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[>>84手を伸ばすエリィゼが視界に入れば、
溜息を吐きながら口を挟もうとすれば、>>85慌てる千早]
…お前も見てないで止めろよ、全く
[>>86そう半分本音、半分冗談混じりに、じとりとねめつける様にグレンの方を見ては。信用してくれているのは分かっているのだが些か放り投げられてる感があるのは気のせいでは無いと思う。
しかし彼はそもそも先程の千早の般若モードについては知らない故に、見せつけられるシスコンっぷりに少し呆れた様な目線を送りながら。これでもう少しソフトなら微笑ましい、で済むのだろうが]
千早もエリィゼが困ってるだろ。ほどほどにしとけよー?
ジロ が参加しました。
ジロは、おまかせ を希望しました。
――っ、いってぇえぇっ!
ふざけんじゃないわよ!
………あ
[ 今日一番の大声。
涙目で見つめる先は本棚の角。
不意に出てしまった"口調"に
慌てて口を押さえ
誰かに聞かれていないかと、
あたりをキョロキョロと見回す。 ]
―孤児院内・食堂―
[ミツルさんと別れてから食堂へと足を運んだ。
許可を貰って厨房へと入ると、材料を見繕って調理を始める。]
久しぶりの料理ですね。
確か前に料理したのは……。
[思い出すのは、味見をお願いした子の泣き顔。
その後に調理の手伝いはしなくていいとお願いされた。]
泣くほど美味しくなかったのでしょうか。
私、料理下手なんですかね……。
[言葉とは裏腹に、手際よくオニオンスープを完成させる。]
仕上げにこれを入れて、と。
[ポケットから取り出したのは赤い粉末の入った小瓶。
それをほんの少しスープに混ぜた途端、美味しそうなスープは真っ赤に染まる。]
まずくはないと思うんですけどね。
[味見をしてそう言うと、見るからに辛そうなスープを満足気に食べ始めた。**]
/*魔法被り先変えればよかったなー。
いやはや、被り申し訳ないです。
前の学生戦争ったーの子が闇/死霊だったからそこ避けたらこうなってしまった。まあ、妖刀使いだからアレだけど。妖刀についても考えなきゃ*/
[ひらひら茶色のスカートを舞わせながら、アルフは鼻歌を歌って孤児院内を歩く。母が幼い頃に歌ってくれた子守唄の向こうで、院内の子供達が騒ぎ回っているのが聞こえる。
そういえば、図書館に新しく戯作の本が追加されたと聞いた。勉強としての読書は大嫌いだったけれど、楽しいものは好きだ。
アルフはゆるゆると図書室に向かう]
「──っ、いってぇえぇ!ふざけんじゃないわよ!」
[>>90ふと聞こえてきた怒声に一瞬驚いて、それから声の主を悟ってにんまりとする。
声の主は今頃慌てて口をつぐんでいるに違いないと思うと、それが微笑ましかった。
アルフは本棚の林でキョロキョロしている少年を見つけだすと、その背後に立った]
どうしたのぉ? ジロちゃん。
図書室はお静かによ?
[少しからかいの色を含みながら、アルフは少年に微笑みかけた]
若店主 セシル が参加しました。
若店主 セシルは、おまかせ を希望しました。
しまった、遅くなっちゃった……!
[孤児院の人から届け物を言いつかったお使いの帰り道を小さな足を動かして走る。
帰ったってお使いのお褒めの言葉じゃなくて、お叱りの言葉が待っていると思えば正直なところ帰る足を鈍らせたいところだけれども。余計な心配をかけると思えばそれは本意ではない。]
あぁーーもう大人しく早く帰ればよかったでもおじさんの紅茶美味しいんだもんしょうがないじゃない!!
[走りながらも器用にわめく。
届け先の人とうっかり話しが弾んでお嬢ちゃん紅茶も入れてあげようなんて、紅茶美味しかったわ。]
[こうして彼女はそのかけ足を孤児院へと飛ばしていく。**]
若店主 セシル は肩書きと名前を セシル に変更しました。
/*
お邪魔します。
普段は身内でしか参加していないのでかなりドキドキしています。
役職はお任せにしておきましょうそうしましょう私。
/*
独り言はPL発言OKってRPウィキ的なので読んだんだけどOKです、よね……?
魔法戦争始めたったーの結果は
セシルは『連合国軍に所属する二重スパイ。社交的で霊魂の魔法を司り、武器は針。』です。
二重スパイはPL視点では明日バラした方が良いのかな……?
/*
妖刀…、どうしようかなー
シャムシール・フランベルジュ・ファルカタ・青龍刀・斬馬刀が候補なんだけど。青龍刀二刀流とかもかっこいいよね。
闇/重力かなー。霊/重力でもいいけど
重力単は使いにくいし被ってるし。霊がいないなら霊/重力か。
光でもいいけどこいつ人狼希望だよ!
―回想―
[あれは確か、深い雪の日だったか。
父は物心ついた時から居なくて、俺と母親二人。
そのせいもあって、周りには当たりの強い奴も居たけど、確か5歳だった癖に母親は俺が守るんだって正義感を振り撒いてた記憶がある。感情が昂れば普段よりも魔力が増幅するみたいで制御が出来なくて、その度に迷惑掛けてた。
ただ、其れは年々に魔力量が増加しては洒落にならないモノになっていくのだけれど。
その日は、母親の元に男が訪ねて来て――、どうやら後で知った噺では性質の悪い親戚だったようだが。玄関先で母を襲おうとしてるのを偶々見つけた俺は、また母親が襲われてる――そう思えば意識が飛んだ。]
―回想―
[気が付けば、男は至る所が捻じくれていて。
物凄い圧力で潰された様にぺちゃんこだった。
その様を見ていた母親は、恐怖の色を顔に浮かべていた。
守らなきゃ、と思った母親は。自分を化け物扱いして。
……気が病んで、首吊って自殺しちまった。
親戚は人殺しを受け入れてくれる筈も無く、この孤児院へ。
孤児院に来て暫くは魔法を使うのを恐れてた。
けど、平常だと制御は寧ろ出来る方で、何年かブランクはあったけど――、制御のリズム自体は覚えられた。けど、暴走した時みたいな圧倒的な力はまだ程遠くて。
……あの時聞こえた声はなんだったんだろうな]
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