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痛え痛えうるせーよ
言っても治んねーから。黙れ。
[ 中庭に向かう途中、撤退してきた兵の治療を任され
ブレイクタイムはお預け。
思ったよりも多い負傷兵。
応援に行った救護班もほぼほぼ全滅していた。
おかげで長い間ニコチンが摂取できていない。
そして痛いと喚く負傷兵。 ]
うるせぇっつってんだろうが。
黙って待ってろ。
じゃねぇと治療しねぇぞ。
[ おかげでオネェは完全な男と成り果てた。
人手も足りないせいで、
簡単な治療しか施せないことには
悔しさのようなものを感じながら。 ]
[ 元々、漢方は祖母から教わっていたが、
医療は完全に独学だった。
「 孤児院の皆のため 」。
ツリガネが偽善という人のため。
でも今や、孤児院のためではなく
帝国同盟のためのものとなってしまい。 ]
……バカみたい
[ 今の自分を心で嘲笑い、
治療を淡々とこなしていく。 ]
ー昨日・連合ー
[話し始めたセシルの声に耳を傾ける。>>70こんな所でする話じゃないよなぁなんて周りの鮮やかな景色を見て思いながら。
戦死ではない無関係の霊魂。あの毎日上がってくる二階級昇進の人々の中の一人。]
挙動不審、ねぇ…
下手な鼠が紛れ込んだかなぁ
[隊の配置や物資の保管場所、兵の数が把握されると面倒だ。後で長にも報告しなければならないだろう。
その前に、情報を得た者の処理が大切だろうか。自分が始末すると言うクロロに頷く。>>73]
うん、そうしよう
どうせ拷問にかけたって大した情報なんて持ってないだろうしねぇ
[捨て駒だったりするのだろうか、可哀想に。]
――女神像は、なぜ消えた。
そして、どこに……?
[調査し、時にはそれらしい偽情報をあちらこちらへ流し流され。
それでもなお女神という名の悪魔が見つからない理由は、行く末は何でどこなのか。
権威として得たかった何者かが奪った?
――なら名乗り出ないのはなぜか。
女神像自体に秘められた魔法か何かの影響?
――やっぱり悪魔じゃねえか。
疑問は尽きず、さりとて深く追求するには知識が足りなかった。今後の活動や対策について話し合いながら、考えを巡らせる。
女神像がこの世のどこかにあるならば、力を尽くして打ち砕いてみせよう。邪魔なもの、女神にすがるものを除くためなら血にも汚泥にも塗れよう。
それが、数年かけて辿り着いたグレンにとっての後悔の少ない道だった]
[鏡がきらり、と煌めけば此方に一気に重力の荷重がかかる。
が、それも一瞬。ひゅう、と口笛を吹けばその重量は霧散する。
重力分野は自分の領域。対策は出来ている。
……ふと、幼い頃に感じた重圧――ミツルの事を思い出しながら、
頭からその顔を掻き消した。]
……ハッ、何が可笑しい?
滅びるのは他国だ。帝国が全てを支配し、罪深きは反逆者!!
…そう、罰を受けるのはお前だよ。
[復讐、というワードを聞けば少し怪訝に思いながらも。
嘲る様に、嗤う。可笑しくなった――と言われては不快感を覚えながらも、其れに反比例して口角を吊上げて。
確かに、可笑しいのかもしれない。
けれど、自分は狂気に逃げようとして、それでも他人と同じである事に縋っているのだった。それに、今の彼には帝国しか無くて――]
[涙を流す彼女>>72を、ただ無感動に見つめる。
悲しいだろう。苦しいだろう。もっともっと、嘆いて痛みに泣けばいい。
何が女神だ、何が慈しむ心だ。
所詮はどこまで行っても人間なのだから、そんなものありはしないだろうと嘲笑う。]
そう。
自分の信じる存在が戦争を起こし、そのせいで多くの命が失われているのに。愚かね。
[司教がその事実から目を背けていたのかは知らないが。
女神ハルモニア。すべての母とされるそれは、今やどう好意的に捉えても悪魔としか思えない。
同胞の中には邪神と揶揄する者もいた。悪なる存在を信じる者に、慈悲の心などあるわけがないとエリィゼは思っている。]
……帝国だけは、許さない。
お前らがいたからっ、あの子は―――!
[死んだんだ、と。自分と同じ泣き虫仲間だった少女の顔が思い浮かぶ。
膨れ上がる魔力と熱気に気付き、これは幾らなんでも分が悪い。彼の意識が逸れた>>83のに気付けば、これ幸いとばかりに二人から離れる。
―去り際に、忌々しげな声で言葉を残して。]
アレクシスは、ツリガネ を投票先に選びました。
アレクシスは、ツリガネ を能力(襲う)の対象に選びました。
私は一生帝国を、帝国に味方する人間を許さない。
お前らはあの子を――ティナを殺した。私から奪い続けた。
これは復讐。
今度は私が、お前らから全てを奪う番。
[夜空は変わらず黒くて。
いっそ闇に溶けてしまえたらと願いながら、組織の拠点へと帰るのだった*]
ー夕方・中庭ー
[一人、夕日を眺めていた]
……。
[今まで感じたことのない憎しみ。こんなことではダメだというのは頭ではわかる。しかし、感情が抑えられない。数本木を消し飛ばしてしまったような気がする。]
女神様が…きっと平穏をまた……。
[消える前は、戦争などなかったのだ。誰かが"隠して"しまった。それならばーーー]
ー昨日、連合の庭ー
[コトブキからの指示を貰い、実行するのがいつがいいかと思えば…セシルの情報によると、丁度今夜が、情報を流す日らしい]
はい。では、今夜に。
[任務の指示まで早かったなあ…多分、コトブキは上から僕が今までしてたこと聞いてただろうし、そりゃそうか。と、何か忘れていたことに気づく。]
あ。すみません…形式的ですが、挨拶をしておかないとですよね。この度、暗殺員として配属になりました。表では雑用として登録されてますが…えっと、まあ。そこはご存知の通りかと。
[順序が逆だろ!と心の中で突っ込みつつ、上官の前だというのに、笑みが零れる。
このまま何もなければ、花を眺めたあと、二人と一緒に軍内へと帰るのだろう。もしかしたら、ミツル>>55が起きるかもしれない。]
―2d朝・回想/3年前―
[昨日、コトブキとクロロへの報告を終え眠りについた翌日の朝のことだ。
停戦調停についてが耳に入った。向うからの申し出である以上、此方の有利な条件には運ぶのだろう。停戦をして互いに力をつけて、戦争が始まって。
それまでの間にまた帝国の情報も仕入れておくべきだし、此方の情報もある程度は流しておく必要から、また派遣されるかもしれない。
周囲で囁く馴染んだ霊魂たちの話しを聞くともなく聞きながら、]
……お兄ちゃん。
[ぽつりと呼んでも彼の霊魂だけはあの日から応えてくれることはない。]
ー2d 深夜 連合国・???ー
この魔力は…アレクシスか…
戦っているのは誰だ?
[ミツルは帝国同盟国の方角から重力魔法の波動を感じた。
アレクシスの他に二つの魔力を感じたが、誰だか詳しくは分からない。
アレクシスを助けに行きたかったミツルだが、今からでは間に合うはずもなく…
ただ、アレクシスの無事を祈ることしか出来なかった**]
[5年前、女神像が消えて戦争が始まって。
私は魔法が使えず兄もまだ徴集を逃れて孤児院に残っていた。
そうして3年程前のある日、近くの町にシエラと兄と3人で用事で訪れた。
そこは帝国の兵が物資の補給をしている町でどこか物々しい雰囲気があった。]
――…あれ、これ何の音?
[町の周囲で何かどよめきのようなモノが起こった。今なら分かる、戦争の足音。
町の人々が走りだし、兵が武器を抜き魔法の気配が充満して。
兄が私の手を引いて、シエラと並んで町を走っただろうか。
そこからの記憶は酷く曖昧で。
どこもかしこも武器の打ちあう音と人が刺される音で満ちていて。一瞬竦んだ時には目の前に狙いが逸れたのか此方へと振るわれる剣があって。兄とシエラの声がした気がする。
次の記憶は目の前の連合国兵が水の槍に貫かれている姿。走る足音。「お兄ちゃん!!!」と誰かが叫んで、赤く染まった兄の姿。兄に刺さった剣の先には連合国の兵がいた。]
/*>>ミツルさん、コトブキさん。
メモに落としたように、もう今日開けた後の話で構わないですーとこちらでも。
このままだとツリガネさんが襲撃になりそうかな…?
吊りと襲撃で2人必要ですよね、ツリガネさんとアルフさんになりそう…?*/
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