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チビッコでも探してんのか?
あー……。
[後に続く形になったが、何となく苦手意識のある千早を追い抜くに追い抜けず、若干不審な距離感。年上の女性なうえに妙に不思議な雰囲気があるのが、近寄りがたく感じていた。
エリィゼを妹のように愛でる姿は、年相応の女の子に見えるのだけど]
/*
変身魔法で二丁拳銃、から厨二かゲス野郎しか思いつかない引き出しの少なさよ。
交渉人?らしいし対PC戦では弱め、NPC蹴散らしや牽制に武器、日常や潜伏調査で魔法の感じだろうか。
エリィ〜?どこにいるのかしら…
[別段用事があるわけではないのだが、定期的にエリィゼを撫でないと何故だか不安になるのだった。]
泣いていなければいいのだけれど…
[泣いているエリィゼを想像して……1(4)
(1.心配になってソワソワしだした
2.可愛いと悶え出した
3.いても立ってもいられずに魔法を使い探そうとした
4.可愛さに悶え、鼻血を出してしまった。)]
[最期に絆創膏を巻きつけて、救急箱の蓋を閉じれば、
何処か力の入ってたエリィゼにそう声をかけては、]
…ん?俺にくれんの?
さんきゅー、部屋にでも飾っとくよ
[プレゼントだと笑顔で差し出されたソレに再び緩んだ笑顔で
お礼を言えば、自分も棘が刺さってしまわない様に受け取って、
また彼女の頭を撫でてやろうと]
そりゃ、まだ小さいんだから仕方ねえだろ。
…あー…、俺も昔は色々やらかしたし。
これから出来るようになっていけば良いだけだろ?
[ドジだと言う彼女に昔を思い出しながらやや苦い顔をしつつ。
割と制御は出来る方だとは思うのだが、
一旦暴走しては部屋全体を無重力の宇宙空間状態にしたり、
周囲の大気に押し潰されかけたりと、
今でも一歩間違えたらやりかねない上に洒落にならないから困ったものである。
けれど失敗しなければ何も始まらない、
何も生まれないと思うのも同義で。
頭を撫でてやりながら、言い聞かせる様に。]
別に礼言われる程の事じゃねえよ。
ま、せいぜい気を付けとけよ?
……千早?見てねえけど。探してんのか?
[眼鏡をかけた自分より年上の少女を脳裏に浮かべながら。
んー、と唸りながらも記憶を捻り出そうとするも、
記憶の中には残念ながら無かった]
これから……そう、ですね。そうですよね。
分かりましたっ!エリィ、頑張ります!
[ぐっと胸の前で手を握って、意気込むように。
まずは寝ぼけて部屋を動く人面花だらけにしたりするのを治さなければならないだろう。]
あ、でも、エリィは小さくないですよ!
これからぐんと背だって伸びる予定なのです!
[小さいの意味を履き間違えたらしい。ぷくーっと頬を膨らませながらそう言った。
きっと気にしているのだろう。]
はい、最近会えてなかったので……。
千早ねえさまと会えない時間が続くと、とっても心配させちゃうですし…。
[既に心配をかけているとは露知らず。
見ていないと聞けば、残念そうに肩を落とした。身長のせいもあって体力の少ない体では探すのも中々骨が折れる。]
[シーツを手渡され、干してみる…しかし、ミツルは器用では無くツリガネが干したシーツと比べると不恰好である]
うーん、うまく干せない…
[ツリガネをチラッと見てみる、彼女の表情はどうだろうか?]
デートなんかじゃないよ、たまたま会っただけだよ…
[からかわれているのかと感じているが嫌ではない]
え?何か言ったか?
[聞き取れないふりをしたが、ツリガネも充分素敵だと心の中で思った**]
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