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ー闇の底・明るい花畑ー
うん…でも、僕から攻撃しに行っちゃったから。
僕が弱かったから死んだ。それだけだよ。
[戦争だし、しょうがないよと笑う。
エリィに会えたからか、憎悪の対象でしかなかったはずの千早への憎しみはもう欠片もなくて。最後クロロを睨みつけ引き金を引く姿を思い返しながら…生き残った彼女には、ただ残りの人生を幸せに生きて欲しいなと強く思った。]
[それでも守れなかったと俯く彼女>>+14に冠を載せ、お礼をいう彼女に]
気に入ってもらえてよかった。
僕は、エリィには花がよく似合うと思っているから。
[微笑みかけ、左手でエリィの頭を撫でるクロロの手は…狼の爪も毛皮もなく、電気で相手を傷つけることもなかった。]
ーD地区ー
『ポート』
[B地区にいったんもどり、違うエリアを転々としつつ、独立組織にやや近いD地区に入る。]
…アレク、こんなところを通ったの…?
…まさか、独立組織に捕らえられてたりする?
[空間把握を発動させる。こちらに敵意を向けるものはまだ居ないが、気がつけば襲ってくるだろう。その空間の記憶から、アレクシスの存在が確認できた。いつ通ったものか、どのように通ったかまでは分からないが、今までにそこに存在したことがあるかだけは分かる。独立組織付近にいる可能性が高いことは分かった。]
アリア、ディーヴァ、どうしましょう…?
[2(3)
(1.兵士を殺して、独立組織を混乱させ、静かに忍び込む
2.一旦クルークに報告をいれるために国境付近へ
3.さらに独立組織に近づく。)]
/*メモのミツルと千早が可愛い。
あと、赤で本人に言ってしまったのだけれどコトブキがツボすぎてですね…コトブキ可愛すぎる。目の前でへらへら笑って欲しい。
/*はっ。独り言のつもりが…なんかもうだめだ。今日の誤字誤爆率半端ない…すみませんです…
地味に今日一睡もしてない影響がここに()しかもこれでなんかばれるしほんとごめんなさいいい*/
ー5d朝・国境付近・外ー
うっ…
[目覚めるとミツルの服が血だらけになっていた…
ミツルに怪我は無く、周りを見ると無惨な姿となった兵士が多数。]
これは…俺がやったのか…
クッ、クククク、アッ、ハハハハ。
そうだ、人間は全て殺さないといけないよなぁ、クロロ!
[ミツルの武器には一滴も血が付いていなかった。
兵士に残っていたのは爪痕や噛み跡…
今は人間の姿をしているが、いつか獣に変わる時がくるだろう…**]
手掛かりがあれば報告した方がいいわよね
[そう言い、ポータルを開こうとした。…ピクリ…。]
…ッ…気付かれた見たいね…
[銃を構え、空間を詳細に把握する。]
あっ!
[飛んできた魔法をなんとか別空間に閉じ込めた。が、数が多い。18はいるだろうか。]
簡単には帰らせてくれないかしら…?
[アリアにキスをし、弾丸を放った。**]
[自分は適当に片手で食事を済ませながら、ぽつぽつとアレクにこちらの持っている情報を伝え、今後の相談を始める。
ツリガネやアルフが何者か――おそらくは連合側の手の者に殺された事。
A拠点の爆破任務に出たエリィゼがいまだ帰らず、付近で大規模な戦闘が起きたらしい事。
それとは別に国境付近で爆発が起きたらしい事。
――もしかしたら、相談の最中に同志たちによって国境付近で建物に雷が落ちたという情報ももたらされたかもしれない]
……俺は、エリィゼが任務以外の何かに掛かりきりの緊急事態である可能性を考えて、両軍の動向窺いがてら捜索とフォローをしようかと考えてる。
[この目で、この耳で確かめない限りは行方の知れない仲間を戦力には数えないものの、生きているだろう――そうであって欲しいと思う気持ちは捨てきれなかった]
アレクは、どうする。
考えがあるなら、任せる。元総司令官補佐サマの実力なら問題ないだろうしお手並み拝見だ。頼りにしてるぜ、親友。
ひとまず今回の戦闘を抑えて動きやすくする方向で行くなら、俺が空から先駆けて帝国の動向を見てくるから後に続いてくれればいい。
補給ルートを絶って兵站を潰し、ある程度のポジションのやつ叩けば帝国も連合も一時退くだろう。
[窓から外の風景を眺めながら、忙しなく食事と準備を進めていく。
彼からの申し出があれば頷き、そうでなければ「早く行こうぜ」と促すつもりで話をそうまとめた]
―国境付近へ向かう途中・上空―
[アレクの答えが何にせよ、緊急時の連絡用に水◆の通信用魔導具を渡し、さっそく辺りの様子を窺いに出た。
A地区には爆発の痕跡もエリィゼの姿もなかったため、念のため国境付近の爆発を確かめようと近くまで飛んでいたそんな中。
絹の軍服を纏った女が銃で多数の兵と交戦している姿を見つけた。魔法が行き交うなか、そう簡単に通り抜けられそうにない]
あれは――江西千早……千早サン、か。
[くしくも探していたエリィゼとかつて姉妹のようだった女性。眉をひそめた。
大方の兵が片付く頃には、千早は空から魔法の気配を帯びたうすあおい羽が落ちてくる事に気付くかもしれない。
そうなったら分が悪いが、鷹の変身を解き銃で牽制しながら他の何かに変身して逃げる隙を探すほかないだろうと警戒を強めながら戦闘の様子を遠巻きに眺めた]
[ジャコ…。マガジンを再装填する。]
…弾薬も少ないっていうのに…
『ポート』
[頭サイズのポータルを銃を使っていた敵兵のすぐ横に開く。手を突っ込み、敵兵の頭を引っ張り、こちらのポータルに頭だけをこちらに出す。そして…]
『シャット』
[グンッという音と共にポータルが閉じる。空間という名のギロチンが、綺麗に頭と体を綺麗に分けてしまう。]
補充させてもらうわね
[弾薬を奪い、再びうちはじめた。]
―国境付近―
[クルークと別れてのち、さらに爆発地点の調査を続ける。視認では限界があるので、魔法を使ってみる。隣に描いた魔法陣の中心に座り、目を瞑って集中を高める。慎重に過去の断片に触れていく。]
……地下から爆発…地雷か。なら、対象は生物のはず。………少し、肉の焦げた痕。
あ、硝煙の匂い………と、煙草…?
[詳細まではわからなかった。ただ、僅かに匂う煙草の煙がジロの纏う物によく似ている気もする。彼が銃使いだから、つい連想してしまったのだろうか。
硝煙が香ることを思えば、狙われた人物は何らかの抵抗をしたようだ。人が全焼した様子もない。自分の力でわかるのはここまでだ。専門ではないし、これ以上無防備に探索はできない。そう考えて魔法を解こうとして、背後から響いた雷によって現実に引き戻される。]
クルーク…‼︎
[恐らく合図だ。あれ程大規模な物を発するということは、緊急事態かもしれない。魔法陣をそのままに、落雷した場所へ駆け出した。]
[ピクリ。頭上に、知っている人間の反応。あらかた片付いたので、上を見あげる。飛んでいるのは…鷹だった。]
…そんなことができる知り合い…というかこの感じは
[再び視線を地上に戻し、残った兵士を正確に撃ち抜いた。]
グレン…。
[残弾数:478発]
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