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ここまで辛いスープは久しぶりに飲んだけれど、口にヒリヒリくる辛さは格別だったよ。ごちそうさま!
[と、>>194ツリガネに笑顔でお礼を言う。ツリガネも仲間を見つけたからか、孤児院辛いもの同盟でも作りだしそうな反応を見せている。]
僕は辛いスープでも普通のスープでも。嫌いなものはないから…今日の夕飯も楽しみだなあ。
[誰にも聞こえないような小さな音が、クロロのお腹から鳴ったようだ。それもそのはず。彼は一日外で作業しつつ、たべたのは木の実ぐらい。
孤児院に来る前の癖で、外で食べれそうな物をみつけるとつい口にいれしまうが、それよりも何よりも、孤児院で皆で食べる食事が彼は大好きであった]
ー談話室ー
[読み終え、本を閉じた。犯人の巧妙な手口もそうだが、ヒントとなるキーアイテムの隠し方が素晴らしかった。なんど同じページをめくっただろうか。ここまで没頭するとは思っていなかった。
20(90)分し語っていなかったことに驚く。
因みに、その本は2(3)
(1.辞書と見紛うほど厚かった。
2.分厚かった。
3.ラノベクラスだった。)]
ふぅ…そろそろ、お腹空いてきちゃった。
[グレンが読み終えていなければそっとありがとうとメモを置き、読み終えていれば面白かったわ、と言って食堂へ向かっただろう。]
ー談話室ー
[読み終え、本を閉じた。犯人の巧妙な手口もそうだが、ヒントとなるキーアイテムの隠し方が素晴らしかった。なんど同じページをめくっただろうか。ここまで没頭するとは思っていなかった。
57(90)分しかたっていなかったことに驚く。
因みに、その本は2(3)
(1.辞書と見紛うほど厚かった。
2.分厚かった。
3.ラノベクラスだった。)]
ふぅ…そろそろ、お腹空いてきちゃった。
[グレンが読み終えていなければそっとありがとうとメモを置き、読み終えていれば面白かったわ、と言って食堂へ向かっただろう。]
ー談話室ー
[読み終え、本を閉じた。犯人の巧妙な手口もそうだが、ヒントとなるキーアイテムの隠し方が素晴らしかった。なんど同じページをめくっただろうか。ここまで没頭するとは思っていなかった。
57(90)分しかたっていなかったことに驚く。
因みに、その本は2(3)
(1.辞書と見紛うほど厚かった。
2.分厚かった。
3.ラノベクラスだった。)]
ふぅ…そろそろ、お腹空いてきちゃった。
[グレンが読み終えていなければそっとありがとうとメモを置き、読み終えていれば面白かったわ、と言って食堂へ向かっただろう。]
…それ以上刺激を求めたらいつか死人が出るぞ?
[>>190割と本気のつもりでそう真顔で呟いて。香辛料を変えるのでは無く先ず抜け、とツッコみたかったが、更に刺激を、と言ってる時点でそんな発想も無いんだろうな、と思っては孤児院内の者達の味覚が心配になった。
>>197セシルも同じようなアウェイ感からの不安を抱いたようで其処には何よりも安堵するのみだったが。うへ、とそろそろまた空いた腹に辛いだけの夕飯は実に勘弁したく。]
…だな。流石に飯抜きは勘弁願いたい所だ。
上手く出来てると良いんだけどなー。
…よし、それじゃ決まりだな。
[誘いに乗ったセシルに一つ頷いては。一先ずスープの準備の下拵えと、その前に身支度を――と思えば>>196マオから礼を言われれば目をぱちくり。世話を焼くのが上手いだとかそんな自覚は彼にはないし、唯彼が素で放っておけない。マオの負い目など知らない儘に言葉を返す。]
セシルの覚えが良いのと筋が良いだけだよ。
俺は特に何もしてないし。
…そうだな、俺もセシルは良い嫁さんになると思うけど。
[そう飾らない言葉で本心から。余り彼はお世辞だとかそういうのは好きではない。耳に聞こえた兄妹の中の会話に言葉を投じたのはやや冗談めいた語調だったが。]
[部屋に帰って分厚い本を机上に置いたのはいいが、結局また魔法陣についての本を手にしてしまった。さっきのものよりは軽いので持ち運びも楽だろうが。さて読み始めようかと思った所で、はたと部屋を見渡す。最近は難解な魔法書の解読に熱中していたため、とてもではないが綺麗とはいえない状態になっている。仕方ないので、また外に出ることにした。読書に適した場所といえば……談話室だろうか。とりあえず、そこら辺を目指してみよう。]
[壁掛けの鏡を覗いて、胸に飾った花を思い出す。逡巡した結果、彼女は2(3)してから部屋を出た。
1.花を花瓶に生ける。
2.そのままにする。
3.らしくないと思いつつ髪に付け直す。]
ふいに、グレンにまだ会ってないことを思い出した。
[グレンはいつも、何か気に入らない物を見るような目つきでこちらを見ていることが多い。
今まで、何が気に入らないのか何度か聞いてみたものの、どうにもはっきり答えてくれることはなかった。
こういう風な関係になってしまった理由は、クロロ自身にもわからない。確か、孤児院に入って一年ぐらい経って。
僕が周りと打ち解け始めたあたりだったかな…?]
僕が魔力制御できないのが、気に食わないのかなあ…。
そのころから全く進歩しないし。
[高威力の魔法を制御できないのは、それだけで社会から消されてしまうことがあるほど重大だ。だから、成長するに従い、魔力制御の方法も学んで行かねばならない。しかし、クロロはいつまでたっても魔法を制御しきれず、上達してないかのように周囲の目には映っていた。
…実は、彼の魔力制御方法に間違いはない。年々成長する彼の魔力量に、制御できる魔力量が追いついてないだけなのだ。それをしっかり見抜ける可能性があるのは、この孤児院ではシエラぐらいのものだろう。]
…うーん。ま、いっか。
魚も届けたし、料理ができるまで外を散歩してこよっと。
[中庭の花が月に照らされる風景は、彼の一番好きな光景。いまからその景色を想像しながら、クロロは食堂を後にした。]
―孤児院 図書室―
[新しい譜面がそろそろ入った頃だろうかと期待して、図書室へやってきた。既に日は堕ちている。室内とはいえ、ひんやりと少し肌寒い]
…えーと。
何処の棚でしたっけ。
[此処には自分以外誰もいないと思っていたが、]
―――――…??
[人の気配を感じて、首を捻る]
[大丈夫と言いながら頷いたエリィゼに笑顔を返す。>>160正直もし泣いてしまった時の対処法を考えていなかったので助かった。
えらいなぁ、と言いながら頭を優しく撫でようとして、何処へ行くのかと問われれば。]
僕?僕はね、お腹空いたから歩いてる
エリィゼはどっか行くの?
[彼女が嫌がらなければ着いて行こうかななんて思いながら問う。空腹は放っていて良いのだ。飢餓感がクセになる気がする。]
そうだよ、痛いからイイの
僕は痛いしエリィゼは痛くなくなる、最高じゃないか
[気を遣ってくれる少女に当然のようにそう返して立ち上がる。どうする?と見下ろしながら手を差し出せば、エリィゼはどうしただろう。
手を繋げればそのまま引かれて彼女の目的地へと行くだろうか。]
[夜ということもあり、流石に警戒しながら歩み寄ると]
……ジロさん?
[寝入っている姿があった。穏やかに眠っているなら、いつもの寝坊助な彼ということで笑い話にもなろうか。
しかし、何処か、魘されているようにも見えて]
ジロさーん?
[隣に跪いて、ゆっくりと肩を揺すってみる。妹が普段どのように彼を起こしているのか、マオは知らなかった]
あの、ええと。
……風邪ひきますよ?
[眠っている相手にそんなことを言っても、聞こえないだろうが。
自分は無理矢理叩き起こすようなタイプではなく、しかし流石に此処に置いて行くことは出来ず]
夕食時になったら、
引っ張ってでも連れて行きますからね。
[結局、自分の羽織っていた上着を相手にかけて、隣に腰を下ろした。発見した目当ての譜面を眺めながら、此処で待機する構え]
[部屋を出て歩きながら、ついつい本を開いて眺めてしまう。こういうことは止めろとよく周りから言われるのだが、知識欲を擽られる物を手に入れるとついついやってしまうのが癖なのだ。指先で宙に印章を描きつつ、文章を読み進める。と、角を曲がった先の廊下から話し声が聞こえた気がした。別段関わる必要はないのだが、一応覗いてみようか。誰かがいれば適当な言葉で話しかけるかもしれない。誰もいなければ、引き続き談話室へ向かうだろう。]
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