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[背後で微かに靴底を引きずったような音が聞こえる。
そこからは、一瞬の出来事。
背後から槍のひとつきが胸へと突き刺さる。痛みよりも、熱さを感じた。
それでもなんとか、相手の首を雷を溜めた手で容赦なく掴み取る事に成功し、思わず口の端が上がったのを感じる。
腕っぷしは昔から無い。それでも軍人としてはまだ死んでない。]
千早は、クルーク を投票先に選びました。
千早は、コトブキ を投票先に選びました。
セシルは、コトブキ を投票先に選びました。
[クルークを襲撃した男は自分の身内が参謀長補佐官に殺されたと苦しそうに喚く。
自分と違う軍服を着ていた。それならば、きっとコイツは。
自由な片手を力を振り絞り、高く上げる。辺りに響くのは、微かな電気が弾ける音。]
……つかまえた。
[僕はお前に、詫びるつもりは無いと告げニタリと笑う。わらう。
怯えた男の目には血を流しながらも笑う気味の悪い赤毛がうつる。
引きつった悲鳴を上げたのと、赤毛が指を鳴らし、雷が建物に落ちたのは同時。
きっと、同行者はこれが何らかの合図だと、気が付いてくれただろう。]
隻眼の ミツルは、クルーク を投票先に選びました。
グレンは、コトブキ を投票先に選びました。
シエラは、クルーク を投票先に選びました。
ー4d・未明ー
[小隊長と作戦やら配置やらをすり合わせ、情報の共有を終えた後。ふと空を見上げると、一羽の鳥がこちらに向かって飛んでくるのが見えた。>>49
腕を差し出せばばさばさと羽を畳みながら止まる。爪を食い込ませるその脚を見れば、丸めた紙が括り付けられている。]
セシル…?…いい、いらない
[鳥を受け取ろうとする兵に首を振り、紙を片手で器用に開く。
書かれていたのは、帝国同盟の人間が独立組織に移動したことと、セシルがもうスパイとして帝国で動けないこと。何があったか詳しくは書かれていないが、聞けば答えてくれるだろうか。]
紙とペン貸して
[紙に簡単な地図を描き、「この辺で落ち合おう」と添える。字も地図もかなり稚拙なものだが、彼女ならきっとわかってくれるだろう。
再度鳥の足にそれを括り付け、飛ばす。小隊長に一言告げて、地図に描いたその場所へ向かう為、地を蹴った。]
グレンは、クルーク を投票先に選びました。
セシルは、クルーク を投票先に選びました。
投票を委任します。
クルークは、アレクシス に投票を委任しました。
隻眼の ミツルは、クルーク を能力(襲う)の対象に選びました。
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