1346 【突発誰歓】魔法戦争-その調和が崩れる時-【完全RP村】
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ふふ、毎日くれるの?嬉しいけど、たまには味を変えて欲しいかもしれないわ…
[クスクス笑った。イチゴジュースは好物なので毎日くれるのなら嬉しい。それに、まさか頷いてくれるとは思っていなかったので余計に。]
ここ?ここは孤児院のはずれよ?
お庭もいいけど、たまには他の場所も散歩したくなっちゃったの
えっと…ミツルくんは、孤児院の人なのかしら…?
[広い孤児院では知らない人がいることなどよくあることだ。まだ寝ぼけているのかしら?と首をこてり]
( 23 ) 2014/03/08(土) 10:19:42
[薔薇は離さないまま必死に涙を耐えていると、降りかかる聞き慣れた声>>16。
瞬間、ぶわっと涙が溢れた。]
あ、アレクにいさま…!
エリィ、がんばってお花……っふぇええ…
[見せてみろと言われれば、泣きながら手を差し出す。
かなり深く刺さったようで、赤い雫が少女の指を染め上げていく。
お花をうまく作れたのだと報告しようとしたが、泣いてしまって最後まで言えなかった。]
( 24 ) 2014/03/08(土) 10:26:53
/*診断結果。
・連合国軍に所属するスパイ。本来の軍は書いてなかったからどっちにしよかー。人少ない方かな。
・猫かぶり。造形の魔法。武器は大鎌。
プロのエリィゼは素でこれだから……うぅん
戦闘狂だけど戦闘嫌いですよぅー的な?やつ?
( -8 ) 2014/03/08(土) 10:40:56
さて、そろそろ院に戻ろうかしら?
[ミツルが院の人ならば一緒に戻ろう、違えばまた明日会いましょう?と。]
…転移魔法使えるかしら…?
『ポート』
[指先の空間が揺らめく…が。]
あぁ…やっぱりダメね…
制御が難しくっていやになっちゃうわ…
[苦笑しつつミツルの方を向く]
( 25 ) 2014/03/08(土) 12:17:11
>>23 そうだよな…
味を変えないとダメだよな…
[何味が良いのだろうか…と考えつつ]
あれ?言ってなかったっけ?
俺も孤児院にいるって…
[恥ずかしくて寝ぼけてたとは言えず…]
>>25 俺もそろそろ戻ろうかと思ってたところだよ!
一緒に戻ろうか?
[イチゴジュースの事で頭がいっぱいで、
千早が苦笑いしている理由は分かっていない様子。]
( 26 ) 2014/03/08(土) 12:47:25
果物はなんでも好きよ?
[困った表情のミツル>>26に笑いかける。やはり、一番好きなのはイチゴジュースだが。]
ええ、一緒に戻りましょうか
[二人並んで孤児院の中へと。]
( 27 ) 2014/03/08(土) 13:06:35
―孤児院・庭―
[千早と話をしつつ >>21 ツリガネが洗濯物を干していたら手伝うだろう、いなかったら>>9―孤児院内・食堂―へ、千早はどうするのだろうか?]
( 28 ) 2014/03/08(土) 13:28:58
…あーあー、良い子だから泣くな、ほら。
[ぽん、と泣いてしまった>>24エリィゼの頭を柔らかくぽんと、撫でれば、血に塗れた手を取り、傷口の状態を見る]
結構深く棘、刺さっちゃってんなコレ。
[普通ならばピンセット等を取って来なければいけない所ではあるが――、少し考えた後に口早に唱える]
『naht sich』
[エリィゼの様子から余り痛くすれば更に泣き声が増しそうだ、
と思えば棘にかかる重力の向きを弄ってやれば自然にずるり、
と外に向かって棘が抜け出る。
完全に外で出た所で重力を元に戻せば、棘は落ちた]
( 29 ) 2014/03/08(土) 13:33:15
…消毒した方が良いかな
[ものぐさな彼は視線をうろうろ。
まあ、早めに手当出来るには越した事が無いだろう。
金の瞳が一点を見つめれば、放置された救急箱があったので、
一旦重力を軽くしてから引き寄せれば、内から消毒液を取り出し]
しみるけど我慢しろよ。
……ん?ああ、花造ってたのか。
…上手く出来たんじゃね?
[その最中でエリィゼのもう片方の手に視線が止まれば、
状況を理解して。ふ、と柔らかに笑顔を浮かべれば
本物の様な薔薇の花を褒めながら、テキパキと消毒を始めた]
( 30 ) 2014/03/08(土) 13:33:25
/*
おう、やっぱ魔法被りますよな。
妖刀である程度闇系か何かも使えるようにしたいけど重力ほんまチートだからちょっと悩む
( -9 ) 2014/03/08(土) 13:43:09
[ぽん、と頭を撫でられれば>>29泣き止もうと少し息を止めたりする。まだえぐえぐ言いながら涙を流しているものの、さっきより落ち着いたようだ。]
わ、ぁ……アレクにいさま、凄いです!
[彼の魔法を見ると、一瞬涙が止まり。きらきらした笑顔を浮かべてそう称賛の言葉を。
凄いと思うものを見れば痛みはどこかへ飛んで行ったらしい。単純である。
しみると聞けば、無意識に肩に力が入った。]
ありがとうございます、エリィの自信作なんです!
まだお花くらいしか作れませんけど、いつか大きなお城を作るのですよっ。
[そこで孤児院の皆と住むのだ。とても大きな夢。
消毒はやっぱり痛かったが、何とか堪える。やがて終われば、「ちょっと待ってくださいです」と言ってポケットにあった桃色のリボンを薔薇に結んだ。]
これ、アレクにいさまにプレゼントです!
[えへへ、と笑って棘がまた刺さらないように気を付けながら彼に差し出した。]
( 31 ) 2014/03/08(土) 13:50:54
/*呼び名。
にいさま、ねえさま付けがデフォかな。本編始まったら軍によっては変わる。
( -10 ) 2014/03/08(土) 13:57:11
ー孤児院の庭→院内ー
[ミツルと庭に戻ったはいいものの、特にすることもなかったので"それじゃあね"といい、院内へ入った。]
エリィどこかしら?
[妹のようなエリィゼを探して、院内をフラフラと歩くのだった。]
( 32 ) 2014/03/08(土) 13:58:02
隻眼の ミツルは、千早に手を振った。[ミツルは明日も会いたいと思った]
( A1 ) 2014/03/08(土) 14:05:45
( A2 ) 2014/03/08(土) 14:21:02
あら?
[作業を継続していると、視界の端に二人の人影>>27が見える。
一人はどうやら院内へと入っていったようだ。]
こんにちは、ミツルさん。
どこかへお出かけしていらしたんですか?
[次のシーツを干しながら、
残った一人>>28にそう声を掛けるだろう。]
( 33 ) 2014/03/08(土) 15:03:38
( A3 ) 2014/03/08(土) 15:23:16
>>33 おう、おつかれさん!
[ミツルはツリガネに感心している]
少し散歩して来た…
いつのまにか、千早の膝の上で少し眠ってしまったらしいんだ…
[恥ずかしいのか、顔が赤くなり…]
[高い竿とツリガネの様子を見て、干す物があれば手伝おうか?と、無ければ終わるまで待っているだろう**]
( 34 ) 2014/03/08(土) 15:31:52
隻眼の ミツルは、グレンに声をかけようとしたが少し遅かったようだ。
( A4 ) 2014/03/08(土) 15:33:17
……。
あれか、青春のかほりか。
[通り抜ける時に、手を振って別れるミツルと千早を見かけ、腕を組んだ。思春期の少年的には過敏になりがちらしい。
乳幼児から青年期の手前まで幅広い年代の子がいるわけだから、仲良くなったり喧嘩したりは日常茶飯事だが。
いじられキャラっぽくあまり年上意識を持ってないミツルのそういうところを見るのはなんだか奇妙な気分だった。ツリガネには気付かず院内へ向う]
( 35 ) 2014/03/08(土) 15:41:26
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