはツリガネに感心している]
少し散歩して来た…
いつのまにか、千早の膝の上で少し眠ってしまったらしいんだ…
[恥ずかしいのか、顔が赤くなり…]
[高い竿とツリガネの様子を見て、干す物があれば手伝おうか?と、無ければ終わるまで待っているだろう**]
( 34 ) 2014/03/08(土) 15:31:52
隻眼の ミツルは、グレンに声をかけようとしたが少し遅かったようだ。
( A4 ) 2014/03/08(土) 15:33:17
……。
あれか、青春のかほりか。
[通り抜ける時に、手を振って別れるミツルと千早を見かけ、腕を組んだ。思春期の少年的には過敏になりがちらしい。
乳幼児から青年期の手前まで幅広い年代の子がいるわけだから、仲良くなったり喧嘩したりは日常茶飯事だが。
いじられキャラっぽくあまり年上意識を持ってないミツルのそういうところを見るのはなんだか奇妙な気分だった。ツリガネには気付かず院内へ向う]
( 35 ) 2014/03/08(土) 15:41:26
チビッコでも探してんのか?
あー……。
[後に続く形になったが、何となく苦手意識のある千早を追い抜くに追い抜けず、若干不審な距離感。年上の女性なうえに妙に不思議な雰囲気があるのが、近寄りがたく感じていた。
エリィゼを妹のように愛でる姿は、年相応の女の子に見えるのだけど]
( 36 ) 2014/03/08(土) 15:48:09
グレンは、千早が視線に気付くなら声をかけ、気付かなければ本でも読みに行くつもり*
( A5 ) 2014/03/08(土) 15:49:22
/*
変身魔法で二丁拳銃、から厨二かゲス野郎しか思いつかない引き出しの少なさよ。
交渉人?らしいし対PC戦では弱め、NPC蹴散らしや牽制に武器、日常や潜伏調査で魔法の感じだろうか。
( -11 ) 2014/03/08(土) 15:57:02
エリィ〜?どこにいるのかしら…
[別段用事があるわけではないのだが、定期的にエリィゼを撫でないと何故だか不安になるのだった。]
泣いていなければいいのだけれど…
[泣いているエリィゼを想像して……1(4)
(1.心配になってソワソワしだした
2.可愛いと悶え出した
3.いても立ってもいられずに魔法を使い探そうとした
4.可愛さに悶え、鼻血を出してしまった。)]
( 37 ) 2014/03/08(土) 15:58:57
( -12 ) 2014/03/08(土) 16:00:39
[ソワソワ…ソワソワ…
キョロキョロと周りを見回すと、グレンがこちらを見ている。>>36]
あら…グレン?そ、そんなところでなにしてるのかしら…?
[なんだか恥ずかしい。突然ソワソワしだしたのを見られてしまった。]
( 38 ) 2014/03/08(土) 16:02:44
/*
べ、べつに、4が出たら美味しかったのにとか、思ってないんだから!!←
( -13 ) 2014/03/08(土) 16:33:51
…ま、遠いもん取る時には便利だけど。
エリィゼみたいに何か造れる訳でもねえし、
お前の方が凄いと思うけどね。
[>>31煌々とした表情を浮かべる彼女を眼前に。
ぱちくり、と目を回せば『ありがと』、
そう気取る事無く言えば謙遜はお世辞で無く本音。
彼は嘘を吐く事やお世辞と言うモノが余り好きでもなく。
大体言葉は飾られる事のない、率直なものだ]
よし、これで大丈夫だろ
( 39 ) 2014/03/08(土) 16:39:19
[最期に絆創膏を巻きつけて、救急箱の蓋を閉じれば、
何処か力の入ってたエリィゼにそう声をかけては、]
…ん?俺にくれんの?
さんきゅー、部屋にでも飾っとくよ
[プレゼントだと笑顔で差し出されたソレに再び緩んだ笑顔で
お礼を言えば、自分も棘が刺さってしまわない様に受け取って、
また彼女の頭を撫でてやろうと]
( 40 ) 2014/03/08(土) 16:39:24
好きでやっているので疲れはしないんですけどね。
[他にやることもないですし、と笑いながら続ける。
手伝おうかと言われる>>34と、]
最後の一枚、これ隣にお願いします。
[そう言ってシーツを手渡した。]
千早さんとデートですか?
ミツルさんも隅に置けない方ですね。
[背格好は年上のそれだけれど、どこか残る幼い雰囲気。
赤くなるミツルを見るとついからかうような口調になってしまう。]
素敵な方ですしね、千早さん。
私も千早さんみたいになれたらなぁ。
[最後の方は小さく、呟いた。]
( 41 ) 2014/03/08(土) 16:39:34
[千早がソワソワしている。>>38
思わず観察していると、こちらに気付いたらしい。頭を掻きながら声をかけた]
む、むしろ俺が聞き返したいんだけど、その質問……。
する事ねえし、談話室で本でも読もうかと思ってたとこ。
あんたは、またチビッコでも探してんのか?
[エリィゼの事だから、泣いてるか、誰かと遊んでるか、魔法の練習か、泣いてるか、その辺だろうかと考えながら]
( 42 ) 2014/03/08(土) 16:46:47
え、あ、私?えぇと…別に、妄想してたわけじゃないわよ?ええ。
[見事なまでの墓穴っぷりである。本を読みに行く>>42ときき、落ち着きを取り戻す。]
読書?いいわよね…ふふ、本を読んでいると落ち着くわ
[ニコ、と笑ったが、チビッ子という言葉でその顔に一瞬般若が映る。]
ちびっ子って…エリィの…ことかしら…?
[すぐにいつもの微笑みにもどり、]
えぇ、探してるわ
[と。]**
( 43 ) 2014/03/08(土) 17:09:36
でも、エリィは成功しても何かドジしちゃうです…。
[そしてその度に泣いている。寧ろエリィゼが泣いていない日なんてゼロに等しい。
ある日は転んで泣き、ある日は造形魔法で化け物めいた何かを生み出して泣きじゃくり、またある日はいじめられて泣いたり。挙げればキリがない。
お礼を言われて頭を撫でられれば>>39>>40、にぱっとまた笑って]
アレクにいさま、ありがとうございました!
あ。そうだ、千早ねえさまのこと見かけませんでしたか?
[最近会えていない彼女のことを思い出して、そろそろ会いに行こうかと考えてそう尋ねてみる。]
( 44 ) 2014/03/08(土) 17:10:05
( -14 ) 2014/03/08(土) 17:15:23
そりゃ、まだ小さいんだから仕方ねえだろ。
…あー…、俺も昔は色々やらかしたし。
これから出来るようになっていけば良いだけだろ?
[ドジだと言う彼女に昔を思い出しながらやや苦い顔をしつつ。
割と制御は出来る方だとは思うのだが、
一旦暴走しては部屋全体を無重力の宇宙空間状態にしたり、
周囲の大気に押し潰されかけたりと、
今でも一歩間違えたらやりかねない上に洒落にならないから困ったものである。
けれど失敗しなければ何も始まらない、
何も生まれないと思うのも同義で。
頭を撫でてやりながら、言い聞かせる様に。]
( 45 ) 2014/03/08(土) 17:41:28
別に礼言われる程の事じゃねえよ。
ま、せいぜい気を付けとけよ?
……千早?見てねえけど。探してんのか?
[眼鏡をかけた自分より年上の少女を脳裏に浮かべながら。
んー、と唸りながらも記憶を捻り出そうとするも、
記憶の中には残念ながら無かった]
( 46 ) 2014/03/08(土) 17:41:53
これから……そう、ですね。そうですよね。
分かりましたっ!エリィ、頑張ります!
[ぐっと胸の前で手を握って、意気込むように。
まずは寝ぼけて部屋を動く人面花だらけにしたりするのを治さなければならないだろう。]
あ、でも、エリィは小さくないですよ!
これからぐんと背だって伸びる予定なのです!
[小さいの意味を履き間違えたらしい。ぷくーっと頬を膨らませながらそう言った。
きっと気にしているのだろう。]
はい、最近会えてなかったので……。
千早ねえさまと会えない時間が続くと、とっても心配させちゃうですし…。
[既に心配をかけているとは露知らず。
見ていないと聞けば、残念そうに肩を落とした。身長のせいもあって体力の少ない体では探すのも中々骨が折れる。]
( 47 ) 2014/03/08(土) 17:52:06
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