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[テーブルへ付けば一息つく様にパスタを口へ運んで。
平らげれば、満足そうにまた皿を洗って片す。]
…あ、お前らちゃんと片付けとけよ!
後で見つかっても、俺は知らんフリするからよ。
[臭いにつられて寄って来た者にも余った分を分けてやった。
自分より下の子供達にそう言えば、
そそくさと逃げる様に食堂内を後にしようとしただろう**]
エリィゼ が参加しました。
エリィゼは、囁き狂人 を希望しました。
……ふっふっふ…。
[孤児院のとある一角、不気味に笑う少女が一人。
その手の中にはきらきら輝く赤いバラ。
ようやく魔法が成功したのだ。後はこれにリボンを結んで……]
いたぁいっ!
[ぐさり、棘が指に刺さる。小さな悲鳴をあげて、少女――エリィゼはふるふると肩を震わせ涙を堪えた。]
う、うぅうっ、痛くなんてないです……。
エリィ、強い子だもん…ふぇっ……
[そんな姿で呟いても説得力はない。**]
はっ!……
[しばらく、ミツルは外で眠っていたらしい、焦って辺りを見回す。
千早がいるか確認したいが起きたばかりで視界が悪い。声は出せそうなので千早を呼んでみようと思った]
千早、千早はいるか?
ミツル は肩書きと名前を 隻眼の ミツル に変更しました。
えっ?
[後ろから千早の声…状況を理解するのに時間はかからなかった。ミツルは慌てて飛び起きた]
す、すまん…重かったよな…
[もう少し寝てても良い、と言われ顔が赤くなっているようだ]
ふふ、重かったらこんなことしないわよ?
[赤くなってる。可愛い。なんて思いながらクスクスと笑う。]
そういえば、ミツルくん、どんな夢見てたの?人の夢って面白いから、聞いて見たいわ
[夢。眠っている時に見る夢。それは時には幸せを与え、時には不幸を与えるもの。そんな人の夢が気になってしまう。]
見てないのならいいんだけど…
[少しだけ残念そうに。]
あ、ありがとうな…
[怒られると思っていたミツルは千早に優しくされ、さらに顔が赤くなっていた]
夢か?
家族と一緒に楽しく過ごす夢を見た…
久しぶりに良い夢を見た気がするよ、
これは千早の膝枕のおかげかな…
[少し照れ臭そうに]
隻眼の ミツルは、人狼 に希望を変更しました。
隻眼の ミツル は、参加することにしました。
いいえ、どういたしまして…
ふふ…お礼にイチゴジュースをくれたらまたしてあげてもいいわよ?…なぁんて…ね?
[可愛い。反応が面白くてついつい意地悪を言ってみる。]
そう…家族…ね…
…ふふ、懐かしい。
[少しだけ悲しげに俯くが、すぐに顔をあげる。今更戻ってきはしないのだから。]
ふふ、聞かせてくれてありがとね
[再び微笑みを浮かべる。]
ツリガネ が参加しました。
ツリガネは、おまかせ を希望しました。
―孤児院・庭―
んー、いい天気。
[空を見上げ射し込む日光に目を細めながら、
運んできたシーツを手際よく竿に掛けようとする。
腕を伸ばしてようやく触れるほどに高い竿。]
これ直してくれないでしょうか。
女の子には少し高いですよね……。
[呟きながら地面をトントンと蹴ると、
足元の地面が数十センチ隆起する。]
〜♪
[顔の高さほどまで近づいた竿にシーツを干し始めた。**]
/*どうでも良いけど、重力って割と知識次第では時空操れるからチートなんだけどどうしよう。ダブルクロスとか参考にしてるけどあの魔眼って重力の圧力が視覚化したものでいいのかな*/
イチゴジュース?それで良いなら毎日、千早に持って行くよ!
さすがに毎日は飽きちゃうかな?
[千早の表情を見て、ミツルは彼女を守りたいと思った…
彼女が拒否したら守るのを諦めるかもしれない]
ところで、僕たちはどこにいるんだろうか…
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