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[ぽん、と頭を撫でられれば>>29泣き止もうと少し息を止めたりする。まだえぐえぐ言いながら涙を流しているものの、さっきより落ち着いたようだ。]
わ、ぁ……アレクにいさま、凄いです!
[彼の魔法を見ると、一瞬涙が止まり。きらきらした笑顔を浮かべてそう称賛の言葉を。
凄いと思うものを見れば痛みはどこかへ飛んで行ったらしい。単純である。
しみると聞けば、無意識に肩に力が入った。]
ありがとうございます、エリィの自信作なんです!
まだお花くらいしか作れませんけど、いつか大きなお城を作るのですよっ。
[そこで孤児院の皆と住むのだ。とても大きな夢。
消毒はやっぱり痛かったが、何とか堪える。やがて終われば、「ちょっと待ってくださいです」と言ってポケットにあった桃色のリボンを薔薇に結んだ。]
これ、アレクにいさまにプレゼントです!
[えへへ、と笑って棘がまた刺さらないように気を付けながら彼に差し出した。]
ー孤児院の庭→院内ー
[ミツルと庭に戻ったはいいものの、特にすることもなかったので"それじゃあね"といい、院内へ入った。]
エリィどこかしら?
[妹のようなエリィゼを探して、院内をフラフラと歩くのだった。]
……。
あれか、青春のかほりか。
[通り抜ける時に、手を振って別れるミツルと千早を見かけ、腕を組んだ。思春期の少年的には過敏になりがちらしい。
乳幼児から青年期の手前まで幅広い年代の子がいるわけだから、仲良くなったり喧嘩したりは日常茶飯事だが。
いじられキャラっぽくあまり年上意識を持ってないミツルのそういうところを見るのはなんだか奇妙な気分だった。ツリガネには気付かず院内へ向う]
チビッコでも探してんのか?
あー……。
[後に続く形になったが、何となく苦手意識のある千早を追い抜くに追い抜けず、若干不審な距離感。年上の女性なうえに妙に不思議な雰囲気があるのが、近寄りがたく感じていた。
エリィゼを妹のように愛でる姿は、年相応の女の子に見えるのだけど]
/*
変身魔法で二丁拳銃、から厨二かゲス野郎しか思いつかない引き出しの少なさよ。
交渉人?らしいし対PC戦では弱め、NPC蹴散らしや牽制に武器、日常や潜伏調査で魔法の感じだろうか。
エリィ〜?どこにいるのかしら…
[別段用事があるわけではないのだが、定期的にエリィゼを撫でないと何故だか不安になるのだった。]
泣いていなければいいのだけれど…
[泣いているエリィゼを想像して……1(4)
(1.心配になってソワソワしだした
2.可愛いと悶え出した
3.いても立ってもいられずに魔法を使い探そうとした
4.可愛さに悶え、鼻血を出してしまった。)]
[最期に絆創膏を巻きつけて、救急箱の蓋を閉じれば、
何処か力の入ってたエリィゼにそう声をかけては、]
…ん?俺にくれんの?
さんきゅー、部屋にでも飾っとくよ
[プレゼントだと笑顔で差し出されたソレに再び緩んだ笑顔で
お礼を言えば、自分も棘が刺さってしまわない様に受け取って、
また彼女の頭を撫でてやろうと]
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