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[えらいと褒められる>>212と、嬉しそうに頬を染めた。きっと尻尾があればぱたぱたと振られているだろう。
頭を撫でられたならそれも嬉々として受け入れる。
やはり千早のスキンシップは過剰なのかもしれないとぼんやり考えてしまうのもご愛嬌だ。]
お腹?あ、そういえばエリィもご飯食べてない……。
エリィは花壇にお花を見にいくのです!時々男の子が踏み荒らしちゃうですから…。
[でもお腹は空いていないし、やっぱり花壇を見に行こうという結論に至った。]
そういうものです……?
寿にいさまの言うこと、難しくってよく分かんないです。
[ドマゾという単語を知ればすぐさま理解できるのだろう。エリィゼがそういったことに無知なのは千早の努力の賜物かもしれない。]
花壇、一緒に行きませんか?
[手を差し出されると、それを握って。にっこり笑いかけそう尋ね、頷いてくれたならそのまま花壇へと向かう。]
イリア が見物しに来ました。
イリアは、見物人 を希望しました。
ー 孤児院・礼拝堂 ー
[静まりかえった礼拝堂に、修道女が一人。祈りを捧げ何かを呟いている]
…我らが調和の女神ハルモニア様、愛しい子供たちをこれからも、永久に護り続けてくださいませ…
[日課の礼拝はまだしばらく続くだろう、その間は誰かが礼拝堂に入っても気づかないかもしれない]
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僕は実は割と狂暴ですので、
コトブキさんに暴行できずに世を去るのが心残りですね。
…などと不信心なことを言っていたら、シスターが。
―談話室―
伏線がある訳でも叙述トリック使ってる訳でもねえのにこのオチとか…。ふざけんなよ作者ぁ……。捻ればいいってもんじゃねえぞ。
[以前読んだ話の出来がなかなかだっただけに、ガッカリというレベルじゃない。やっぱり、何事も期待してない方が後で損しない分マシだ]
ん――あぁ、読み終わったのか。
[ようやく千早のメモ>>202に気付き、ゆったりと背伸びしながら深く座りなおした。腹具合にはまだ余裕があるし、夕食を急ぐ事はないだろう。彼女が選んだのは、確か当たりの話だったなと羨みつつ。
残りの本の表紙に手を重ねてある試みをしてみたものの、まだまだ成長途中の魔力と身体では難しいようだった。集中しすぎて失敗しないように、慎重に魔力を収める]
参加ありがとうございます!
予定通り24時から開始したいと考えています。
ですが、今の人数が13人なので、23時の時点で16人埋まらない場合は【村人2人,狼1人】を削っての開始となります。
/*
企画者です、参加ありがとうございます!
誰かが使いたいチップ取ったら申し訳ないと思ってこのタイミングで入るチキンですよー…
クルーク が参加しました。
クルークは、おまかせ を希望しました。
―自室―
……ん。少し、お腹空きましたね………
[黒い背表紙に白い文字で題名が書かれた本をパタリと栞と共に閉じる。
それを机の上へとそっと置けば、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
部屋に籠りきりで時間の感覚が分からない。とりあえず、腹を満たすために扉に手をかけた。*]
痛いのがイイの、僕はね
[よくわからないという返事に曖昧な言葉を返し、頭は撫でたまま。
これは可愛い、と嬉しそうなエリィゼを見て顔を綻ばせる。まるで犬のようだと失礼にも程があることを考えていれば、花壇を見に行くのだと知り。>>217]
あー、たまに踏まれてるよねぇ
……花より僕を踏んでくれればいいのに
[付け加えられた言葉がエリィゼに聞こえたか否か、一応声は抑えたけれど。
何度か踏み荒らされた花壇を見たことがあったかもしれない。花が可哀想というより羨ましさが勝っていた気もするが。
手を握り一緒に行くかと聞かれれば、「行く!」満面の笑みで頷いた。]
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