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―闇の底―
[良い香りのするスープも、僕が大好きだった本の山も、
自分の少し散らかった執務室も、探索していたはずの廃墟の匂いも思い出せない。
一瞬だけ見えたのは、血色の悪い自分の腕、強い光を発する雷。
それも瞬きをすれば、闇に溶けて消えていく。
謎の爆発の原因を調べなければ、シエラと合流しなければ。
そういえば結局、アレクシスはどうなったのだろうか。何も無く無事だといいけれど。
自分の紅い髪すら見えない闇の底に横たわる。
……あぁ、シエラとは、アレクシスとは。
僕は一体、誰だったのだろう。*]
/*
千早産に同じく、シエラさんの吸引力(なんか違うけど言葉が出てこない)すごかったですよねー
汝って存在は知ってるけど何処にあるかはよく分かってなかったりする。普通にガチの国、です、よね…?
アレクさんも、連日お疲れ様です。
[>>31少し前に交わした、月夜の言葉。
其れを嘲笑うかの様に、最初に放たれた肩と足を狙った弾丸を魔法で地面へと叩き落とすと獣は変えられた土塊を貫いては、しかしそれ以上貫通する事は無く。舌打ちしては、バックステップで下がろうとして――爪を引き抜くのに時間がかかり。
残りの弾丸が、足を貫いては、一瞬体制をがくり、と崩して。其れでも>>33死兵を食い千切って回復しようと、其方へ重圧をかけて喰らおうとして――>>38見覚えのある、青年の顔。獣自体が反応する事は無かった。けれど足を貫いた弾丸で、一瞬黒い色が揺らいで、『クルーク、』とハッとした声で呟いた後にまた獣の濃い色へ。
忌々しげに目を細めて何とか避けようとしたものの――魔力の雷が、真上から降り注げばそれを避ける術は無かった。]
[千早が領域を広げていくのを確認しながら、長い術式を終える。魔力の消費は激しいわ反動は大きいわであまり使わないものだったが、なんとか上手く詠唱は出来た。]
僕はヒーローとは程遠いけどね
[腰を落とし、構えをとる。これを外せばもう肉弾戦を主としなければならないだろう。そうなれば、拳銃を持つ彼女の方が有利になるかもしれない。ーー弾が残っていれば、だが。]
やる時はやるんだよ
[言葉と同時、足にバチンッと電気を走らせ地面を蹴る。格段にスピードは上がるが、千早の魔法がどんなものかわからない為に賭けのようなものである。
失敗したら道連れにしてやる、と思いながら彼女の懐に潜り込み魔力を爆発させようと。]
/*
忘却ENDで雑に〆つつ。一人くらいはこんな結末でも良いんじゃないかな。
フォローしてくれた人はフォロー返ししました!
RP系雑談メインアカウントですがどうぞ宜しく。
シエラは初RP村……凄い…
/*
シエラさん汝もやってるのか。後でやってる人フォローしに行きますね。
汝はガチですねー。RPに力を入れてる勢もいますが
寝落ちした自分を恨むし灰に誤爆した。表やん
/*
わー、皆様ありがとうございました。と一足お先に挨拶だけ。
こういう形式のRP村は初めてでいろいろ死にタイミングとか図れず、絡めずじまいの方も多くて残念なこともありましたが、とても楽しかったです!
ありがとうございましたー!!
シエラさん初とか信じられないww
/*
と、間に失礼します。
マオさん、素敵な〆をありがとうございます。
参加者の方々もありがとうございました!
SNSは建っている村探索用と化しています。
最近はのんびり各国を回っていますので、またお会いしましたらよろしくお願いします。
/*
SNSやってない&青鳥は身内向け垢のみなので、本当にstkになりそうで怖いこちらの。外部向け作るべきか……
あまり飛び入りで入ることはないのですが、またご縁がありましたら是非また遊べたらうれしいです。
――――ッ、ああああああッ!!
[獣の吼える様な怒声が聞こえれば、身体が焼け焦げるかの様な熱を放つ。器自体は共通であるアレクシスとしての存在も揺らぎ始めるが、最後の未完成な部分の詠唱へと入る。
此処まで二人に任せて、出来なかったでは洒落にならない。
朦朧とする意識の海の中で、無理矢理組み上げながら捻り出した魔法は獣と自分を切り離すもの。唱え切った瞬間に、闇色の光が飛び散ったかと思うと、雷で焼け焦げた狼の屍が其処に。そして――]
……げほッ…、…やった、か…?
[よろり、と崩れ落ちるは色を取り戻した『アレクシス』で。
咳こみながらも、分離した身体は雷の影響を受けずなんとか意識を保っていた。其れでも、再び魔力は持っていかれたが――、もう身体を蝕む獣は、居ない]
/*
(RP用垢へ誘導しようか悩んでいる)
と悩んでたら鍵垢の方もフォローしてもらってた。(日本語が迷子)
多分これで大丈夫なはず…?
/*
エピもここまで伸びるとは思わなくてびっくり。
青鳥とLINEやってます、青鳥の方は綾鷹(固形物)って名前になっているのでよろしければ…
/*こそこそ来ました…ら、ログすっごい伸びてて笑った。
青鳥はフォロー歓迎ですが、垢わかるかな。(・x・)が入ってるのだけれども…とりあえず、それぽい人はこちらから行きますー!
表が皆〆に入ってるようでwkwk。
シエラさんもRP村初とかすごすぎる…てっきりベテランさんかと…。
どの人達の行く先も楽しみにギリギリまで見守ってます。*/
[寿が猛スピードでこちらに向かってくる。自分の作った領域に足を踏み入れる]
『クラッシュ・オーバー』
[唱えると、自ら寿の方へ走るり、闇の弾丸を領域中に放つ。魔法の起動要因。]
おしまい…。
[領域中すべてからジロの闇魔法が発動する。圧縮魔法で領域を1点に集め、それを再び解凍する。
つまり、魔力を一気に膨張させる魔法だ。
闇の牙が寿を、廃墟を、そして、千早自身を飲み込まんと大口を開けた。]
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