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あら、ご丁寧に。配達ありがとう――。
[ゆるりと微笑んで、包みを受け取り、とりあえず受付口の端へ。
ひとつ、息を吸うと]
――――てぇぇんめええええええええ!だぁれがおかまだブチ抜くぞ!
[アルフは少年に飛び掛ると、少年のほっぺためがけて腕を伸ばす。
少年がよけなければ、怒りのままに赤い痕ができるまで頬をつねりあげるだろう]
(>>+22 (>>+29と>>+30の間)
[ぱたぱた…という足音。背後に何者かの気配を感じる。振り返れば、アルフより数段大人びた少年が、包みを持って こちらに切れ長の目をむけていた。しばらく言葉を待っていると]
/*此処にも一人。多分セシルか自分かグレン…?
正直まだ死にたくないのだけれどどうしよ。
そして回想ありがとうございます!*/
/*
戦闘ろーるが、楽しそうです。
Maoは『帝国同盟に所属する騎馬隊。演奏が得意で水の魔法を司り、武器は妖刀。』です。
これを眺めながら、考えたのは。
水流で重火器を弱体化、目暗ましさせた上で、騎馬で特攻して妖刀で斬りまくる姿でした。
…どこのばーさーかーですか。
馬=妖刀、というのも面白いなぁ、と思っていました。
本編参加していたら、多分本性出して序盤から殺しまわっていたでしょうね(もぶを)
はぁっ……は――おいおいっ…どういう事だ…!
[息を切らせてその場の様子を窺う。
死者を操るセシルと、迎え撃つアレク。彼女とは幾度か情報のやり取りをした事があった――その正体や所属は確実には把握できていなかったが、連合国所属で、アレクに見あらわされでもしたのだろうか。
続いて素早くアレクに目を向ける。
疑わしきを罰する厳しさ、苛烈な武功、なぜか纏わり着く戦場につきものの怪談めいた噂――耳にする情報はあまりにも彼から掛け離れており、受け入れきれずに考えないようにしていた最たる人物だった。
直に目にした彼は、変わり果てた血塗れたような瞳をして。
友と信じていた頃のアレクとは変わってしまっていたなら。その時になってから思い出など忘れて敵対すればいいのだと、ずっと心に予防線を張っていたのに。
動揺しあまりにも隙だらけの様子に、思わず銃口はセシルへと向かっていた]
っ……お楽しみのとこ悪いが、邪魔立てさせてもらう。
何か連合と帝国がいいように揉めてるんなら、漁夫の利のひとつも狙わせてもらうぜ。
[真正面から掛かられたら、自分の実力では叶わないだろう。そんな、上辺ばかりの理由をつけて。
もう片方の銃を牽制するようにちらつかせながら、飲み込みきれない状況の中頭を働かせる。眉を寄せ二人を交互に見やった]
[不意に現れた気配に気付き、刀に手を当てたまま警戒を強める。エリィも気付いたようで、誰だと問いかけた結果闇から姿を現したのは]
千早・・・?なんで、こんなところに。
[千早が軍の前線に出ているという情報はなかった。何故ここに。
と、エリィが語調を荒げ、敵意をむき出しにしていることで察した。千早は連れ戻しに来たと言っているが・・・所詮、追っ手というやつだ。]
千早、エリィは帝国には戻らないよ。
それはたぶん、千早が良く知っているはずだ。
[どうしてもというなら、自分も応戦するまで。
剣を抜き、魔力を込め、黒刀の姿を露わにさせ、警戒を続けた。]
[銃をホルダーに収める。]
さぁ、帰ろう?今ならまだ、間に合うから…。
[エリィゼに笑って手を広げて見せる。]
クロロも、戦いなんかやめましょう?
投票を委任します。
隻眼の ミツルは、アレクシス に投票を委任しました。
連れ戻しに?
[彼女の言葉>>111に面食らったような顔をしたが、やがておかしそうに笑う。
戻る気なんてない。そういうように、一歩前へ踏み出す]
聖職者サマの考えは分かりませんね。
裏切り者にも慈悲を?それとも、また別の理由?
まさか、まだ過去に囚われてるわけありませんよねぇ?
[自分も一緒のはずなのに。
過去に縛られて。そしてそれに、気付かないふりをしている。]
――殺されたくないなら退け。
警告は一度。あの司教のようになりたくないなら、今すぐに。
[大鎌がぐにゃりと変形し、鉤爪の形態を取る。
威嚇するように空中を、造りだした氷の刃が浮遊して。攻撃されたならばそれで応戦するまでだ。]
そう、それは、寂しいな
[僅かに言葉通りの表情を見せながらアレクから距離を取る。元々、本来なら自分は戦場で力を発揮する能力だ。1対1の近距離でどうこうできるとは思わない。
飲み込まれた死者には有象無象の霊の一つが詰め込まれている。
もろともに魔力へと変換される様子に誰とも知らぬ霊への申し訳なさが去来するも、
相手が飛び下がった隙にと先の3体に続けてもう3体、次々と兵を生み出した。
けれど、生み出された兵はショットガンで吹き飛ばされたのだろう。近くに残るのは3体だ。
精密には作っていないため然程に魔力の消耗はないものの、こうして生み出しては消されを繰り返させてくれるとも思わない。]
[相手の答えに更に尋ねる前に、その目はグレンを捕えて揺れていたのだろう。
距離を詰めようとしたのにも気づかないのは確かに明らかな隙だった。]
[銃をホルダーに収めた。]
お願い…帰ってきて…?
[手を広げ、笑いかける。刀を引き抜いたクロロを見る。]
貴方も、一緒に。大丈夫。私が護るから…ね?
[クロロの敵意に少しだけ怯むが、すぐに微笑み、誘って見る。]
ほら、転移はいつでもできるわ。
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