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―孤児院・庭―
んー、いい天気。
[空を見上げ射し込む日光に目を細めながら、
運んできたシーツを手際よく竿に掛けようとする。
腕を伸ばしてようやく触れるほどに高い竿。]
これ直してくれないでしょうか。
女の子には少し高いですよね……。
[呟きながら地面をトントンと蹴ると、
足元の地面が数十センチ隆起する。]
〜♪
[顔の高さほどまで近づいた竿にシーツを干し始めた。**]
/*どうでも良いけど、重力って割と知識次第では時空操れるからチートなんだけどどうしよう。ダブルクロスとか参考にしてるけどあの魔眼って重力の圧力が視覚化したものでいいのかな*/
イチゴジュース?それで良いなら毎日、千早に持って行くよ!
さすがに毎日は飽きちゃうかな?
[千早の表情を見て、ミツルは彼女を守りたいと思った…
彼女が拒否したら守るのを諦めるかもしれない]
ところで、僕たちはどこにいるんだろうか…
ふふ、毎日くれるの?嬉しいけど、たまには味を変えて欲しいかもしれないわ…
[クスクス笑った。イチゴジュースは好物なので毎日くれるのなら嬉しい。それに、まさか頷いてくれるとは思っていなかったので余計に。]
ここ?ここは孤児院のはずれよ?
お庭もいいけど、たまには他の場所も散歩したくなっちゃったの
えっと…ミツルくんは、孤児院の人なのかしら…?
[広い孤児院では知らない人がいることなどよくあることだ。まだ寝ぼけているのかしら?と首をこてり]
/*診断結果。
・連合国軍に所属するスパイ。本来の軍は書いてなかったからどっちにしよかー。人少ない方かな。
・猫かぶり。造形の魔法。武器は大鎌。
プロのエリィゼは素でこれだから……うぅん
戦闘狂だけど戦闘嫌いですよぅー的な?やつ?
さて、そろそろ院に戻ろうかしら?
[ミツルが院の人ならば一緒に戻ろう、違えばまた明日会いましょう?と。]
…転移魔法使えるかしら…?
『ポート』
[指先の空間が揺らめく…が。]
あぁ…やっぱりダメね…
制御が難しくっていやになっちゃうわ…
[苦笑しつつミツルの方を向く]
…消毒した方が良いかな
[ものぐさな彼は視線をうろうろ。
まあ、早めに手当出来るには越した事が無いだろう。
金の瞳が一点を見つめれば、放置された救急箱があったので、
一旦重力を軽くしてから引き寄せれば、内から消毒液を取り出し]
しみるけど我慢しろよ。
……ん?ああ、花造ってたのか。
…上手く出来たんじゃね?
[その最中でエリィゼのもう片方の手に視線が止まれば、
状況を理解して。ふ、と柔らかに笑顔を浮かべれば
本物の様な薔薇の花を褒めながら、テキパキと消毒を始めた]
[ぽん、と頭を撫でられれば>>29泣き止もうと少し息を止めたりする。まだえぐえぐ言いながら涙を流しているものの、さっきより落ち着いたようだ。]
わ、ぁ……アレクにいさま、凄いです!
[彼の魔法を見ると、一瞬涙が止まり。きらきらした笑顔を浮かべてそう称賛の言葉を。
凄いと思うものを見れば痛みはどこかへ飛んで行ったらしい。単純である。
しみると聞けば、無意識に肩に力が入った。]
ありがとうございます、エリィの自信作なんです!
まだお花くらいしか作れませんけど、いつか大きなお城を作るのですよっ。
[そこで孤児院の皆と住むのだ。とても大きな夢。
消毒はやっぱり痛かったが、何とか堪える。やがて終われば、「ちょっと待ってくださいです」と言ってポケットにあった桃色のリボンを薔薇に結んだ。]
これ、アレクにいさまにプレゼントです!
[えへへ、と笑って棘がまた刺さらないように気を付けながら彼に差し出した。]
ー孤児院の庭→院内ー
[ミツルと庭に戻ったはいいものの、特にすることもなかったので"それじゃあね"といい、院内へ入った。]
エリィどこかしら?
[妹のようなエリィゼを探して、院内をフラフラと歩くのだった。]
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