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/*全然幼稚とか思わなかったですよ…!
寧ろ此方が稚拙だったり時間の都合やら我儘やら申し訳。
し、しねるかなー(しろめ)
セシルとかとVSは出来る気しない件*/
/*
>>ミツルさん
ミツルさん、ほんとに素敵な文書かれてたと思いますよ。
ミツルが凄い優しい仲間思いのやつなんだなあってのが毎回の発言から伝わってきてて、クロロにはほんと勿体ないぐらいのお友達だなあと思いながら、それ言えないまま墓まで来てしまったという。
もし死に際、クロロが生きている間にミツルが駆け寄ってきて涙を流してくれるのがちらりとでも見えたら、クロロの死に際RPどんなになってたかなあとか妄想したり。
*/
アレクシスは、隻眼の ミツル を能力(襲う)の対象に選びました。
アレクシスは、隻眼の ミツル を投票先に選びました。
― ??? ―
〜〜〜♪
[ 不意に聴こえてきたメロディに
はっ、として辺りを見渡す。
右上に、キラリと光る何か。 ]
……こんなところにあったのね
そりゃ、見つからないわけよ。
[ 戦禍に巻き込まれてどれほど経った頃か。
左足のアクセサリーを外し闘ってから、
肌身離さず持っていたオルゴールが
見当たらなかった。
仕方なく帝国の礼拝堂の演奏を
聴いていたのだが、
マオの演奏とオルゴール程の効果は
一度も得られず、毎朝寝坊の日々に。 ]
…生きて、帰らなきゃ
[ 身体を器用に動かし、
オルゴールに手を伸ばして掴み取る。
懐かしい音に耳を傾け、
黒曜石のような瞳を揺らす。 ]
[シエラが魔法で死者の兵の手を燃やすのに、思わず口笛を吹きかけて片手で口を覆う。あっぶね、とセシルを横目で様子を窺えば、すれ違いだったか彼女は手の燃える兵に視線を移していて。]
(やっぱりすごいよねぇ)
[幼い頃、彼女が自分に積極的にその才能を見せてくれることはなかっただろう。けれど、その才能や制御技術やらは耳に入っていたはずだ。この目で見たことも、もしかしたら。
出てくるように言われれば、セシルの心境にも気付かず手を振り振り一歩前に出て口を開く。]
やっほー、シエラ
久しぶりだねぇ…覚えてる?
[言いながら、いつでも扱えるようにロッドに手を添える。セシルの言葉に彼女が従わなければ、戦闘になってしまうかもしれないから。
彼女はなんと答えただろう。武器と、魔法の出番はあっただろうか。]
ダメ!!
[空間を捻じ曲げ、アレクシスの攻撃をアレクシス自身に返す。勢いを殺さなければ深々と傷をおうだろう。]
す…き…?
…ねぇ…まってよ…!!それだけ言って…おいていくの!?
ねぇ!!!
[膝の上にミツルの頭を乗せ、泣き喚いた。]
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