情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
千早 は アレクシス に投票した
グレン は アレクシス に投票した
アレクシス は 千早 に投票した
シエラ は アレクシス に投票した
セシル は アレクシス に投票した
コトブキ は 千早 に投票した
千早 に 2人が投票した
アレクシス に 4人が投票した
アレクシス は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
《★霊》 アレクシスは 【人狼】 のようだ。
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
受信中 ギュル | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
隻眼の ミツル | freedom | 敗北 | 7d処刑 | 人狼 | 人狼 |
千早 | LavaNa | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
グレン | inemuri | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
アレクシス | Nyarlathotep | 敗北 | 8d処刑 | 人狼 | 人狼 |
エリィゼ | jackleaf | 勝利 | 4d処刑 | 占い師 | 人狼 |
ツリガネ | powaru | 勝利 | 3d処刑 | 村人 | おまかせ |
クロロ | kaomozi | 敗北 | 5d処刑 | 人狼 | 人狼 |
シエラ | 雷 | 勝利 | 生存 | 霊能者 | おまかせ |
アルフ | Sane | 勝利 | 3d襲撃 | 守護者 | おまかせ |
ジロ | ぴの | 勝利 | 5d襲撃 | 村人 | おまかせ |
セシル | keito | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
コトブキ | assa_0023 | 敗北 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
クルーク | oreeto | 勝利 | 6d処刑 | 村人 | おまかせ |
見物人一覧 | |||||
マオ | sirokuma | -- | 1d失踪 | -- | -- |
イリア | ayataka | -- | 1d失踪 | -- | -- |
/*お疲れさまでした!
知り合いが多いのかしら。カガリです。
カラオケなうなので〆は早めに…と考えつつ。
色々申し訳ないです…!*/
/*
あ、癖でメモ使ってしまった……
お疲れ様でしたー!途中から全然来れなくてすみませぬ……
RP村は初なので、皆様初めまして〜。すごく楽しかったです。あと、いくつかロルしたい。
[左手に付けたリングが、魔力を発揮する。]
…え…?
[当たる直前、鉄骨が浮遊し、千早に当たることはなかった。静かに後ろに動く。]
…ミツル…?
[一瞬気を抜きかけたが、状況を思い出す。]
…ごめんなさい、大丈夫よ…。
[再び、寿に銃口を向けた。]
/*
最後決めちゃってごめんなさい。
死体使いたかったしお願いしたのに使えなくて残念&申し訳ない!
久しぶりのお兄ちゃん!!
完全飛び入りさせて頂きました。圭兎です。
普段は別IDで身内RP村とかガチ村とかしてます。野良でRP村入ったの初めてで右往左往しておりました。
/*
あ、自分も完全飛び入りでお邪魔しておりました。
……多分、初めましてさんばかりだと思います、うん。
絡んでくれた方々ありがとうございました。
縁故全然拾えてない気がするんで、タイミング見て回想ロル打とうかな…
/*代行ではありますですが。
初めましての人は初めましてー。
基本汝国でガチ、最近議事でRPなりしてるものです。
皆様素敵すぎてやばい。そしてシエラさんの戦隊パロ吹いたwwwまさかのレッド。*/
/*
お疲れ様です。
らゔぁなしゃんとかがりしゃんの予想、
まるきり外れてた…ちくせう…
途中時間取れなくて申し訳ないです。
ぴのと申します。
オネェたのしかた
/*私は今回が初RP村で。いつもはガチ村ばっかやっててプロ明けたら即RP剥げる人間なので、やりきれるか不安過ぎだったのですが…思った以上に頑張れたかなあと。
そして、すごく楽しかったです。たまには推理しないのも楽しくていいですね。
エリィゼさんと墓下両想い成就できたのが大満足でした。RPお付き合い、ほんと感謝です…!
と、皆の灰ログや私いなくなった後の赤なんかを見てニヤニヤしつつ。もっと灰使えばよかった…!!*/
何処にやったか忘れたけど、戦隊パロはネタ。千早さんだけ何かモブっぽいけど、キャラ濃い一般人は必要だと思って!あと、悪役ザコトリオは不真面目三人組です。別名性別行方不明(( 三人で絡んでみたかった!
>>アレク
むしろ他に誰がレッド張るのか。プロのお兄ちゃんキャラのイメージ強かったんで……
私も普段汝です。瓜は今回初めてでシステム全然分かってなくて……
/*
わっ。お兄ちゃん、ありがとう!
色々色々死後にやらかしてごめんなさい。
[少しすり寄った]
---
私は逆に瓜から外に出たことない人間です……。
灰とか墓とか赤も見させて頂こうーー。
/*
そうそう、マオは、ジロさんが
オネエになったことを、知らないので。
今の状態を知ったら、
"戦争って、ここまで人の心を変えるのか…。"
と、戦争に見当違いの責任転嫁をしそうです。
/*
ハルモニアレンジャーみた!
ヤンデレ待機とよく巻き込まれる女性ふいた。
グリーンいただきましたけど、悪役絶対包みきれないキャラの大きさしてませんかww
/*戦隊パロ見てきました。
ブラックありがとうございます。カップル成立(・x・)
ラスボスの特性に吹きましたわ…コトブキw*/
/*そして今更診断結果ぺたり。
「雷の連合国軍に所属する暗殺員。
花が好きで雷の魔法を司り、武器は妖刀。」
でした。暗殺員っての見て、これでいくしかないなあと…!
*/
ログ読んできました。
皆様素敵すぎて…もうちょい絡めれば
完全にRP村初心でしたが、楽しかったです。ありがとうございました!
ハルモニアレンジャーのヒーロー勢の正当っぷりと魔王面子の業の深さに腹筋崩壊です…
/*
なんか長ロルでめっちゃ遊んでて、すごく目立ってて申し訳……魔王は決めてました。違和感なし。悪役は皆屈折してますが幸せに生きてますん。
私はアレクシスの三段階進化がツボった……どういうことw
診断は、"帝国同盟に所属する聖職者。他人を見下し気味で火の魔法を司り、武器は鞭。"
高飛車お嬢様RPと迷ったけど、こっちにして良かった。コトブキ入村時、これは是非女王キャラ確立せねばとか思ってた((
/*
そういやプロでセシルに恋愛感情取るか凄く悩んだけれど悩んだ末にこいつ鈍すぎて気づかなさそうだなって()
後究極の二択はガチで悩んでました暴露。
透けなかったのびっくりした。
>>シエラさん
寧ろアレクとグレン反対で見ていたアレ…!
確かにクルークとツリガネだけで視聴率取れそうwww
プリキュアパロそわあ。*/
/*>>ミツルさん
クロロ死亡ロル頑張ってよかった…!しっかりした死にロル落としたかったので、戦闘開始からちょくちょく書き溜めてました。*/
[シエラが誰かに叫ぶのを聞きながら攻撃を仕掛ければ、間一髪で避けられる。>>7:39
続け様に攻撃しようとして、「邪魔をする」と叫んだ声に気を取られる。ハッとしてそちらを向けば、拳銃は自分に向けられていて。>>7:38
シエラに向けていたロッドをクルリと回し、電気で覆う。簡易のバリアだが止められたかどうか。もし無理でも避ける時間は作れたかもしれない。]
ぅあ゛…ッ!!
[腕に巻き付いた鞭の力が弱まった事に気付き、それに乗じて離れようとすれば、鞭の先が脇腹を抉る。後ろに飛んで、眉を寄せて傷口を確認すれば服を切り裂いて皮膚までもが割かれていて。ダラダラと流れる血と感じる痛みに笑みを深めた。]
ぁはっ…最ッ高……
[堪え切れない言葉を漏らしながら、傷口に当てた手に電気を纏わせ押しつける。バチバチと弾ける音と、皮膚の焼ける匂い。雑にも程がある止血だが、まぁなんとかなるだろう。]
なぁに、千早も邪魔するの?
[濃紫に染まった瞳で、自分を認識しても尚銃口を向ける女性の名を口にする。彼女も軍人だったのかと頭の片隅で思いながら、首を傾げた。にたりと口角を上げて、君も僕を気持ち良くしてくれる?と欲望のままに攻撃しようとすれば。]
[すたん、と道を駆け下りれば、獣の緋い目に赤く燃ゆる廃墟が映り込む。幾つか動く気配を感じれば重力空間を更に圧縮して、一気にがらり、と焔の中に崩れゆく瓦礫を見つめては。
その鼻先に、狂気の匂いを感じた気がした。]
……同胞に、魅せられた者か
[暫し寿の方を見つめた後、獣の姿の儘で更に近くへと。セシルとグレンの姿はごく近くには居れど、未だ視界内には入らず。]
/*コトブキに人狼見せてあげたい欲があるけどアレクの場合、基本狼の姿だから人狼形態は多分暴れなきゃ見せられない気がするから暴れてから死のうかな(*/
/*
ライバルはグレンわらたwww
ただPLはグレンとなかよすぎて途中でいっそシエラさんと同じ事思ってたなんて秘密。どっちもルートありそうで黙る。*/
/*
負け認めちゃってるのでライバルにもなれてないけど!ライバルといわざるを!
昨日の続きの所は明日になるかなとちょこちょこ覗けます。今日は寝ますー**
/*
ご挨拶遅れましたが初めまして!
普段他所でガチやらRPやらネタやらをゆるゆるとこなしております。
飛び入りでしたがありがとうございましたー。
生存組の結末を楽しみにしています**
/*
千早の魔法チートくさくてごめんなさい…
青鳥やってますのでよかったら!下衆なPLがニコニコしてお待ちしておりますん
>>ことちゃん・シエラ
ロル回します?
そうね、邪魔させてもらうわ…貴方の性癖付き合う気はないけれどね。
[シエラに目を向け、静かに言う。]
報告の前に片付けるわよ…
…退くなら後ろのポータル使いなさい
/*
ぎゃああまた寝落ちてた……!
皆さんお疲れ様です、ゆるガチやRP村うろついてる飛び入り野良PLのinemuriと申します。
クルークさん以外は初めましてかな?
ブランクガチ村のゲルトでした。確かイングスさんですよね。
/*
RP村それなりに参加してるのにフォローが全然出来ないやつですみません(震え声
ログさっくり漁りつつ、流れに混じれそうならちょっとずつ書いていきますね
/*
inemuri:完全独立組織に所属する交渉人。ネガティブ思考で変身の魔法を司り、武器は二丁拳銃。
シオン:完全独立組織に所属する参謀。高飛車で草の魔法を司り、武器は二丁拳銃。
グレン:完全独立組織に所属する諜報員。筋肉馬鹿で水の魔法を司り、武器はククリ。
クレン:完全独立組織に所属する相談役。花が好きで土の魔法を司り、武器はヌンチャク。
ウェンドリン:帝国同盟に所属する伝達係。ブラコンで火の魔法を司り、武器は大刀。
あまりにも独立組織しか出てこなくて「えっ俺の診断なんなの…」と動揺した記憶。
>>-48 >>-50
ライバルはグレンww確かに俺アレク大好きだけどwwwww
二人の無自覚を打ち倒すためには「俺の初めて(BLRP的な意味で)もらってくれねえの、アレク…」とか上目遣いしてあおればいいんですかね…(白目
幸いまだアレクさんの死まで表が進んでなかったので、セシルに助けを求める→狼さん遭遇までは書いて後は明日にするつもり。
ご希望の死に方あればお聞かせいただければ。
狼さん暴走だったらグレンでも「人間」として死なせたい、な思考になる…だろう……か? もうアレクの意識返ってこないと確信でも出来なきゃ無理かも…。いざとなったら戦闘力5だけどクライマックス補正と取り返しのつかない負傷と引き換えに何とか頑張るので他の方が無理だったらグレンも死に方の頭数に入れてもらえたらいいなぁと。
どんなルートにせよ、託されたものは背負う心積もり。
[腕で口を覆いながら息を吸って、再び声を上げようとした時。
煙の向こうから待ち望んだ姿>>7:34が飛び出してきた]
セシルッ……!
さっき千早と交戦して、アレクが酷く負傷して…!
げほっ――このままじゃ命が危ないし、「あいつ」が出てくるかも知れないんだ…!
こんな事頼めた口じゃねえが、頼む。俺じゃなくてアレクのために、力を貸してください……!
[彼女もまた負傷しているらしい。恐らくは、コトブキが誰かと交戦中だろう。炎に紅髪を連想しながらも気にかける余裕はなく。あいつ――獣の存在を匂わせながら、セシルがアレクを優先してくれる可能性に賭けて、必死に頭を下げた]
/*
「女だったら良かったのか…? 性別や見た目を魔法で取り繕うんじゃなくて、アレクには誰よりも『俺』を見て欲しいんだよ……!」とかやってくうちに煽ってせっついてるつもりだったのに自分の気持ちに戸惑い始めるグレン(おいやめろ
回想後付ばっちこいですよー。
寝起きで日本語と整合性があやしいから細かい事は後回しにしつつ、生き残ったらやろうと思ってた事が多すぎるから追々考えていかねばー。
/*
「ッ…!…別にそんなつもりで言った訳じゃ…!
……お前は俺なんかで良いのかよ?…その、初めてが」なんてとか鵜呑みにし始めて顔真っ赤にしだしたり。(純粋)(やめとけ)
思ったが折角フラグ踏んで貰ったから乗っ取られ→殺されは最初考えてたバッドコースだから殺されても狼だけ死ぬ、みたいな感じもありかなあ…。少しハッピーに持ってきたいかもなあ、なんて。
わーい、後で少し回しますね。眠気がマッハなので起きてからいろいろ(しろめ
/*
煽られるどころか、アレクがグレンの方行った時点で、よっしゃタイミングよく連合に使って貰って死のか!なので、仲良くなるならそれはそれでになりそうで困るというか無自覚なのはアレクさんだけよ!!
回復すればアレクさん出てくるなら食って貰うんだけれども、アレクさん殺しは意識返ってこない確証がないと此方も踏切にくいかもですね。
/*
戦闘に割り込んでイチゴジュースを配達するセシルの図……シュールだ…!
こちらはあとは夕方以降かなぁ……。
グレンさんから情報聞いて振り返ったらそこに狼アレクさんか……。
/*
初めましての方は初めまして、企画者の綾鷹です。
初めましてじゃない人もイェーイヾ(*ΦωΦ)ノ
まず、参加ありがとうございました!えっと…設定が荒すぎてご迷惑をお掛けしました。私も初の村企画だったので勝手がわからず、村建て代行のカガリさん(アレクシス)には本当にお世話になりました。
汝出身RP村住み(自称)です、最近は短期にハマってます。また何処かで会った時はよろしくお願いします。
/*
改めて!村建てさん、グレンにいさま、クーちゃん、皆様ありがとうございました!
[ジャンピングずさー]
え!?アレク×グレンなんです!!??
待機してますねキリッ
/*
あ。皆さん初めましてjackleafと書いて鬼葉と読むただのしがないRPプレイヤーです(ぺこり)
エリィゼをどうあざとくするかが今回の最大の目標でしtげふんげふん
/*
>>グレンさん
いいえ、違いますwww
私の発言を私自身が空目しただけです(白目
飛んでいたのはーー鷹だった
飛んでいたのはーー綾鷹でした
/*
改めましてー!
千早を演らせていただきました、LavaNa(ラヴァナ)と申します!
メインは汝でしたが、最近はRPのみにしていますっ!RP歴2、3回くらいのぺーぺーですが、楽しくやってますん!
改めて、村たて様、代理様、ありがとうございましたっ
機会があれば、また、会えればなぁと思います!
ロルかきかきぬんぬん
/*
企画さん、村建てさんありがとうございましたー。
さっくり落ちてしまったので絡めなかった方多いですが、またよろしくお願いします。
/*
改めて、寿の中身のアッサシーンです
汝出身で短期とかやってる、最近はRP村メインになりつつあります
瓜は名前は聞いてたけど入村は初めてで、色々ご迷惑をおかけしたかと思いますがありがとうございました
青鳥とかSNSもアッサシーンで登録してありますので、良かったら是非是非
戦うのかなーと思いながらマオへのロル書き書き
*/
……ふん、こいつが貧弱だからだろう。
お陰で支配が簡単に破れるくらいに衰弱してくれている、
[にい、と口角を吊上げれば、取り込んだ妖刀を鉤爪へと変えて。
ある程度兵士を身体の血肉や魔力へと変えたがそれでも足りない。]
……怪我?ああ、其処らへんの兵士を『喰った』からな。
塞がりはしたが、まだ回復はしていない。
……もっとも、お前らのいう『アレクシス』が衰弱してる以上、私は自由で――、此処まで制御が緩んだ以上返す気は無いがな。こんな早くチャンスが来るとは思わなかった。
[くくっ、と嘲笑する様な笑みを浮かべれば、赤い瞳で『獲物』を捉えては舌なめずりをする。完全な乗っ取りは出来ていないが、此処で更に人の心を追い詰められれば、あるいは。]
……完全に回復する為にも、お前らにも血肉になって貰おうか?
ー3年前ー
[昔から、自分が何処か他人とズレているという自覚はあった。むしろズレしかなかった。『自分がしてもらって嬉しい事を他人にも』と教えたのは院の大人だった気がする。教えたくせに実行したら滅茶苦茶に叱られたし、それが嬉しくてつい頬笑んだら「何にやにやしてんだ」とまた叱られた。
なるほどこういうことか、と自分のみが幸せなドマゾスパイラルに嵌る前に、懇々とお前は例外だと教え込んだのは誰だったか。]
〜〜♪
[鼻歌を歌いながら外を眺め、眠れぬ夜を過ごしていた。視界が狭まればその分強くなるのは他の四感である。誰かが近付く気配に視線を向ければ、そこにはあまり接点の無い少年の姿があった>>0:230。余談だが、彼の尋常ではない辛い物好きは自分と同類なのかと思っていた。全く違った。]
なぁに、マオ。よふかしなんてめずらしいねぇ
[痛いのが好きかと聞かれれば頷き、だからなんだと相手を見る。穏やかな声をしているのに、暗い視界の中見た彼の瞳は驚く程冷たい。ゾクリと背筋が痺れた。]
も…っちろん、大歓迎さ!
…あ、断った方がよかった?いやがった方がこうふんする?
[子供らしからぬ言葉を口にしながら、腕に抱いていたぬいぐるみを放り出した。もういらない。興味が無くなった。今自分の頭を占めるのは、目の前の彼とこれから訪れるであろう甘美な苦痛だけだろう。
もしかしたら、彼にストレスが溜まる度に相手出来ればいいななんて思いながら、キラキラと濃く輝く瞳でマオを見つめた。**]
うん、もう正直その点に関してはグレン君もアレク君もしっかりしてよって関係ない私が思っちゃってるんだけど。
後でアレク君に怒る。
[あなたの言葉に思いっきり同意したのはさておき、
鉤爪へと変化した物を見下ろしてからあなたに視線を上げた。]
……君は喰って良いんだろうけど……。
回復して、制御も返してあげて欲しいんだけどどうやったら良いのかな。
アレク君は何で衰弱してるの?
[『獲物』を見る目で捉えられているのは分かっている。
元のアレクシスにも劣っているし、この相手には尚更だから、
きっと捕食に移れば簡単に食われる可能性が高い。
けれど、別に今さらそれに怖がる感性はない。
大事なことは目の前にいる相手なら知ってるだろうし、
実力差があるからこそ素直に教えてくれるかもしれない、それだけだ。]
……うーん、私もだけど、グレン君を食べられるのはちょっと困る。
/*私はもうやることない…かな。墓下両思いができたのでほんと満ぞk
企画さんも村立てさんも、ありがとうございました。
あ、中の人は(・x・)とかいうふざけた名前でやってる汝の人です。RP村はまた気が向いたらになると思いますが、見かけたら仲良くしてやってください。
>>コトブキ
終わるの多分明日の24時ですよ!(一番したの、エピローグの終了日時は〜参照)*/
…はっ、其れが出来るならな。
彼奴を取り戻したいのならば、私を倒せば良かろう?
……もっとも、私が死んだらアイツがどうなるかなんて私は知らないがな。
[実力差自体は先の戦闘である程度奥からの見極めが付いている。
その口調には余裕を存分に含んでおり。相手の目論見には粗方気付いているが――、実際倒されるか、もう一つ。未完成の解呪の術式を唱えられるくらいしか、支配を獣から人へと返す方法は無かった。
その解呪の途中の文句もアレクシスくらいしか知らない。唱えられる状況でも無いのは獣が一番良く分かっている以上――実質獣が倒される事以外に解決策なんて無いのだった。]
……お前らの都合なんて知らんな。
ああ、彼奴か?…ふん、私と彼奴は器が同じでも保有する『魔力』は別だからな。魔力を使い果たして意識を失ったのさ。私を封じ込めるのに無意識の内に魔力を使ってたみたいだからな。
[お喋りが好きな訳でも無いが。
其れくらい冥土の土産に教えてやってもいいだろう、と。
事実、気を失ったり抑えられる魔力が無くなれば封じていた獣が表へと抜け出せる上に、全く逆の獣からアレクシスへの魔力による『支配』も可能になるのだった。
無い魔力では支配することも抗うにも、生命を削るしか無く。
其れによる衰弱で、更に獣の色が濃くなる。だから魔力が尽きるのは他人よりも致命なのだが――、アレクシスは其の事を把握し切れて無いのだった]
―回想/独立組織拠点―
[其れは、独立組織のグレンの部屋での昼食の時だっただろうか。
グレンが状況を伺いに先行する前の事。]
……グレン、
[暫し名前を呼んでは、少しの間押し黙る。
こんな事を、彼に頼んで良いのか分からない。人として、生きたいと彼の手前。人の自分を信じてくれる彼に弱音なんて吐くべきでは無いのかも知れない。其れでも、やっぱりこんな事を頼めるのも――グレンとセシルくらいだから。]
……もし、さ。
俺が獣に乗っ取られたら。
……その時は俺の事、お前が殺してくれないか?
…勿論簡単に受け渡す気は無いぜ?でも、もし。
もしも、俺に何かあったら…、お前に頼みたい。
[その声音はいつに無く、真剣で。冗談など言ってるつもりは無く。
重さの在る其の声に、彼はどう感じたかは、分からないが。]
―3年前>>-94>>-95―
[暗がりでこんな声のかけ方をしたのだから、相手が逃げ帰ってもおかしくないとは思っていた。
だけど、彼は、予想以上の好意的な反応を見せた]
――――…、あらら。
[ぬいぐるみを放り投げる姿に、苦笑をこぼして]
さぁ、どうでしょう。
断られたら、止めていたかも。
問題を、起こしたいわけでは、ないですし。
[花を見るのは好きだ。ただ、それと同じくらい、花が散るのを見ることも好きなだけ。花が散ることで悲しむ人がいるのならば、それをすべきではないという分別はある。
…だけど、花が散ることを、望んでいるのならば?]
[自分はストレスという言葉とは、無縁であった気がする。腹が立ったという記憶がほとんどない。だから、今こうしているのも、八つ当たりなどではない。
どちらかといえば、それこそ純粋な好意に近い。だけどそんなことは、相手は知らなくて良い]
興奮だなんて、可愛くない言葉。
…どこで、覚えたんですか?
[ぬいぐるみを拾い上げて、埃を払って木陰に置いた。
こんなときばかり、子供らしい愛らしい瞳を向けてくる少年の頭を、優しくなでる]
すみません。
手は、大事にするように、言われているので。
自然とこういうことに、なるんですけど。
[そして髪をぎゅっと引っ掴むと、そのまま鳩尾に思い切り蹴りこんだ]
[何度、同じように、続けたか]
痛いですか?
まだ、痛くない?
[相手を覗き込むようにして、静かに尋ねる。口元は穏やかな微笑、眼差しは冷め切ったままで。
彼が限界のようなら、最後に一度踏みつけて、それでおしまいにした。
流石にそのあとは、ちゃんと介抱はした心算]
――…また、君さえよければ。
月が半分の夜に、お会いしましょう。
[別れ際、避けられなければ、彼の額に口付を]
おやすみなさい。
[初めて喜色の滲んだ笑みをのぞかせて、その場を後にする**]
/*
クライマックスの裏で、何をしているのでしょうか、僕は。
[良い笑顔を浮かべつつ]
エピローグも、時折のぞいてはいたのですが。
気が付けば、息をするようにツリガネ可愛いと繰り返していそうだったので、おとなしくしていました。
……できるできないっていうより、しなきゃなんだけど。
身体同一なんだもんねぇ。
[実力をさておいても、彼を殺した所でアレクが無事かどうかは分からない。けれど、ここで倒せば良い、だなんて嘘をいって誤魔化す必要は相手にない。
実際、私にはそれしか方法はないんだろう。自分より近かったグレン君にはわからないけど。]
つまり逆に言えばあなたの魔力を削り殺して、あなたの意識を失わせるか、アレク君が封じ治せるようにすれば良いってことかな。
やだなぁ、分が悪いじゃない。私の死兵食べれるんでしょ。
[少し苦笑をしてから、表情を引き締めて、息を吸った。]
アレク君、とっとと起きて中から手伝ってよね!!ここで寝たまんまなんて、本当にカッコ悪いよ!!
[目の前の相手のその中にいる相手に届けと声を張って、
そうして足をじりと広げた。]
――グレン君、他にあるなら任せるし、時間もかせいでみせるけど。力使い切ってるなら銃渡して逃げて。
−IF・4d早朝・アレクの執務室前廊下−
[彼の執務室を通ったのは本当にたまたまだった。
朝の早い時間、こんな時間に起きて行動している人間など少ないだろうと、多少気を抜きながら参謀長執務室へと向かう道中。
居ない筈の総司令補佐官執務室から人の気配が。>>5:18
部屋の主が戻っているのなら、現場の話を聞くついでに紅茶でも飲んでいこう、そんな軽い気持ちでドアノブを握った。]
アレク、戻ってるんですか?
話したい事と、確かめたい事があるのですが……
[返事は聞こえただろうか。
恐らく何も返答が無くとも室内へ足を踏み入れただろう。*]
どうしたのかしら?痛みが気持ちよすぎて動くこともできない?
[彼の変態加減は悪化しているらしい。悦びの声をあげ、鞭の跡や弾痕を愛おしそうに撫ぜている。]
邪魔しないでくれるなら多少付き合ってあげてもいいわよ?
[一発太腿目掛けて発砲する。熱で手がぶれたかもしれないが、何処かに当たってくれれば時間くらいは稼げるだろう。]
/*
うわぁ…エピって鳩でもたもたしてたらやっぱ寝てたって言うry
今から読んで書いてきますすみませんでした…!
マオさん輝いてて寝起き爆笑などと。
表でも痛そうでコトブキファンの私大歓喜。マオさんの天使も許容してるし皆ハッピーですね(まがお
/*
あれ…顔文字さんって、汝の顔文字さんだったりするのかな…!?
有名な狩人村の狼の…?違ったらすみませんw
SもMもいきすぎたら怖いですよね←
……万に一つ億に一つ、そんな事になったら、
大人しく飼われてねえ獣の野郎だけぶちのめしてやるよ。
足掻いて足掻いてどうしようもなかったら――絶対に最期は俺の手で。
[セシルの問いに答える獣を無言で見つめた後、先程の答えと同じ言葉をアレクに返して獣と向き合う]
ネガティブは昔の俺の専売特許なんだから、気弱になってんじゃねぇよ……ばか。俺たちが何とかもがくから、あんたはあんたで躾のなってない獣抑えてくれよな。
そりゃ俺を「喰らう事なぞ簡単」だろうがな、喰われるのも喰わせるのも御免だ。
[負傷した左腕では二丁拳銃を扱うには無理があるだろう。セシルの動向しだいでは片方を渡して続けた]
…流しっ放しだと動き辛いんだよねぇ
[傷の痛みも血が流れる感覚も、自分にとっては愛すべきものである。これがずっと続けばいいとすら思うけれど、そうもいかないのが人間の体で。
止血を終え千早とシエラの間に視線を遣れば、動けないかと問い掛けられて。こてん、と不思議そうに首を傾げ頬にロッドを当てる。]
好きなものに浸るってダメなこと?
千早だっておんなじだったじゃない
[かつて千早がエリィゼを激しく愛でていたことを思い出しながら言う。好きなものに素直になるのは当然の事で、それはとても良いことではないか。
付き合ってあげてもいい、との言葉に期待するように微笑めば、彼女が撃った銃弾が太腿を掠める。>>18]
そうでしょ?千早“ね・え・さ・ま”
[語尾にハートがつくように言って、ニコリと笑う。怒ればいいと思って。怒りは思考を単純にして、先を読むのが容易になるーーだけではなく、怒りや憎しみの籠った攻撃や言葉は最高の快感を齎してくれるから。結局のところ、自分は自分のことしか考えていなかった。
千早は怒りを露わにするだろうか。攻撃を続けるようなら、バチンッと銃の代わりに電気を飛ばすつもり。]
正直不甲斐ねえってレベルじゃなくて本当に…も、申し訳なく……。
[「こんな早くチャンスが」「しっかりしてよ」に息を詰まらせつつ]
アレクは呪いを解く術式を研究してた――完成してないといったって、他でもないセシルにこれだけ言われて気ぃ失ってたんじゃ男も廃るだろ。
内からの抵抗を助けながら獣の余力…魔力と余裕を削ってやれば目はあると思う。
……いざとなったらお誂え向きに炎上してる廃墟近くだ、差し違えてでも殺す。アレクが人であれるうちに。俺でも炎のうちに留めたり生き埋めにしたりすれば何とか、アレクだけでも苦しませずに撃ち抜くくらいは…。
あんたを喰らうのが、きっと一番「アレク」がしたくない事だと思うから――その時はこの場を離れて欲しい。
逃げねえ。
魔力は使い切ってるけどな……クソ弱い俺が心まで折れてたら話にならない。
ここで逃げたら、アレクを信じる権利も死んだ仲間に託されるだけの価値もなくしちまうからな…。
[じりじりと獣との距離を取りながら弾を込め銃を構える。
セシルの言うとおり、死兵を喰われては厄介だと思った]
……消耗戦と行こうじゃねえか。
か弱い人間サマの結束力舐めてる獣野郎に、目にもの見せてやるよ!
[相手というより自分を煽るように。
少しでも魔力と余裕を奪おうと、アレクの身体の消耗による支配の強化に利用されないように、まっすぐ胸を狙った銃弾を放った]
/*
あー消耗戦、違う言葉に言い換えようと思ったのにそのままにしてしまった。
「人命や兵器・物資などを損失を無視して大量に投入する戦争」の方じゃなくて「力を消耗するだけで効果の上がらない争い」寄りのニュアンスです。ふいんきで流していただければry
ー3年前>>-102〜>>-104ー
可愛くない?でも僕もう14だし、男だし
[どこで覚えたんだと言うマオに首を傾げる。小柄な上子供っぽい発言と行動が目立つが、年齢だけ見れば不思議ではないはずだ。“そういうこと”にも興味はある。斜め上に全力疾走なだけで。]
(別に、いいのに)
[ぬいぐるみを拾い埃を払うマオに思う。なんとなく貰ってなんとなく持ち歩いているだけで、さほど愛着は無い。
そして、それを木陰に置いた後、優しく頭を撫でる手に気持ち良さそうに目を閉じた、瞬間。
引き攣るような頭皮の痛みに歯を食いしばる。そのまま引かれ、襲う鳩尾への鈍い痛みに目を見開いた。]
ッ!!ぐ、…ぅ゛……ふ、…ッあ゛!
[何度も強い蹴りを叩き込まれる度に、濁った悲鳴をあげる。縋る様に髪を握る手を掴んではいるが、口元は喜びに歪んでおり、知らぬ者が見てもこの状況が異常であるとわかるだろう。
痛いですか?と穏やかな声で紡がれる言葉に頷きながら、上目遣いにマオを見る。声とは裏腹に冷め切った彼の目に、ひどい快感を覚えた。]
…っげほ…ぅ、え…ふ……ケフッ…
[幾度蹴られた後だったか。限界を悟られたか、髪を離され重力に従って崩れ落ちる。止めと言わんばかりに背を踏み付けられれば、鳩尾と口に手を遣り咳込んだ。]
(…やさしいのか、そうじゃないのか、わかんない人が一番イイ人だよねぇ)
[チラチラと自分を介抱するマオを見て微笑んだ。容赦無い攻撃をしたかと思えば、その後の処理はとても優しい。これが所謂ギャップ萌えかと馬鹿なことを考えながら、ぐいと口元を拭った。]
…ん、ここで待ってる
[これで終わりなら残念だなぁと思っていると、次があるようなことを告げられ。惚けた顔で頷いた。
額に口付けを落とされれば、離れる前に顔を寄せ頬にキスをしようとし。さよならと笑んだマオに手を振って、去って行く背を見送った。]
……うわぁ、どうしよ
[未だ痛む鳩尾に手を這わせる。きっと痣になるだろう。そして動く度に痛み、その存在を主張する。彼は、マオはその一瞬だけでなく後の自分まで悦ばせてくれるのだ。]
うわ、うわ、もうっ…ほんっとに大好き!
[両手で顔を覆い、堪え切れない喜びの声を上げた。これまで殆ど関わりの無かった年上の彼が、今では誰よりも好きになりそうだ。
半分の月を見上げる。今から、次の半月の夜が待ち遠しかった。**]
/*
恋する少女のような反応してるけど、求めてるのは相手が齎してくれる痛みと苦しみ
グレンとアレクのようなキラキラした青春とは程遠い…
いつも孤児院在籍時は14だって忘れます。幼い
―闇の中―
[声が、聞こえる。自分は、どうしたのだったか。
眩む様な、失血をしたのは憶えていて。其処から記憶が流れ込む。]
(……またアイツに乗っ取られたのか?)
[先程も強引に表に出られてしまった。獣の一つも躾の出来ない自分に苦笑するしか無い。其れでも、身体の痛みの感覚が殆ど感じないのは有り難かったが。今迄、闇の中を彷徨うような、似た感覚は何度かある。
けれど、何時も聞こえたとしても獣の声しか聞こえないのに。
今回はいつもの様に朧気な意識で無く、不思議とハッキリしていて外の音も聞き取れて。…獣の支配権を失った事も、其処で自覚する。
恐らくは其れによる獣のいつも見ている世界――を眺めている、のだろうけれど。>>17『格好悪い』と言われれば、『う、』と心に突き刺さりながらも、>>20、>>22親友の言葉を聞けば思い浮かぶのはノートの術式。
まだ完成は仕切っていない。其れでも、構築や仕組みはある程度分かっていた。後は、それをどうやって表すか。こんな土壇場で試す羽目になるとは思わなかったが、粗方頭にはある。
表で二人が頑張ってくれているのに――それこそ自分では何もできません、じゃ本当に守られてばかりで格好悪い。信じてくれたグレンや。手を差し伸べてくれたセシルの為にも、一時獣が大丈夫だなんて思えた自分を苦々しく思いながらもけじめをつけなければ、と思う。]
(……頼んだぜ、)
[声に出すことは獣が居るせいで封じられているけれど。
心の中で念じては、頭の中で術式を浮かべて。現実世界の声には出せなくても、意識の海の中で詠唱を唱え始める。]
…ッ!
あんたが…
あんたが…!その呼び方しないで頂戴!
この…1(3)
(1.変態ドマゾ糞虫が!! 2.変態ドマゾクソ蛆虫!!
3.変態ドマゾクソ野郎!!)
[怒りに任せて銃弾を乱射する。マガジン内の26発の弾丸すべてが寿に弾幕として降り注ぐ]
…ッ!
あんたが…
あんたが…!その呼び方しないで頂戴!
この…1(3)
(1.変態ドマゾ糞虫が!! 2.変態ドマゾクソ蛆虫!!
3.変態ドマゾクソ野郎!!)
[怒りに任せて銃弾を乱射する。マガジン内の26発の弾丸すべてが寿に弾幕として降り注ぐ]
ー国境付近ー
ふん、そんな呼びかけなどーー……!
[聞こえる筈も無い、と一蹴しようとして、存在の綻びを感じ始める。内に感じるのは、自らを消そうとする言の葉の束。
チッ、と舌打ちを一つすれば、魔力の一部を詠唱を阻害する為の抑圧させる為に流す。其れでも此方が劣るだなんて無いだろうとは判断して。其れでも、顰めた顔を>>23グレンの言葉を聞けば、面白そうに嗤った。]
……くくっ…!
その人間とやらの底力、どれだけ持つのか愉しませてもらおうじゃないか!!
[放たれた銃弾の目論見は既に支配強化に魔力は使われたが、其れは詠唱による支配の弱化を防ぐ為で有り。銃弾の通過地点を無重力にしては勢いを殺して、下へと落下させる。
その後、地を蹴れば先ずはグレンに狙いを定めては重力で空間を圧縮しながら爪の様な刃でグレンの喉元を引き裂こうと、移動しながら人差指と中指に当たる部分の爪を伸ばし。]
ーIF・4d早朝/執務室ー
…あれ、俺何時の間に部屋にーー。
[意識が浮上する。
気が付けば、グレンの手を取った筈なのに自室に居た。手には荷物の詰まった鞄。困惑していれば獣が溜息混じりに状況を説明して。そんな獣に今迄忌々しく感じていた印象とは全然異なって、少し笑ってしまった。
荷物を確認すれば、しっかりノートも入っていて。誰かに見咎められない内にさっさと抜け出してしまおうーー、と軍服を脱ぎ捨てては私服へと。此処最近はずっと軍服の儘だったから、腕を通すのなんて至極久し振りに感じるが。
其処に>>-113ドアノブが捻られてはクルークの声と共に開く音がした。咄嗟に振り向いては、身体を強張らせる。この姿を見れば、バレてしまうだろうか。まさかこんな朝早くに、と抱くのは焦燥。
其れでも、やり過ごせないかと押し黙った儘でらあったが、隠れるより早くドアは先に開いただろう。]
/*
昨日来れなかった……orz
ログ読んで何に突っ込もうか考えた結果、アレクとグレンは精神的にはグレン×アレクですね。とかそんなどうでもいいことに……思いの外BLルート続いてたw PC的には精神的妹なセシルを応援したいなー。
……それで千早・コトブキの戦闘にどうやって混ざろうか、がくぶる。
/*
あれ!?なんでふたつおんなじ発言を!?
うわあああ消したいw
>>シエラ
ご、ごめんね!ラ神が怒れっていったから…!!!
弾切れ後追い打ち…とか…?すまぬ!
/*
糞虫と罵る事がよっぽど大事な事だったんですねわかります(きりっ
今日は寝落ちず終了までに書ききれるように頑張りますー。
シエラさんお疲れ様。よりによってBLルートについて突っ込まないで…w
/*
チートマゾっぷりがまじラスボス級……。
灰で孤児院時代、表で御覧の有様でなんだかwktk…ぞくぞくする…!
いつか恋よりご主人様探しに奔走するドM求婚者やりたいなーと思ってたので、趣味と参考のために舐めるように見つめようと思います(
―IF・4d早朝・補佐官執務室―
……なんだ、アレク。居るなら返事くらいしてくださいよ。
そんなに驚いた顔をして。何かありましたか?
[普段とは違うアレクシスの姿にに一瞬だけ目を細め>>-132、ゆるりと首を傾げれば赤毛も共に揺れる。
適当な場所へと座ったなら、彼を見上げる形で口を開いた。]
珍しく前線へ任務で赴いていると聞きましたが。一時帰還ですか?
少し話をしたかったのですが……時間が無いようなら、出直しましょうか。
[彼の手には鞄、軍服姿では無いアレクシス、そして何か隠し事をしている子供のように強張った表情。
全てが、少し前に聞いた嫌な噂へと結びついてしまう前に思考を止める。
アレクシスが裏切り行為をするはずが無い。僕の信頼を裏切るような事はしないはず。
自分の中の疑心を振り払うために、口角を意図的に持ち上げて笑った。]
/*
コトブキがとてもドM。見ていて美味しいです。
所属が同じなら喜んで罵りにいったのn…(ゲフンゴフン。
アレクにお返事しましたが、表優先でね!
っ……来いよ、せいぜい後で吠え面かきやがれ!
セシル、俺は魔力使わせつつ時間を稼ぐ…。
大した事はできねえが…細かい事ぁ任せた!
[落下する銃弾を見送りつつセシルに呼びかけ、身構える。
距離を取ろうにも、重力魔法を使われれば無意味に終わるだろう。
地を蹴り迫る獣の肩と足を狙って弾を撃ちこみ、思い切ってその爪目掛けて飛び込む]
アレク!
「命でも何でもくれてやる」。男見せやがれ!
[彼を信じ手を取った月夜と同じ言葉をかけながら、傷ついた左腕で致命傷だけは避けようと。
奪うには奪われる覚悟を――獣を倒しアレクの命を贖うために自分たちの命をそのまま差し出すわけにはいかない以上、手足の一本や二本くれてやって構わない。
鋭い一撃を避けられなければ捕食される直前に腕のみを土塊に変じさせようと微妙な操作をしながら、歯を食いしばる。
残り少ない弾数すべてで極々近距離からの射撃をするために、全気力を注いだ]
/*
もっと戦闘のことも考えてもう少しでも戦闘力高めに設定したらよかったなって今すごく思ったロル書き中であった…。すごく…(行動の幅が)少ないです……。
まだ18だし少年漫画なノリで無茶苦茶な特攻してもいいよね…いいかな……(震え
/*
わー、くるの遅くてすみません。今からがんばって0時までには決着をがんばるがんばる……!
今から能力生やすか、クルークさんの死体を使うしか…(震え
/*
>>千早
全然〜‼︎自分が来れなかっただけなので!とりあえず戦闘見守りつつ、モブとクルークの番をしつつ……で待ってますー。
クルークさんの死体は炎からは守られてますよー。ていうかPC本体が非力すぎて、クルークも捕虜モブも動かせない罠……
新たな能力わくわく((
[口角を上げたと思えば呼び名に激昂する千早に、思惑通りだと喜び来るだろう攻撃に備え武器に魔力を纏わせる。>>26罵りの言葉を叫びながら銃口を向ける彼女に向かって地を蹴った。怒りのせいか定まっていない銃弾は、全ては無理でも避けることも防ぐことも普段よりは幾らか簡単で。]
罵ってくれるのはうれしいんだけどさぁ
[12(13)発を受けつつ距離を縮める。だん、と飛び上がりロッドを持つ手に力を入れる。バチバチと電気を纏ったそれは、千早を捉えることが出来ただろうか。
武器の一つくらい殴り飛ばすことができていればいいのだけれど。]
なぁんか、お粗末な感じがして、ヤダ
[ロッドを振りぬいたあと、後ろに飛んで肩に乗せる。首を傾げ罵倒にダメ出しをすれば、千早の後方か隣にいただろうシエラをちらりと見遣る。彼女が自分に抱く嫌悪のような、またはいつかの年上の彼が持つ性質のような、そういうものが心地良いのだ。自分で煽っておいてこの言い草はないよなぁとの自覚はあるが、なんでもいいわけじゃない。]
>>千早
新たな能力〜は、>>セシルだった……わかりづらくてすまぬ。
>>クルーク
PC的に即火葬にしそうだとも思ったんだけども。死後即処分ってあんまりかなーと、保存中……頑張ればミイラとか作れるかな((
−いつか、落ち着いた頃に−
[帝国軍本部付近をふらついてる所に、見かけない少年から手紙を渡された。何でも、グレンから託された物らしい。彼の身に何かあった時に渡せ、と言われたそうだが。暫くそんなことは有りそうにないので先に渡しておく、と言われて足早に去って行った少年。]
(こういうのって、俗に言う死亡フラグ……?普通にピンピンしてた気がしたけど……)
[中身はといえば、女神関連の伝承についての彼の仮説及びその論拠の記述。普通に真面目な内容に、一度手紙から視線を外して一呼吸。
鞄から手帳を取り出して、簡単なメモを取りながら手紙を読み進める。女神のモデル、土着の神々。付記された地図の写しを取りつつ、新しい知識を頭に刻み付ける。必要なら自分の手元の資料もひっくり返す。ただひたすら研究に没頭する。
一通り読み終えた頃には、すっかり日の向きも変わっていた。結びの"同志"という言葉がむず痒い。]
それにしても、書き殴ったんだか清書したんだかわからない字。
[孤児院にいた頃彼の字を見たことはなかったが、随分達筆だ。少し遠ざけて眺めてみる。]
点数を付けるなら……、63か?
/*
いまのうちに灰で数年後の〆ロルだけ回しときます。
ミツルが墓の周りにかけた魔法がよく分からなかったんだけど、危害加えなきゃ近づいても大丈夫なんだろうか。その辺は雰囲気でふんわりぼんやり。
[グレンが不要なようなら片方の拳銃を受け取った。
針よりは銃のほうがいくらかはマシだろうから。]
あとで二人でもっとしっかりすると誓い合ってよ。
余力と魔力ね……目があるんなら、やらない手はないね。
[息を詰まらせるグレンにまた二人揃う未来を話して、方針に頷いた後。
>>22続いた、したくない事やこの場を離れろという言葉に一瞬返す言葉を失って、
そのときにはすでにグレンの銃は放たれていたのだろう。]
それ私の台詞なんだけど!!!
戻っても支えのグレン君がいないと逆戻りでしょ!
――あと、細かいこと任せたって放り投げすぎない!?
[なんだかグレンに諸々に文句を言いつつも、
爪目掛けて飛び込んだ彼を横目に、足元に針を落として雑霊を詰め込んだ死兵を2体生み出した。わずかにタイミングをずらして左右から剣を振り上げて迫る。
一方こちらは獣の背へとを回り込むようにと走って、]
/*
このタイミングでパソコントラぶってました(土下座
がんばりますがんばります……!
死体フリー許可いただいたので、クルークさんの死体で雷どっかんしていただくしか(真顔
/*
お兄ちゃんに撫でられつつそわそわ。
今に精一杯すぎて事後すっかり忘れてたのでお兄ちゃんの墓参りに行こう
ありがとうございますー<3人組
近づかないで…頂戴!
[ロッドからの雷撃が千早に放たれる直前、シエラと自分を包むようにポータルを作り、2(2)
(1.寿の後方に転移する 2.後退する)]
次に5mいないに近づいたらそのロッドごと葬ってあげるわ…
[ギリリと歯を鳴らし、寿を睨みつける
再びリロードし、魔法を唱える。]
『クラッシュ・ワース』
いいこと教えてあげるわ…今からこの廃墟は私の"領域"だから。
/*
相討ちでも一方的でも死ねるかな、死ぬのかな
ここは生きてて何年後かにあっさり死ぬ気もするし、ここでドジ踏むかなんかで死んでもきっと幸せだ
―数年後/孤児院近くの花畑>>5:25―
[孤児院の傍に不思議と花の絶えない場所がある、という話は聞き及んでいた。その中に急ごしらえの墓がそっと築かれていたという事まで聞いたのはつい最近であったが。墓碑銘を指でなぞれば、懐かしい少女と少年の名が薄っすらと刻まれているのが分かった]
ミツルか千早あたり、が造ったのか……?
遅くなって悪かったな。
なぁ、エリィゼ。そっちではクロロと花眺めてられてるか。
こっちは、まだまだ上々とは言えねえしお前が望んだ方向とは違うかも知れないが、俺なりの「復讐」、生きてるうちには何とかなりそうだぜ。
[花束を肩に担ぎつつ、「こんな場所だったら別のもんにした方が良かったか」とぼやきながら目を閉じる]
[どの陣営も多くの犠牲を出した戦いの後、数年が経った。
女神像が見つかったという報はいまだ聞いていないが――今は、昔のように何としてでも信者を排除し打ち砕かねばならないとは思っていない。
戦争は女神によって引き起こされたという根底の考えは変わらないし、また国や戦争の都合のいいように祀り上げるつもりならば躊躇うつもりはないけれど――権威や調和の象徴として頼り切るのでなく、心の拠り所の一つとして寄り添うのであれば、宗教も女神も絶対悪ではないと思えるようになったから。
……純粋に女神に祈る人々の想い自体は悪いものではないのだ。きっとそれは、自分が生きるために仲間への想いを抱え続けているように、幸せを願ったように、誰しも心に抱くあたたかい何かに近いものなのだろう。
ひとまずの終戦の形を取るための交渉材料として各地を巡って女神像の捜索と研究を続けるうちに、多少はそういう風に考えるようになった]
[きっと死後の世界があるとしても、自分は皆と同じところには行けない。それだけの事をしてきたし、これからもするだろう。
策を巡らせる以外にも、戦わねばならない時は無力を補うために卑怯の謗りを受けるような振る舞いだってしてきた。ただ前に進むしか知らない自分なんかが何かを為すために生きようとしたら、最後に行き着く場所は誰よりもどうしようもない何処かでしかないと思う。
それでも。
一進一退を繰り返しながら、戦争は平和を望む人々の意志によって少しずつ収まりつつある。自分は、近づきつつある女神の謎と向き合いながら、託された遺志と自分の望みのために足掻き続けていく。
かつて皆と過ごした平穏は戻らなくても、これからを変えていく事はできる。そうでなくては、そう思わなくては、生きている意味がない。
多くを失ってなお自分は息をしている事が辛くて歩みを止めるなんて無様を見られたら、死んでいったあいつらに笑われてしまう。もしも、もしもまた彼や彼女たちが生まれてくる事があるのなら、皆が残していった世界を今よりずっといいものにして今度は自分が遺していかなければならないと思う]
女神によって失われた物を女神によって取り戻す。
宗教や権威にくっついてくるもんは叩き切って、潰す。――それが俺の復讐だ。
――もう二度と、繰り返させない。
状況に流されるように大事なモノや時間を奪われるのは御免だ。
今になって女神についてベンキョーする羽目になるとは思わなかったが、女神や信者を皆殺しにして奪い返すって復讐ができない分、使えるもんは利用するつもりなんだ。ご都合主義な教義解釈に突っ込んだり否定したり、ある意味闘っちゃいるけどな…。
[げんなりと不機嫌な顔をしながらも、口の端は薄っすら上がり。
孤児院で過ごした穏やかな時間も死人も帰ってこない。二度と会う事の出来ない彼らや手にかけた者が納得するかも分からない。未だに心揺らぐ時もある]
明日か数年後か、はたまたずっと先か……いつかまた会えたなら。
俺の出した答えを、これから俺たちが残していく世界をどう思ったか、聞けたらいいなって。
自称無宗教のくせに、そう思ってたりするんだぜ。…笑えるだろ。
これで良いのかね――考えても考えても、本当は自信なんざねえんだ。
[なんだか弱音めいてきた。
年を重ねる毎にネガティブな言葉は自分の中だけに降り積もり表向きは強気な態度を崩さずに来ていたから、大事な局面で爆発する前に、親友や顔見知りを頼る頃合かもしれない]
……。
[薄桃のネリネの花束をそっと供えて、空を仰ぐ。
よく晴れた空が、どこまでもどこまでも広がっていた**]
/*
はっ!そうか今日で終わりか…!
>>千早
僕(死体)の扱いは生存してる人達が好きなように動かせば良いんじゃないかな、という認識。
セシルに操られるのも楽しそうだけれど。
シエラ、あんたは報告のために生きてもらわないと困るんだから…
アレクシスは裏切った、外に彼がいるわ。
あの変態はどうにかして見せるから…行きなさい
『ポート』
[廃墟の外にポータルつなげ、無理矢理押し込んだ。]
/*
>>千早
問題ないですー。これから表に積極的に関わるのは難しいと思うので、事後処理係になりますん。千早さん死亡予定なら、クルークとまとめて火葬しますー((
ていうか火災邪魔なら、消火しますが……((
>>クルーク
まさかのミイラwセシルさんに一度委ねてから〜になりますかねー。クルーク程の高官かつ強い人間の遺体は、解剖対象になりそうなので目の届く場所で処理しておきたい……マオさん含め、PCがリアル火葬屋な件……
資料と戦うグレン……想像すると微笑ましい……クロロとか孤児院時代友達だったし墓参りしたいなーと思いつつ、シエラは行かなそうな気もする。
/*
>>コトブキ
あ、=咲=(汝の垢名)で青鳥やっているので、もし宜しければ……。というか、他にもやってる方いましたらフォロしに行きたい……
二人とも死んだらぶっ殺してこき使うからね!
[孤児院時代にも軍にいるときにもない位に荒っぽい内容と言葉遣いだったかもしれない。
落とされるのは覚悟でアレクの背から銃弾を放つ。]
[死霊を多く生むわけにもいかず、ちまちまとした攻撃となる。
アレクを回り込んだ目の前、どこからか2人が転がり出たのが見えた。
あれは……そうだ、先ほどシエラとの戦いでちらりと見えた、――]
――クルーク君、ごめん!全部渡しちゃうからやっちゃって!!
[血を流して死していた赤髪の昔懐かしい青年だ。
有象無象の霊をつめられたのか、それとも。
呼び声とともにゆらりと立ち上がったその人は、ただ、生きていた頃の穏やかな笑みもそこにはなく、炎の中で火に炙られ死人の顔色をしていた。
死体に残った魔力と自分に残った魔力を込めて、
死人と死霊術師が同時に手を振り下ろせば、一瞬の強い光と共に魔力の雷が獣のみへと落ちるだろうか]
/*
>>シエラ
問題ないですよ!!
消火はどちらでもおkです!
青鳥やってますです!
>>ことちゃん
稚拙なロルにおつきあいいただいてありがたいでし!
もう少しおねがいしますっ
/*
クルークさん死体すみません。ありがとうございます。ます。
あと1時間で獣さんを止める術がシエラさん戦でも考えていたこれしか浮かばず。
ちょっと強引ですけれどもおおおおお
『クラッシュ・ワース』
[再び先ほどの魔法の領域を指定する。]
あら…貴方も何かするのかしら…それは楽しみだわ
[全然楽しみではないが、相手が乗ってくれればいい。動いてくれなければ、非常に困る。」
『クラッシュ・ワース』
[徐々に、領域を増やす。]
/*
空気読まずに先に挨拶を。どうも、〆ロールを打つのを放棄したoreetoと申します。
読めずとも無理やりオレットと読んでやってください。
今回滑り込み参加な上にそんなに多くはロル回せていませんが、やりたい事は大体やれたので満足です。
一度はやってみたかったんだ、敬語腹黒(っぽい)軍人キャラ…!
おかげで戦闘能力値は魔法だけに頼った形になってしまいましたが、後悔してません。
皆さんお付き合い頂き、ありがとうございました。
SNSもやっております。青い鳥の方もオレット@作文というアカウントがあったらそれです。宜しければどうぞ!
/*
ぎりぎりまで見てますが、ご挨拶だけでも今のうち…ねむ……。
アレクさん、体調とか大丈夫だろうか…セシルさんも、長い事お相手ありがとうございました。三つ巴からの三人の関係、すごく楽しかったです!
吊噛が死や行方不明なRP村に入った経験が少なく毎日あわあわはらはら、皆さんのRP見ながらとても楽しんでました。ちょいちょい誤読やミスやらかしてて申し訳なかったですが。
SNSはやってないしTwitterはほぼ死んでるしで、なかなか機会がないのですけども。縁があったら、ぜひまた。お会いできたら嬉しいです。
―闇の底―
[全てが終わった、その時には。
許されるなら、もう一度彼女の手を取って。
更に許されるなら、
離れることがないように、もう一方の手も重ねて]
ツリガネ。
……ありがとう。
[傍にいてくれて。
僕と出会ってくれて。
この世界に、生まれてくれて]
僕は、貴女を、――…
["愛しています"という言葉は、微笑みに溶けて。
静かに静かに、消えていく**]
/*
完全に、別次元にいて、ごめんなさい。
とりあえず〆てみたのでした。
戦闘ろーる、楽しそうだなぁと、
ごろごろしながら見守り継続です。
/*
早速クルークさん(らしき人)にフォロ掛けに行ったstkはこちら。
〆ロルって何だろう。後半入る前に自主的に死ねば良かったと大変後悔してます……足引っ張ってしまって申し訳ないです。初瓜初RP村でとても楽しかった!もっと絡みたい所あったのに、PLの集中諸々が吹っ飛びました……もしまた会うことがありましたら、よろしくお願いします。……あ、青鳥たびたび不在ですが、こちらも良ければフォロお願いしますー。
―闇の底―
[良い香りのするスープも、僕が大好きだった本の山も、
自分の少し散らかった執務室も、探索していたはずの廃墟の匂いも思い出せない。
一瞬だけ見えたのは、血色の悪い自分の腕、強い光を発する雷。
それも瞬きをすれば、闇に溶けて消えていく。
謎の爆発の原因を調べなければ、シエラと合流しなければ。
そういえば結局、アレクシスはどうなったのだろうか。何も無く無事だといいけれど。
自分の紅い髪すら見えない闇の底に横たわる。
……あぁ、シエラとは、アレクシスとは。
僕は一体、誰だったのだろう。*]
/*
千早産に同じく、シエラさんの吸引力(なんか違うけど言葉が出てこない)すごかったですよねー
汝って存在は知ってるけど何処にあるかはよく分かってなかったりする。普通にガチの国、です、よね…?
アレクさんも、連日お疲れ様です。
[>>31少し前に交わした、月夜の言葉。
其れを嘲笑うかの様に、最初に放たれた肩と足を狙った弾丸を魔法で地面へと叩き落とすと獣は変えられた土塊を貫いては、しかしそれ以上貫通する事は無く。舌打ちしては、バックステップで下がろうとして――爪を引き抜くのに時間がかかり。
残りの弾丸が、足を貫いては、一瞬体制をがくり、と崩して。其れでも>>33死兵を食い千切って回復しようと、其方へ重圧をかけて喰らおうとして――>>38見覚えのある、青年の顔。獣自体が反応する事は無かった。けれど足を貫いた弾丸で、一瞬黒い色が揺らいで、『クルーク、』とハッとした声で呟いた後にまた獣の濃い色へ。
忌々しげに目を細めて何とか避けようとしたものの――魔力の雷が、真上から降り注げばそれを避ける術は無かった。]
[千早が領域を広げていくのを確認しながら、長い術式を終える。魔力の消費は激しいわ反動は大きいわであまり使わないものだったが、なんとか上手く詠唱は出来た。]
僕はヒーローとは程遠いけどね
[腰を落とし、構えをとる。これを外せばもう肉弾戦を主としなければならないだろう。そうなれば、拳銃を持つ彼女の方が有利になるかもしれない。ーー弾が残っていれば、だが。]
やる時はやるんだよ
[言葉と同時、足にバチンッと電気を走らせ地面を蹴る。格段にスピードは上がるが、千早の魔法がどんなものかわからない為に賭けのようなものである。
失敗したら道連れにしてやる、と思いながら彼女の懐に潜り込み魔力を爆発させようと。]
/*
忘却ENDで雑に〆つつ。一人くらいはこんな結末でも良いんじゃないかな。
フォローしてくれた人はフォロー返ししました!
RP系雑談メインアカウントですがどうぞ宜しく。
シエラは初RP村……凄い…
/*
シエラさん汝もやってるのか。後でやってる人フォローしに行きますね。
汝はガチですねー。RPに力を入れてる勢もいますが
寝落ちした自分を恨むし灰に誤爆した。表やん
/*
わー、皆様ありがとうございました。と一足お先に挨拶だけ。
こういう形式のRP村は初めてでいろいろ死にタイミングとか図れず、絡めずじまいの方も多くて残念なこともありましたが、とても楽しかったです!
ありがとうございましたー!!
シエラさん初とか信じられないww
/*
と、間に失礼します。
マオさん、素敵な〆をありがとうございます。
参加者の方々もありがとうございました!
SNSは建っている村探索用と化しています。
最近はのんびり各国を回っていますので、またお会いしましたらよろしくお願いします。
/*
SNSやってない&青鳥は身内向け垢のみなので、本当にstkになりそうで怖いこちらの。外部向け作るべきか……
あまり飛び入りで入ることはないのですが、またご縁がありましたら是非また遊べたらうれしいです。
――――ッ、ああああああッ!!
[獣の吼える様な怒声が聞こえれば、身体が焼け焦げるかの様な熱を放つ。器自体は共通であるアレクシスとしての存在も揺らぎ始めるが、最後の未完成な部分の詠唱へと入る。
此処まで二人に任せて、出来なかったでは洒落にならない。
朦朧とする意識の海の中で、無理矢理組み上げながら捻り出した魔法は獣と自分を切り離すもの。唱え切った瞬間に、闇色の光が飛び散ったかと思うと、雷で焼け焦げた狼の屍が其処に。そして――]
……げほッ…、…やった、か…?
[よろり、と崩れ落ちるは色を取り戻した『アレクシス』で。
咳こみながらも、分離した身体は雷の影響を受けずなんとか意識を保っていた。其れでも、再び魔力は持っていかれたが――、もう身体を蝕む獣は、居ない]
/*
(RP用垢へ誘導しようか悩んでいる)
と悩んでたら鍵垢の方もフォローしてもらってた。(日本語が迷子)
多分これで大丈夫なはず…?
/*
エピもここまで伸びるとは思わなくてびっくり。
青鳥とLINEやってます、青鳥の方は綾鷹(固形物)って名前になっているのでよろしければ…
/*こそこそ来ました…ら、ログすっごい伸びてて笑った。
青鳥はフォロー歓迎ですが、垢わかるかな。(・x・)が入ってるのだけれども…とりあえず、それぽい人はこちらから行きますー!
表が皆〆に入ってるようでwkwk。
シエラさんもRP村初とかすごすぎる…てっきりベテランさんかと…。
どの人達の行く先も楽しみにギリギリまで見守ってます。*/
[寿が猛スピードでこちらに向かってくる。自分の作った領域に足を踏み入れる]
『クラッシュ・オーバー』
[唱えると、自ら寿の方へ走るり、闇の弾丸を領域中に放つ。魔法の起動要因。]
おしまい…。
[領域中すべてからジロの闇魔法が発動する。圧縮魔法で領域を1点に集め、それを再び解凍する。
つまり、魔力を一気に膨張させる魔法だ。
闇の牙が寿を、廃墟を、そして、千早自身を飲み込まんと大口を開けた。]
[女神は実在したのか、その結論はまだ出ない。彼女が各地で奇跡を起こしたという伝説は、確かに存在する。教団の掲げる"女神"は生まれながらの神性を携えていたとされているから、殆どは異端扱いで潰されているが。
女神が実在の人間に基づくもの偶像か。はたまた、一から人間の希望によって生み出された空想か。どちらにしても、こうやってその存在が広まり信ずる者がいる時点で、"女神"は存在しているのだろう。
決して、消すことなんて出来ない。論拠を求めて、発祥の根源を否定することは出来るかもしれない。でも生み出した者の手を離れ、広がった枝葉までは誰にも摘み取れない。
女神を生み出した過去の人間が何を考えていたのかは、想像することしかできない。でも、平和を求めてのことだったのではないかと思う。世界を見守る絶対の存在。事実彼女の居るうちは、戦争は起きなかった。戦争が続くのは、女神の所為なんかじゃない。そんなものの所為にして、目を背けることは許されない。]
なあ……皆が皆、誰かの痛みに涙を流せるなら。
そしたら、……
[呟いた言葉は、きっとただの理想だ。そのいつかを待つよりも。今は目の前の"女神"を解き明かす。そうすれば、何か新しい道が見えてくることを信じて−−。]
……はっ…、……ほんっと、情けねえ…。
…セシルのお説教は…、後でにしてくれ…。
[雷の影響は受けていない、と言っても。獣が捕食で回復した傷口も未完成のままの強行突破だった為か、再び開きかけては、顔を顰めて、膝をついて。余裕は無いけれど、冗談めいた調子でに、っと二人に笑みを浮かべた]
……はっ…、……ほんっと、情けねえ…。
…セシルのお説教は…、後でにしてくれ…。
[雷の影響は受けていない、と言っても。獣が捕食で回復した傷口も未完成のままの強行突破だった為か、再び開きかけては、顔を顰めて、膝をついて。余裕は無いけれど、冗談めいた調子でに、っと二人に笑みを浮かべた]
/*
セシルも、突然の縁故を受けてくれて、ありがとう。
どうせ直ぐに死ぬなら、強縁故あった方が、
展開のお役にたてるだろうかと思ったのです。
…あと、セシルが可愛かった、ので(本音)
/*
また間違えた…。まにあわなければ青鳥で少し物語でも落とすつもりで。
唯クルークとのが間に合わなさそうなのが確実に無念。
一応自我を取り戻す所まではこじつけました。急ぎ足で申し訳ない。
というか皆様RPうますぎィ…。
基本突発飛び込みは議事くらいですが、瓜科とかも明後日みようかな。ガチは汝だけだろうけどRP村は色々居ると思います。
/*
わーい、初RP村です!なり茶の住人とか一時期やってたので、ロル回しは慣れてたかも……。あとは皆さんのノリに合わせて、はっちゃけてました。ベテランはないです、ただの暴走魔!趣味丸出しで走りまくって、それでも誰かと縁付けたり出来て、そういうのがとても楽しかったです。本当に。
[魔力を放った赤い髪の死人と術師とが同時に膝をついた。
膨大な放出の余波で肩で大きく息をして、
けれどその結末をまっすぐ見つめていた。
闇色の光が飛び散って、転がる狼の死体と、]
――アレク君!!!
[今はしなかったお説教の代わりではないだろうが、
にっと笑った未だ怪我だらけのあなたに嬉色の声をあげて飛びついた]
/*
多分死ぬ?のかな?
死に際落としてもいいのかな、やめとこうかな(あと2分)
無理そうなら青鳥かなぁ…ううん
お疲れ様でした!
村立てさん、企画主さん、楽しい村をありがとうございました!
またいつかどこかで!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新