人狼物語(瓜科国)


1346 【突発誰歓】魔法戦争-その調和が崩れる時-【完全RP村】


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【独】 セシル

/*
あれ、殺されるで良いのか???(混乱)

( -32 ) 2014/03/12(水) 23:41:11

【独】 セシル

/*
目的語がないからわけわかめなのか!!

( -33 ) 2014/03/12(水) 23:41:24

【削除】 ジロ

/*
 自由奔放オネェがアップを始めました。

2014/03/12(水) 23:44:34

【独】 ジロ

/*

 自由奔放オネェがアップを始めました。

( -34 ) 2014/03/12(水) 23:44:58

千早

もういい…。分かったわ。

[敵意を収めない彼女>>130はかつてとは違うとわかる。]

殺さないから。あなたは絶対に殺さないから。

[呪文のようにつぶやき、魔法を唱える。]

『インサレイション・ポルタ』

[エリィゼにむけて、5発の弾丸を腕、足、頭に一発づつ。当たったならばエリィゼは黒い球体の中に閉じ込められただろう。]

この魔法は隔離魔法。私が解かなきゃ戻れないわ。
そこで反省しなさい。

[エリィゼに初めておこった顔を見せる。だが、般若のように恐ろしいものではなく、もう少し、悲しげな物だったが。]

…クロロ。この中では時間が進まない。永久に世界を見なきゃいけなくなるかもしれないわ。私を殺したら、解けるかもしれない。けれど、解けないかもしれない。私にとく意思がないから。

残酷なことをしたくないなら…その刃を収めて。

( 133 ) 2014/03/12(水) 23:45:22

グレン

 ぅ……うるせえよ…。

[セシルの指摘>>119が尤もすぎて返す言葉もない。

大体、二丁拳銃は雑兵を蹴散らす、逃走の際に変身する隙を作る等の補助に使っているだけなので、こんな状況ではろくにリロードも出来ない。ただでさえ弾数が減っているなか下手なタイミングで撃つ事もできずにセシルを庇う死者を警戒するしかなかった]

 ――それは…。

[アレクがなぜ帝国にいたいのか。
ぐっと唇を噛む。気に掛からないわけがない。彼が絶対の忠誠でもって帝国に尽くすつもりならば、勢い任せの感情で動くわけにはいかないが――]

( 134 ) 2014/03/12(水) 23:47:32

千早

私、酷く残酷よね…。

[涙がこぼれる。]

( 135 ) 2014/03/12(水) 23:47:45

クロロ

やっぱり、戦闘か・・・!!
[もし千早を殺すことになってしまうのなら、この短期間で孤児院の人を3人も殺ったことになる。

でも、それでも。クロロの中で、エリィは特別だった。孤児院で人に上手く接することができず、花ばかり眺めていたときに、自分でも触れる綺麗な造花をプレゼントしてくれた、あの少女の笑顔を守りたかった。]

・・・ごめんね。千早・・・!!
[クロロは、エリィに続くように、千早へと向かっていった。
が、移動に魔法を使っているわけでもないため、エリィには追い付かない程度の速さ。そこで、>>133エリィにむけて、何かが放たれたのを見た。]

( 136 ) 2014/03/12(水) 23:47:53

千早、涙を流しながら、クロロの方へ歩き出す。

( A1 ) 2014/03/12(水) 23:49:11

【独】 エリィゼ

/*
えっえっ。ここで殺されると思ってたwwwww

( -35 ) 2014/03/12(水) 23:49:42

コトブキ

ー自室ー
 誰が?
 さぁ、誰だろう

[曖昧に濁し、そっぽを向く。自分も協定をぶっ壊してくれた張本人は知らないが、なんとなくの目星はつく。知っているような、そんな口調で笑う。クロロについて聞かれれば、ミツルは彼の本業を知らないのだったかと思いながら口を開く。>>98]

 クロロはねぇ、お遣い
 ちょーっとしたネズミ退治

[そこまで言って、気付かれたかなと内心思いながら席を立つ。そろそろ呼び出しがあるだろう。仕事の時間より大幅に遅れている。]

 ね、ミツル
 僕仕事行かなきゃ。戦う準備もしなきゃいけない
 もういいよね?

[扉に手をかけ廊下を示す。何も無いようならそのまま外に出るつもりで。]

( 137 ) 2014/03/12(水) 23:51:09

ジロは、エリィゼ を投票先に選びました。


【独】 コトブキ

/*
寝落ち的な何かあああ
*/

( -36 ) 2014/03/12(水) 23:51:22

セシル

そう、なのかもしれない。
折角の機会だから聞きたいなってだけだし

[>>128熱の籠ったアレクの叫びに返すのはどこか寂し気な声だ。
不規則に変動する重力場を肌で感じる。完全に暴走を始めたら、そんな重力から身を守る魔術を彼女はしらない。

アレクの揺らめく瞳の色にその感情をを見つめて一つ瞬く。]

どうせ、俺みたいな存在……力がないから、そう思うんだって昔の私は思ってたよ。
力が、あっても。大きすぎたり異端ならそう思うんだね。
帝国なら、役に立つからって、アレク君、それだけ?
――俺みたいな、なんだと思ってるの

( 138 ) 2014/03/12(水) 23:51:29

千早は、エリィゼ を投票先に選びました。


クロロ

[刀を構えたまま、クロロの足が止まる。]

そんな・・・エリィ?ねえ、返事してよ?

[クロロの目の前には黒い球体が。エリィがうまくそれを避けて、球体の陰に隠れていると・・・そう信じつつ、絶望したような、震えた声で、声をかけ続ける。]

エリィ、言ったじゃないか。
昔みたいに、花を一緒に眺められるって!!

( 139 ) 2014/03/12(水) 23:54:04

シエラ

― 朝・医務室 ―>>129

[彼が自分を抱きしめるのを拒みはしなかった。単純に体に力が入らなかったのもあるけれど、人肌が恋しいとらしくもないことを思っていた所為でもあった。]

大丈夫。そんなには辛くないんだ。

[少し誤解されてるような気もしたが、訂正する必要もない。彼の言葉が正しくない訳でもないのだから。]

ありがとう。ジロは、優しいな。

[これで自分を抱く腕がもう少し柔らかだったなら、母親みたいだなんて小さく呟く。でも銃器で鍛えられた腕の方が彼らしくていい。

抱きしめられたまま、彼の腕の中で意識が遠のくのを感じた。暴走の影響はまだ色濃いらしい。彼にもたれ掛かるようにして気を失ってしまった。]

( 140 ) 2014/03/12(水) 23:56:21

千早

クロロ…

…連合にもどる…?それとも、エリィのいない独立組織にいく?

[あえて、自分たちの元にくるかとは問わない。そんな資格はないから。]

( 141 ) 2014/03/12(水) 23:56:54

シエラは、エリィゼ を投票先に選びました。


エリィゼ

――な、

[避けきれない。二つ交わしたが、隙だらけのままで攻撃全てを交わすことは出来なかった。

ぱさり。

クロロにいつか渡そうと、そう思って持っていた花がポケットから落ちる。
赤いチューリップ。初めて彼にあげた花と同じもの。

彼の声に答える言葉はなく、代わりだといわんばかりに赤い花が存在していた*]

( 142 ) 2014/03/12(水) 23:58:27


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隻眼の ミツル
5回 残1279pt
千早
17回 残679pt 飴
グレン
14回 残687pt 飴
アレクシス
19回 残387pt 飴
エリィゼ
15回 残613pt 飴
クロロ
12回 残741pt 飴
シエラ
21回 残145pt 飴
ジロ
14回 残881pt 飴
セシル
13回 残581pt 飴
コトブキ
6回 残1066pt 飴
クルーク
7回 残1124pt 飴

犠牲者 (2)

受信中 ギュル (2d)
アルフ (3d)

処刑者 (1)

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突然死者 (0)

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